お酒を飲みすぎた上に、食べすぎてしまいました。
状態異常2つ持ちの私が書く小説をご覧あれ!
最終更新:2019-03-02 01:39:53
1066文字
会話率:65%
好きなものは好きで、それは自己満足の世界です。あなたがどう思おうと、それが僕の気持ちです。
最終更新:2018-11-09 08:22:30
299文字
会話率:0%
僕のこの記憶をそのまま映画にする!
僕の幼い時の記憶、、、。
僕の家は、大きな家で家政婦さんも2人いるほど立派な家だった、、、!
父親は一からはじめた仕事が成功し、お金は腐るほどあったんだ、、、!
母親は、僕と弟の傍にいつも一緒に居てくれ
たよ。
父親が、僕たち兄弟の傍に居る事がほとんどなかったからなのか、、、?
僕も弟も、お母さんにべったりだった、、、!
お父さんは、たまに家に居ると、、、?
昼間からお酒を飲み、暴力的になる、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-07 03:00:00
2097文字
会話率:25%
変わらない日々の中で、自分の中の女の部分が枯れていく。
そんな自分が嫌になって自暴自棄になった主人公(ヒロイン)はある夜1人でラフなBARに立ち寄る。
強いお酒を飲み、酔いに任せて意識を手放した。
目が覚めると知らない部屋に1人。
扉の向こ
うから物音が聞こえ、恐る恐る扉を開けるとそこに居たのは…
26歳女子力低めのヒロインと、優しいけど少し意地悪な彼のラブストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-10-05 16:40:10
1880文字
会話率:14%
夜な夜な、バーで行われる会話のかけらと、その周辺のできごと。妄想たくましい人も、異世界からの客人も、お酒を飲みながら話に花を咲かせる。ただそんな話です。
最終更新:2017-03-20 21:22:16
71562文字
会話率:64%
※筆者がお酒を飲みながら書いた駄文です。 多分毒にも薬にもならないのでアホな人間が頓珍漢な事言ってるや、と思って見て下さい。
最終更新:2016-10-29 07:00:00
2290文字
会話率:0%
最近お酒を飲み過ぎて
泣きながら娘の名前を呼び続けて倒れるように寝てしまったらしいです。
お姉ちゃんに怒られました。
お母さん、眠れなくてお酒を飲むのはしょうがないかもしれなけれど
お父さんやお兄ちゃんが可哀相だよ。
お母さんは覚えてない
っていうけど
お父さん泣いていたよ
お兄ちゃんも泣いていたよ
泣きながら名前を呼んでいたら
私だって辛いよって。
本当にお酒はやめた方がいいのかもしれません。
でも
いってしまった娘のことを考えるのを止めることはできなくて
きっとお酒を飲まなくても
やっぱり泣いてしまいます。
折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-12-14 23:22:47
275文字
会話率:0%
学生時代、あまり学校にも行かず、新宿のバーでアルバイトしていたとき、見聞き、体験したお話を短編小説っぽく載せていきたいと思います。
コメディーあり、シリアスありと、ドタバタな日々でしたが、とても楽しい日々でした。
お仕事終わりに、お酒を飲み
ながら、気軽にお読みくだされば嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-06 20:41:44
6763文字
会話率:31%
大人になったはずの二人が再会して、何となくお酒を飲みながら高校時代を振り返るだけ
最終更新:2015-10-26 01:05:19
2566文字
会話率:21%
先輩とお酒を飲みに行って巻き起こるちょっぴり切ないエピソード
最終更新:2015-09-03 15:33:50
6429文字
会話率:33%
夜の酒場。
おばちゃまカウンセラー営む店です。
勝手に相談室、夜バージョン。
昭和漂う懐かしい店。
世間に疲れた方、適当にお酒を飲みながら
相談に乗ります。
最終更新:2014-03-31 11:22:30
1513文字
会話率:14%
テーマはライバル。昔ライバルだった相手とお酒を飲み交わす。懇意になる。そういうのが見たかった。
三角関係がメインというわけではありません。昔からのライバル関係を成人後までずっとこじらせた二人の話です。
最終更新:2014-02-17 01:04:55
6654文字
会話率:31%
大学生である私は憧れの先輩である美希さんと、偶発的に二人きりでお酒を飲み合うことになった私。美希さんと一緒に話せるのは嬉しいけれど、やっぱり緊張してしまう。そんな私を見かねたのか、美希さんはとんでもない提案をしてきて……。
最終更新:2012-08-08 23:21:32
1925文字
会話率:30%
毎日をただ平凡に生きて来た優等生の絢子(あやこ)。ある日、溜まったストレスを発散させるようと渋谷で買い物中にナンパされる。普段なら無視するのに「真面目なんだね」の一言で反射的にOKしてしまう。彼に連れられてカフェバーで一杯……までは好かった
のだが、ついつい勧められたお酒を飲みすぎてしまって――翌朝、人生初の朝帰りをするハメになった彼女を待っていたモノは……!?基本、ラブコメです。よろしくお願いします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-29 11:48:24
16691文字
会話率:45%
眠れない熱帯夜、鳴らない携帯電話と途方に暮れる。
いとしいあの人は妻と子と眠る、だからわたしはお酒を飲みに出かける。
あなたが好き、ただそれだけの話なのに。
熱帯夜はわたしを身の内から焦がす。
最終更新:2010-07-21 08:45:32
3315文字
会話率:36%