ソウスケとキョウの高校生活での日常的な一コマを書いた短編小説。
最終更新:2012-08-29 16:01:59
2993文字
会話率:62%
不慮の事故に巻き込まれ、私は19歳で死んだ。
いや、死んだはずだった。目を覚ませば、え…転生?…しかもオトコ?
良く言えば平和主義、悪く言えば面倒くさがり、趣味や興味に全力で生きたい主人公はチートな力と前世の記憶を隠しつつ、ついた職業はな
んとギルドマスター‼
まだ慣れないので不定期更新になると思いますがよろしくお願いします。
ぶっちゃけ主人公がまだ子供です。ギルドマスターなってません。なる前の波乱の子供時代を過ごしている最中なんです。暖かく見守ってやってください。
もうひとつ「本日より大家さんになりました。」という小説を書いてますが、基本的にこっちの「Give me」をメインに書いていきます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 01:07:12
28702文字
会話率:47%
面倒くさがり屋で怠け者のオズワルドは、人間以外と会話ができる特殊な力を持っていた。しかし、彼は同時にこの世界ではあり得ない欠点もあった。それは、召喚獣を召喚できないこと。そんな彼だが、一生無縁だと思っていた召喚騎士のエリートを育成する学園
へどういうわけか入学することに!?
オズワルドと人間と召喚獣の痛みと絆の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-01 21:25:37
8971文字
会話率:38%
え?魔法学校に強制入学?魔法使い?いいね、いつか私も箒にまたがって空を飛んでみたいわ♪ってアホかーーっ!!
奇妙な夢と開いてしまった魔法界への門。
面倒くさがりな数学少女が迷い込んだのは、アラ不思議!なんと魔法界だった!!
※話等によっ
て語り手がコロコロ変わっています。
ご了承ください。
結構改稿しました!連載も復活します!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-30 17:37:53
72256文字
会話率:40%
面倒くさがりで一見排他的な高校一年生、枳殻梓。
彼は極力無駄を省いて生きていた。皆と同じ「当たり前」を避けるようにして。
そんな彼の元に、父方の祖父と祖母から妙な話が舞い込む。
枳殻家が代々管理をしてきたとある古い家、「枳殻の家」に住んで
みないか、と。
「枳殻の家」を管理しているのは枳殻家であるが、
枳殻家の人間がその家に住んだのはもう何百年も前、初代だけだという。そして数十年の間、この家には誰も住んでいないらしい。歴史ある家に何故自分が一人で住むことになったのか分からないまま、梓は新たな町へと向かった。
そこに待っていたのは、一人の少年と、風鈴と、家が結んだ数奇な縁達だった。
揺れる風の音と、夏の残り香。
「枳殻の家」は、縁を結ぶ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-12 23:32:44
8003文字
会話率:30%
面倒くさがり&眠り魔の主人公 知渡世
神の手違いで死んでしまった。
テンプレの異世界転生ものです。
初投稿ですけどよろしくお願いします
主人公最強設定ですので嫌いな方は回れ右してくださいm(_ _)m
最終更新:2012-07-09 01:41:02
1967文字
会話率:52%
※エブリスタ等でも重複掲載しています。
あらすじ:
二〇三〇年、夏。ワープや時空移動の実験に成功し、日本中が『未来技術』に注目をしている時代。
広島の世界遺産、厳島神社で有名な島――宮島に住んでいる、あらゆることで『夢』のない高校三
年生、菅原光大(すがわらこうた)は、通っている宮島総合文化高校で、夏休み前の授業と部活を終え、帰りの道中で、未来から来たと名乗る女性――佐伯乙姫(さえきおとめ)と出会う。
乙姫は、人間の力ではありえない超常現象を引き起こす異霊、《超常異霊(ポルタ―ガイスト)》たちによる五十年後の宮島の街を変えるために、そして、出現の原因を突き止めるために過去に来たのだという。
にわかに信じられない光大だが、事件が!
--忘れられない、未来と現代を変える夏の戦いが始まる。
登場人物:
菅原光大(すがわらこうた):
主人公。宮島総合文化高校3年。18歳。色んな意味で『夢』のない少年。面倒くさがり屋だが、友達のことになると熱くなる。
佐伯乙姫(さえきおとめ):
謎の女性。20歳。クールで、お嬢様みたいな美貌を放つ。
高峰花楓(たかみねかえで):
光大の幼馴染み。パティシエになりたいという『夢』を持っている。真面目で家庭的。
清水葦貴(しみずよしたか):
光大の幼馴染み。ゲームクリエイターになりたいという『夢』を持つ。ちょっと小太りで、楽観的。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-08 23:50:08
28394文字
会話率:39%
面倒くさがりな俺の携帯に、ある日、着信があった。
ちょっとぐろいかもです
最終更新:2012-07-07 18:32:07
2622文字
会話率:54%
始まりは静寂からだった・・・。
冬の寒い朝、少年は静寂につつまれ目覚める。
初の投稿作品です。
最終更新:2012-07-07 13:50:15
4986文字
会話率:46%
―世界はルーンフォースで溢れている。人々に知られているかいないかには関わらず、人々はその恩恵を受け、縛られている。
人類はミスレイとピュアレイに分かれ、確執や疑念から争っていた。
その世界で明るく生きるミスレイの少年少女にも種族の運命が試練
を与える。
Lce能力を円滑に使用可能となる武器『トリガー』を操るミスレイの少年少女の奮闘劇。ほとんどおふざけ!たまにシリアス?トラブルメーカーの空、クールで無愛想な雅也、やさぐれ面倒くさがりの明、ハイパー天然美少女睦月が今日も星宿町を賑わす!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-10 01:33:20
16658文字
会話率:48%
色々困った変わり者の叔父と一緒に暮らしている男子高校生、佐藤良一はある日、叔父が衝動買いした不思議な指輪に閉じ込められていた“怠惰の悪魔 ベルフェゴール”を復活させてしまう。
その影響で周囲に怪現象が発生し出してしまい、良一は責任を取る
為に怪現象の解決に乗り出す。
苦労人でお人よしの良一と面倒くさがりな悪魔ベルフェゴールの妖怪退治物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-29 19:49:45
14721文字
会話率:31%
極度の面倒くさがり屋の楽(たの)と、規律委員できっちりとした咲は幼馴染で腐れ縁。二人は今まで通りの「正反対な親友」としての関係を続けていくと思っていたが…?
※自サイト掲載済み
最終更新:2012-05-16 22:55:38
6606文字
会話率:50%
「しちゃったものは仕方ないよね」
異世界トリップという一大事を、恐ろしい程の順応力(という名の思考放棄)で乗り越えた主人公。あっという間に異世界生活5年目、彼女はある商売を開始する。
「魔法、貸します。レンタルです」
ベタに魔力を授か
った主人公。
ならばそれを使い生活するまでですとも、ええ。基本面倒くさがりのテンション低めな彼女の日常と、彼女に実は一目惚れだったりする騎士様とそれを見守る人々の徒然物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-16 01:57:01
7976文字
会話率:53%
ちょっと面倒くさがり屋で妄想力に富んだ少年、佐伯優斗は今まで迷ったことの無い通いなれた山で迷子になってしまう。
妄想力の働く彼は様々な事を考えながら山を歩く、そこでであった人物は…
最終更新:2012-02-27 03:28:43
6933文字
会話率:33%
その男は面倒くさがり屋で、自他共に認めるチャラ男。女は後腐れがなければ抱く。後で泣かれそうなら抱かない。そう決めて女遊びを重ねてきたが、最近ではそれすら億劫に。そんな自分の変化を感じつつも、悪くない大学生活を送っていたある日を境に、自分と
は対極の存在と思っていた地味な女に惹かれだした。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-21 20:33:53
55269文字
会話率:45%
バカな主人公が送る日常小説
ちゃんとした兄や毒舌妹…
変な友達とか変態校長
色々ふざける小説なのよ
PS.ケモ太は面倒くさがり屋
最終更新:2012-02-17 07:21:25
1272文字
会話率:60%
これは、ある面倒臭がりな少年の…いや少女のお話
*好評の場合は連載にさせていただこうと思います
最終更新:2011-12-22 15:47:24
332文字
会話率:0%
不真面目で面倒くさがり、だが優秀で几帳面な青年。
巡り巡って教師までやっている天才、青年の義理の妹。
気が弱くマスコットとして人気、小動物的委員長。
常に冷静沈着で口下手、静かなる生徒会長。
過去と現在と未来、全てが交錯する物語において、青
年と少女はどこへ向かうのか。
思いつきで始めたシステム(?)、導入しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-22 19:35:45
2736文字
会話率:70%
主人公、清水零次は、幽霊を見て、話すが出来る。いや、見ることと話すことしかできない。除霊出来るわけでもなく、退治することも出来ない。そんな零次の住むアパートの両隣りには、面倒くさがりの天使と生真面目な死神が住んでいた。ある時、零次は少女の幽
霊に出会う。どうやら少女は成仏できないらしい。果たして、少女が成仏できない理由とは……?※短編で投稿していましたが、前・中・後に分けてみました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-10-07 23:47:09
19963文字
会話率:40%
辺りは一面の銀世界。
視覚がおかしいわけではなく、本当に白銀の世界が広がっている。
輝麗島。ここは、一年中雪が降り続ける、世にも不思議な常冬の島。
そんな島に、一つの学園がある。そもそも、この島はとある一人の私有地であり、その学園を建てる
ために用意されたものである。
その学園の名は、豊色学園。
武芸と芸術に精を出す、全寮制の学園である。
この輝麗島、豊色学園を舞台に、一人の面倒くさがりの少年と、八人の生徒会役員の物語は動き出す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-09-30 13:00:00
7868文字
会話率:50%