剣と魔法の異世界へ魔王討伐の為召還された少年の極普通の物語
では無い。
なにやらオカシイ少年の能力により物語は波乱の展開を迎える!
・・・筈!!
◇この小説は生物《なまもの》です。時に作者に逆らいます。読者の皆様はお腹を甘噛み
されて笑わされない様ご注意ください。◇
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-24 00:00:00
15980文字
会話率:32%
超能力者とか化物とかって案外いるらしい。
転がりだした車輪は果てるまで止まる事は無い。
世の中って不思議、それは中かも分からないけれど。
初めてなので優しくして下さい。
他のサイトにも投稿しています
最終更新:2013-11-17 14:47:07
37225文字
会話率:41%
部屋の本棚を表現してみた。特に意味は無い。
どれくらいの作品数を突っ込んだだろう?
最終更新:2013-11-17 00:57:33
223文字
会話率:100%
掌サイズの短編小説です。
最終更新:2013-11-16 20:00:00
1237文字
会話率:53%
夏休み後半、4兄弟は戦隊ヒーローとして異世界召還された。異世界には実体がない双子の長姉真樹は虹の守護神、戦隊3名の体と心、世界間のケア担当。絶大な力を持つ代わりに、致命的な弱点をも持つ双子の長兄竜樹はナイトブラック。絶対瀕死を与える力を持ち
ながら、トドメを差す前に時間切れアウトの特性を持つ従兄弟であり義末妹でもある紗雪はナイトホワイト。次兄瑞樹は肉弾戦が得意なナイトブルー。特に弱点は無いが、これといった強烈な必殺技もない他2名の取りこぼし掃除係。異世界の7年は、元の世界の1日。異世界で戦隊3名の老化速度は元の世界に準じる。そんな異世界で、竜樹は、一人の女性の命が潰えるまで見守るという選択をした。大地の戦士 ナイトブラック 笹山竜樹は、そう決心したのだ。
☆本作の前提作は、ほぼあらすじに出ていますので、読まなくても大丈夫です。
☆短編集により1話完結となります。ご了承ください折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-15 17:00:00
7464文字
会話率:33%
特に意味は無いが、まぁ、絵画で言うなら心象風景を描いたようなものである。
最終更新:2013-11-13 23:41:33
730文字
会話率:0%
高校生の高森照はとくに目的もなく無気力に毎日を過ごしていた。友達との付き合いには一線を置き、毎日の遅刻も当たり前のことになっていた。
そんな日常に日野勇が転入生としてやってきた。
勇はすぐにクラスの人気者になった。その容姿もあって、告
白されることもほとんど毎日みる風景になっていた。
そんな現場に、たまたま居合わせた照が勇を助けた。二人が近づくキッカケには十分だった。
彼女にはここでどうしても見たいモノが在った。それは、昔みた照がバスケの試合にでている姿だった。しかし、もう照はバスケを辞めてしまっていた。
勇には秘密があった。心臓に抱えた病気をごまかして、照のもとにやってきたこと。
そんなある日とうとう勇の身体に限界が訪れた。病院に運ばれ照にも知られてしまった。
そんな中、勇は初めて自分の気持ちを吐露する。照のバスケをしている姿が心の支えだった事、それを最後に見たら、手術を受ける約束をしていた事。
照も溜め込んでいたもの吐き出した。期待される事の辛さ、結果を出せない自分。どれもが照の心を締め付けていった事、そして、その辛さから逃げ出した事を。
そんな照に父が、友が、言葉をぶつける。照の心に灯をともす為ではなく、気づかせる為に。
彼らの言葉が、バスケを辞めてしまった時に、そのままにしていた。後悔やごまかしてきた気持ちを現させた。照の中に在った価値観や考え方が変わらせた。
自分が起こす行動は、自分一人だけのものでは無いということを、沢山の人たちが関わってくれている事を本当の意味で理解した。
勝手に一人であきらめていた事に改めて向き合うと誓った。そして、もう一度、勇の心の支えになっていた自分を取り戻す為に。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-12 23:46:57
7706文字
会話率:65%
初めてです。
何も経験は無いので、アドバイスとかくれるとうれしいです。
キーワード:
最終更新:2013-11-11 17:41:43
1676文字
会話率:35%
私の名前は牧田楓。
最近後頭部からハゲ始めた万年係長の父親とお取り寄せスイーツと韓流にハマる母親をもつありふれた人間である。
容姿も頭脳も身体能力もすべて並で何一つ非凡な事は無い。…様に見えるが実は非凡な事もあったりする。
それは美
形な幼馴染み4人がおり、
「付き合うとしたら俊だなー」「俺のタイプ?光ちゃんに決まってるじゃん!」「光ちゃんに下心もったらどうなるか分かってるよな?」「ふふふ、僕の初恋は光ちゃんだよ」
…ホモかもしれないという事だ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-10 22:53:36
312文字
会話率:0%
平凡な男「A」が買ったやかんから、突然『やかんの魔人』と名乗る美女が現れた。どんな願いも三つまでなら何でも叶えると言う彼女の力を使い、地位や財産を手に入れ、あっという間にセレブの仲間入りを果たした彼。だが、三つ目の願い事を叶えた時……。
【
補足】こちらの作品は、以前別サイトにて投稿したものに加筆・修正を加えたものになります。
別サイトにも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-09 08:00:00
20281文字
会話率:28%
人は嘘をつく。人は人を裏切る。
それはいつの時代も変わり無く、どんなに平和な時代だろうと混沌の渦中にある時代だろうと、いつだって有り得た、人を人足らしめる要因である。故に、人は醜い。故に、人は美しく輝ける。ここに一つの闘争がある。この一
つの闘争に集う四人は、各々が私利私欲の為に行動を起こしている。それが産み出す結果とは、果してどのようなものか。いや、辿り着く結果は無いのかも知れない。何せ、四人は四人共に、それぞれの人生を歩むのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-08 17:30:06
15256文字
会話率:20%
※この作品の他サイトのいかなる転載をも禁じます。
※ただし、URLを転載することは許可します。
白い髪の少女ミウは、喋る剣チャと喋る銃アクと共に「ソラ」を探す旅をしていた。
そんなある日、大きなタカに狩りは得意かと尋ねられた。
タカの話
を聞くと、タカは自分は狩りが下手でいつも木の実しか食べていないとのことだった。
ミウは、タカに狩りの仕方を教えるが、うまくいかない。
考えあぐねていると、ふとあることに気づく。
それはタカの狩ろうとする生き物は皆逃げないと言うことだった。
そこで、妙案を思いつくミウ。
妙案で、タカは狩りを成功させる。
その時にタカはタカのソラを見つけたというが、それはミウの探すソラでは無いということを伝える。
残念がるミウだったが、また再びソラを探す旅に出た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-06 18:31:05
9127文字
会話率:45%
櫻井真琴(さくらいまこと)は大学の図書室の隅で古惚けた書物を見つけた。
好奇心からその本を開いた瞬間彼女の意識はそこで途切れてしまう。
気付いたら辺りは森の中。そして彼女の手の中にあったのは古惚けた本ではなく、豪華絢爛に装飾が施された書物だ
った。
タイトルに大精霊召還術法と書かれていたが、召還したのは私では無く、精霊の方なんですけど?!!
突如異世界に召還され、戻る術は無いと聞かされ、けれども図太く逞しくしたたかで、賢くしなやかにこの世界を生き抜く決意を彼女はする事となった。
これは異世界の精霊術師になった彼女と、何処か変な精霊達とその世界に住まう人々との心温まる(時々温まらない)お話である。
ほそぼぞと更新予定。魔法剣士の姫君と同じ世界での話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-11-04 09:32:23
23091文字
会話率:22%
決して向き合ったとしてもそれが全く同じとは限らない。鏡を合わせてみても、それが自分という。証拠は無い。
最終更新:2013-10-29 22:27:09
409文字
会話率:0%
主人公は高卒で就職し、現在22才の冴えないおっさん予備軍。
ある日仕事で電信柱へ上っていたところ、アクシデントにより
落っこちてしまう!
落ちた場所はコンクリートで固められた地面ではなく、草原のような
場所。
そして何故か女の子になって
しまった主人公!
しかもその姿は最近暇つぶしに始めたオンラインゲームのアバター
そっくりという。
お気楽能天気残念系美少女がお送りする異世界遊覧ファンタジー。
基本チートは無いです。 主人公が生前やっていたゲームのアバター
だけ引き継いでいる模様。(むしろ最弱に近い。)
そんな不運も何のその。 迷ったらあみだくじで人生決めます。
まったりと更新させていただきます。 よろしくお願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-28 23:00:00
70382文字
会話率:27%
晴れた夏空の下、青々と輝く芝生の庭を眺めながら老人が思い出すのは、最愛の相手『駒江』との想い出。
彼女がこの家に来たのは戦中のこと。家の近く、霞ヶ浦の海軍飛行予科練生だった弟の周三は遠い空から戻ることなく、多くの友も帰らなかった。
激
動の時代を生き抜き穏やかに庭を眺める秀治の傍には、誰ひとりとして人間の姿は無い。
彼のそばにあるのは、ただ、過ぎし日の思い出の中輝いていた『駒江』の幻……。
とかなんとか、そんな感じ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-23 13:52:15
3651文字
会話率:19%
現代日本とほぼ同じ『日本皇国』の氷護県笹山市には『堕ちた皇族』として南北朝時代に敗れた一族が住んでいた。未だに苗字は無いが豪華な屋敷に住む二人の姉妹、輝耶と煌耶。そして堕ちた皇族を影から守っていた一族、影守家の雅は幼馴染として平和に生きて
きた。もう一人の幼馴染は七津守雷蔵。しかし、性同一性障害ゆえ、見た目は輝耶以上に美少女。名前も雷、アズマと変更していた。
そんな雅とお姫様達の平和っぽい日々の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 23:40:43
101828文字
会話率:52%
<あらすじ>
国木田光(くにきだ・ひかる)と言う男は実に暗い男だった。
陰湿で鬱々としていて、そして自分に冷たい世の中を恨んでいた。
そんな彼が世間に絶望した時、選んだ道は…人間の世を脅かす、天使の部下―シュトラッサーになることだった。
だ
が使徒になったところで、彼の人生が劇的に変わったわけでは無い―
今日も彼は、陰湿で、鬱々としている、そんな日々を送っている…
東北のある県の中規模都市で、支配圏を守るという仕事。
サーバントと呼ばれる獣たちを引き連れ、毎日毎日彼は同じように街を巡回する。
時折、「撃退士」…天魔と戦う力を持つ人間たちがやってくることもあるが…だからといって、それが彼の日常を変える訳では無い。
シュトラッサーとして戦い、彼らを叩き潰す。それだけだ。
そうして、国木田光は、今日も退屈な一日を過ごしているのだ。
<2013年エリュシオンライトノベルコンテスト投稿作品。
コンテスト終了後、自サイトに転載する予定です>折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-20 15:24:13
21645文字
会話率:20%
大地にひっそりと咲く小さな小さな白い花
ささやかに咲いているこの花を見付けるのはとても困難である
だがこのはなに気が付いた者は何も語ることは無い
なぜなら----
最終更新:2013-10-12 00:00:00
1141文字
会話率:0%
一人の、見た目は少女な女性の異世界での活躍を綴る物語
神様の部下の悪事の罪滅ぼしという名目で異世界に飛ばされた一人の少女
異世界には無い力を手に入れ、少女は世界で何をするのか…
「イーナさーん!」「はいはい、ここにいますよ」
「お姉ち
ゃん…?」「はいはい、いつまでも一緒ですよ」
「い、イーナさん、お買いものに…」「はいはい、一緒に行きましょうか」
「イーナ」「なんでしょう? セルナ」 「…なんか対応違くね?」「気のせいでしょう」
※以上のセリフは、小説の内容とはあんまり関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 13:00:00
323287文字
会話率:47%