小学生のゆめは毎日とある変わった友人たちと冒険をしている。友人というのはイチゴ味キャンディーのティラノサウルスやチョコレートのカブトムシなどだ。彼らは毎日ゆめの住む家まで迎えに来て、遊びに連れていく。そこはゆめの住む世界だったり、彼らが探
す不思議な世界だったり、様々だ。まったりのんびり、彼らの日々は過ぎていく。そこにゆめの人間の友人もえや兄の悠二、その恋人ゆら、母の友子などが入り乱れてどんどん色んなことになっていく予定。連載作品です。お楽しみに!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-04 18:21:20
11830文字
会話率:56%
壮大な設定、SF的プロローグから始まるこの作品。
あくまでファンタジーです。
プロローグからは想像もつかない行き当たりばったりな小説です。
主人公は転生チートでハーレムを目指し、新米幼女神メイルと鬼畜天使クレアのとんでもない行動に
振り回されるそんな物語になる予定です。
まだ主人公がチートを発揮しません。
なんでかな~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-24 12:00:00
55587文字
会話率:33%
とある県の山の中に存在する、羽根山村。そこに住んでいる高校生の鈴野梓
すずの あずさ
は、弟と夏休みの自由研究のため、カブト虫を捕まえるという目的で山を探険することになる。そこで見つけたのは、古い寂れた社に貼られた『アルバイト募集中』の貼り
紙だった…。この一枚の紙から、梓の生活は今までとガラリと変わることになってしまうことを本人は思いもしなかった。
始めての小説なので、少々読みづらいところもあると思いますが、よろしくお願いしますm(_ _)m
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-07 20:43:33
2564文字
会話率:12%
雪の海に覆い尽くされた世界。巨大なナマズ達の脅威に怯えながら生きる人々。そんな彼らが暮らす辺境の街で、逞しく? 生き抜く主人公ヒカリと、その仲間達の事件譚。
ある日、金に困った生臭坊主の玄海が請け負った仕事がもとで、彼女達はとんでもない
トラブルに巻き込まれてしまう。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-10 14:56:24
112562文字
会話率:61%
槍ヶ岳。標高3180m,日本第五位の高峰をめぐる過去と現在,二つの物語が絡みながら織りなしていく一つの「はじまり」。悲劇が二つの太陽に導かれ,未来への希望を生み出すまでを,残された記録から辿る。
作者が通っている高校の文芸部において,作
者が部誌のために作成した小説を転載したものです。そのときの編集の関係上,文章形式などが一部読みにくく複雑になっています。申し訳ありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-04-03 16:12:17
15188文字
会話率:19%
先日、完結しました「お座敷えるふさん」(旧題語り部えるふ)の番外編です。初めてお読み頂く際は、先にそちらを見て戴ければ幸いです。こちらは時系列はバラバラです。
※一部、民謡や大きなカブ(ロシア民話)を元にした小話の為二次創作タグを追加しまし
た。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-31 22:19:35
39690文字
会話率:42%
俺の隣に立つ少女は笑いながら俺に話しかけた。
最終更新:2013-03-14 22:56:31
848文字
会話率:46%
オイチョカブに左右される極道たちの生き様。
最終更新:2013-02-18 23:37:00
560文字
会話率:0%
(短編:完結済)アイドル同士の禁断の恋。裕也はアイドルグループ「フォース」の一員。密かにメンバーのソンミンに恋をしている。恋心を隠して精一杯、ソンミンに普通に接していた裕也だったのに、最近はソンミンに避けられている。なんで?
テーマは「
自分をどうやったら愛せるか」です。
フォースというアイドル・グループは「残酷な女神」シリーズで出てきます。なので、こちらは番外編です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-02 21:00:00
8572文字
会話率:52%
「ある人間の存在が軽くなれば、その人間に作用する重力場は弱くなり、彼ら彼女らの時間は早くなって未来へ行く」
カブトムシゼリーを買いに行く途中で幽霊に会う話です。
珍しいことに恋愛色皆無。ジャンル名をつけるなら、オカルト。
飛瀬貴遥様の
同じ書き出しでどれだけ違うストーリーを作れるか(http://tobiharu.noor.jp/sbds/)という企画に乗っかって書きました。
自サイト『シンフォニック断末魔』、pixivにも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-29 19:35:06
6044文字
会話率:8%
ある日、僕らは雲を見ていた。様々な形の雲を。猫に見えたり、金魚に見えたり、カブトムシに見えたり、そして…
最終更新:2012-09-15 15:26:14
786文字
会話率:25%
いま、い~ま。時間軸は現代日本と変わらないものの異世界――というよりは並行世界の地球へと渡ってきた男が興した国があったそうな。
その国の名はカブラ帝国。
一代でその国を建国した王の名はカブラ。
鍛冶と武術を極めたカブラは、王とし
てよりも神様として扱われ、カブラ帝国は長続きするかに思われた……。
が、そのカブラが隕石の衝突によって城ごと粉砕死亡により物語は彼の娘たちへと引き継がれることとなった。
注意:この物語は突然すぎる展開の多いギャグ作品です。
とにかく楽しく書いたものを、どれだけ沢山の人に楽しんでもらえるかを主眼を置いて書いていますので、シリアスで真面目で固い話を希望の方には合わないと思います。
あと、初めての方でも読みやすいよう意識しておりますが、作者の二作目の続編ですのでヨイヤサ作品№2『最強鍛冶屋の街づくり物語』を先に読んでおくと、この作品への理解も深まるとは思います。
ヨイヤサ作品№12 テーマは「自分なりのSF解釈によるSFへの挑戦」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-07-19 01:02:28
34112文字
会話率:30%
起きたら血が青かった。
僕の遠い夏の記憶と彼女のこと。
最終更新:2012-07-10 00:00:00
3546文字
会話率:24%
みみかぶれ、みみかぶれ、食べておいしいミミカブレ
(さんまのアミダばばあの節で歌ってください)
ミミカブレという名前の赤ん坊が虐待される話
最終更新:2012-07-06 15:16:31
1430文字
会話率:5%
時は5320年。人類の文明は発達し続け、次々と便利な道具が生み出された。同時に地球の森林の木々をどんどん伐採していき、ついに地球の緑は元の0,00006%にまで減少した。そんな時代にも虫の世界はあった。が、多くの虫が緑のある場所に住み着いて
いたのだが、人類が次々と緑を奪っていくので、住む場所も食べる物も全く手に入らなくなり、世界の虫達の9割が死に絶えていった。そんな中、偶々わずかに緑が残る沖縄の森林に一つの命が生まれた。日本カブトムシ、ジャックである。彼は地球の自然を破壊し続ける人間達に憤りを感じていた。そしてある日出会ったコクワガタに自分と同じく人間に怒りを抱いている虫が大勢いること、その虫達が一つの組織をつくり、人間を絶滅させることを目的としていることを知らされる。それを聞いたジャックは自分もその組織に加わるべく、本部があるというオーストラリアへと向かった・・・・
虫VS人。『第一次虫人大戦(だいいちじちゅうじんたいせん)』が今、幕を開ける。
作品イメージ音楽;RADWIMPS 《タユタ》折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-17 09:41:06
34499文字
会話率:22%
人生に絶望した主人公は樹海を目指すしかしそこへの道のり果てにはhttp://yamasan3.blog.shinobi.jp/にて更新中
最終更新:2012-05-11 02:45:49
23828文字
会話率:13%
リストラされた男のうつうつとした日々
最終更新:2009-04-02 03:18:44
8798文字
会話率:19%
カタツムリ…
それは、かわいいといわれ、皆に好かれる生物。
その実態は、味方も多いが敵も多く、ナメクジを自分たちの劣等種として大部分が見下している種族。
ナメクジ…
それは、気持ち悪いといわれ、皆に嫌われる生物。
その実態は、何もしていな
いのに睨み付けられ、難癖をつけられ、時には大の苦手な塩を投げつけられる不憫な種族。
「ついったー」ならぬ「なめったー」で知り合ったナメクジ達が、今、殻差別を無くそうと立ち上がる!
「殻を奪うぞー!イメチェンのために」
…え?殻差別を無くすためじゃないの?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-17 20:06:52
5947文字
会話率:10%
その日は最悪の日だった。まさかあんな事になるなんて――――――。俺は絶望に打ちひしがれた。しかし、その時に俺を助けてくれるものがあった。俺は嬉々としてそれにすがり、希望の光を見る。…………のだが、それもまた新たな悲劇の始まりだったのかもし
れない。俺は特異な環境にさらされながらも生き続ける。そう、――――――生き続けるのだ。
※※※文才は基本皆無。ご都合主義・矛盾点あります。他作品の影響を若干受けているところがあります。だいぶ前に暇つぶしに書いていたものですので、酷評はできれば控えて欲しいです。心が弱いので。
※※※この作品は、ある意味『と、いうかただの走りたがり』のプロトタイプです。若干の用語や設定にカブリがある可能性がありますが、それについてはご了承ください。
※※※受験勉強が佳境に差し掛かり、『と、いうかただの走りたがり』の更新が難しくなったので、代わりと言ってはなんですがコチラを投稿します。――しかし、唐突に終わる可能性あり。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-11 01:00:00
123601文字
会話率:36%
林の中で、母親はカブトムシを見つける。そして、子どもに捕まえるように促すが……。
最終更新:2012-03-04 22:23:52
212文字
会話率:43%
その女は深夜にひとり街灯の下に立っていた…
最終更新:2012-02-02 00:28:13
1016文字
会話率:12%