三十一年続いた“平成”も、あと少しで終わる。
これは、そんな夜に何か書いてみたくて書いてみた詩。
最終更新:2019-04-30 23:12:46
298文字
会話率:0%
題名の通り、 令和に変わるその瞬間に、彼氏の家で一緒にのんびりする彼女のものがたり、です。
平成の終わりと令和の訪れを記念しての記念小説です!
平成最後の日に、彼氏彼女の家でイチャイチャ、したいですよねぇ?
したいけどできないあなたにはこれ
がおすすめ!
一読してくれると嬉しいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 22:32:05
3908文字
会話率:37%
※pixivにも掲載しています。
たわいのない会話。極短のゆるいおはなしです。
シリーズ5話目。
二人が平成最後の日を過ごしています。
最終更新:2019-04-30 21:18:42
1128文字
会話率:58%
※pixivにも掲載しています。
たわいのない会話。極短のゆるいおはなしです。
シリーズ4話目。
平成最後の夏についてお話している平成生まれたち。
最終更新:2018-09-02 15:28:05
1066文字
会話率:60%
平成最後の日。
その夜、1組の男女は雨の中、海辺の道を歩いていた。
最終更新:2019-04-30 20:35:37
890文字
会話率:42%
平成最後の日。彼女がテレビを見ながらポツリと呟いた。そこから、まさかあんなことになるなんて。
この作品は日下部良介様主催の「さよなら平成企画」に参加作品です。
最終更新:2019-04-30 20:05:28
1828文字
会話率:49%
4月1日には新元号令和も発表されて私達の時代、平成にもいよいよ終焉の時が迫ってきつつある。人間ひとつの時代が過ぎ去ろうとしている時、何を思いながらその瞬間を迎えるのだろうか。そして私達はこの30年ほど続いた時代の中で何を学び、何を得たのだろ
うか。
災害とか事件とか不景気とか色々あって大変だったけど、どんな時代であっても人の心の鼓動がある限りそこに愛は生まれ続けるはずだ。そんな感じのコンセプトを掲げて描いた恋愛小説。
主人公の六川ぴりかちゃんは賀内町という海沿いの小さな田舎町で暮らす小学生の女の子。それまでは自分の性別なんてあんまり気にせず生きてきた。しかし恋心に目覚めた瞬間を境に、否応なしに自分が女であると突きつけられながら生きていかざるを得なくなった。
激動の時代に歩調を合わせるかのように身も心も急激に変化していく中で、最初はそれが自分の望んだ変化ではないので苦労しながらも、エロとかバトルとかしんみりしたりとか様々な体験を通じて最終的にぴりかは自分を受け入れていく。全12話。初回は3月3日の4時に投稿して、最終回は平成最後の日である4月30日に投稿する予定。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 18:44:59
126626文字
会話率:65%
律子は平成最後の日に一人で飲んだくれていた。夫が浮気したという。
最終更新:2019-04-30 18:00:00
500文字
会話率:48%
母と息子の平成最後の不毛な会話です。
最終更新:2019-04-21 21:03:52
200文字
会話率:86%
平成最後の様子を、とある一家に焦点を当ててみましょう。
最終更新:2019-04-30 17:00:00
996文字
会話率:18%
改元というのを体験するのは初めてなので、なんか不思議な気持ちでいます。
最終更新:2019-04-30 16:31:06
2671文字
会話率:42%
平成31年4月30日。――そう、平成最後の日。
この日、日本のとある研究所にて、ちょっとした事件が起ころうとしていた。
最終更新:2019-04-30 16:00:00
2409文字
会話率:68%
「あいつの頭ん中、どうなってるんだろう」
平成最後の夏の終わり。舞台は東京・宵中。
明らかに怪しい男を追って転がり込んだ『中(なか)』。それは人間の内面が作る異世界だった。
「同じ人間のはずなのになぜこうも違うのだろう」
好奇心と妄想プラス
ちょっとの勇気と愛?と決断が繰り広げる出たとこ勝負のうっかり異世界探索! と、時にまったり・時にリアル・時におバカな現代日常生活vのサンドイッチで美味しいハーモニー。いつのまにか思いもかけず深〜い展開に突入、堂々の完結…になってるはず。
予想の斜め後ろからやってくるケチャップ満タンのポリ容器で殴られるような衝撃をあなたに。
WEB小説の人気路線を完全無視。
・主人公最強じゃない
・3話目に入るまで異世界感が微塵も出ない、異世界の設定が分からない
・剣と魔法のファンタジー界設定なんかじゃ全然ない
この三拍子揃ってます!
さらに『映像化不可能な作品』ってキャッチフレーズかっこいいよね〜という作者の安易な発想から、(いろんな意味で)映像化不可能な仕掛けが満載。
このマルチメディア展開前提時代に逆行する作品となっております(笑)
個人サイトにあとがき上げます。御興味ある方はそちらへどうぞ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 15:25:53
371018文字
会話率:16%
二〇一九年四月三〇日は年末になった。
平成から令和になる前の最後の日。お休みというのもあるのでいつもの変わらない年末年始の休みと変わらないと俺は車窓からいつもの大阪の街を眺めていた。
たった三十一年、一体何が変わったのか。いつもと変わらな
いじゃないか。
和暦なんていらんちゃうかと。
しかし、ワイパーが動いたとき。あの平成の大阪が蘇った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-30 11:42:23
3649文字
会話率:27%
平成最後で新しい名前のはじめての作品ってなんか凄い
キーワード:
最終更新:2019-04-30 08:00:32
213文字
会話率:25%
性に揺れる主人公。好きな「あの子」への、恋愛感情以外にもさまざまな感情が入り交じり--。
そして訪れる、別れの時。平成の世に生まれたぼくたちの、生きた軌跡。
ありま氷炎様企画「平成最後に短編を書こうよ」参加作品。
最終更新:2019-04-28 17:38:46
3516文字
会話率:28%
平成の終わりを機に、リアルの私自身についてエッセイを書きました。
ありま氷炎様企画「平成最後に短編を書こうよ」参加作品。
最終更新:2019-04-07 10:12:44
7036文字
会話率:9%
平成最後の花見をする僕の目に映るのは、美しくも儚い桜の花。
――そんな桜が想起させる、平成という時代の記憶。
平成という時代に生きた一人のとある青年のお話。
最終更新:2019-04-28 15:53:28
4535文字
会話率:5%
平成最後の、なんとやら。
活動報告と写真集でおなじみのアデリーとジンベーが、平成三十年あまりを一気に遡る。
最終更新:2019-04-28 11:00:00
1546文字
会話率:97%
「僕と結婚してください」
「断るわ。何度も言うけれど、このタイミングじゃ結婚できないわ」
三年間付き合ってきた彼女にプロポーズするも、男はずっと断られ続けた。
その日までは。
最終更新:2019-04-21 21:00:00
2221文字
会話率:24%
廃墟のホテルに棲む自縛霊は自殺をしたことを悔いており、自殺願望を持つ人を止めてきた。
平成も終わる日、ある男がホテルの屋上にやってきて……。
最終更新:2019-04-16 14:24:48
3896文字
会話率:47%
とある居酒屋で新しい元号の話題が上がった。ところが店の客のひとりは無関心を装うが……。彼には苦々しい青春の遺恨があった。
ありま氷炎様の「平成最後に短編書こうよ」企画の作品です。
最終更新:2019-04-15 17:55:06
4790文字
会話率:33%
ーー殺人鬼·ペストマスク
ーー殺傷人数30名以上
ーー性別不明、動機不明
ーー現代の切り裂きジャック
ーー平成最悪にして日本最悪の殺人鬼
ーー世界中を震撼させた日本の殺人鬼
ーー子供だけは殺さない子供好き
ーー警
察に囲まれた状況からの逃走に成功
ーー被害は甚大
ーー平成最後の年、最悪の殺人鬼に死刑執行
ーー殺人鬼·ペストマスク
絞首刑執行される
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-15 11:30:51
1344文字
会話率:5%