ブレインウォーズの手直し版みたいなもんです
最終更新:2017-10-09 21:00:00
35701文字
会話率:50%
-———時は2×××年、数十年前から世界で能力を持つ人間が現れ始める。
人は彼らを能力者(アビリティーズ)と呼び、反対に能力を持たない者を無能力者(ノンアビリティーズ)と呼んだ。
そして世界は、能力者による犯罪及び侵略等を防ぐため『能
力者保護機関(Ability Person Protection Organization)』通称 APPO(アッポ)を立ち上げた……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-06-13 13:00:00
62202文字
会話率:71%
能力を駆使して戦ったもののみが生き延びる戦い、能力ゲームに参加させられた少年少女の物語
最終更新:2017-10-07 21:11:03
954文字
会話率:70%
世界樹と消えた時間の謎。
ある日、7名が世界樹により集められ自らの能力を使いこなし世界の謎を知る。
神がこの世界に一つの贈り物をした、それは、人間は生まれ持った特別な力を得ること。
ある者は木々を操り。
ある者は水を操り。
ある者は火を操
り。
そんな世界のとある7名の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-01 09:00:00
12257文字
会話率:42%
J.S.A.F
Japan.Special.Ability.Forceの略である。
日本帝国の特別秘密組織。隊員は5名、全員不思議な能力を駆使して活動している。
両親のいない一人暮らしの高校生「片桐 仁」はある事件をきっかけにその特別組織に
入隊することとなった。
仁は自身に眠る不思議な力を駆使して、正義として人を守り、最大敵対組織「ペイン」と戦っていく、その中でJ.S.A.Fの隊員、ペインの謎、そして両親がいない謎が解明していく。
仁はその時、何を思い、どう成長していくのか・・・
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-11 07:00:00
6262文字
会話率:46%
現代に隠れて生活する超人的な力「超能力」を持った人類「超能力者」の物語。
2018年4月、春───東京都世田谷区に位置する虹ヶ丘学園高等学校に入学した主人公・日月透(ひづき‐とおる)。見た目はどこにでもいそうな普通の男子高校生だが、透に
は家族や親しい友人さえも知らない「ある秘密」があった。
それは、触れずに念じただけで物を動かせる超能力「念動力」を持つ「超能力者」であること────。
※この物語で登場する人物、名称等はほぼフィクションです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-30 19:18:57
690文字
会話率:12%
異能力を持った子供たちが生まれるようになって十数年たった世界。この力を巡って世界は様々な問題を抱えていた。
この物語は触れたものを消滅させる力を持った一人の少年が、様々な人たちと関わり成長していく物語。
※この作品は短編小説の繋ぎ合わせで物
語を進行していく予定です。又、時系列もバラバラになり、主人公もその都度変わります。全て完結した後、時系列をあとがきとして記載できればと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-29 15:40:59
3318文字
会話率:40%
ある日突然、自分が何かの拍子で未知なる能力を
使えるようになったらどうしますか?
良いことに使う人間がいたり、
悪い事をしようとする人間もいる。
なかにはその能力に気付かないまま人生を終えてしまう場合もある。
いろいろある
中での
ある少年に起きる
不可思議な世界。
いろんな仲間に出会って
なにを感じ、どうしていくのか。
漫画小説っぽい書き方なので
想像力を豊かにして
お読みください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-24 09:00:00
3506文字
会話率:33%
一般人【ノーマル】に紛れ、また隠された空間で暮らす人々【能力者】と謎の多い存在【イヴィル】。そして、イヴィルが関わると思われる怪奇事件を専門とする極秘国家機関【特殊案件対策局Special item measures station(SIM
S)】。
SIMSへ正式入隊することを目指す若者が集う学び舎【天ノ宮學園】に通うことになった主人公。彼の価値観は、仲間、敵、それ以外。過去に大きな傷を持つ彼は、揺れ動く世界の行く末に悩み、迷いながらも自らの夢のために高みを目指す。
そんな、最強な彼が多くの者と、戦いを通して仲間となっていく。彼が師と、友と、仲間と、敵と紡ぐ物語が幕を開ける!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-07 21:34:56
46260文字
会話率:48%
幼い頃の体験により、能力に目覚めた芦田要《あしだかなめ》。それを保有していることを隠して、高校生の望月礼香《もちづきれいか》の偵察任務についていた。しかし、その秘密が要のミスで知られてしまう。そこから要の人生は、彼が予想もしなかった方向に進
んでいく。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-03 21:39:30
141299文字
会話率:42%
2050年1月1日。
この日は世界中の人々の記憶に、世界一強く刻みつけられた日である。
そう。謎の生命体ハルファテ〈Hostile life form against humanity(人類に対する敵性生命体)〉が、地球に初めて出現、人
類への攻撃を開始した日である。
それから五年後、現代兵器を用いての迎撃こそ出来ても、反撃は難しい状況に陥りつつあった世界に救世主が現れる。
それがサイリム〈Special ability 's to the enemy life form(敵性生命体に対する特殊能力者)〉、後にリベレイターと呼ばれる者達である。
彼らは、自らの能力《チカラ》を使い、ある程度の戦線の押し返しに成功した。
それから20年。
世界には一時的な平和が訪れていた。
これは、そのさなか、最強の能力を持ち、入る気が無いのに、本人の意思ガン無視で、リベレイター養成校に強制入学することになった、ある少年の物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-11-02 22:45:29
6429文字
会話率:40%
ネタバレを避けたいので、大まかな説明だけさせていただきます。
21世紀中頃、突如太平洋に浮かび上がった大陸には、〝能力結晶〟という不思議な物質が存在していた。
研究者の父と共にこの大陸に渡った主人公は、大陸で暮らす日本人が集まる街の寮で幼
少期を過ごす。
そして主人公は中学を卒業し、寮の仲間たちと共に〝能力〟を使ってドタバタな日常を送る。
しかし主人公は、国同士の争い、明らかにされていく大陸の歴史や能力の秘密、そして父親の陰謀に巻き込まれていき……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-12 23:05:23
5961文字
会話率:66%
毎日が退屈だった。たいした能力もなく、期待されることのない日々。けれどもそんな生活に溺れている自分もいた。そんな無いようで有るような生活がある日変わる!!
最終更新:2016-08-16 18:39:43
5239文字
会話率:58%
この街には《CAT》と呼ばれる化け物たちがいる。
習慣としていたことが、突然能力として発現したモノたちのことだ。
彼らはこの街に点在してる。
不良少年・鈴村大我はCATに勝てないことに対する苛立ちを抱いていたのだが――
街を舞台にCAT達
が暴れ回る!!格闘アクションついに開始!!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-16 22:19:54
65948文字
会話率:51%
ここはSAA。
微妙な能力を持った高校生が集まる機関である。
ハイヒールで足を踏まれると時間を移動できると言う能力を持った少年ユウトは、親友タイチにSAA加入を誘われる。
断るユウトだったが、事件に巻き込まれ…
これは障害というべきか、能
力というべきか。
ハンディキャップを持った高校生たちのアクションサクセスストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-22 22:45:53
1810文字
会話率:61%
現在より20世紀以上時が進み、超能力が身近で当たり前になった世界。そして日本は京天帝国と名を変えた。
そして国のトップである『日元家』と最も親しい間柄の貴族の名家として名高い『九条家』の長女家の次男として生を受けた『九条 帝』は中学
では学校に行かず部屋で引きこもり、自堕落な生活を送っていた。
そんな中何を思ったのか、高校には行きたいと言い始めた。だが九条家では名門以外認められず、試験のみの評価で入れる学校を探し、入学を決める。
そして入学一週間前になると父から『九条家』からお呼びがかかったと、一緒に行くことになる。道の途中で忘れ物をしたと、父が離れたと同時に短髪の背の高い女性と出会う。そうして物語が動き始まる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-22 17:55:30
21297文字
会話率:49%
2025年。スマートフォンは全世界全年齢の人に普及し、生活する上で必要不可欠なものとなった。『スマホが臓器』と呼ばれるほどに。そんな時代に一つの都市伝説が広がっていた。ダウンロードすると超能力が使えるようになるアプリがあるという。
最終更新:2015-06-28 00:00:00
7027文字
会話率:33%
Unleashed(せんざいのうりょく) an ability(かいほう)…
突然特殊な能力に目覚めた主人公、頼風。
実は通っている高校がワケありな高校で!?
主人公と生徒会のメンバーが織りなすファンタジーストーリー。
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初作品で更新未定で読みにくくてあああああ!とにかくゴメンなさい作者の箱木です。のんびりやっていきますのでヨロシクです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-14 09:31:18
1877文字
会話率:46%
LV 1
HP 1
スタミナ10
MP 0
物理攻撃0・000001
魔法攻撃0
物理防御0・000001
魔法防御0・000001
素早さ 100000
筋力 0・000001
スキル:戦闘ダメージ無効、攻撃
を与えた相手のスキル・魔法を1分間無効、10分間いずれかのスキルが発動しない場合比較的実用的でないスキルを新たな実用的なスキルに書き換える
武器 ハリセン
これが、俺のゲーム開始時の初期ステータスだった。
もし、君がゲームの主人公だったとしよう。
その場合、君ならどうするだろうか?
もしかしたら、あまりのステータスの低さにがっかりするかもしれないし、高い素早さとチートスキルを生かしてどのように敵を倒すかじっくり戦略を練るかもしれない。
俺自身、最初は前者のほうだった。だが、日が経つにつれて考えが変わった。このゲームの世界において、ステータスなど何も意味をなさないのだと。つまり、スキルこそが最強なのだと。
これが俺の戦闘観の全てであり、これこそがゲームを始める初期段階で勝者と敗者が決まる魔法学園VRMMO『The gate of ability』の非常極まりない理不尽さなのだと。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 03:06:55
123567文字
会話率:33%
海軍の任務で、島に武装集団が出現したらしく調査しに行く事になる。ただの調査のはずが激戦に。そんな中、主人公のレイン=ジャック=ローレンスは不思議な石を手に入れ、物を引き寄せる能力を手に入れる。任務帰還後も不思議な石を求め追ってくる武装集団に
、レインはその能力とレインが所属する新しい組織(LAIA)の仲間と共に立ち向かう。惹かれて引かれるSFアクションエンターテイメント。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-14 12:03:10
66769文字
会話率:42%
現代、クリスマスに黒羽 零の部屋に聖 七架が飛び込んでくる。この二人の間ではこれが日常茶飯事だ。七架は零と共にクリスマスを過ごしたかったのだが用事があると断られる。零はある人物の仕事を手伝うために過去住んでいた廃墟街と呼ばれる街に赴き恩人
・伽竜羅 数汰と落ち合う。廃墟街を廃墟街たらしめたのは《新月の神隠し》と呼ばれる五十人超の少年少女が犠牲となった事件が原因だ。零と七架はその神隠しでの帰還者八人の中の二人で、零は闇の能力を得て、七架は記憶を失い能力ももたずに帰還した。事件以降、街で大規模な住民移動が起こり今のような状態へと成り果ててしまった。落ち合った零とカルラは廃墟街の真下、暗黒街に下りカルラは《能力の売店 繊月の矛》にて自身の仕事、能力の販売を始める。そこに七架を抱えた零の因縁の相手、王咲 千里が現れカルラの力と七架を賭けコロシアムで決闘することになる。彼は《新月の神隠し》の帰還者の一人であり、その中でも最凶と歌われていた。序盤は零が押していたものの王咲の圧倒的な力の前に死の淵に立たされる。しかし零は暴走寸前の力で王咲をねじ伏せ、勝利を収める。そこに王咲の所属する能力の売店《道化師の御手玉》の売却人、ジャック・Wが現れ、カルラに忠告する。それは《能力の売店の代理戦争》のことであった。今までカルラは零の存在を隠し、戦争への参加を拒んできた。しかし此度の決闘でいくつかの能力の売店に店員である零が公になってしまったため次の代理戦争へ参加しなければならない。ジャックが去った直後、戦争参加の証である店の紋章が零だけではなく七架にも現れる。代理戦争への参加は絶対、逃げることも断ることも不可能だ。零は七架を守り抜くことを誓い、代理戦争に身を投じて行く。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-09 20:55:16
19746文字
会話率:52%