詩とも小説とも言えない拙い短文です。
人を愛する自信が無かった少年の独白。
最終更新:2014-09-11 01:24:21
604文字
会話率:0%
「自分」が「君」に思いを伝えたいけどなかなか出来ないって話
前の作品の対になる様なもの
最終更新:2014-06-08 09:40:21
704文字
会話率:0%
「ねえ、峰橋君。『かみさま』がいてさー人間1人一人を操作してるんだろうなーとか思ったことない」
唐突に詩織がそんなことを口にした。
「どうした急に」
「いや、なんとなく」
これは、僕の物語で
きっと一種の『随筆
紀行文
エッセイ
日記
独白
人生論』である。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-21 16:46:40
971文字
会話率:45%
とある一族の女性の、永遠にあせることのない〝彼〟へのきもち。
最終更新:2014-04-29 18:00:00
298文字
会話率:34%
ありのまま、ぜんぶ。
心つながる世界、なんて冗談じゃないね。
最終更新:2014-02-14 22:00:00
371文字
会話率:0%
彼女は何と戦っているのか。独白詩のような小説。
最終更新:2013-11-23 22:43:36
440文字
会話率:0%
ねねちゃんとまーくんと私の独白。
最終更新:2013-11-13 16:19:03
253文字
会話率:0%
ねねちゃんとまーくんの独白。
最終更新:2013-11-13 15:59:58
433文字
会話率:0%
『君』のことが好きすぎて、愛しすぎて、いきすぎた『僕』の変態ちっくな独白。※ジャンル間違いではありません。
最終更新:2013-09-12 00:25:45
1228文字
会話率:0%
無自覚な意識は無意識的に始まり、いずれ自覚する。
そんな話。
最終更新:2013-05-08 14:02:01
283文字
会話率:0%
私は、ただ君だけを想いたい。
それが叶うのなら。
それが、許されるのなら。
最終更新:2012-08-12 22:45:53
331文字
会話率:50%
店先に並ぶ空き瓶の独白です。詩や散文に近い感じ。
人間もこれに似てるといえば似てますね。受験の面接とか、就活とか。
最終更新:2013-03-24 09:59:27
380文字
会話率:0%
日常を描いたなんでもない随筆風の小説。
何事もない筆者の視点でつらつら思いつくままに書いた文章群です。
最終更新:2013-02-19 18:46:21
5094文字
会話率:0%
とらえかた次第で内容が変わるかもな短編集。若気の至りのサンブツ。
最終更新:2013-01-15 21:38:51
14906文字
会話率:14%
ただ、思うがままに書きました。あえて平仮名で書いています
最終更新:2012-12-28 21:59:12
279文字
会話率:0%
読みにくいと思いますが、”愛国主義者の独白”をもじったモノです。*愛国主義とは、全く関係ございません*
響きがなんとなく好きだったので。
訳すと『愛とは総じて酷なモノであるという毒吐き文』
多分、ジャンルは詩(?)になります。
読む際は、く
れぐれもご注意を折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-08-27 18:39:48
523文字
会話率:0%
短いおはなし。
独白、会話形式。
文学か詩か。
ハッカ飴を題材にして。
最終更新:2011-06-14 01:14:10
1052文字
会話率:12%
僕は、僕を赦せない。
それでも僕は“k”を…。
最終更新:2011-05-14 22:49:49
357文字
会話率:10%
今まで色々なところに散らばっていた詩を寄せ集めた詩集です。
テーマは恋愛、人間関係、妄想w、人生、自然など様々。
基本的にネガティブ自己完結人間の独白帳からの切り取りになってます。
最終更新:2011-03-15 18:02:45
403文字
会話率:0%
イメージは自分の世界に引きこもっている少女の独白です
最終更新:2011-01-17 17:19:54
267文字
会話率:0%
誰かの過ちを目にした時、人は『自分だけは決して』と願う。
そんなひそかな『想い』を綴った詩集です。
最終更新:2010-08-01 14:39:23
378文字
会話率:23%
家族が、周りの人たちが立派に生きている中で、一人だけ人生に意味を見出せずに生きている人の独白。
キーワード:
最終更新:2009-10-11 14:59:47
240文字
会話率:6%