冴えない底辺作家。俺の代名詞なんてそんなモンだろう。
今日もパソコンの前に座り、己の妄想をぶつける。
そんないつもの日常だったはずが、とある訃報をキッカケに思わぬ再会を生んだ――
最終更新:2022-07-11 19:14:16
3061文字
会話率:19%
私は悩んでいた。悩んで悩んで悩んでいると空からヨシローがやってきた。
最終更新:2022-06-28 14:35:42
1740文字
会話率:32%
読み専であるアラサー『赤城』の趣味は、心無いひとことで底辺作家様の筆を折ること。
作家志望であるJK『aya』の夢は、一作品で構わないから、世に認められる作品を産み出し、作品を残すこと。
どこにでもいる二人が、ありふれた出会いを果たしたと
き、きっと奇跡はおこる。
決して本当では無い、嘘ばかりのお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-20 00:34:21
19741文字
会話率:28%
『底辺作家』とは思わない、と考えている中の人のお話。
最終更新:2022-05-29 02:47:12
516文字
会話率:10%
小説家になろうでの創作に関するお話です。
最終更新:2022-05-16 07:45:50
1762文字
会話率:0%
フィクションです。
とある作家が作品を書いて筆を折るまでの事を書きました。
バッドエンドです。
最終更新:2022-04-27 21:05:29
371文字
会話率:0%
思うところがあったので文章にしてみました。
一緒に考えましょう。
※かなり失礼な発言が多いです。
※あくまで筆者の個人的な意見です。
最終更新:2022-03-28 00:56:21
4887文字
会話率:1%
小説家になろうでご活躍中の作家さまを推します。
アーヤ様主催企画「#僕の推し作家」参加作品。
最終更新:2022-03-15 11:07:52
4839文字
会話率:8%
ひだまりのねこの日常妄想系エッセイ。
日々執筆をしながら、思ったこととか、感じたことを緩い感じで書いてます。
お暇なら読んでね。
最終更新:2021-06-14 21:41:07
1496文字
会話率:9%
2019年4月11日。
私はブクマ100を達成した。
いわゆる「底辺作家」を卒業した。
これはそんな私の底辺脱出への道、そしてそれに大きく貢献した戦友たちの物語。
あと、思い付きで色々書いてます。
※このエッセイで「晒し」
を考えた方、必ずスレのルールをよく理解し、厳守してください。
それができない方は、はっきりいってろくな作品は書けません。
晒すだけ無駄なので止めましょう。
※このエッセイは、晒しを推奨するものではありません。
晒しは劇薬です。
人によっては(作家として)死にます。
用法、容量をお守りください。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-01 13:43:47
78869文字
会話率:14%
有馬アキラはネット小説サイト『Nの世界』で夜な夜な小説を執筆する底辺作家である。
心血を注いで書き上げた小説を出版社に投稿したものの、総合評価2という酷評を貰う。
燃え尽きたアキラは、筆を折る決心をする。
しかしその夜、パソコンから女の
子が這い出してきて、
「物語を食べさせろ~!」と凄む。
リアル貞子???
アキラはビビりまくるが、彼女の正体は読み専の生霊、近藤真美子だった。
こうして底辺作家と読み専の生霊との奇妙な交流がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-03 17:20:37
17492文字
会話率:23%
私は、最強主人公が書けません。
チート主人公とも言いますね。
その言い訳を聞いてやってください。
最終更新:2021-11-22 22:39:29
1501文字
会話率:0%
ありがたいことに処女連載作品が2ヶ月、50000字ほどにしてブクマ100を達成しました。俗にいう底辺卒業です。
コネも初期ブーストもハーレムもチートも追放ももう遅いも正ヒロインもなしに2ヶ月でブクマ100はそこそこ好調と言えるのではないでし
ょうか。
そこで、ブクマ100に至るまでの経緯や、どうしてブクマ100まで行けたのかを個人的に考察したのでお話ししていきたいと思います。
また、現在私が意識していること、これからすることなどを備忘録のごとく並べていこうかと思います。
もし、これから何か書きたいなあーと漠然なことを考えておられる方がおりましたら参考にしていただければと思います。
なお、俺は書きたい世界があるぜ! って人は圧倒的技量で頑張ってください。応援してます。
私はおそらく小手先の技術でブクマ100行った身なので、執筆技術に関しては適切なアドバイスはできかねます。
また、このエッセイに関する感想、文句は大歓迎ですが、宣伝している作品の感想はそちらの感想枠で言っていただけると幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-09 21:17:05
6183文字
会話率:5%
これは英雄と呼ばれる現在172歳の幼女(本人曰く普通の人間)の人生を描いた物語である。
私は売れない底辺作家だった。ある日、いくら働いてもお金がもらえず食うに困った私は、人日の人気のある英雄譚的なお話を書こうと短絡的に考えた。英雄について書
くなら英雄をしらなければならない。英雄について知るために過酷な旅を行い、そしてついに、異常者のような狂った目をした172歳の英雄に出会った。物語に描かれるような理想の人間ではなく、実際に今いる英雄の真の姿を描いた物語を書くことにした。本人には許可を得ている。
多くある英雄譚のイメージをぶち壊すような英雄の真の姿を描いたものになるため、もしかしたら史上最強の駄作と呼ばれるものになってしまうだろう。
英雄は異常者である。だけどそれ以上に人を魅了する何かがあると私は思う。だから私は見て感じたそのままを記そう。これは英雄の真の姿を描いた物語である。
カクヨム及びアルファポリスでも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-06 00:22:08
4448文字
会話率:24%
"絶賛底辺作家真っ最中"の私が、どうにかして底辺作家を脱出したい、と小説を分析しまくります。
あわよくば、あわよくば書籍化作家に!!
最終更新:2021-09-22 23:49:59
9439文字
会話率:2%
暇人、ミステリー好きに送る謎解きゲームです。
我こそはという方は挑戦されたし(笑)
※回答編は最後に読んでください。
最終更新:2021-09-18 13:45:58
5000文字
会話率:73%
ちょっとした息抜き。
クスっとして頂けたら本望です。
ある意味、物語の卵かも?
最終更新:2021-03-25 23:27:16
1352文字
会話率:8%
新人作家の独り言。
いち底辺作家は、日々こんな事を考えながら小説を書いているのです。
将来的に成功しても、しなくても、この時はこんな考えだったんだなと懐かしめる様な、ただの日記。
シリーズ物の予定です。
最終更新:2021-08-26 11:20:08
1680文字
会話率:0%
『なろうテンプレ』で底辺作家を脱した?未出版なろう作家がなろうユーザーに質問?
皆様の質問お待ちしています!
最終更新:2021-08-19 13:02:06
454文字
会話率:0%
文芸サークルに所属する大学3年生の本多言葉は、1年生の頃から小説を書いて、賞に応募するということを繰り返していたが、全く芽が出ずに悩んでいた。そんな時、大学の文化祭で部誌を作ることになり、小説を寄稿する言葉。しかし、部誌はほとんど売れなか
った。これでは俺の作品は誰にも読んでもらえない。プロデビューなんか夢のまた夢だ。そう思った彼は、部員に自分の作品を講評してもらう決意をする。
そして言葉は、自分の作品と向き合い始める。「プロの作家」になるために。
作家を目指すすべての人に贈る、共感必至の熱血青春譚、ここに開幕!!
※5月中旬に私の人生にかかわる重大な出来事がございますので、第17筆まででいったん休載とさせて頂きます。連載再開は5月下旬からになると思います。申し訳ございません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-08-05 21:44:41
78163文字
会話率:51%
底辺作家よ、成り上がれ——
「ここの迷信、半信半疑でした。でも、よかった。本当に、運命のお方と巡り会えましたから……。ゆか、十九歳になってまだ、誰ともお付き合いをしたことがなかったのです」
書籍化を目指すこと11年。大手小説投稿サイトで
底辺を張るニート作家(25)の俺は、次の作品で火がつかなかったら引退すると決意した夜に、絶世の美少女と出会う。
小兎姫ゆか。
どうやら彼女は、〝夜中の並木道で運命の相手と出会える〟という迷信を信じて30日間ずっと通っていたらしい。
そこで出会った俺を運命の相手だと認識したようで、その日から彼女は俺に付き纏うようになった。
しかも、彼女は——WEB上のみならず、異例の人気を誇るあの神作家〝玖楽蓮〟だということも発覚して……!
「ラノベ作家の頂点、ですか。いいですね、その夢。ぜひ、ゆかに応援させてください。運命のお方」
その日——運命と出会った俺は、底辺作家もどきから神作家へと駆け上がる!!
*この物語はフィクションです。実在の人物や団体などとは関係ありません。
*五万文字前後で完結となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-06-27 21:25:16
54627文字
会話率:34%
小説を書いた経験はあるのに投稿まではしなかった人の特徴を書いたエッセイ。
最終更新:2021-06-03 06:11:05
1452文字
会話率:0%