なまじゃけです。眠い時の気持ちを詩にしました。もはや詩かもわかりません。
(他の作家さん、睡眠は十分にとりましょう。)
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最終更新:2024-12-13 20:25:57
231文字
会話率:0%
なんとなく浮かんだ詩です。
ちょっとかわった詩かも知れないです。
読んで戴けたら嬉しいです。
最終更新:2021-03-29 04:45:14
485文字
会話率:0%
思い出すのは、あの日のきみ。
…、小説を書こうとして、なんか詩っぽくなった。
よく分からない。ごめんね?詩かもしれない。
最終更新:2021-02-02 21:29:41
950文字
会話率:4%
小説「くおん…。久遠…。」挿入歌としての投稿です。正しくは挿入詩かも知れません…。
最終更新:2019-04-11 12:36:12
347文字
会話率:0%
処女作です。純文学にしてますが、詩かもしれません、どちらでもないかもしれません。ピンクフロイドの二次創作かもしれません。解らないです。
最終更新:2018-03-26 22:22:56
466文字
会話率:4%
ずいぶん浅ましい詩かも知れません。
それでも、取り澄ませば浅ましくなり、剥き出しになればまた浅ましくなるのなら、さらけ出した浅ましさにこそ何かがあると思いたいのです。
最終更新:2017-07-10 20:01:46
1147文字
会話率:0%
あらすじとは構成とエッセンス。ならば詩はあらすじそのもの。あらすじを書こうとすれば即ち詩になってしまう。詩のあらすじとは詩の中の詩。もっとも純化された詩かも知れない。
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最終更新:2017-04-30 23:43:40
514文字
会話率:0%
今回も小学生の時に書いたものを少しアレンジしてみました!
ちょっと主観的な詩かもしれませんが…笑
最終更新:2016-10-22 18:28:48
299文字
会話率:0%
変なものを書きました。内容がないです。少なくとも深くありません…。
最終更新:2016-08-14 00:22:50
505文字
会話率:0%
なぞめいた詩です。希望の詩かも知れません。思い出して、とうるさいです(笑)
最終更新:2015-04-14 23:29:17
232文字
会話率:0%
ある村の側の暗い森の話
最終更新:2015-01-13 04:30:52
414文字
会話率:0%
青臭さのするいつの日かのための呪文集。
魔法は本当に魔力が源なのか?
一つの呪文を考えるだけできっと誰かはその内に気付いて行く。
最終更新:2014-09-02 04:13:14
482文字
会話率:0%
きみとぼくのふれあいは、いつもやわらかくて、ココチよくて、ちょっとだけ、はずかしかった。でも、そんなきみも、もう、いない。詩かも。詩じゃないかも。詩ってなんだろう。たぶん詩じゃない。
最終更新:2008-09-25 00:33:46
684文字
会話率:0%