旦那さんが、仕事から久しぶりに帰ってきた。私は、旦那さんの心配をしたけど、旦那さんは大丈夫だと言っていた。
その日の夜は、一緒にお風呂に入ることに何故かなったり、いつもより積極的な旦那さんにどきどきして…
※さようなら、旦那様の日常的な話
を書きました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-25 23:32:16
4579文字
会話率:44%
ある日、俺が起床すると死んだはずの幼馴染ーー不知火佳世が目の前に現れた。
手料理!? デート!? 一緒にお風呂!!?
い、いくらなんでも一緒にお風呂は……
普通じゃない日常系ラブコメここに見参!!
最終更新:2017-09-24 00:00:00
107730文字
会話率:51%
三好 文(みよし ふみ)は同じく高1の友達、長谷川みくと仲良くなる。みくにはお兄ちゃん的存在の近所の人がいるらしい。文はみくと共にそのお兄ちゃん的存在に会いにいってみた。
すると、驚くべき事が分かった。
みくがお兄ちゃんと呼ぶ人は小6だ
った。
見た目も声も小6と納得できるものだった。
みくはお兄ちゃんの前だと精神年齢が低くなる。
ずっと甘えている。
え?仲良くなったきっかけは小1のお兄ちゃんが小5のみくを助けたこと?
まだ一緒にお風呂に入ってる?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-08-16 16:33:02
503文字
会話率:24%
「ある日私の弟がTSしたのですがあまりの可愛さにちゅっちゅしたいです。
どうすればいいんですかね?
昴の可愛さに最近は理性を抑えるのが大変で大変で…昨日なんて、からかって一緒にお風呂入ろっていったら顔をまっk…「姉、ストップ」は~い♡」
最終更新:2017-08-13 12:45:09
1876文字
会話率:32%
三尊(みたか)光輝は、ごく普通の生まれの平凡な高校生だったが、これまでの人生は三つの不思議と共に生きて来た。
一つ目の不思議は、守護霊のような何者かに守られて、本物の危険からはいつも遠ざけられていたように思えること。二つ目は、光輝自身には感
じられなかったものの、光輝の後上方に常に暖かい何かがあるらしく、光輝が背中を向けると暑いと感じる友人が何人もいること。そして三つ目は、学校でも近所の商店街でも異様なまでにみんなに愛されている隣家の美少女奈緒が、幼い頃から毎日、高校生になった今でも光輝と一緒にお風呂に入りに来ることだったのだ……
*とっくに完結してた話ですが、ご指摘を受けてジャンル変えました。なんかジャンル定義も変更されてましたけど、今さらです。以前は『SF』でしたが、第5章までSF出て来ないですからねぇ。
それで『現代ファンタジー』にしました。
でもエルフも魔物も出て来ません。もふもふもハーレムも無いです。すいません。
ただ、読者様の読後感がいいものになることだけを思いながら書いてたんです……
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-10-31 21:00:00
917510文字
会話率:20%
「ぬぁにこれぇ!?」
突然桃菜の頭の上に生えた、ネコミミ。
「なにしてんだ?」
そこへ登場して来る、愛しの竹内くん。
そして完全に猫になった桃菜を飼うことにした、竹内くん。
一緒にお風呂に入ったり、寝たり、体をまさぐったり。
果た
して、桃菜はどうなってしまうのか――。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-30 07:29:55
19758文字
会話率:50%
男女比1:50。男子が超絶貧弱でへなちょこだがとっても可愛く、女子は超絶パワフルで大きく育った世界。
高校一年生の虎太郎は、昔はいたという『女子に頼られる男子』を目指し、日夜努力を積んでいた。
だがこの世界には、高校まで進学する男子な
どいない。クラスメートは愚か、全校生徒も先生も、周囲は全員女子。トイレも更衣室もシャワー室も、男子用なんて存在しない。
クラスメートの女子たちは『愛しくもか弱い男子』の虎太郎を可愛がりまくる。虎太郎はなんとかその現状を変えようと努力するが、うまくいかなかった。
毎日、妹と添い寝したり、幼なじみにふーふーされてご飯を食べたり、クラスメートにお風呂に入れてもらいながら、日々を懸命に過ごしていた。
これは立派な男子を目指して、少年、虎太郎が日夜研鑽する物語である。
学園コメディー、やや色気ましましです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 00:37:52
78360文字
会話率:48%
普通の日常がとてつもなくいとおしく思う
めいいっぱい遊んで
汗かいて
家に帰って大きな声で「ただいま!」って言って
お父さんと一緒にお風呂に入って
お母さんの手作りのご飯を食べて
家族みんなでソファーに座ってテレビ見て
お父さんとゲームして
お母さんが笑っていてお父さんも笑っていて…
そんな普通なことさえ私は許されない
神様は私から家族を奪って
私の心も奪った
もう
誰にも必要とされない
でもね
家族が戻ってこなくていい
だから…
最後に精一杯の"恋"をしたい
それで暖かい家庭を作りたい
神様はそれさえも許してくれないんですね…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-12 20:53:14
13077文字
会話率:63%