時々　 小説家になろう　作者検索

なんとなく、思ったことを徒然なるままに。たいしてためにはなりません。ほのぼのいこうと思ってますが、時々毒を吐いてしまうかも。不定期更新、長さも未定です。

僕等は、メチャクチャ無気力な高校生四人集。まとめて「風待ちボーイズ」。熱意ゼロの暇人ライフ。およそ人が思わないような青春を過ごす僕等。とりあえずは、今を楽しもうじゃないか。時々友情。時々気合い。本当に時々青春って事でどうですか？僕らが紡ぐ超無気力な青春の日常コメディ。折りたたむ>>続きをよむ

めずらしく別の道で帰っていた男子高校生。だが、彼は突如として、天狗と出会う。妖怪と人間の種族を超えた、時々シリアスなラブコメディ。

死体に魅せられた刑事、死体愛好家の美青年、奇妙な特技を持つ人形師、二重人格の雑誌記者。巻き込まれ型の倒錯者達が織り成すミステリー調ホラー。時々スプラッタ。縦読み推奨シリーズ連載です。完結済。

過去のしがらみ（内容はまだ決めてないｗ）から彼女を作らないと決めている主人公：村上敬幸をあの手この手で振り向かせようと（？）するお嬢様：青葉香織を描くドタバタらぶコメ（の予定）。

遥か昔から、五神を祀り世界を守る五つの一族がいた。これは、次期当主である少年達が紡ぎ出す物語―――――

人から人へと手紙が渡って行く。その時々の手紙を持った人々は、「普通の人」。実のない話で、しかし人の温もりが紡がれていく。そこにことばがあるんだと、伝えたい。

リストカッターの加藤由比。平凡な日常を送る増岡竜平。母親から虐待を受けている長谷川孝。心臓の病を持っている吉岡恵。４人のバンド生活を描いたシリアスかつギャグ青春コメディー時々恋愛？！的な物語。

作者初投稿作品。主人公の大崎裕人と幼馴染みの牧野涼子を中心に巻き起こるドタバタ入れ替わりコメディー。時々ラブコメっぽくなったりもします。感想・評価・作者への質問等、お待ちしています。

存在しないはずの町、「四丁目」。そこの住人と、ちょっとビビリな主人公が出会うとき、物語は動きだす。

東町商店街には時々悪の組織とヒーローが現れます。八百屋のおっさんも魚屋の奥さんも住んでます。買い物帰りの主婦も登校中の学生も居たりします。とにかく色んな人が色んな事をしています。…そういう話です。……いや、多分。

世の中は、表と裏で成り立っている。それは本来、別々で存在するもの。でも、時々交り合う。それは、“暗殺者”が動く時・・・・・・天然でどっかずれてる「すみれ」と、へタレでちょい天パの「陽一」が織りなす、笑いあり、泣きありの暗殺者ストーリー（？）です。折りたたむ>>続きをよむ

こんなつらい思いをするくらいなら、恋なんてしたくなかった．．．

バカンスで訪れた南国、メキシコ。運命めいた偶然で出逢った千早（ちはや）と高利（たかとし）は、当たり前のように魅かれ合い、恋に落ちた。そして、「運命」は動き始める――。春のメキシコ・オアハカを舞台に、強烈なサイドキャラ達を巻き込んで繰り広げられる、千早（ちはや）と高利（たかとし）の「純愛」ラブストーリー（時々ギャグ風味）。現在、多忙につき長期休止中ですが、それでもよろしければ、どうぞ。折りたたむ>>続きをよむ

今では昔のこと。女がいた。彼女は時々学校から抜け出しては、いろいろ考えながら公園にいた。そのときに男とであった。女と男は、恋に落ちた。だが、家庭の事情で男は女の前から去らなければならなかった。女は、それからというもの男を捜し続けた。歩けなくなってからは、私立探偵を雇ってまで探していた。折りたたむ>>続きをよむ

主人公・拓と同級生・文月の、雨宿りの情景。拓は自分の気持ちを彼女に届けることができるのか。――毎日顔を合わせる。それだけで良いと思っているのに、時々苦しくなる。こんな想いを、たぶん君は知らない。（覆面小説家になろう企画プレ開催投稿作を、加筆修正した作品です）折りたたむ>>続きをよむ

男子校に通うオレこと藤岡涼はひょんなことから学園一イケメンの先輩、隼海生を助けてしまって―・・？目指すは、ドキドキラブコメ＆ギャグです。。興味のある方はぜひ。。。

類まれなる幸運の持ち主、木崎涼介と、予知能力者の少女、蒼月風姫。そんな二人と、彼らを取り巻く人々の日常を描いた短編連作。コメディ、時々シリアスの割合で出来ています。不定期更新の予定。気が向いたら読んでみてください。

坂本辰夫・通称サカタツの日常生活を描く。笑いはちょっとだけあり。涙は主人公が時々影で泣くだけ。主人公の目線で物語が進んでいく学園コメディ（？）

生きていくのに、大切な事は、人にこびることじゃなくて、自分を生きることだと私は思うのです。３つ世界が、出会った時。３つの世界の色合いは変わり、それはいつのまにか周りの世界までもを変えてしまう。このお話は、そんなお話。自分を生きよう。他人を生きるんじゃなくて折りたたむ>>続きをよむ