変なものを書きました。内容がないです。少なくとも深くありません…。
最終更新:2016-08-14 00:22:50
505文字
会話率:0%
椎野 氷里は普通の高校生だった。
そんな氷里は、今なんと異世界にいる。
ある日、突然やってきた浮遊感と、自分後ろ姿を見続けると言う拷問を三〇分程受けた後に、宇宙空間的な場所に半日近く閉じ込められるという二つの最悪な拷問を経験してからやっと、
異世界へとやってきた。
しかも氷里の望んだことでもないのに、突然異世界に召喚されたのだ。
と言うか、はっきり言ってその日は丁度幼馴染みの美乃里に告白しようと決意していたのに…
そんな少年が異世界で再開するのは、幼馴染みの上坂 美乃里だった!?
これはまたしても告白できるチャンス!?
いや、それ以前になんで美乃里がこの世界に!?
元の世界に置いてきたはずの美乃里がいた理由が、数々の物語が、あの裏切りが、今ここに始まる!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-05-01 12:10:22
17005文字
会話率:36%
とある出来事から感情を失った男、咲夜は普通に学校に通い、普通に友達と帰宅し、普通の生活を送っていた。
その日も普通に家に帰り、自分の部屋に篭っていると、突如視界が暗転。
浮遊感がある謎の空間に飛ばされ、そこで、咲夜は大量の知りもしない知
識と、最強の能力を渡され、地球とは別の世界……異世界で魔王になれと頭に送り込まれ、異世界に飛ばされる。
果たして咲夜は魔王となり、地球に帰る事が出来るのか?
咲夜を魔王に選んだ人物と、その人物の思惑とはなんなのか?
基本コメディー、たまにシリアスな感じで書いていきたいと思っています。
こちらの小説は、E☆エブリスタでも連載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-02-26 12:04:57
3639文字
会話率:46%
私、川田卓は高校一年生時学校のカリスマ的存在金剛寺神楽に憧れ、ストーキング行為までした。しかし私は聖夜に金剛寺さんを追う中気づくのである「なんで私はこんなことをしているのだ。世間はこんなにも華やかなのに」
そして私は入学時のあこがれであった
青春を求めた。今更だった……
そして私は後輩女子に傷心のところを漬けこまれ、新聞部探偵班に入部する。
そこにはのほほんとしたいつも笑ってる癒し系少女内藤桜乃。
ミステリアスで体中を覆い尽くしたもはやミステリー人間と言っても過言でない木村。
そして勧誘という名の脅しと洗脳を持って私を入部させた妖しき目を持つ樋宮流……
探偵班が目指すのは「宇宙のトリックを暴く」こと。
川田は探偵班で宇宙の回収不能な「伏線」に何度も遭遇する。
神を崇め、親しんだことによって生まれた「愛」が作り出した狂気
外套の闇で隠された顔
その顔は誰のものなの?
お祭りのあの浮遊感の生む独特の明かりは一体なにを映し出すの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-17 18:13:28
33260文字
会話率:44%
平行世界を彷徨う少女のお話。
最終更新:2015-10-04 20:00:00
1095文字
会話率:0%
ある中学生男女の、恋が動き出す瞬間を描写したもの。初めての恋で必死になっている緊張感や、独特の淡い浮遊感を表現しようとしています。
最終更新:2015-08-19 22:00:00
2053文字
会話率:25%
久々の休みに缶ビール片手にB級映画を観ていたら、急に尿意を催してトイレに向かう。限界まで来ていた尿意を解放したときの気持ちよさに昇天しそうになり目を閉じた瞬間、謎の浮遊感に囚われる。そして目を開けると、俺の周りには赤い髪をした王女と厳つい
顔の王様と剣を構える騎士たち。そう、そこは異世界だった。
ファンタジーな世界で下品なコメディーを繰り広げる主人公――下賀歩の異世界救世譚。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-07-20 22:03:56
22742文字
会話率:35%
わぁい、あと少しで一周年だ~……と更新停止中ののろまが申しております。
こうなるなら基礎はしっかり固めてから投稿するべきだったと後悔してますよぉ(TAT)
【キャラ設定や今後のストーリーについてもう少し情報を増やした方がいいかと思い、現在
いろいろと準備しながら11話を書いています。更新が止まっていますが、再開までもう暫く時間をください】
ある日の朝、7年振りに幼馴染から電話があり、衝撃の事実を告げられる。ショックのあまり山を彷徨い続けていると、一本の煌めく白い桜の木を見つけた。だが突如光に包まれ浮遊感に襲われた時には奈落の底へと落ちていた。必死に藻掻くが地面に激突して死んでしまう。
おっさんの声に目を覚ますと白い世界にいて、目の前には黒い人魂が浮いていた。人魂は魔王で此処は異世界側の死後の世界だと教わる。異世界のことを色々と聞かされた後、転生後の生涯を思い浮かべていたら「目標が小さい」と言われ、嫌なことを思い出し強く当たってしまう。黙り込んだ魔王が消え行く中、悪戯を企む子供のように笑っていたが人魂なので知る由もない。
そして異世界の小さな村に新たな生命が宿った。
――これは主人公が常に可愛く、時にあざとく、エリートを目指し成長する物語。【不定期更新です】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-20 08:19:40
84278文字
会話率:32%
クラスメイトの谷くんは、隣の席で結構話すような間柄
授業の終わった放課後に谷くんの姿を見かけた私は驚かせようと思って静かに後ろから近づくと、 世界から落ちたような浮遊感を感じた
書いてみたかった異世界トリップです。
初めての話なので色々と
ご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-05 01:13:21
6817文字
会話率:37%
妙な浮遊感に襲われるーー。
父との関係に悩んで、僕は飛び降りた。
//巡る七秒間
最終更新:2014-09-14 21:17:33
6966文字
会話率:19%
人生の幕を閉じた三十路の男。気付いた時には何故か美少女幽霊に。なんかこの子ファンクラブ副会長やってたらしい
最終更新:2014-08-24 17:47:06
1632文字
会話率:35%
お金持ち高校、私立山吹学園の生徒会からひょんなことで好かれてしまった少女のお話....ではなく。その少女をいじめる性悪女に転生した少女のお話....ではなく。その全員をもう一人の転生者の教えで嫌う私立白鳥女学院、学院最大権力を持つ女子3人組
や、高位に位置する家の娘達とのお話である。
今後の方針と違ったので題名変えさせてもらいました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-23 11:03:17
16373文字
会話率:34%
同時刻に誕生した神達。与えられた力は皆それぞれである者は気候を操れる神として、ある者は病気などを操れる神となっていった。そんな彼らには半分の確率で世界を創れる力を持った神達が存在した。最初は自分の思い通りに進んでいった世界だったが段々と違う
方向へ向かって行く。神達は自分で決めた世界のはずなのだが殆どといっていい程興味を示さなくなる。
哀れな人類達の戦争を見て暇つぶしと称したりもした。
そして剣と魔法のファンタジーな世界を創った神がメイドを自分がの世界へと今ここで向かわせた。その理由は__
「神は世界を己の物と思い込んでいて自分が思った通りにならないと飽きる。...我儘で自己中心的で人類同等哀れだ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-08-09 07:40:59
7629文字
会話率:49%
「ここは…どこだろう?」
気が付くと自分は闇に包まれていた。深い闇と浮遊感に包まれ、立っているのか、寝ているのかも定かではない異常な空間。まるで虚無。その中で現状を把握する為に己の記憶を探る。
「私は、確か死んだはずだ。」
自分の名前は天
月優輝(アマツキユウキ)。歳の頃は二十四歳。
高校の教師としての免許を取得し、自分が通っていた私立高校の恩師達に誘われ、新任教師として赴任するも秋ごろより体調が徐々に悪くなり。
最初のうちは風邪だと思い町医者に処方された薬を飲んですごしていたが、症状が改善せず、後に病院にて精密検査を受けたときには既に末期となっていた。
天月(アマツキ) 優輝(ユウキ)は24という若さでその生涯を終える。
しかしその魂は、輪廻の輪へは加わることなくとある神の下へと導かれるのであった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-05-29 07:00:00
37901文字
会話率:47%
現世で命を燃やし尽くした俺は、異世界で目覚めた。
浮遊感の中、自分の生を認識する。
目覚めた俺を待っていたのは??
最終更新:2013-12-20 10:00:00
9067文字
会話率:9%
意識を私は浮遊感と共に身につけた。
最終更新:2013-04-13 02:22:22
1846文字
会話率:8%
猫が好きなのにアレルギーで触れない可哀想な勇太。ある日彼は電車で痴漢に間違われ女に追いかけられる。なんとかエレベーター内に逃げ込む勇太だが様子がおかしい。
急激な浮遊感とともにゲロを撒き散らしながら意識の飛ぶ勇太。
次に目が覚めたときそこは
知らない世界だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-05 15:08:39
3349文字
会話率:57%
タンニーンと俺たちは、ふと気付いた時には、感覚を共有できるようになっていた。
最終更新:2010-12-15 00:00:00
2902文字
会話率:51%
これまでの人生、流され続けて今に至っている俺。この不景気に、会社からは二か月のお暇をもらった。まあ、自分から手を挙げたんだけど。なんとなくはわかってる。人間嫌いの俺。人を皮肉って見下す俺。そんな俺が結構嫌いだってこと。ここらで、自分自身を見
つめなおすことにする。俺の中の時間を止めて。一人の平凡な会社員。様々な出会いや自分自身の回顧、考察によって、本当の自分を取り戻していく。現代の現実味のない浮遊感に悩まされる人へ届けたい作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-24 01:27:57
2864文字
会話率:31%
洋二は落下の浮遊感に意識を失い、次に目覚めたそこは地獄だった。
最終更新:2009-07-05 08:02:24
6888文字
会話率:36%
友達の大切さってモノを表現してみました。やっぱり友達の暖かさはそう簡単に得られるモノじゃないんだなと書きながら思いました。
最終更新:2007-10-25 01:10:39
589文字
会話率:80%
私は、激しい浮遊感を覚えて、目が覚めた……。「やぁ……やっとお目覚めかい?」そこには、肌が青白く黒い絹製のローブを着た、一人の青年がいた……。「では、今の君の状態をナゾナゾで教えてあげよう〜」外見とは、裏腹に陽気に青年は、クイズを始めた……
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2005-08-31 20:45:21
2039文字
会話率:23%