ヒーロー　特撮 小説家になろう　作者検索

　現代日本の知識を持ってどこかで目を覚ました『俺』。そこは人工的に創られた勇者と呼ばれる『変身ヒーロー』がファンタジーな魔族と戦う異世界だった。 　お約束に従って自分をつくった組織から逃げ出した『俺』だったが、魔族との戦闘に巻き込まれ一般市民を守って戦う事になる。 　他の変身ヒーローたちより優越した肉体性能と現代知識を武器に活躍を始める『俺』だったが、最大の敵もまた現代知識かも知れない。 　敵味方双方にいちいちツッコミを入れずにいられない『俺』の明日はどっちだ？ 　完結しました。折りたたむ>>続きをよむ

２２世紀・・・文明の発達の弊害にて起きた自然破壊、自然災害の影響で架空の存在と思われていた地下に眠っていた怪獣達が出現。それにより怪獣災害が世界全体の驚異と問題になった。この事態に国連は対怪獣災害専門チーム、国際連合広域救助防衛機関（Global.United.ｗideArea.Rescue.and.Defenders　グローバル・ユナイテッド・ワイドエリア・レスキュー・アンド・ディフェンダーズ）通称・・・G.U.A.R.D.（ガード）を設立。怪獣災害問題への解決に乗り出した！次々と出現する巨大怪獣達。そして別世界から飛来する謎の紅の巨人。彼は人類の敵か味方か否か・・・・。折りたたむ>>続きをよむ

　クリスマスの朝。子ども達に配られたのは『オモチャ』だった――。自らが望み、努力することなく手にしたその力で、少年少女は遊び尽くす。やがて、理性などどこかへと消え去った。 　そんな世界のとある都市。二人のヒーローが誕生する。 『――憧れに、喰らい付け』 ※とある特撮番組に多大な影響を受けています。そのため似通っている部分が見受けられると思いますので、そういうものが苦手な方はご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ

前田敦25歳。 ごく普通の男。 ごく普通のフリーター。 ごく普通の戦闘員？ 巨大な力に振り回される一人の男の物語。

朝のニュースは暗い話題。それが一変特撮ヒーローに。二人分のコーヒーが並んでる。

主人公は普通の高校生？ある日不思議なサイトで異世界に行きます。 特撮成分多め、段々強くなっていく系です。 ファンタジーな世界に、秘密結社？改造人間？ 初投稿です。目指せ1週間に1話ＵＰ　長い目で見てください。

僕、高校生の『天瀬英雄』です。 ある日、よくあるトラックと接近遭遇、 異世界を救えと変なおっさんに指示されました。 ところが、説明をちゃんと聞かなかったばっかりにもうタイヘン。 殺されかけたり、悪の秘密結社と戦ったり しかし美少女博士の『ミント』とコンビを組んで バッチリ任務（クエスト）は遂行します。 特別な鎧（スーパースーツ）を着込んだ異世界のときめきヒーロー 『テセウス』 はたしてどうゆうことになりますか？ 一週間に一話のペースで頑張りたいと思います。 特撮ネタ多めです。パロディで少しでも楽しんでもらえたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

　この世界には2種類の超人が存在する。 『正義の味方（ヴァイス）』と『悪の怪人（シュバルツ）』。 　そう呼ばれる、人を超えた人がいる。 　彼らは戦っている、この世界の裏側で。 『正義の味方』はあらゆる災厄から人々を守るために、『悪の怪人』は己の欲望を果たさんがために。 　ずっと戦っている。 　これは、ヒーローになってしまった少女とヒーローに憧れる少年の物語である。折りたたむ>>続きをよむ

ある日、高校二年の御堂士は遠出先の公園にて落雷に打たれて意識を失い、気が付けば見知らぬ草原に寝転がっていた。そこから近くの森へと歩いていくが、森の中で人知を超えた狼と遭遇する。絶体絶命のピンチの時、手首に着けていたブレスレットが輝き始め――　　今、異世界に龍の騎士が現れる‼ ＊＊＊＊＊＊ これは作者のファンタジー世界に特撮とかのヒーローぶっこんだらどうなんだ？という妄想でできております。感想をお待ちしています。折りたたむ>>続きをよむ

パワーマンはグランドスラム男を倒すことができるのか！？

実現した夢の最強ヒーローチーム。 彼等は悪の首領ゴッズの待つ本拠地へと乗り込み、最終決戦へ向かった！

俺の名は新垣冬児。 絶賛求職中のフリーターだ。いきなり家が燃えだと思ったら、異形のモノに貫かれて死んでしまった。気がつくと俺は見知らぬ世界にいてそこで俺は救急活動をする事に！

主人公、長島広は３０歳の誕生日に車の事故に遭いこの世を去った。そして目覚めた先は、まるでRPGに出てきそうな街並みやエルフ族、獣人族といったこの世には存在しない生き物たち。さらに広自身は前世の記憶を引き継いでいた。 彼が転生した世界では、謎の暗黒組織が勢力を広げていた。生前、無類の特撮ヒーローオタクである広は、まだヒーローは愚か戦士や魔術師などもほぼ存在しない世界でスーパーヒーローを生み出そうとする。折りたたむ>>続きをよむ

　ふと目を覚ますと知らない部屋にいた。自身の僕と名乗る金髪幼女の説明を信じるのであれば、自分は悪の組織の長で闇の大首領という人物らしく、世界征服の為にヒーロー達と日夜戦いを繰り広げていたそうだ。そんなバカなと否定したいのだが、肝心要の自分は記憶喪失で、不可思議な体に不可思議な力まで持っていた。場の状況に流されるまま悪の組織生活を始める事になるのが……。 　金髪幼女アリスを従えて、見た目甲冑お化け、中身普通のおっさんな闇の大首領の、悪の組織生活が始まる。 折りたたむ>>続きをよむ

　世界を狙う悪の組織の幹部であったトウヤは、強化外骨格"参式黒依"を身に纏う最強の戦士だった。 　しかし正義の戦士との激闘の末、自身も正義に目覚め、かつての宿敵と共に悪の首魁を打ち倒す。 　そして最後の戦いで友と世界を護るため、暴走した悪の首魁の自爆を阻止しトウヤはその身を犠牲にする。 　巨悪を倒し、本懐を遂げたトウヤの最期を以って物語は美しく終わるかに思われた。 　次にトウヤが気が付けば、目の前には――見覚えがない異国風景に、剣戟が鳴り響く。そして助けを求める美少女の声。 　参式強化外骨格は、たとえ異世界であろうと最強―― 　どうやらまだ、彼の物語は終わっていなかった様だ。 （旧版を大幅改訂したものです。）折りたたむ>>続きをよむ

　西暦2000年、人類は突如絶滅の危機に瀕した。 　年をまたいだ直後、突如世界各地に現れた謎の生物は次々と人を襲い始めた。各国はコレを特殊災害と指定し、この生物全般を『The.E』と命名し、殲滅のため軍を動かした。しかし、『The.E』は戦車の主砲ですら倒すことが出来ず、とうとう人類は地球の七割の占領を許してしまう。 　そして、人類の絶滅が現実味を帯びたその時、救世主が現れた。それは、鋼の装甲に身を包んだ、一人の戦士、ヒーロー。 「鋼の体は守護の誓い！無敵の力は笑顔のために！我が名は機械超人アイアンブラスト！ここにィ、在ァァリィィィィィィッ！！」折りたたむ>>続きをよむ

――ここはヒトの善悪が生まれながらにして決められた世界。そしてヒーローサイドが無惨に敗れ、ダークサイドによって支配された絶望的な世界。主人公のエコーは、漫画とアニメと特撮ドラマで繰り広げられる熱血モノのストーリーが大好きな、ちょっぴり夢見がちの少女。だけど実は、最強の「ヒロイック能力者」と呼ばれるヒーローサイド最後の生き残り、スーパーヒロイック！！　いつの日か、世界を救えるような本物のヒーローを目指して。がんばれエコーちゃん！！　※三部構成の群像劇で、構成がごちゃごちゃしております。登場人物も無駄に多いので、苦手な人は注意してください。折りたたむ>>続きをよむ

「高校生にもなっておもちゃで遊ぶなど！　恥を知れぇッ！」 「いい年しておもちゃで遊ぶ、そんな恥ずかしいヤツだと笑われようとも、破廉恥だと罵られようとも、おもちゃのために、友達のために、オレは誇り、胸を張る！」 「なにが誇りだ！　この……恥知らずのクソガキがあああああああ！」 「だから傾聴せよ！　刮目しろ！　その身に刻め！　これがオレの自慢のおもちゃだああああああッ！」 宇宙から降ってきた流れ星が、子供たちのおもちゃに命を与えた。 地球侵略のためにやってきた無機生命体を倒すため、 夢を壊そうとする大人に立ち向かうため、 子供たちは、おもちゃと心を一つにして戦う。 その姿、まさしく勇壮（ヒロイック）！ フィギュアやドールが好きなあなた、子供の頃アニメや特撮のおもちゃで遊んだあなたに、ぜひ読んでほしい作品です。 某賞の二次選考で落ちた作品であります（一次は抜けました！）ので、お見苦しい点あると思いますが、絶対おもしろいです！　どうぞよろしく！ 盛り上がってるとこだけ見たいなら、第六部の【ゴッドハンド！】だけでも読んでいってください！ しますおねがいよろしくプリーズ！折りたたむ>>続きをよむ

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神や天使や悪魔、果ては妖怪や亡霊、英雄と言った神話概念が実在していた事が立証された世界。 幼き頃の記憶を失った少年は数奇な運命に従い怪物となり――そしてヒーローを願う様になる。 科学やオカルトが混ざり合った現代特撮ファンタジー ※Arcadiaにおいてもこの作品を投稿をしております。折りたたむ>>続きをよむ

　崩壊したファンタジー世界からやってきた元妖精王女で現ポスト魔法少女の”ユリ” は、日曜の朝八時ぐらいにやってる勧善懲悪な特撮だの魔女っ子アニメだのがごちゃまぜになった世界観のパラレル現代で、正義感のとっ散らかった熱血単純直情型超人”アサギリ”と出会う。『正義とはなにか、ヒーロとはなにかはとりあえず置いといて』のスタンスで、他のヒーローや怪人に出会い、共に悩み、時に拳で語り合い、あるいはノリに流されてながら、今日も二人は規格外の愛と戦闘能力で、誰かを救ったり救えなかったりするのだった。折りたたむ>>続きをよむ

こんなタイトルなのに読もうと思っていただいてありがとうございます。 よくみなさんはヒーローと聞くと、日曜の朝にやっている特撮や、宇宙から3分だけ来る巨人などを思い浮かべると思います。これはそんなヒーローに憧れた人たちに関わった人の話。 ローカルヒーローに関わったことがあり、ローカルヒーローの小説がなかったので書いてみようと思いました。 毎週月金曜日12時投稿予定 折りたたむ>>続きをよむ