キミはいつもボーッとしていた。
最終更新:2018-09-04 05:03:50
379文字
会話率:0%
どこかに飛んでいっちゃいそうな儚い系ふわふわカワイイ女子のつもりで生きてます。
どうもこんにちは。どこにも行かないフッツーの女子です。
暇なら、電車やカフェで、ボーッとしてるあの子、その子の頭の中少し覗いて見ない?
最終更新:2018-06-25 01:32:25
854文字
会話率:0%
日差しが心地いい。
こんな日は仕事を止めてボーッとしていたい。
けれど…。
最終更新:2018-03-02 14:20:25
200文字
会話率:0%
ひとりぼっち、特にやることも無く、ボーッとした日々を送っている主人公「茅ヶ崎 思恩(ちがさき しおん)」。幼い頃に両親を亡くし、唯一の家族だった祖父も3年前に亡くなってしまう。人と関わろうとしないまま16歳の春を迎える。そんな春の夜。彼は夢
を見る。
何処とも知れぬ町が、ただ燃えていく夢。
特に気にも止めなかった彼は、遅れ気味で学校へ向かう。その途中、交差点で彼は、ある少女と出会う…。
これは歴史の中で繰り広げられる少年のとある物語…。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-03 12:26:06
22925文字
会話率:50%
悩み事がある時
1人になると
ボーッとする
最終更新:2018-01-29 13:51:46
240文字
会話率:0%
今日はいかにボーッとしていたか
最終更新:2017-09-05 19:13:02
228文字
会話率:0%
ボーッとするよ?頭回らん。
最終更新:2017-08-22 13:32:18
280文字
会話率:0%
この物語は主人公がボーッとしていると電車に引かれてそれはキッカケに異世界転移する物語です。
最終更新:2017-08-29 02:15:11
403文字
会話率:47%
こんなだったらいいな~って、感じ。
(他にも出します)
最終更新:2017-08-25 15:42:53
615文字
会話率:23%
日本のとある駅近くにある映画館地下1階のゲーセンに設備された障害者が使うスライド式のドアのトイレ。
スライド式のドアを四回叩いて「ソ○モンよ私は帰ってきた!」と唱えるとあら不思議、ドアを開けると木の扉が現れる。
扉を開けるとそこはアンテ
ィークショップもとい、『街中ドイルドの何でも屋』の店内。
んで、店の奥にあるカウンターの向こうで店内をボーッと見てるのが店長である俺、ドイルドの森徒 厘柢(モリト リンネ)だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-02 18:38:52
4026文字
会話率:12%
人それぞれ色んな人生を歩んでいる…
その日その日でまったく違う1日を…
勉強して大学へ行こうとしてる人
ギャンブルに溺れ毎日生きるか死ぬかの賭け人生
夢を追うためにアルバイトをしてる人
幸せな家族を持ってる人…
そう、私は…その
中でも平凡な人生を歩んでいる。
それで良い。
朝起きて、歯を磨いて、仕事に行って、帰ってきて、お風呂に入り、寝る。
基本はこの私生活だ。
たまにベランダに出て空をボーッと眺めたり
仕事の帰りに慌ただしく変わっていく町並みをみたり
なるべく誰とも関わりたくない
だけど、その中でも私の人生には1人の女性が
大きく関わっていた。
いわゆる彼女ってやつ。
そいつといるとなんか安心はできた。
このまま結婚して、子供なんかできちゃって
少し騒がしい人生を歩んでいくんだろうなぁ~って
そう思っていた…
あの大災害が起きるまでは…
この話は二人の男女をメインに
まるで全世界が転生し
今まで生きてきた世界とは違う世界になる。
二人は別々の場所で生まれ変わり
何故か懐かしく感じる人達…
二人はまた出会う事ができるのか…
または元に戻れるのか…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-17 03:55:48
2044文字
会話率:56%
仕事から帰るともうお腹が空いてて我慢出来ない!
ダイエット?なにそれ?食べること大好き系事務員女子が行く。日常系ぐだぐだ小説。
「冷蔵庫なんかあったっけ?」が口癖と化している。「(明日は玉ねぎが安かったなぁ…)」「コラァ!山際ぁ、ボーッとす
んな!!仕事が溜まってんだよぉ!!」「まぁまぁ、坂下さん。飴でも舐めます?」「チクショウ!梅味はきらいなんだよ!」
食べることしか考えてませんキリッ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-06 23:32:57
6406文字
会話率:47%
ボーッとした頭のまま、散歩に出る。
最終更新:2016-07-29 11:31:20
484文字
会話率:0%
昼休み。自分の席でただ一人ボーッと昼食を取る。
視界に入っているのは時計。カチッカチッと秒針が動くのを意識もせずに眺めていた。
そして唐突に、
「桃太郎をラノベにしたら楽しそうじゃね……?」
主に俺が。
ボソリとつぶやくとなんかだんだんテン
ションが上がってきた。これはもうやるしかない! 授業? 知るか! 五時間目からプロットにとりかかぁる!
で、なんかできました。後悔はしていない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-18 20:59:58
80471文字
会話率:32%
高校生のサクラは学校帰りに公園でボーッと過ごすのが好きな少女。ある日公園で出会った黒猫〈スイ〉とともに異界の扉をくぐってしまう。
そこは妖怪〈もののけ〉たちの世界だった。
しかももののけにとって、人間の肉体はごちそうだという。美貌の天狗〈光
葉〉と出会い、助けて貰いながら元の世界へ戻る方法を探す。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-10-31 11:00:00
79730文字
会話率:36%
2月14日。僕ら3年生にとって今日が最後の登校日。
僕はイチャイチャする二組のカップルをボーッと眺めていた。
最終更新:2014-06-15 18:00:00
5865文字
会話率:62%
ジイさんの世界征服を少女がとめようとして、それを傍観する主人公の少年がボーッとする物語です。不定期更新どころか、突如として小説が終了する場合があります。そのへんをご理解いただけるかた、どうぞ、鼻毛が伸びるまでゆっくりと読了してください。今
現在の進行状況では、ジイさんの世界征服は無様な有権者を探し出して自分の主神ワールドに組み込む計画が構築されている最中です…。この小説は読者の皆様の支えにより、現在無事完結しました。出来の悪い小説ですが、作者の皆様のスランプに陥ったときの参考にもなれれば光栄の限りです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-01-16 19:59:06
25930文字
会話率:46%
◎Railwaysシリーズ、第6弾。
ある日の帰り道、ボーッとして歩いていた僕に声をかけてくれた「彼女」。僕はその人の艶やかな髪に見蕩れる。そしてその女(ひと)に恋心を抱いてしまう。
同級生のはずなのになかなか会う機会も訪れず、いたずらに
彼女の姿を探し続ける日々。男子学生達の会話の先に、彼女の黒髪を見つけた。その髪を輝かせて僕に近づいてくる彼女。僕の心拍数が上がる。
そう、僕ははっきりと彼女への恋心を意識していた。あの日、駅で彼女を見かけるまでは……
またもや切なすぎる話になってしまいました。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-04 16:11:22
3059文字
会話率:33%
たぶん平凡は私が、ひまわり畑でボーッとしていたら、ガサガサッと音がした。だんだん近づいてくる音。野良犬? 野良猫? やっべ私動物苦手だよ~。よし、逃げよと。すると、ひまわり畑の中から出てきたのは男の子だった。ええ、みなさんの予想通り人間です
とも。しかもありがちな事に屋敷から抜け出してきた金持ち坊ちゃん。そして私は一日だけこのクソガキを連れ出すことに…。平凡(?)な私と金持ち少年とのほのぼのコメディー…だと思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-20 20:31:30
4694文字
会話率:46%
夏風邪に苦しみ、朦朧とする意識の中で“僕”は目覚めた。彼女が看病してくれていなかったら今頃死んでいたかもしれない。
熱でボーッとする頭を自覚しながら台所に立つ彼女を見つめる僕。「酷く魘されていた。」と、少し心配そうな表情の彼女に、僕は最近体
験した悪夢と言っても差し支えないある恐怖体験を語る。
僕の日常を壊した、あの忌まわしくも恐ろしい出来事を…
夏のホラー2012参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-13 17:37:47
7961文字
会話率:39%
高校では、がんばると決めた女の子が入学式に目の前の背の高い女の子に気づきます。その女の子が飴を舐めて、先生に注意されてるのをボーッと眺めて・・・クスッと笑える青春コメディです・・・多分・・・・・
最終更新:2010-08-20 08:05:40
2260文字
会話率:35%