「もふもふなら何でも良いとか誰が言ったんだよ…」
貧乏貴族の三女カヌレの隣には、もっふもふの【アイツ】がいた――――
もふもふなのに誰も幸せにならない?!むしろ終わりに近い?!なろう史上最悪最低?のもふもふストーリー!
最終更新:2024-01-13 22:47:12
1201文字
会話率:68%
どうせ万の言葉を尽くしても、もともと言葉だけじゃ伝わらない不完全なものだから。
キーワード:
最終更新:2023-11-15 02:59:14
551文字
会話率:0%
売れないマジッシャンが特技をいかして転職しようとしたそのとき、交通事故で……
目覚めると異世界に転移していました。
なぜか言葉だけはわかるけれど、それ以外は右も左もわからない剣と魔法の世界。
特技を活かして冒険者になります。
最終更新:2023-09-28 23:39:01
559894文字
会話率:64%
主人公 港しおんは前世の記憶を思い出す。
あまりにも不幸だった人生、亡くなった祖母の「不幸だった分幸せになる義務がある」という言葉だけを信じて頑張ってきた。就職しそれなりにうまくやってきたが会社が倒産、再就職を目指すもうまくいかず、彼女には
浮気され事故死してしまう。
しおんとしてこの世界で頑張って生きていくと思ったがどこか世界の様子がおかしいことに気づく。
どうやらこの世界は男女比率が99対1のようであった。
そんなこんなでいろいろなことがありつつ、前世の夢だったアイドルを目指すことに。
前世で自分の不幸だった分をほかの人を幸せにする。そんな気持ちで。前向きに。生きて行くことにするのだった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-09-27 16:44:08
32534文字
会話率:46%
淋しい夜の私の胸の中はね、、、、、
最終更新:2023-08-30 23:35:10
285文字
会話率:0%
森の奥深くの古い家で祖父と静かに、楽しく暮らしていたネメシス。ある日、「街」から上がる空に咲く花を見に行くため、祖父の言いつけを破り1人で「街」に行ってしまう。そこで魔法取締局と名乗る男に目をつけられてしまう。そんなことを露知らず、「街」で
開催されるお祭りを楽しみ、家に帰ると祖父がものすごい剣幕で叱責してくる。そこで明かされるネメシスの秘密、何故森で暮らすのか。「街」と関わってはいけない理由。魔法取締局によって殺された祖父の言葉だけを頼りに生きて復讐を決意するネメシス。成長した彼と、その仲間たち、そして魔法取締局と繰り広げられるバトルの行方、そして真の敵の正体とは……?復讐系ハイファンタジー!
※この作品は作者であるひつじが趣味の範囲内で手掛けているものです。不定期投稿にはなりますが、なるべくこまめに投稿いたしますので、気長に待っていただけたら幸いです。また、誤字脱字等の至らぬ点もあるとは思います。お手数ですが報告をしていただけると嬉しいです。最後に、感想などを送っていただけると泣いて喜びます。そこんとこどうかよろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-31 20:00:00
2508文字
会話率:57%
死んでしまうとは情けない!
未知なる魔大陸に乗り込み、悪辣な魔纏楼を攻略し、凶悪な魔世将を封じ込め。
史上最悪の魔王を討伐する為、あらゆる困難を排してきた勇者ら一党。
しかし、肝心の魔王ノーラ・トスケイナには力及ばず全滅してしま
った。
仲間の魂と共に『時間転遷(タイムリープ)』によって18年前の過去に戻り、自分の体に魂を宿した勇者は、再び行動を起こそうとするのだが……。
16年後、仲間の中で最も早くに『勇者と目を合わせる』という、体に宿る魂に刻まれた未来の記憶を思い出す条件を満たした聖徒キーセラ。
彼女の目の前にいる人物、勇者カサギは――
――要介護な人物になっていた!?
魔王に敗れた際に魂に傷を負い、立つこともままならない史上最弱の勇者に変わり果てたカサギ。
だがどうやら魔王討伐を諦めた訳ではないようで……
「敗北とは! 敗北とは進歩のない失敗を無為に重ね、それを漫然と受け入れることだ!
つまりはこのカサギに敗北はあり得ないっつーことだぜーーッ!」
とは言え歩けないカサギは移動方法からして困難を極める。
苦肉の策で旅を始めるも、まだカサギが勇者だと公表されていないことが祟って色々な問題にぶつかっていく。
立て続けに起きる前回とは違う出来事や、魔大陸が放つ不穏な気配、勇者の魂に起きた異変。
そしてそれらに屈するどころかむしろ四方八方にケンカを売って回るカサギと……心労の絶えないキーセラ。
「おめーにくれてやる物はこの言葉だけで十分だッ、あばよォォッ!」
「じ、自分のお尻も拭けないのにどうしてこう騒ぎばかり……」
人類種の滅亡が先か、魔王が倒すのが先か、はたまたキーセラの胃に穴が開くのが先か―――。
やがては世界を変えるこの物語の行く末をその目で見届けろ!!
※大陸ストレリチアにある六つの都市――王領都市、神興都市、魔導都市、原生都市、産業都市、魄滝都市――で準備を整えるパートと、魔大陸でのエリア攻略式ボスラッシュのパート、その後で魔王と対峙する予定です。
※基本的にどの章も『冒険』『再会または出会い』『介護シーン』『困難に遭遇』『機転と策で打破』『決めポーズ』の要素を形を変えて、かつ段々と大規模にして進むつもりです。
※キーワードにあるようにタイムリープ物ですが、そう何回もタイムリープしません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-29 00:00:00
207520文字
会話率:38%
【あらすじ】
坂本明人(さかもとあきと)は人の心が読める特殊能力を持っていた。その能力を使い、日本へと越してきたイギリス人の少女へと言葉を教えることになる。少女の名はエミリア。はた目から見ても美少女であり、言葉だけが他人との障壁だった。
当初こそ周囲になじめずにいたエミリアだったが、明人の助けもあって、次第に人気者へと変化していく。反面、明人は釣り合わなくなっていく自分を恥じるようになる。それは思春期の到来に加え、自分の特殊能力が消えていくことの不安に立脚していた。
エミリアが海外へと引っ越すと、明人のボッチ度は加速した。引っ越し前に開催された誕生日会をドタキャンしたことは心のしこりとなっていた。
高校にあがると再びエミリアが日本へ戻ってきた。彼女はさらに美しくなっており、明人は更に陰キャになっていた。しかしエミリアは変わらずに明人に笑いかけ、明人の手を引っ張った。それは小学生時代とは真逆の構図だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-01 12:43:00
19108文字
会話率:12%
みなさん、柴犬は覚悟を決めて家族に迎えてください。
※本執筆物はChatGPTを利用しようとしましたが結局自分の言葉だけになりました。
最終更新:2023-06-20 02:48:28
851文字
会話率:0%
信頼できない語り手は、語られることは真実であると思い込む人間心理の弱さを叩きのめす。言葉だけでも愛を語ることが、どれほど効果的か。自然と人は、言葉の存在をアプリオリに受け入れる。
ここにリンゴがある、と書いたけれど、本当はないのかもしれな
い。リンゴがあると言葉に出しただけで、現実との写像はないのかもしれない。けれど象徴空間のみで存在しうる文字列の中で、その判断は不可能だから、想像力は言語空間を支える形で広がるしかない。
言葉のままに思考するということなしに、言葉は成り立ちようがない。言葉を真偽不明の宙吊りで置いたまま、文章は読めない。
文に信念があるか信頼できるか、ということがすぐに問題になるのは、信じることでしか、実際文は成り立たない弱さを教えてくれる。都市宗教は文学的で、文字の重さに、信というものを乗せ続ける。なんじ、信じることから始めよ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-30 04:00:34
2603文字
会話率:41%
なんにも価値のない言葉だけど
キーワード:
最終更新:2023-05-26 20:39:42
356文字
会話率:0%
怨念五姉妹はアイデンティティーの確立以外は自由だ。気楽に手軽に色々楽しみたい。そこへ・・・。言葉だけは物騒です。
最終更新:2023-05-25 08:00:00
958文字
会話率:52%
死を望んでいたはずの彼が直面したリアルな死は、あまりにも残酷だった。
残されたわたしたちは気持ちのやり場はなく、ハッピーエンドなんてこない。
彼だけを取り残して進んでいく世界。
明けない夜はないというけれど。
止まない雨はないというけれど。
取り残しているのはわたしたちのはずなのに、取り残されている。
ただ彼の言葉だけを支えに、今も生きている。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-15 08:00:07
45454文字
会話率:16%
大丈夫かなぁ今回のネタ…
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
健全な言葉だけを使用してはいますが、もし何かあっても責任は持ちません。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。
(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-05-03 20:49:53
801文字
会話率:0%
入院したことない
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。一応一般向けでも通用するはずの言葉だけを使用してはいますが、責任は持ちません。ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。(pi
xivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-06 11:51:52
1565文字
会話率:0%
おねショタはいいぞ。
大人がショタ化するのは邪道かもしれないけど、こうしておけば合法になりますからね!
商用・非商用問わずご自由にご利用ください。改変や一部分だけの利用も可能です。
一応一般向けでも通用するはずの言葉だけを使用してはいます
が、責任は持ちません。
ご利用の際は作品ページを紹介していただければ嬉しい限りです。(pixivにも投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-04 23:05:26
1452文字
会話率:0%
「これはむかし、むかしのお話です」
世の中不思議なことは多いけれど、ここ数年世界各地で超常現象の報告が相次いでいた。甘い水が流れる滝、虹色の花が咲き誇る森などなど。言葉だけで表すと、幻想的で綺麗な光景たち。しかし、原因不明という事実が、
人々の恐怖の感情を増していた。その恐怖の大部分を占めるのが、『異形』と呼ばれる怪物たちの存在で……
何をしても、過去は変えられなくて。
だから、僕が銃を向けた相手は、凶暴で残虐な人類の敵であって欲しかった。
ここに綴られているのは、知らないことに手を伸ばし続けた青年の物語。
※この作品は「カクヨム」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-04-03 16:13:15
140800文字
会話率:51%
冒険者のラウニは、謎のピエロを助けた時からとんでもない呪いにかかってしまった。
それは、口に出す言葉のうち特定の言葉だけに正反対のルビが付くという呪いだ。
しかも口に出して喋っているのに周りの人間からは「ルビの付いた言葉」として認識されると
いう不思議現象が起こるのである。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-15 18:45:29
2652文字
会話率:45%
ハルトは不気味な声を聞き、石の中で目を覚ました。
そこは見知らぬ世界。見知らぬ建物。
見知らぬ人々がいた。
ハルトが覚えていることは、自らの名と、ひとつの言葉だけであった。
『人を殺せば、黒を生み、万魔を得る。
人を救えば――』
最終更新:2023-03-11 22:36:18
76950文字
会話率:30%
戦争によって家族や居場所を追われた少女。そして現在は戦争に苦しむ人々を助ける日々を続けている。
希望を失った彼女のその手には二本の刀が握られている。大切な人からもらった刀。自分に希望を見せてくれた大切な刀。しかし、その人はもういない。彼女の
心に残るのはその人からの言葉だけだった。
孤独に戦い続ける彼女だったがその周りにはどんどんと彼女を助けてくれようとしてくれる人が集まっていた。そうして彼女は戦争を終わらせ、眠るのだった。
ただ、孤独に………絶望だけを持って。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-14 13:00:00
3783文字
会話率:22%
「鋼鉄都市」を書こうとしたら「銀河ヒッチハイクガイド」だったみなたい話です。体裁はSFミステリですが、ミステリとしては成立していません。医者が間違っていたとか、密室だと思ったら屋根がなかったような感じです。SFなので。でも、できればSF警察
の方はご遠慮いただければ有難いです。探偵がいれば事件は解決しますので。
タイトルとプロフィールにもあるように、これはシリーズの中の一編です。「愚者の箱庭」の三年後、「王の前庭」の三時間前の出来事です。
舞台は言葉だけ聞けばハイソなファンタジーを思わせる月の庭園。そこには銀河系の人類世界を支配する十三人の地球領主がいます。
お茶会に遅刻したフースークが庭園を訪れると、目の前には同じ賓客だったガラハッドの死体がありました。ところが死んだガラハッドにもなぜ自分が死んでいるのかわからず、十三人の地球領主は揃ってその謎を追求することに。
思惑と悪ふざけが絡み合い、議論は迷走していきます。
いつも地の文が多いので、今回は思い切って説明を省きました。ルビ打ちも一切やめました。意味がわからないかも知れません。考えるな、感じろ。
どうしても左手の邪眼が疼いてならないので、二話目に登場人物紹介を挟んでいます。話にはあまり関係がないので飛ばしても構いません。
短編のつもりで切り欠いて組んだのに、トータルで一万字を越えてしまいました。探偵が饒舌にならざるを得ないのは仕方がなく、できるだけ無口な主人公を選んだのですが、周りの茶々が多すぎる。残念。
時系列三年前の「愚者の箱庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n3603fq/
時系列三時間後の「王の前庭」はこちらから
https://ncode.syosetu.com/n0374fg/折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-23 18:00:00
19212文字
会話率:50%
クラスの人気者。
みんなの妹として振舞う長内苺には、水城蒼依だけが知る秘密があった。それは放課後の図書室で明かされる、小さくて愛らしい見た目の彼女からは想像もつかない秘密。
「長内さんはどうして、僕の前だと大人らしいの?」
蒼依が
放ったその一言から、苺の隠された秘密が次々と明らかになる。
それは過去に関わる秘密であり、彼女が見せる二面性の正体でもあった。
大人らしいという言葉だけでは語れない、苺が抱える大きな問題。それを知った蒼依は何を思い、どう動くのか。ヒューマンドラマ×恋愛で溢れた二人の物語が今、幕を上げる。
※当作は11月20日に行われました文学フリマ東京35にて、書籍版を出展した作品です。
イラスト:安曇ノ星
Twitter:@Adumino_Hoshi_折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-03 23:13:03
53765文字
会話率:36%