ある日、目覚めたら何故か森の中にいた。
周りで嘲っているのはエルフの子供たち。
うん?、こっちもエルフだって??
わはははは、そんな馬鹿なことあるはずが……は?。
きっと誰も信じちゃくれないだろうが、僕は七十歳の人間から七歳のエルフの少年に
なった、らしい。
せっかくだ。のんびりさせてもらおうかな。
主人公の設定が体は子供で中身は大人ですが、一人称は肉体に合わせるため「僕」としています。
違和感あるかもしれませんが見逃して頂けると嬉しいです。
前作の短編二作品と同じ世界になります。
「信じる者たちへ 〜私、異世界でも歌いたい〜」
「信じる者たちへ 〜俺は辺境の異世界人〜」
同じ人物が登場しますので、よろしければそちらもお付き合い下さいませ。
※誤字報告、いつもありがとうございます。
ただ誤字につきましては活動報告に2回、注意が書いてありますのでご一読の上でお願いします。
※この物語はフィクションであり、異世界設定であり、実在のものとは一切関係ありません。
※全て妄想の世界です。
※それを踏まえて、お読みいただけますようお願い申し上げます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-11-27 06:00:00
1239603文字
会話率:35%
ある年齢になると、子供に戻る!?
この村では、、、【ある年齢になると子供に戻って】しまうんだよ!
他の村では、こんな事はないらしいんだけどね、、、?
僕の住むこの村では、【普通】の事なんだ、、、!!!
ある年齢とは、、、?
個人差が
あるけど、、、だいたい45歳~55歳までの間に子供に
戻ってしまうらしい...。
子供と言っても、、、?
元は大人だから、中身は大人で見た目は子供って事なんだよ、、、!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-14 03:00:00
2416文字
会話率:32%
一人の、見た目は少女な女性の異世界での活躍を綴る物語
神様の部下の悪事の罪滅ぼしという名目で異世界に飛ばされた一人の少女
異世界には無い力を手に入れ、少女は世界で何をするのか…
「イーナさーん!」「はいはい、ここにいますよ」
「お姉ち
ゃん…?」「はいはい、いつまでも一緒ですよ」
「い、イーナさん、お買いものに…」「はいはい、一緒に行きましょうか」
「イーナ」「なんでしょう? セルナ」 「…なんか対応違くね?」「気のせいでしょう」
※以上のセリフは、小説の内容とはあんまり関係ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-10-11 13:00:00
323287文字
会話率:47%