ミンとモモは小さな二人姉妹。お使いに出た二人は――恐ろしい化け物に狙われます。
手や足や頭や内臓やらが恐ろしく無秩序に、グッチャングッチャンに混ざり合ったその怪物、果たして逃げることは出来るのでしょうか?
最終更新:2014-11-18 17:44:05
778文字
会話率:8%
題材案です、もしよろしければ設定やルールを守ってお使いください。
最終更新:2014-10-01 08:50:43
681文字
会話率:0%
エミスフェーロの街は、森の憎悪と恐れられる亜人族マルールによる執拗な襲撃にさらされていた。彼らと戦って金を稼ぐ為、街には仕事を求めて多くのマーセナリー(雇戦士)が集結している。そんな中、雇戦士の酒場『獰猛な翡翠亭』のマスターは、半人前にも関
わらず身の危険を顧みない吹雪の戦いぶりに頭を悩ませていた。そこで身寄りのない彼女にパーティを組ませ、仲間にフォローして貰おうと一計を案じる。仕事にあぶれたカナタやマーディを丸め込み、マーセナリー志望の家出娘ドリスを加え、歩いて三日の隣街までお使いをこなせば実入りのいい仕事を斡旋するという条件でパーティを結成させる。そこそこな強さの四人が、力を合わせ頑張って冒険していくお話。主人公はドリスです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-31 15:02:40
151905文字
会話率:23%
目覚めたらそこは草原だった。
過労死した男に現れる天使(バイト)は彼に言う。
「現世、お疲れ様でした。ゆっくりお眠りください」
彼は叫ぶ。
「俺は、死にたくなああああい!!」
天使は言う。
「もう死んでます、ご安心を。このたび一万転生ポイン
トが貯まりました。お使いになられますか?」
彼は悩む。
「転生ポイントってなに?」
彼は転生先にどこを選ぶのか? どんな能力を持つのか。
「俺、生まれ変わったら自営業になる」
緩く適当なファンタジーです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-25 22:04:08
127533文字
会話率:32%
夏休みは田舎のおばあちゃん家にて過ごす、と決めている私。とある日、おばあちゃんの友達の家にお使いに行くと、そこには見知らぬ男の人が。長身、長髪の美青年。だけど、眉間に刻まれる皺、冷たく睨みつける双眼、そんな、不機嫌オーラ全開なその人。えっと
、なんかすいません。
家の中から聞こえた変な音。部屋中に漂う大量の泡。…とりあえず持ってきたスイカだけ置かしてください、そしたら帰るんで。って、え?なんで腕掴まれてるの?「……て」「て?」「手伝え」……え?この大量の泡を片付けるのを?……まじか。
そんな奇妙な出会い。そこで生まれた変な仲間意識。泡々事件をきっかけに、私はこの家に通う事となった。だってこの男、家事が壊滅的なのだ。そうやって過ごす内に、私は彼への違和感に気付く。―――ファンタジー?ホラー?サスペンス?ラブコメ?そんな、お話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 09:45:41
35579文字
会話率:69%
あるところに、赤ずきんと呼ばれる少女がおりました。赤ずきんはお使いの最中狼と出会い、見事狼を従えてみせたのです。
最終更新:2014-07-28 19:31:23
2492文字
会話率:52%
大学生が書いたとは思えないような雑で適当なものですが、それでも構わない方は夏休みの課題などにどうぞお使いください
提出先でばれても自己責任でお願いしますm(_ _)m
まさか大学で読書感想文書かされるとは思わなかった。
内容
近大
マグロの奇跡
字数は3300程度
近代マグロの奇跡は、当時の近畿大学水産研究所の研究チームが魚獲量激減、絶滅間近、生態はほぼ不明であるクロマグロの産卵と成長のサイクルを人口管理する「完全養殖」を確立するまでの苦闘の日々を書いたものである。この本の中で最も印象に残ったものは第二章、第四章、第六章とこの三つの章である。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-07-27 00:27:35
3313文字
会話率:0%
自信のないカラスがあるとき自分が神の使いであることを知り、有頂天になります。しかし神様そのものであるというネズミに出会いまたおとなしくなります。
ネズミに言われるままにお使いをするカラス。
この物語の神様はだれでしょうか。
原稿用紙
10枚ほどのお話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-12 21:23:02
3183文字
会話率:44%
両親は自称・探検家。息子であるオリルはストレスを抱えながら日々生活していたが、両親から頼まれたお使いが、望まない方向に新風を巻き起こした。隠れる、逃げる、追われる、殺されかけるなどといった経験したくもない状況におかれながら、人を諭す、追う、
捜す、跳ね飛ばすといった未知の領域に足を踏み入れ、新たなコミュニティに出会う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-05 21:23:32
120707文字
会話率:32%
鉱石に含まれた、継力と呼ばれる力が世界を回す時代。
パーセル市に住む少女アネットは、弟ウィゼルと共にユークシア王国へと「お使い」に向かっていた。
しかし頻発していた継力事故による火災に巻き込まれ、彼は姿を消してしまう。
弟を探す彼女はユーク
シア警察の手を借りることになるが、そこには過去の戦争の爪痕が確かに影を落としていた。(サイトでも同作品を掲載しています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-17 00:00:00
140214文字
会話率:46%
お使いの帰りにスーパーを一歩出たらいきなり変な服装のジジイに説明なしにまた別の所に飛ばされてしまい流れでなんか立派な保護者が出来た主人公、を保護した魔王の話。
説明なしに勇者になった主人公とその他人物達のなんとも言えない短編コメディー。
※
『余りにも馬鹿過ぎた勇者(私)に魔王(保護者)が家庭教師を寄越してきた』の続編
これ単体でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-04-01 13:03:06
2676文字
会話率:17%
お使いの帰りにスーパーを一歩出たらいきなり変な服装のジジイに説明なしにまた別の所に飛ばされてしまい流れでなんか立派な保護者が出来た主人公。
説明なしに勇者になった主人公のなんとも言えない短編コメディー。
※『余りにも馬鹿過ぎた勇者(私)に魔
王(保護者)が頭を抱えた』の続編
これ単体でもお読みいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-29 15:22:33
2730文字
会話率:41%
お使いの帰りにスーパーを一歩出たら「え、どこ?」と思いきや変な服装のジジイに説明なしにまた別の所に飛ばされてしまった。
あれ、目の前にいる人って…まさか。
説明なしに勇者になった主人公のなんとも言えない短編コメディー。
最終更新:2014-03-23 11:27:59
2983文字
会話率:49%
「森の奥には、変わり者のおばあさんが住んでいるの。おばあさんに食べるものを届けなくちゃいけないんだけど、村のみんなは手が離せないみたい。だから代わりにお使いをしてほしいのよ。大丈夫、森の中には怖いものはいないわ。迷子になってもすぐに見つけて
もらえるように、赤い頭巾もかぶるといいわ。急がなくてもいいからね?それじゃあ、いってらっしゃい。」
そうして出かける赤頭巾と、森に住む狼の不思議な話。※自サイト転載作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-23 03:10:40
6674文字
会話率:27%
無愛想な店主の薬屋を訪れる残念な幼馴染とお使い騎士とその他もろもろのお話(一部改稿済)
最終更新:2014-03-05 08:00:00
35866文字
会話率:63%
酔った勢いで書きました。
この薬を末永くお使いいただければと思います。
最終更新:2014-02-03 11:33:54
513文字
会話率:0%
書こうと思っていましたが色々とやることが重なっているのでここで自分が考えたネタだけを載せて行きます。
使いたい方は使ってくださいヽ(*´∀`)ノ
コメントで使うと言って、後は作った作品もみたいのでお願いします(´∀`*)
ではこんな私のお話
のネタをどうぞ
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-14 00:00:00
3228文字
会話率:0%
声劇用セリフ練習用のテキストです。
キーワード:
最終更新:2014-01-10 17:31:52
3984文字
会話率:92%
強力な惚れ薬を開発した薬剤師、茂木(もてき)は処方箋を持ってくる女性患者に惚れ薬を盛って大ハーレムを築いていた。
そんな彼の所に、高校時代の片思い相手が訪ねてきて……。
最終更新:2013-11-03 13:35:18
2002文字
会話率:47%
親代わりだった祖父を亡くした仁野士郎(じんのしろう)はひょんなことから古屋龍介(ふるやりゅうすけ)に引き取られた。
以来二年近く龍介の家で居候兼下働きをしているが、士郎にはもう一つ仕事があった。
それは龍介に頼まれるお使いだ。龍介は〝
相談屋〟で、人でないモノや用件についての依頼が舞い込む。いつも奇妙なことを理由も告げられることもなく頼まれるのでもう慣れてしまった。
その日士郎が頼まれたのは依頼人の元へ行き、依頼の品を受け取るという至極まともなものだった。しかし龍介のお使いが普通のお使いのわけもなく…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-23 19:28:57
27856文字
会話率:43%
楡の森に棲む穴熊の子供の、晩秋のお使い。
掌篇です。
最終更新:2013-09-22 08:57:01
900文字
会話率:0%
主人公マットは、とある事情からヒューマの街の酒場[ロックイレイズ]で住み込みで働く20才。
一方で、街の「便利屋」として活躍しており、その名は街中に知れ渡っている。
ある日、いつものように酒場の主人ゴードンからのお使いを済ませ帰宅したマット
は、直後に悲鳴を聞く。
悲鳴の主は、奇しくも「マットを探していた」と言う女性だった。
謎の暗躍を続け、世界の転覆を目論んでいるとされる[十神会]と、レジスタンス組織[カスケード]、魔物(ガウル)討伐隊など様々な集団に、主人公は深く関わっていく。
それは、マットの秘められた過去に起因していた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-19 14:22:14
17062文字
会話率:30%