郊外のヤサマ村で過ごす少年エル=カザミ。彼の父親は日本から来た異世界人だった!!過保護で異世界スローライフを満喫する父親から離れて冒険者になるため幼馴染のノーラとともに魔法を鍛えて頑張ります!
小説書くのは初めてなので途中で飽きちゃうか
もしれません。書くペースも遅いです。タグは念のため。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-06 00:02:09
27800文字
会話率:63%
19歳ひきこもり中卒無職の上級ネトゲプレイヤー菅沼直樹はネトゲの自キャラ(女)として異世界に転生する。
こうして彼は低身長で超巨乳、ピンクのツインテールでゴスロリ風の衣装を着た、アニメ声のオッドアイ少女として、新たな人生を歩むことになった。
しかしスキル【ホルモン・ブースト】の影響で、母乳が止まらない身体にされてしまい、おっぱいを止めるため奔走することに・・・。
あ、無双とハーレム(?)はネトゲから持ってきたスキルで楽勝でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-05 19:48:28
57864文字
会話率:30%
桜ノ宮市を襲う災厄の予言を受け、政教分離の原則から寺社を頼れない怪異対策神霊局は一つの計画を立てる。それは九尾の狐・玉藻前を復活させ、その力を利用しようと言うものだった。
高校生の守部終夜は、その計画に巻き込まれ、依り代として玉藻前に取
り憑かれてしまう。
神霊局から説明を受けた終夜だったが、信じることが出来ず、その場を飛び出す。
しかし、飛び出した先で鎌鼬に襲われた彼は、頭に響く声に促され、玉藻前に変身してこれを撃退する。
実は彼は、取り憑いた相手が最も活動しやすい姿に体を変える事ができる特異な体質だったのだ。
事実を受け入れた終夜は改めて神霊局から協力要請を受け入れるが、父親との軋轢により、共に暮らす妹との日常を優先し、これを拒否。玉藻前も利用されるのを嫌い、同様に拒否する。
その後は、取り憑いた玉藻前との奇妙な生活の中で二人は交流を深めていく。
そんな中、災厄の前兆とばかりに桜ノ宮市の博物館から神器が盗み出され、玉藻前には、因縁深い陰陽師の技を使う謎の男が接触してくる。
その結果、様子が変わった玉藻前の様子をいぶかしんでいた終夜の目の前で、妹の梓が件の男に誘拐されてしまう。
男は神政復古を目指す世界の七賢が一人で陰陽師・安倍成泰。梓を攫った理由は、終夜と同じ破格の霊媒体質であったため、神政復古後の指導者の依り代として選ばれたからであった。
手始めに妖怪や幽霊と言った怪異達の存在を知らしめるべく成泰が桜ノ宮市内に結界を張り、瘴気をばらまいた事で、住み着いていた怪異達が暴走。市内は大混乱に陥る。
事態を受けた終夜は玉藻前と共に梓を救出するべく神霊局に協力を打診。成泰が指導者復活の祭壇として選んだ桜ノ宮タワーへと向かうのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 23:37:17
146007文字
会話率:44%
交錯現象により、異世界から様々な種族や魔法といった文化が持ち込まれた世界の治安を維持する為の組織「国際交錯世界保安局」の桜ノ宮支部に所属する赤羽祐介は、異動してきたエルフの局員・リュミエル=ブランジットと共に、あるエルフ学生の殺人事件の調査
を任される。
被害者であるクリウスの調査を進めると、異世界との接触初期に起きた戦争で暗躍した秘密結社の関与した可能性が出てきた。
さらなる調査のために被害者の住んでいたエルフの王国・アドリアへ向おうとした二人は、同じ結社の構成員より襲撃を受けるが撃退する。これにより秘密結社の関与を確信した二人は、二度に渡る襲撃を退け、被害者の師であるベリカ伯爵より結社の目的を聞き出すことに成功する。
彼らの目的は、かつて世界統一を唱えて戦争を起こした魔王を復活させ、改めて世界を統一しようというものだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 23:14:08
105178文字
会話率:50%
ゲームだけが生き甲斐の男が、魔法が一般化した場所へと放り込まれた。
人間と、人のようで異なる種族――魔族が対立しながら暮らす世界。
魔法使いの女に救われ、種族間の対立を目にした男は思う。
姿形の異なる彼らの心根は、前に居た世界の人々と変わら
ないのではないか。
人に救われ、他者を救いたいという思いを胸に、ゲーム知識と魔法を武器に生きていく。
受けた恩義は返したい。受けた仇も出来るだけ返したい。
別世界へと転移した男の失敗と成功、そして成長。彼に関わる人々を描く、異世界ドラマ。
※三人称視点、一話あたり3000字前後。
※序盤が長い為、ダイジェスト話を章の最後に追加。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 22:45:53
170760文字
会話率:25%
バイト帰りに寄った神社から突如異世界へ飛ばされてしまった主人公を命の危機が襲う!
そこに現れる救いの手、それはきつね耳を生やした神様であった。
異世界に落ちた主人公はチート能力で稲荷寿司を作る力を手に入れる。その力を使って大活躍……できる
わけねーだろ!と憤る主人公。そんな彼の周りには様々な神様や人外なモンスター娘達が集まっていく。
掃除したりバイトしたり時にはバトルをしたりしながら彼女たちとの絆を深めていく、基本ほのぼの路線で進む幻想世界漫遊譚である折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-04 19:00:00
40394文字
会話率:52%
大型のモンスターが蔓延るこの世界では、“ギルド”という存在が絶対的になっていた。その勇気でもって“ギルド”は人々から称賛され、膨大な信頼がおかれている。
その“ギルド”内で最下層に位置する主人公・アルベルトは小型モンスターも倒せないまま雑用
の日々を送っていた。しかしある日、アルベルトはギルドに属さない“コルウス”と呼ばれる集団の内の一人である女性に出会う。
謎めいた彼女に導かれるようにして、アルベルトの世界は無限に広がっていく――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 19:27:16
4972文字
会話率:44%
「創造神」の能力者である俺、綾瀬丸誠志郎はある日、異世界「アフィルヴェレン」に飛ばされて魔王軍の二代目魔王になってほしいと依頼される。
百年前は「無敵」の名を冠していた魔王軍はある事情で衰退してしまったらしく、そんな魔王軍を立て直すべ
く、俺は獅子奮迅の如く魔王として奮闘する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-03-03 08:00:00
16572文字
会話率:43%
平凡な大学生活を送っていた俺は、ある日突然、異世界に召喚された。
そこは剣と魔法と龍が闊歩する世界だった。
世界を滅ぼさんとする『黒き鍵の龍』率いる闇の集団に勇者として立ち向かった俺は、謎の力であっさりと打ち滅ぼしてしまった。
召喚魔法の効
力により1年間は元の世界に帰れなくなった俺は、闇を滅ぼす謎の力についてきた「女性を虜にする力」を疎んじられ、用無し勇者として城の一角に幽閉されることになってしまった。
これは世界を救った勇者の、鬱々としつつも楽しい後日談である。
俺…平凡な大学生。勇者として、闇を滅ぼす力と女性を虜にする力を持つ。
ベルギット…近衛兵にして執務室付きの女官。俺の力が利かない。
アジャール…この国一の女戦士。『赤き門の龍』の娘。
ラピス…この国の姫。禁断の魔法で勇者(俺)を召喚した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 23:17:43
6946文字
会話率:31%
百合をテーマにした短編集で、主にファンタジー世界を舞台にした作品になる予定ですが、ファンタジー的な異世界じゃなくて、SFや現代の学園ものみたいな世界観も意外と多くなりそう。
話の雰囲気は、ダークな百合や変態的な百合が中心になる予定ですが、プ
ラトニックな百合・欲望まみれの百合・イチャラブ・ほのぼのなど色々な百合に挑戦したい。
基本気ままに更新しますが、1週間から2週間に1話のペースで更新できるよう頑張ります。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 20:09:47
23187文字
会話率:31%
「ちょっと破壊神を倒してきます。そのついでに世界が滅んじゃうかも知れませんけど」
最果てに辿り着いてしまった世界。
十三月一日。人間達はこの日を、《終わりの鐘を鳴らすもの(エンドベル)》と名付けられた侵略者・破壊神との決戦の日と定めていた
。
時間の進行が限りなく零となるこの日を過ぎれば、倒すべき相手は力を取り戻し、世界は消えてなくなる。
最後に残った望みである十三番目の機械神も、この局面になっても起動出来なかった。絶望しかなくなってしまった、この世界最後の一日。
相手を倒せるかもしれない力があるにもかかわらず、いまだその力が目覚めない二人の姉妹――リュウガとリュウナは残された時間をどのように生き、戦うか。
そして最後に、何を選ぶのか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 08:00:00
28496文字
会話率:35%
それは、ソーラーシステムの中に浮かぶどこかの星のどこかの世界のお話です。
最終更新:2016-02-15 11:00:00
52677文字
会話率:43%
1年振りに、エロゲの店頭購入特典が欲しいが為に外出をしていたら突然トラックが!
と思ったら閻魔が現れ、俺に提案をする。「転移した瞬間、貴方は全てを手に入れています。金、力、名誉、そして女」
警戒した俺は、「人間だけで無く、エルフとか、獣
娘とか、合法ロリ魔女とか、ツンデレとか、とかとか。それに人間でも、ツンデレとか、人妻とか、聖女様とか、各種諸々取りそろえているんだろうな? ちなみに、俺の美的感覚と一致していなきゃダメだぞ」と念の為確認するが、閻魔もそれを保証する。
No学歴・No収入・ブサメンの俺が贈る、人生やり直しの物語!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-29 00:57:35
9824文字
会話率:63%
樹海の森【カーノルド】の守人。バルディオ族の子供と火竜の織り成す物語
誤字脱字はご愛嬌ということで(笑)
不定期更新です。
最終更新:2016-02-26 15:27:29
51472文字
会話率:51%
天界の神々から洗脳され魔界で王をしている魔王の話
いつか天界の奴、滅したると後々恨みつらみを吐き出すだろう魔王です。
最終更新:2015-05-28 22:04:39
14755文字
会話率:68%
魔法が使える人間を「貴族」と呼ぶ世界、60年前に国王を失ったアルレラントで再び繰り返される激動の歴史の中、1人の少女が悲しい運命に立ち向かう。
歴史の荒波の中で、もがき苦しむ人々が織りなす感動の物語。
最終更新:2016-02-25 11:09:16
92471文字
会話率:46%
いろいろなお菓子で彩られた魔女の国。十二歳になったシフォンは一人前の魔女になるための儀式が執り行われる大魔神さまのお屋敷に向かう途中、一人の老人に出会う。
最終更新:2014-10-28 12:38:50
1645文字
会話率:39%
人ならざる能力を持つ少年と
天から追放された少女が
出会い世界を変える。
*****
人間の少年:銀(ぎん)と天使の少女:風莉(ふうり)が必然的に出会い、破滅へと向かっている世界で奮闘するという物語です。
個人ブログのほうを先に投
稿しますが、こちらのほうでは1回を長めにします。
どうぞよろしくお願いします!
*****
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-24 18:00:00
4916文字
会話率:41%
ある日ニートが異世界に召喚された。
性格もひん曲がり、根性も全くなし、卑屈で弱気でデブでどうしようもない彼は勇者として召喚されたのだ。
だが、そんな彼が快く向か入れられるわけもなく、追放されて、落ちぶれてその先にあるものとは…。
最終更新:2016-02-24 02:00:58
5422文字
会話率:15%
修と美里が大学で再開してからの話
最終更新:2016-02-23 12:00:00
5572文字
会話率:51%
お城の裏庭に咲いた花はひょんなことから不老不死を得ます。
そして、自分に魔法を掛けた宮廷魔術師に恋をしてしまいました。
植物と人間。種族の隔たりは大きく、思うようにいかないことばかりです。
それでも百年かかってようやく開く一途な恋の花、眺め
ていきませんか。
旧題「百年経っても大好きだよ」、旧名義「烏兎」で他サイトに投稿していたものの加筆完成版になります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 22:00:00
8836文字
会話率:19%
双子の魔女が王子様にお誕生日プレゼントを届けに行くお話です。
以前、「烏兎」名義で他サイトに投稿していたものの改訂版になります。
最終更新:2015-12-23 22:00:00
2997文字
会話率:42%
とあるサーカス団のステージ。そこにギリーと言うマジシャンがいた。だが、彼はいつまで経っても失敗ばかり。彼はそれを苦痛に感じていた。そんなある日、彼が出会ったのは一人の少女。サーカスを見に来るという彼女のために彼は自分の芸を磨いていくのだが…
…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-22 18:30:44
5442文字
会話率:40%
その宿命が、力になる。
曾祖父の死をきっかけに、少年は一枚のタロットカードを受け取る。
それには、【世界】を救済する力があった。
22枚のタロットカードと、それぞれのカードを所有する22の魔法使い達の物語が今、幕を開ける。
最終更新:2016-02-21 23:07:34
98170文字
会話率:35%
行く宛のない言葉は、異形《トコイ》となってヒトを喰らう――――すべてのヒトが生まれながらに持つ力、コトダマ。それを自在に操る魔法使いショカ。そして、彼女に救われた少年フォリオ。魔法使いと助手、二人の何でも屋『ブックエンド』は、言葉にまみれた
世界に身を投じる。「ヒトが言葉を話すなら、トコイを生み出すのもまた、ヒトなのだ」――――これは、言葉を求める魔法使いと言葉を受け止める少年の物語。
(三編めれ様(ID310716)主催のイースターエッグ企画参加作品→http://mypage.syosetu.com/mypageblog/view/userid/310716/blogkey/1116308/ テーマカラー:赤)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-21 22:33:51
55661文字
会話率:46%
さて、これからお話しするのは、角のある獰猛な人間、角のない温厚なドラゴン、自分勝手な魔法使いの、昔々のお話です。(冬童話2016提出作品)
最終更新:2016-01-10 23:53:00
13762文字
会話率:50%
どんな扉の鍵でも【開ける】ことができる男、鍵屋。その力で彼は、鍵を【開ける】ことを望む者たちの想いを叶え続ける。
あらゆるものを【開け】続ける中で、言葉を話す黒い猫、何でも見通す女の子、全てを知っている大学教授(他称)、何にも知らない小説家
(自称)、ウサギの着ぐるみを身に纏う謎の人物、そして災厄をもたらす魔女……すべての思惑が交差し、やがて一つの約束へと繋がっていく。
――これは、愛と正義と魔法の話。
(即興小説トレーニングにて制限時間1時間、必須要素ランダムに設定して執筆したhttp://sokkyo-shosetsu.com/author.php?id=344097726の自作品を加筆修正して転載したものです。一部例外を除き一話3000字前後。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-30 00:20:16
246609文字
会話率:46%