「なんでこんな事になったんだ?」EX=Geneと呼ばれる謎のウィルスが流行し、そのウィルスに感染した者達が異能力者に変異するようになった世界。落ち毀れ能力者の『『切り裂き屋』』は、相棒とデートに出かける途中、何故かエリート能力者の『山猫』に
命を狙われる事になる。何故、『山猫』は彼の命を狙おうとするのか?『『切り裂き屋』』は絶体絶命の窮地を潜り抜けられるのか?そして、一向姿を表さないデート相手の『華神』は一体何処へ?ヘタレ三十路男の命をかけた戦いが今始まった!!(この作品は、主人公の違う一話完結のオムニバス式小説です。現在、第一部から第三部まで完結、現在第四部を連載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-25 22:54:57
332094文字
会話率:11%
炎は全てを焼き尽くさんと暴れ回り、突如としてその場所を燃え上がらせた。
最終更新:2009-03-19 15:41:41
1819文字
会話率:2%
中3で受験生で、古林幽魔(こばやしゆうま)なんて不気味な名前でツッコミな主人公と、その周りの愉快な人たち(変な人たちとも言う)を中心にぶっ飛んだ青春を送るラブコメ(3:7)小説です。いろんな人視点で書いていくので、その人その人で違った感じに
なっております。それとジャンルには入れてませんが途中から異能力者っぽい人が増えていくけど超能力バトル!とかがあっても結局コメディなんで笑いに持ってきますゆえ。一時的に性転換(入れ替わり)になったりバトルしたりとけっこうなんでもありな小説です。※※※21話のあとがきにお知らせを追加。読んどいて下さい…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-12-29 18:28:33
35893文字
会話率:62%
王宮に住み込む魔導士――ティナは少々やる気のないものの、学園生活と共にそれを両立させている。そんな中、不穏な動きが王宮へと迫り――。異世界の織り成す学園×王宮?物語。
最終更新:2008-11-23 22:58:37
10026文字
会話率:42%
奇怪な事件を調査する事務所“鬼滅屋”。その事務所の責任者は、何と現役高校生!!そして、世の中に潜む鬼達を退治すべく為、日々戦っている!!
最終更新:2008-10-19 04:08:46
115714文字
会話率:50%
宇宙にたくさんの惑星がある。その一つ、少年の住む世界はまだ未開の地。汚れた大気のために【ユンイラ】と呼ばれる植物がなくては生きていけない世界。主人公の住む街は大切な【ユンイラ】を栽培している特殊な街。だからこそ。狙われたりもするわけで。主人
公の少年は十七歳。今日も隣の港町で盛り場をうろうろしています。待ち受ける運命に気付くこともなく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-08-10 20:37:51
160690文字
会話率:39%
主人公フロウには、普通人間にはない能力を持っている。そして、そのことを聞き付けたある組織がフロウの回収に向かう。この世にない世界へワープして任務をこなす…誰も知ることのない職業。フロウはその職業を勤めることなる。期限は2週間。その期間を破れ
ば、任務に向かったものが帰ることはない。新米のフロウは無事帰ってくることができるのか…。さぁただちに任務を遂行せよ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-04-26 22:07:31
263文字
会話率:0%
異端、異能力というのはいつだって人間から嫌われる。そんな人達の為の専門学校があることを人間は知らない。否、知らされていない。そんな学校での物語である…
最終更新:2008-02-26 23:34:59
10448文字
会話率:39%
早朝のゲートボール場、西区と東区による因縁の対決が決着しようとしていた。しかし事態は急転、代表者同士一対一の再試合が行われることとなった。両者の全てをかけた最後の勝負が今始まる……。老人らしくない老人達が繰り広げる、ファンタジーなスポーツも
のです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-01-16 00:46:33
10327文字
会話率:43%
闇によって生まれ、闇と共に生きる化け物、《DARK》。異能力者達の一族と、冷酷無慈悲なDARKとの戦い。
最終更新:2007-06-25 20:30:32
2516文字
会話率:45%
主人公である青崎伸(あおさきしん)は学年のアイドルに告白した!んですぐにフラレタ。それをキッカケに彼は幼馴染やら親友やらに巻き込まれて騒動のど真ん中で右往左往することに……『幽霊は同居人?』と同じ世界。一年後の新入生である青崎伸もまた、普通
ではない秘密を持っていた!ドタバタ?ラブコメ?特殊能力?なお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-03-20 23:08:28
67027文字
会話率:44%
草原を旅する男。男の双眸は暗かった。どのような希望も、光もその瞳には映らない。その背後から迫る、蹄の音。男はそれにもまるで無関心だった。
最終更新:2007-01-14 21:21:13
308871文字
会話率:19%
ある一人の少女が、部屋の窓から眺める景色は、とても繊細で、儚いものだった・・・。
最終更新:2006-03-23 01:52:31
3975文字
会話率:0%