九頭竜義景は「小説家になろう」という小説投稿サイトで、ある小説を見つけた。
その小説を読み、あまりのひどさに呆れた義景は、酔っていたこともあり、辛らつな感想を書いてしまう。
それが、間違いのもとだった。
その小説の作者の女は、義景のアパ
ートまでやってきた。
なぜか、名前と住所を知られてしまっていたのだ。
女は、最新話を読むように言い置いて、去っていった。
最新話では、なんと登場人物の一人の名前が「九頭竜義景」に変更されていた。
それは、恐るべき呪われた小説だった。
※この物語はフィクションです。
『なろう作家に殺されそうです』より改題折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-23 09:11:25
10761文字
会話率:14%
これはバトルジャンキーが祟って戦闘描写専門の書き方エッセイまで書いてしまうような作者が描く、異世界転移本格格闘小説です!
とにかく戦闘描写が大好きな方や、戦闘描写の書き方について学びたい方には強烈にオススメでございます!!!
35歳の底辺
労働者、酒井雄大。何の因果かスキルガチャ(という名のダーツ)にチャレンジすることになった彼は、その強運で世にも珍しいチートスキルを獲得する。
“酔えば酔うほど地獄耳”
強いの? これ。
だが彼はすぐに、このスキルが無限の可能性を秘めていることに気付く。
次々と襲い来る強敵を、とりあえず殴れ!泣くまで殴れ!!スキルと物理でボコボコにしろ!!!
基本は熱く、時にシュールでコミカル、そしてシリアスに紡がれるバトル活劇!!
なお、作中で使用しているイラストはいずれも津南 優希 様より頂きました。ありがとうございます!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-08-12 06:31:15
109914文字
会話率:44%
ねえ、なんで? と、どうしても思ってしまい、衝動的に書いてしまった愚痴。
※本文は、作中でのとある犯罪行為を、作者様方がみんなして違う単語で書いてしまう疑問を書き連ねたものです。 読んでいて気持ちの良いものではありませんので、ご注意下さ
い。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-24 02:14:09
1059文字
会話率:10%
これは国王の娘が必死に国王になる運命を避けようとするおはなしです。そのほかはこの場で書いてしまうと面白くなくなってしまうので割愛します。お許しください。
(今、この話を見直して気にくわない所が多々発見されましたので改稿中です)
最終更新:2020-07-17 18:27:54
20702文字
会話率:40%
明治初期、妖のほとんどが絶えた日本の山奥から、最後の鬼の子が異世界に渡った。
彼が共に歩むのは人か亜人か魔人か。それとも孤独を選ぶのか。
※心理描写が多く、風景背景も書いてしまうタイプです。
※※流行りのあっさりスッキリお手軽ファンタジーで
はありません。
※※※基本ハッピーエンド至上主義胸糞展開苦手なので明るくいきたいと思います。
※※※※ご都合も少しはあると思いますが、王道骨太重厚、コッテリ豚骨カタメン油マシマシで書いていきますのでよろしくお願いします。
コッテリ豚骨あたりからは無視してください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-13 08:00:00
43345文字
会話率:20%
タイトルのままです。
ほんと、どうでもいい事を書いてます。
なんせ、881文字しかなくて2分で読めるそうですから(^^;)
最終更新:2020-06-06 11:01:36
881文字
会話率:0%
200文字小説その1。
なお、あらすじレベルの内容しかないのでここに何か書いてしまうと意味が無いのでこれ以上は書きません。
内容をお楽しみに!
最終更新:2020-04-21 16:48:35
200文字
会話率:0%
題名の通り、死までの時間が視える女性が出てくるお話です。あらすじを書いてしまうと主題がバレてしまう可能性があるので控えさせていただきます。もしよろしければ、感想で「こうこうこんなのが主題じゃないか」「これを読んで、私はこう思った」など、ご意
見を書いていただければ幸いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-14 20:15:50
3921文字
会話率:48%
ゲラゲラコンテスト参加作品だと言い張ってます。
落語は認められないと分かっているのに書いてしまう、不憫な性分。
最終更新:2019-10-10 18:08:53
2000文字
会話率:54%
金髪金目の美青年勇者と、美少女魔王の恋愛ストーリー(?)です。
終始ドタバタな攻防を繰り広げております。
迫る勇者に、拒む魔王
短編ですので、これ以上書いてしまうとネタバレになるので、続きは本編をお楽しみ下さい。
最終更新:2019-09-28 08:00:00
4234文字
会話率:46%
なんの趣味も夢もなく生きていた高校2年生の佐々木。彼はひょんなことから小説家を志す事になる。しかし小説を書くことは疎か、原稿用紙一枚分以上の文章を書いたもない。宿題として読書感想文を出された高校1年の夏には、本のあらすじだけを読んで感想文
を書いてしまうような少年だった。そんな彼はこれから執筆する小説に一つの妙案を思いつく。
それは物語を高校生活の一年間とし、これからの学園生活を小説にするというものだった。しかしそれは自伝やエッセイ、ましてや日記でもない。佐々木自身の体験を描くわけではなく、クラスメイトであるバスケ部のスター選手、『吉田君』とアイドルのような容姿を持った転校生、『小池さん』の二人を主人公とヒロインに仕立て上げこれから現実で起きるありのままの恋愛を本にしようとしていた。しかしそれは、物語として魅力のある恋愛でなくてはならないし、二人の行動を可能な限り把握しコントロールしなくてはならない。佐々木は一年の時に友達となった無口な変わり者『ソラ』や世界的天才作家『エド』と共に執筆を始める……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-08-03 21:39:11
23240文字
会話率:56%
あらすじを書いてしまうとネタバレに繋がってしまう可能性があるので、ある程度連載進んでからあらすじ書きますね。 少し甘酸っぱい恋愛ストーリーって思っておいてください。ただ、単なる恋愛ストーリーではなく、本当に大切なことってなんだろうって考え
ることのできる作品でありたいと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-10 13:00:57
19115文字
会話率:43%
引きこもりで一人暮らしの高校3年生、元 終(はじめ しゅう)は高校2年生の夏からネットに小説を書いて載せる事に没頭していた。社会から遠ざかるため、小説の内容はすべて異世界ファンタジー。しかし読者はほぼ存在せず、現実逃避のために小説を書いてい
るだけのようになってしまった。しかしある日、異世界物自体が飽きられていたため人気が出なかったと思いこみ、現実の世界を舞台にした小説を書くことをけついする。しかし、何年も時間を無駄にしてきた彼はどうしても異世界チックな話を書いてしまう。彼は人生経験を豊富にし、異世界ファンタジーに終止符を打つため、渋々学校へ行くことにするのだが…!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-12 19:00:00
20916文字
会話率:34%
優しさに溢れる世界に生きるイリスは、とある事件を切欠に危険な世界へと旅立たねばならなくなる。
それは魔物と呼ばれる存在が人を襲う危険な世界。そんな少女に生きる術として特別な力を授けると、世界を管理している女神から告げられる。
温かな暮
らしは突如として壊され、危険な世界に旅立つイリス。
寂しさで押し潰されてしまいそうになる心を奮い立たせ、それでも少女は前を向いて歩いていった。
大好きな両親が残してくれた想いを胸に。大切なひととの約束を果たす為に――。
これは様々な人と出会い、様々な人の想いを知り、少しずつ成長していく、前向きで明るい少女の物語。
2/1 ユニークアクセス数が一万人を突破しました。
沢山の方に読んで頂き、本当に嬉しく思います。
今後とも、よろしくお願いいたします。
4/27 ユニークアクセス数が一万五千人を突破していました。
たったの三ヶ月たらずでこれだけ多くの方に読んで下さっているのだと、とても嬉しくもありますが、私の拙い作品に恐縮するばかりです。
今現在まで毎日更新させていただいておりますが、これまでも、そしてこれからも、のんびりと自分のペースで書かせていただきたいと思っておりますので、今後ともよろしくお願いいたします。
先月の6/27、丁度二ヶ月というタイミングでユニークアクセス数が二万人を突破していました。あまりこういったことを次々と書いていくと、あらすじが凄い文字数になってしまうので書くのを自重していたのですが、あまりの嬉しさに結局は書いてしまうという自身の弱さが露呈する結果となりました。
それでも叫びだしそうになるほど嬉しく、これまでお読み頂いた皆様には多大なる感謝とともに、今後も自分なりにではありますが、頑張って書かせて頂きますという励みに繋げたいと思います。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-10-20 00:00:00
2179482文字
会話率:29%
秋にはいつも一編は書いてしまう。
最終更新:2018-09-10 11:50:39
337文字
会話率:0%
第三回書き出し祭りの感想を書いていたらとんでもない量になったので、こちらにそっと置いておくことにしました!
会場ごとに章分けをし、順次更新していく予定です!
私の好み、勝手に思ったことを書き連ねているだけですので、全然見当違いの感想を見つ
けた場合は、「ふっ、こいつ分かってねぇなぁ(´-ω-`)」と思って下さると助かります(笑)
あくまで個人的な感想です!
点数付けとかはあまり得意でないので、それぞれの作品を読んで、純粋に感じた事だけを書いています。
後、特にミステリ系にはかなり色々細かく書いてしまうかもしれませんが、もうそこは許してください脊髄反射で書いちゃうので(笑)
それでは本感想が少しでも書き出し祭りを盛り上げられるよう祈りつつ、始めます!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-19 14:02:02
64581文字
会話率:0%
個性的な美少女ばかりの実業高校のデザイン科に入学した「女の子大好き!」な主人公が命懸けで女子に猛アタック&玉砕を繰り返しつつも、自分の特技と持ち前のタフネスでマイペースな生徒ばかりのクラスを纏めて行く青春ラブコメディーです。
※念押しして
おきますが、この作品はフィクションです。実在する人物、団体、事件、地名などと非常に似通っている部分があると感じられても、それはおそらく猫がキーボードの上に乗っかってシェイクスピアの戯曲を書いてしまうようないたずらをしたのでしょう。そんな奇跡的な偶然に次ぐ偶然が重なった作品だと思って受け止めて下さい。
・なお、フィクション作品なので現実よりもかなり「ありえねー!」と思われるほどの誇張表現はしていますし、想像で補っている部分もあります。
・そしてこの作品のメイン舞台や地域の環境を参考にしていて、もしもそちらの現役学生や卒業生などの関係者の方々や地域住民の方々が読まれて舞台背景に気付かれた場合は、細かくとも大きくともツッコミは勘弁して下さい。あくまでこの作品はフィクションですので(二度目)。
・舞台となる高校の名称は「県立桜花山工業高校」と設定していますので、略称であり愛称が「おーかやま工業高校」から転じて「おかこー」です。さすがにマジモンの名前を出すわけにはいかないと思って名前を変えましたが、検索した限りではいまのところ日本には他に無いはずです。もしも合併などで廃校になった学校名で存在したようでしたら先に謝っておきます。すみません。
※作者は別に本物の猫は飼っていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-14 10:00:00
33240文字
会話率:25%
魔法バトルと、少年たちの友情がテーマです。
魔法が使える異世界が舞台。善なる五柱の神と、悪の一柱の神により、世界は創られた。天を創ったのは、「風」のペガサス。大地を創ったのは、「地」のグリフォン。太陽を創ったのは、「火」のフェニックス。
海を創ったのは、「水」のドラゴン。昼を創ったのは、「光」のサンダーバード。そして、悪の神は、「闇」の魔王。
魔王が、人を狩る魔族を作り出したため、五柱の神々は、それに対抗する聖獣を生み出した。聖獣を召喚する術は、後に魔法と呼ばれ、それを行使する人間は魔法使いと呼ばれるようになる。
世界有数の魔術結社<ヴァールハイト>では、天才だが、傲慢で好戦的な美少年、シュラと、彼が唯一ライバルと認める、正義感の強い少年、ヘルツが互いに腕を競い合っていた。
しかし、シュラにもヘルツにも、互いに抱える秘密があり、それが二人を大きな戦いへと誘うことになる。
あまり書いてしまうとネタバレになるので、後は本文をお読みください。「最強の魔法使い(後編)」に続きます。そこで完結します。本当は分ける必要はなかったんですが、字数制限があったので。
読んでいただけるとうれしいです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 17:00:00
43221文字
会話率:28%
「最強の魔法使い(前篇)」の続編です。前篇を読まないとわけがわからないと思いますので、興味を持っていただけた方は、まずそちらからお読みください。この後編で完結しています。
異世界が舞台。魔法バトルと少年たちの友情がテーマです。
地、
水、火、風、光、闇の、六つのエレメントを司る、六柱の神が、世界を創造した。地のグリフォン、水のドラゴン、火のフェニックス、風のペガサス、光のサンダーバードは、人を慈しむ善の神。闇の魔王は、悪の神。魔王が、人を狩る魔族を作り出したので、善なる神々は、魔族に対抗できる聖獣を作り出した。魔法使いは、聖獣を召喚し、使役する者である。
世界有数の魔術結社<ヴァールハイト>では、若干十六歳にして最高位の魔法使い、賢者となった天才少年、シュラに、総帥のイデアルがある頼みごとをしていた。シュラは、天才で美貌だが、傲慢で好戦的で、自分が唯一ライバルと認めるヘルツとの戦いを条件に、引き受ける。
ヘルツは、シュラと同じく賢者。正義感が強く、シュラの性格に時々呆れながらも、それを受け入れている。
二人の力が激突する魔法戦闘の日、互いが抱える秘密が、二人を引き裂く。
あまり書いてしまうとネタバレになるので、このあたりで。読んでいただけるとうれしいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-02 17:00:00
42702文字
会話率:26%
それでも書いてしまうから、ちょっと、救われないよなぁ。
最終更新:2017-11-30 05:45:51
708文字
会話率:0%
まさか、夜中に眠れないからという理由でこんなモノを書いてしまうとは、というか、なんでこんなの投稿する気なったんだろう?
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最終更新:2017-04-07 23:50:42
852文字
会話率:0%