差 小説家になろう　作者検索

落ち込むと郵便受けに入っている、綺麗な写真のポストカード。差出人は不明。。。

好きな人は幼なじみ。だけどお姉ちゃんと婚約してるんだ。

想うだけでいい、見返りはいらない…あの娘は幸せそうな表情で言っていたけど、私は…。悲恋小説です。苦手な方はBACKして下さい。

大昔、人間達は世界を埋め尽くさんとする魔物達の軍勢と戦い、疲弊し、追い詰められていった。人間達の代表格であった『光明の一族』は最後の力を振り絞って人と魔物との世界を隔てる壁を創り、魔物たちと共に滅んだ。そして現代、聖痕『ブレストコフィン』と呼ばれるこの壁を越え一人の少年が魔物達の世界へと踏み出してゆく…折りたたむ>>続きをよむ

「なぜ…血が欲しいんだ…俺は…人間なのだろうか…」「…俺はダ・ヴァンプなんかじゃない…俺はバンパイアだ！」交差する苦悩、すれちがう二人のダ・ヴァンプ…赤の風と青の風、二つの風が合わさるとき、物語は伝説となる

藩主の嫡男でありながら、大殿の意向に背き、とんでもない山奥の閑職に落とされた一弥。吹雪の中遭難中の美女を救助する。二人は恋仲になるが、それを知った上司らが、その女子を側女に差し出せと強要する。一弥は上司に果たし状を出し決闘となる。

ハート型のそれは、ちょっと苦いビターチョコレート。甘いキスで、補って……。

背伸びする私、大人の彼、生まれる子供。ねぇ、私の気持ちに気付いて、でも、知らないふりしてて……。

毎日楽しい日々を送ってきた、莉美。そんなある日、莉美はお父さんが病気のために転校することになってしまった。莉美はおじいちゃんが理事長を勤めている見境学院に通うことに・・・。その学校はとにかく、偏差値が高く、男子のレベル（顔）も高った。そんなある日、ある男子に惹かれてしまった莉美。そのせいでいじめにあってしまう莉美。でも、莉美は強い意志を持った女の子、こんなことで負けるような子じゃないっ!!!これからの、莉美の学園生活はいったいどうなっちゃうのぉ〜〜〜〜〜？？？折りたたむ>>続きをよむ

都心に聳える正体不明の超高層ビル『謎秘められし塔《ヒドゥン＝ストラクチャ》』。詳細の分からないその建物。人々はその影に好奇心を抱きつつも、どこか怯えながら生きていた。ある日、雨城水都と佐伯琉実奈は都心で何者かに襲われ、気を失った。二人を襲った者の正体は？そして目的は？折りたたむ>>続きをよむ

佐藤希美子は、超マイペースな高校一年生。毎週日曜日は、河原で日向ぼっこする習慣がある。ある日、河原に大きな犬がいて、飼い主だという青年に出会う。その後、食事のために入った店で、青年に再会。ひょんな経緯でバイトすることになる。

朝起きたら右手の人差し指の爪と肉の間から、何かの芽が出て小さな白い花をさかせてた。

今の世は昔に比べたらよくなってるとはいえ貧富の差が大きい。今の世の『貧』の人たちにもたとえ金はなくとも教育を受ける権利はある…ということで設立された『貧乏学園』。その学園の様子をそこの中等部に通う猪狩メッサとともに見守ってください。

手紙で想いを伝えたり、口頭で想いを伝えたり。もしくはもっと別の手で想いを伝えたり。様々な告白のカタチはあれど、想いのカタチに大差は無く。ちょっと奇抜な告白劇。（９割方誇張）

春が来たら君はこの学校を出る。そしてこの島を出る。ただその前に…

しがないアパートに一人暮らしをする18歳の現役女子高校生・仲間紫唖は勉強のためと辞めさせられたバイオリンがまだ心を掴み、何と無く空っぽの毎日を送っていた。そんなある日、隣に越してきた5つ年上のホスト・橋矢田弥恵が彼女の部屋に誤って帰宅、睡眠。それをきっかけに始まるホスト×女子高校生の恋。折りたたむ>>続きをよむ

遠距離恋愛・歳の差恋愛・自分に足りないものを埋めるために、何かを求めた19歳の恋模様。

俺、赤峰純。今年、商社マン三年目の二十五……ごめんなさい、サバ読みました。今年四年目の二十六。なんでこんな自己紹介してるかって、そりゃあなた、これは俺とヒナこと佐久間日奈子の心躍るラブストーリーだからさ！

ずっと前から地球上にあるＲＥＤＳＴＯＮＥを集めるとそれは、遥かに莫大な力を及ぼす

夏休みがもう少しで始まる。誰もがそう感じている夏の昼休み、日差しが燦燦と地面を照らし、蝉の悲鳴が嫌と言うほど耳につく。そんな昼休みの些細な出来事から長い長い三日間が始まった……。

いつも窓から手を振る可愛いあの人。可愛い笑顔に恋したけれど、実はあの人は、××だった！？それでも好きなこの気持ちは、どうしたらいいんだろう。