だらけきった19歳の音楽馬鹿。ある日ライブで知り合った女の子が…?まぁ、ありがちな青春群像劇。多少の脚色や設定変更を除けばノンフィクションです。
最終更新:2008-09-19 12:28:04
1604文字
会話率:15%
終わりを告げたはずの本。それはまた、白紙のページを増やして続きを鈴守に綴らせようと再起動する。
最終更新:2008-09-10 16:31:19
46975文字
会話率:46%
夏の夕立の日、ぼくは彼女と再会した。こんなに土砂降りでなければ、ぼくの返事も変わっていたのだろうか。
最終更新:2008-08-16 17:09:25
1836文字
会話率:58%
オレ(てる)には、友達以上恋人未満だった美子がいた。そんな中、親友のわっちが美子に告白されたというじゃないか。そして、オレは同クラスの茜に好意を寄せ始めた…。この複雑な関係は果たしてどうなってしまうのか…!?
最終更新:2008-08-12 16:17:56
13412文字
会話率:37%
現実に沈む人と現実を省みない人間は交わらない。醒めない夢があってもいいと知ったのは、世界に飛び込んだ最後の夜。
最終更新:2008-07-05 00:53:37
9256文字
会話率:34%
獣人__『バルト』のケイトと、人間__『クルド』のグレン。ケイトは『バルト』の自由を求めて軍師をつとめ、グレンは『バルト』から『クルド』の領土を確保するために将軍として戦に臨む。相対するふたりが些細なことをきっかけに、『バルト』と『クルド』
の不審な関係に気づき始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-05-30 22:29:35
9448文字
会話率:27%
世界が滅びる――。それが決まってしまった世界。そんな世界で無力な俺たちに何が出来るんだろう?純粋に世界を見つめ続け、歪んでしまった俺の世界。これはそんな俺と仲間との最後の夏の物語。
最終更新:2008-05-23 19:29:56
2726文字
会話率:31%
川田洋平は昔の恋人、理恵との久方ぶりの出会いに喜びを覚える。理恵との間で交わされた何気ない体験談と、夢の中での奇妙な出来事が暗示していたのは悲劇への道標だったのか。
最終更新:2008-05-19 00:33:20
5918文字
会話率:35%
死んでから一年。誰も信じなかった葵の前に現れたサクラ。誰からも忘れられていたとき、ふと花を手向けてくれた。優しいサクラに恩返しをするため、神から四日間の許しをもらう。彼女と出逢い、優しさや人との繋がりを知っていく。そしてようやく両想いになっ
た日、葵に時間が迫って……。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2008-02-20 14:44:22
35583文字
会話率:33%
悲しい悲しい女の子の心の中のお話です。
最終更新:2008-01-20 22:46:47
2178文字
会話率:4%
Lastsnowの天夛くんがふざけまくり!二人の妹にレッツいたずら!?
最終更新:2008-01-15 16:36:19
1291文字
会話率:6%
妹だけに見せる笑顔を持ち、他の者は拒絶する。そして、あまりに高い身体能力を持つ。そんな天夛と秋菜が送る、明るく暗い物語。
最終更新:2008-01-15 16:27:57
3664文字
会話率:21%
一つの後悔を生んでしまった…後悔はしたくないと願いたい。だからこそ書いたこの作詞。どうぞ読んでみてください
最終更新:2008-01-13 18:09:55
508文字
会話率:0%
……いつの日か……救えるように……
最終更新:2007-11-23 18:31:55
592文字
会話率:0%
タカシの高校生最後の夏休み、彼は最後の青春を充実したものにすることができるのか?
最終更新:2007-10-31 17:25:23
1669文字
会話率:51%
瀞暦(せいれき)2006年。遥か遠く、限りなく近いこの世界で、主人公たちは血に塗れた戦争に参加していくーー。ロボット物の幼稚な文章の話。
最終更新:2007-09-06 21:10:54
9298文字
会話率:22%
昔付き合っていた君からの手紙受け取った僕は違和感を覚え、そして翌日、君は旅立っていった
最終更新:2007-08-06 22:36:10
22696文字
会話率:0%
恋愛を通して少しづつ成長していく男の話、最終話です。
最終更新:2007-06-26 23:57:51
665文字
会話率:0%
雨の降る夕暮れ、公園で出会った二人の不思議な関係を描いた物語。
最終更新:2007-08-02 18:26:47
20604文字
会話率:31%
これは詩(?)のようなものです。人体に害はないので安心してお読みください。
最終更新:2007-07-30 01:17:33
530文字
会話率:0%
西暦20XX年に勃発した極東戦争。そこで語られる一人の英雄譚。彼らはなぜ戦いどのように死んだのか・・・今語られる。
最終更新:2007-07-27 19:59:47
6525文字
会話率:25%
大学4年生。22歳の隆之は、クリスマスに彼女の美希ととある場所にいた。周りには光もほとんどない田園地帯。そこは隆之の親父が死んだ場所。10年前の今日ここで死んだ。美希のためにもささっと用事を済ませ、パーティー会場へ向おうとした時、美希が突然
何者かに襲われた。咄嗟にそいつに殴りかかろうとする隆之に襲われた美希が言った言葉に隆之は動揺する。こいつが俺の・・・?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-28 12:11:54
1982文字
会話率:47%