「 恋って…何? 」の本編以外であったかもしれないお話です。
高校生男子三人のお昼時間のなんてことのないお話。
時間軸としましては、「 みんな楽しそうです。」の次の日のお昼になります。
最終更新:2019-05-06 17:02:19
5206文字
会話率:51%
ゴールデンウィーク最終日、今日はお家で過ごしましよう、女三十独り暮らし、朝ごはんはクロワッサン、お昼はパスタで晩ごはんはマグロ丼よー!
最終更新:2019-05-06 11:03:52
2013文字
会話率:8%
魔女がお昼ご飯のために奮闘するお話です
最終更新:2019-04-28 12:51:01
3389文字
会話率:21%
お昼にパスタを食べる話です。オチなし、次回があるかは未定。
最終更新:2019-04-17 11:46:23
975文字
会話率:0%
詩人エッセイ(・∀・)
最終更新:2019-04-13 01:18:57
288文字
会話率:100%
☆ネット小説ならではのお遊び! 作中時間に合わせて投稿します。お楽しみに!☆
主人公セバスチャンは、ロマンスグレーのベテラン執事。
ある日のお昼寝タイムのこと、愛する坊ちゃまのむちゃぶり……もとい、ご命令で『これまでにないおとぎばなし』を
させられるはめになってしまって、さあ大変!
超真面目、ときどきポンコツのセバスチャンは、坊ちゃまに喜んでもらえるのでしょうか?
やがて忍び寄るいくつもの影。同僚の秘められた過去。
セバスチャンと坊ちゃまの明日はどっちだ?!
執事セバスチャンが語るのは――
『ハーレム』に住まうチートなシルバー世代が、レアモンスターを屠らないでモフったり。
『しいたけなげた』第一皇子なもと暗殺者が、異世界転生してきたり。
心やさしい薄幸王子が、がんばって下克上したり。
おいしすぎる『とりハム』が、神器の域に達してしまったり。
御年15の竜王が、勘違いプロポーズのすえ暴走して女の子になってしまったり。
――そしてみんな幸せになる、そんなにぎやかなおはなしです。
※ 良家のお子様に語っている物語がメインなので、いろいろとふんわりです。
でもやっぱり、大きいお子様向けかもしれません。
カテゴリエラーのようでしたら、どうかご指摘くださいませ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-18 14:04:46
35279文字
会話率:21%
半透明の女にたかしは異世界に連れていかれる。
第二の人生が送れるとワクワクした、 たかしだったが。
転生した先はアイルスという名前の女天使だった。
神様はアイルスにこう言った。
「魔王エルザを倒してこい!!」
こうしてアイルスは
魔王を倒しに行くのだった。
異世界最強&チートが売りの小説です。
ほぼ毎日お昼の12時に更新しています。
タイトル変更前。半透明の女にたかしは異世界に連れていかれた
タイトル変更後。半透明の女に着いていったら天使(女の子)にされました折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-03-04 12:00:00
10590文字
会話率:51%
平和より、名声より、求めるのは勇者の遺伝子!(子作り)
不純な仲間と共に勇者は魔王を倒すことが出来るのか?
強いのに、童貞勇者の最大の敵は己自信。
頑張れ勇者!目的は魔王を倒すことだぞ!
お昼でも読める下ネタがモットーのギャグファンタジー
最終更新:2019-02-23 00:59:26
5966文字
会話率:68%
「益田、昼メシ食いに行こうぜ。」
同期の吉岡が声をかけてくる。
お昼休みまでは残り三分という微妙なタイミング。
ほんの少し周囲の視線がチクチクする。
「いいよ。で、今日は何食うよ?」
俺は少し無理をして、おどけた雰囲気を演出。
仕事場での
キャラクター。
人を笑わせ、場の空気を柔らかくするという本当の俺とは180度違う設定なのだが、何故だかコレが上手くいっている。
最初の頃は苦労したけれど、今ではスイッチを切り替える感じで演じる事が出来るようになっていた。
「そうだなぁ。あ。アレ行こう。駅の反対側にあるボロっちいカレー屋。あの店って実は有名らしいんだ。」
吉岡のその提案に俺も乗っかる。
その店の事は知っていた。
ただ入るのに勇気が必要なタイプの店だったので、今まで一度もトライ出来ずにいたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 03:31:44
4053文字
会話率:27%
千福シリーズ 朗読劇
お昼の公演用のお話でした。
前回のお話でお酒を飲んでいるうちになんとなくいい雰囲気になった二人。江戸のリゾート地と言えば目黒!二人は目黒でデートです。
最終更新:2019-02-09 21:29:52
5052文字
会話率:76%
今日のお昼寝で見た夢の話
キーワード:
最終更新:2019-02-07 19:31:46
970文字
会話率:37%
とある会社の休憩室でお昼に繁盛している医者について話している様子。
最終更新:2019-01-30 06:00:00
1500文字
会話率:72%
おいおいお昼寝の邪魔をしてくれるなよ。
最終更新:2019-01-23 13:15:12
808文字
会話率:17%
教室で机を合わせて食べたい。
裏庭のベンチに座って食べたい。
屋上にこっそり忍び込んで食べたい。
思春期真っ盛り・成長期真っ盛りの男の子や女の子が、
好きな人とお昼ごはんを食べるまでを書いたお話。
ものすごく甘酸っぱくて、少しだけほろ苦い
、そんな青春恋愛模様です。
オムニバス形式、章ごとに話が独立している連作短編です(1章あたり平均1万字前後。毎日投稿)
お昼休みにお昼ご飯を食べながら読んで、ちょうど読み終わる程度の文量です。
気軽に読んで、笑って、泣いてみませんか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-08 23:14:57
35089文字
会話率:52%
二十代のお姉さん「犬飼さん」がクリスマス・イブの日に道端で出会った霊的な超大型犬「クロ」を、枕にしたり腹毛に顔を埋めたり散歩したりシャンプーしたりお昼寝したり、基本的に思う存分もふもふし倒していく一年間のお話です。
フルカラーの表紙・
挿絵イラスト付きです。
・イラスト付き一覧
「クロとの出会い」(※前書き、表紙イラスト)
「クロとお出迎え」
「クロと至福。」
「クロと初夏のお散歩」
「クロ尻尾」
「クロとシャンプー」
「クロ枕」
「クロと読書」
「クロとハロウィン」
「クロとブラッシング」
「クロ」
「クロのいる日常」
2018/11/29~2018/12/25までの更新ごとに活動報告をしていました。
2018/12/23に日間ローファンタジー〔ファンタジー〕ランキングBEST100、85位に入りました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 17:14:45
27872文字
会話率:9%
どこにでもいるごく普通の男子校に通う学生〈黒咲 心〉はお気に入りのお昼寝スポットで近所の黒猫と寝ている間に、異世界に転移してしまう。
チートを手にした心と黒猫は一緒に冒険をし、獣人やエルフにドワーフ、吸血鬼など、様々な種族と話し合い、助け、
時には戦い、信頼出来る仲間と共に冒険していく。
そして、世界を滅ぼそうとする【邪神族】に立ち向かう物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 18:00:00
2242文字
会話率:34%
真夏のお昼、偶然から始まった物語。
「私は早く大人になりたい。」
高校1年生の広見 笑海《ひろみ えみ》と
「俺はまだ子供でいたい。」
20歳の青黄 泉《あおき いずみ》正反対の価値観をもった2人。交わることが無ければ生まれなかった考え方や
感情に左右されながら、自分なりの"生きる"を見つけ出していく。
誰しも一度は「何故、生きているのだろう」と考えたことがあると思う。そんな答えのない問に真っ直ぐ向き合う2人の未来とはー。
この作品は、エブリスタにも同時掲載しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-21 15:38:40
972文字
会話率:49%
強面だが、甘いものが大好きな男子高校生、牛若龍平とその同級生で和食好きな霧原翔。
クラスも性格も食べ物の好みも違う二人だが、ひょんなことから一緒にお昼ごはんを食べる仲になり、お互いの家を行き来するようなった。
二人で過ごすようになって
から約一年が経ったある日、牛若の中にある感情が芽生える。
果たしてその感情とは――
食を通じて牛若と霧原が、お互いの心を通わせていく物語です。
初めての投稿で稚拙な文章ですが、お目にとめていただければ幸いです。
この作品はpixivにも掲載する予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-18 11:42:26
7420文字
会話率:46%
グミが好きな女の子のミィちゃんは、今日もお昼ご飯をグミ一袋で済ませようとする。
「たまにはしっかりしたものも食べなきゃダメだよ?」
ミィちゃんの友達のゆうがそう言うけれど、優しい性格のゆうでは、ミィちゃんに強く言えなかった。
硬いグミが好き
で、コーラ味のグミが好きなミィちゃんと、それを心配するちょっぴりお世話焼きなゆうの、何気ない昼食のひと時です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-05 10:59:37
3444文字
会話率:68%
「お昼は何を食べたい?」
そんな他愛のない日常会話の中に在るもの。
最終更新:2018-11-05 16:15:46
2316文字
会話率:88%