「俺がこれから話す事は、すべて事実だ。信じられんと思うが、嘘では無い」 魔物 魔術 魔界この世にはあらゆる魔が存在している。魔殺し、これはそんな存在との戦いの物語。
最終更新:2013-06-23 04:00:00
37418文字
会話率:36%
あるまーる=ミカエルは、心愛の事を訳有りで…ストーキング中∈≧∀≦∋
(※ストーカーでは無い※あるまーる様より)
そこにドS男の渚は…心愛を…………誘拐!?
そんなこんなで頭混乱の心愛の弟は…?
最終更新:2013-06-22 22:44:43
1251文字
会話率:60%
仲の良い陽人と重文。そして陽人の妹・麻衣。
たった3人だけで進んでいく物語ですが…本当に3人なのでしょうか。
思い出を認めたくないとそこに突っ立っていても、無いものは無いーー。あるものだけでやっていかなくては進んでいけないのです。
そんな3
人の話。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-06-22 22:43:54
743文字
会話率:63%
高卒の身で家計を助けるため就職活動を行うことに決断した主人公・佐伯朔夜。奨学金を貰えるところまであと一歩だったが断念。もちろん就職先などことごとく落選。
しかしある日ふと見た「カインズ・エブリワン」と書かれてある。そこへ向かう。
「君は、
この人生を生きていく覚悟はあるか」
謎な言葉を直接耳にし、はいと答えてしまう。
面接官はケーキを出してくれ温厚な人だなと思っていた矢先急な眩暈が…。
起き上がると現実ではありえない物が目の前に浮遊していた。ルーレット、サイコロなど。
現実世界で無いと踏んだ主人公は、打開策は無いと仮定。RPGなら次のフラグが自動的に立つと予想、的中――。
そしてフラグは、
「この世界のモニターになってもらう。――そうだな、ルールを設けよう。この世界から出たくば、今から一年の間に一番多く金を稼いだものが出れる、そうしよう。…君達には拒否権も選択権もないのだから。”人生ゲーム”とでも称しておこうか」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-20 23:02:47
31530文字
会話率:56%
気付けば私はスラム街で生を受けていたー・・・ここは魔法と魔物の存在する異世界。
異世界に行ってしまった女の子は大抵が「お姫様」だったりするけど私は違う、でも私は「不幸」なんかじゃない、貧乏でも、満足な仕事なんてなくても、大切なものはちゃん
と握ってた。めげるけど凹むけど失敗するけど諦めたくないっ!
優しいけれど残酷な世界で、レクトフィリアは何を見て、選び、生き抜くのか。
*****
社会底辺から見た世界。貴族と階級が支配する帝国に生れ落ちて異世界で辛いことあっても主人公が頑張る、そんな主人公を見守る沢山の人達。年の差恋愛要素あり。残酷描写。不条理。流血表現等。
ストックは無いので書き次第UPしていきますmm折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-16 20:18:32
51896文字
会話率:19%
ある日クレン・サフィールは夢を見た。
ここでは無い何処かの映像、剣と魔法が実在するセカイ。
夢で見た女性の声が現実に響く時、似て非なる世界は交差する――処女作になります、至らぬ所があるやも知れませんが生温かく読んで頂けたら幸いです。
最終更新:2013-06-15 22:25:10
101281文字
会話率:37%
結婚をした。
式も挙げない質素な結婚をした。 互いの名前を書いて、判を捺して、書類を出して 、役所の人から「おめでとうございます」と一言言われるだけの結婚をした。
ただ、彼女とは相思相愛ではない。相手を思う比重が違うから。俺たちは、恋
人の関係から結婚した訳では無いのだから――。
――『とある夫婦の一日 2』冒頭部より抜粋折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-14 09:08:48
7046文字
会話率:28%
廻り巡りて個々此処に、帰り返りて言うも止む無し。
一つ失くせば二つ取り戻せ。
二つ奪われれば三つ奪い返せ。
相手が何であろうと遠慮することは無い。
と言っても、すでに終わった話なのだが。
失くしたものは取り戻した。
失くすはずだったもの
は手の中に残った。
だからこれからは、失くした日々を取り戻す時間だ。
東方鏡蛟紀と言う作品の続編です。
東方鏡蛟紀はハーメルンにて加筆修正しながら投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-06 02:04:29
62792文字
会話率:38%
ダブル主人公。幼馴染の勝と晴。2人は親友で、ずっと一緒だった。しかし中学3年での、ある事を境に2人は決別する。もう会うことは無い、そう思っていた。 しかし時が経ち、高校2年の時に全てが変わる。勝と晴は再び巡りあい、物語は交錯する。
最終更新:2013-06-05 19:34:23
22069文字
会話率:27%
趣味に命を賭ける俺、椎名 一輝(しいなかずき)はオタクだ。それもマニアックな。デモンスティーニーという変な会社の発行する、付属品が本来の目的とも言うべき、中に入っているカードだとか食玩が目当てのウエハース菓子にも似た本を定期購読した。
そし
て本と共に贈られてくるのは土台というゴミだった。数度続くそれに、そしてニッチな専門誌は案の定、人気のまったくないそれは、あっと言う間に廃刊に陥る。
だがその会社は最後に、全ての付属品を一気にまとめて俺に送ってきた。それだけは誉めておこう。
そしてその中に気持ちの悪い何に使うのか解からない人の心臓の模型にも似た付属品を手に取り、説明書を思わず読み上げ、意味のわからない呪文を意図せず唱えると、俺は地球とは別世界へと飛ばされた。
そうして、そこで好きにしろという宣告を、ただの紙切れ一枚でされる。
俺たちの戦いは今始まったばかりだ!
ジャンル的には異世界クリエイト系チート冒険ご都合鈍感ほのぼのパロディやりたい放題ファンタジーSFになります。
あしからず
勢いとネタと作者の性癖満載でお送りします。
多分に2ちゃん、ニコニコ、メタ、パロディ要素を含みます。
キーワード
異世界/ファンタジー/建造系/タクティクス/魔法/剣/科学/SF/オタク/ネラー/ネタ/ギャグ/シリアス/真面目/ラブドール/マイクラ/チート/勇者/戦士/ドS/ドM/基本的にアホ/深い意味は無い/転生ではない/TS/トリップ/意味不明/さちこ/オナホ/美人/美形/なんでもあり/おっぱい折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 18:44:53
58327文字
会話率:52%
亮介は突発的に友人を殺してしまった。
殺意はあったが、ここで殺す事なんて想定していない。
でも、捕まりたくは無い。
ならどうする?
彼は、密室を作る事を考える。彼はどうやって工作するのだろうか?
最終更新:2013-06-03 00:37:45
13156文字
会話率:15%
○○十二年十二月十二日、中二病的な十二の技名を十二秒きっちりで十二時丁度に唱え終わった時、異世界の魔王、十二を司るナニが中学校2年生の十三を召喚した!
「さいきょうの技を編み出したる魔言士よ!わがもとにきたれー!」
・・・そして十二年後、二
十六歳になった十三は突如として、永遠に十二歳の幼魔王ナニの元へと出現する!そこには十二年遅れで召喚された他の十一人がおり、
「今さら遅い。用は無い。帰れ。」
と言われて途方に暮れていたのであった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-29 02:10:06
7127文字
会話率:39%
王道BL学園が男女共学に!
数少ない女子の中に一人、後に伝説と呼ばれる少女がいた―――
これは、彼女とクラスメイト、周囲の人々の日常を綴った物語。
BLはネタ………で済むはず(笑)。
主人公最強、チート、王道展開が苦手・嫌いという方はブラウ
ザバックお願いします。
残酷描写タグは保険。
「取り敢えず幼馴染みとの恋愛は無いが」
「その時点で既に王道から外れてるよな?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-27 22:03:03
11589文字
会話率:35%
拝啓、微不幸OL様。
今日も微妙に不幸ですか?
仕事の評価=あなたの価値では無いのです。
思い切って仕事、しばらく休んじゃいましょう。何かいいことがあるかもしれませんよ。
最終更新:2013-05-25 00:17:14
10598文字
会話率:21%
5つの色を象徴とする特殊能力《オーラ》を全人類が使うことのできるこの世界とはちょっぴり違う地球の西暦2047年。 日本に住む高校生、透・高倉はごく平凡な家に生まれ、ごく平凡なオーラをである彼は他人には無い特殊な才能持っていたがその特殊な才能
に溺れることなく平凡な日常を送っていた。 しかし、ある日、国際テロ組織になぜか命を狙われたことから彼の平凡な日常は終わりを告げる・・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-22 20:00:00
43206文字
会話率:37%
主人公、上月慎太郎(かみづきしんたろう)は少し武術をしているだけの平凡な人間。基本穏やかに寝て過ごしたい彼だが悪友、水野透太(みずのとうた)に振り回される日々も悪くはないと思っていた。しかし、高校入学時とある少女との出会いを境に、彼は非日常
に吸い込まれて行く…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-15 11:49:39
3672文字
会話率:59%
平凡な家庭で暮らす人間、アルト。
別段特殊能力を持っているわけでもなく、運動能力も人並み以下だ。
そんなアルトが、何故か「1000人の勇者」の一人に選ばれた。
運だけはいい(悪い?)アルトは、無事に魔王を倒し、家族の元に帰ることが出来るのか
――?
※そんなに長くなる予定は無いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-15 06:00:00
19795文字
会話率:56%
ぼんやりと空を見つめた、どんどん空の色がこくなってゆく、下を見たら町が小さくなっている、そう、飛んでいるのだ。
順「うわぁぁ!」
皆僕のほうを見て、笑ってる奴もいるし、どうした?って顔で見る奴もいる
?「どうしたんだ?順」
この人は俺の親友
、姐村 陣っていう名前だ
順「夢を見ていたみたいだ」
陣「なんのだ?怖いおばけでもでたのか?おい」
陣に鼻で笑われた
順「違うよ、空を飛んでいたみたいだ」
陣「いい夢じゃないか、さ、とっとと布団たたんで一緒に東の学食へいこうぜ、お腹ぺこぺこなんだよ」
この学園では学食が一階ずつ東西にふたつずつある、でも、二年生の東学食が、中一の人たちに乗っ取られてしまったのだ、入ろうとすると脅され、絡んできたり、なんで入ってきたんだとか言われけられたりもするらしい、僕が二年の頃はそんなことはなかった、一年前乗っ取られたんだ、僕たちは学食に向かい、食券売機で朝食メニューを選んでいたら、放送委員会の人が来て、手伝ってほしいと僕に指差された
順「えっ、なんで僕なの?」
?「いいから早く来てくれ」
僕は背高い上級生に放送室まで連れて行かれた
学武「俺の名前は石井 学武だ」
順「なんの用ですか?」
学武「今から五分おきにチャイムを鳴らす」
順「なぜですか?」
学武「鳴らない場所があり、それを探しているんだが、人手が足りなくてな、手伝ってほしいんだ」
順「朝食まだなんですけど・・・」
学武「いいから!君は音楽室と美化室だ、頼むぞ」
順「はーい」
僕はさっそく音楽室にむかった、放送が入った
放送「これより、テストチャイムを鳴らします」
音楽室にたどり着き、二分ほどまった「ピーンポーンパーンポーン」なった、続いて美化室だ一分ほど待ったら「ポーンポーンパーンポーン」鳴った、僕は急いで放送室に結果を報告した
学武「どうやら美化室と音楽室にはスピーカーに異常は無いようだな、もう用はない」
っと言って、僕は追い出された
順「やっと終わった」
僕は廊下を走り、すぐに学食に戻った折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-14 00:00:00
1402文字
会話率:74%
アザとー式私小説。平々凡々に生きてきたアザとー唯一の泣き所を書いてみました。結果、名前を差し替えた以外は、ある狂人の生き様をただ書き連ねただけの物語になってしまったのです。
最終更新:2013-05-12 12:32:41
22891文字
会話率:37%
人間ではない彼女に魅入られ、のめりこんでゆく男の末路です。アザとー式ホラーってことで、さほど怖くは無いけれど、グロ表現はアリという代物でございます。。。。。でも、正直グロの加減がよくわからないんですよね。あまりグロくなかったらごめんなさい。
そして、俺が思っているより怖かったらごめんなさい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-18 01:37:57
4747文字
会話率:33%
皆さんは旅や放浪に憧れた事は無いだろうか。
のんびりと各地を巡るのは自由であり、とても楽しい。
この小説は、自由と楽しいことが大好きな老人の物語。
最終更新:2013-05-10 16:49:36
51302文字
会話率:36%