オカマのむっちゃんが恋した相手は、どうしよもない遊び人だった
最終更新:2009-07-27 02:23:06
6188文字
会話率:33%
大人になってからの初めての恋は、夏の海から始まった
最終更新:2009-07-04 13:17:41
7186文字
会話率:30%
愛することができない、自分の中の無とは…
最終更新:2009-06-25 16:12:52
5091文字
会話率:28%
誰もが、経験したことのある・・・・・恋・・・・。その中で、苦く、甘く、つらく、シアワセな思いをした、一人の女の子の、最初で最後の本気の恋。〜私は、大好きだったよ・・。それから今も・・・。〜
最終更新:2009-07-03 20:25:56
2055文字
会話率:49%
私の約20年をかきます。つらかったけど、楽しい事もたくさんあった。よければ一緒にお供ください。
最終更新:2009-06-11 08:36:44
745文字
会話率:0%
これは、七海がつらい生活をだんだんと幸せな生活に替えていく、感動的なお話になっています。
最終更新:2009-05-19 14:37:07
17651文字
会話率:56%
君が居たら、こんな時こう言ってくれる。こうやる。こういう表情をして、こう笑ってくれる。・・・・・けどそれは確認の仕様が無い、思い出を辿った不確かなことだ。忘れるのがつらい。けど覚えてるのも寂しい。どうすれば良い?分からないから、僕は痛みを用
いて君の居ない世界を、生き延びている。銀色のぎらりとした刃を押し当てて、紅いのを・・・。ただ望むのは、君との日々。僕と君の話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-05-08 18:21:17
1285文字
会話率:7%
私には厄病神が2人いる。そいつらのおかげで、私は学校でカミと呼ばれるようになってしまった。恋愛・人生のカミ、妊娠して中絶、今では歓楽街でも一目置かれているそうだ。ばか言ってるんじゃない。私はまだ処女だってば・・・『リラの花、咲く季節(とき)
』のスピンオフ短編。春・花小説企画参加作品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-09 21:57:38
5692文字
会話率:31%
まったく、どいつもこいつも頭のおかしいやつらだ。いつも俺のとなりにいる小学生からの友人である女、ひとつ年上である三年の頭がイカレた男、ひとつ、年下の、俺につきまとう後輩(女)そして、俺を監禁しようとうする妹。その他もろもろで、常識人の俺とし
てはついていけないメンツが揃った日常である。唯一、そんな常識人な俺にもイカレた奴らにも、ひとつだけ共通してるものがある。それは俺達が高い戦闘能力を持っているという事だ。学園を主台にした、コメディ+シリアス+恋愛(ヤンデレ)ストーリー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-04-03 19:28:58
1059文字
会話率:39%
中1。南上中に入学した春菜は隣のクラス坂田学に恋をするが,失恋。でもそこまでつらくはなかった。それは,同じクラスの崎口のおかげだった。クラスメイトから恋に発展するまでの,実話ストーリー♪
最終更新:2009-03-21 21:22:59
2807文字
会話率:32%
何もかもうまくいかなくて、つらいとき。大好きな人を思い、空を見上げて思い出にひたる少女の詩です。
最終更新:2009-03-21 00:09:42
795文字
会話率:50%
詩です。ちょっぴり哲学風味。産まれた時から人間は善なのか悪なのか。そんなことを、つらつら、考えました。
最終更新:2009-03-12 10:28:40
397文字
会話率:0%
高校二年生に進級した渋谷君尋《しぶやきみひろ》には以前からある噂があった。始業式の翌日、君尋が屋上で昼寝をしていると、大して親しくもない駒井蓮壱《こまいれんいち》がやって来て、何の前触れもなく抱きしめられる。そして、君尋に付き纏っていた噂話
を持ち出した。――『お前、矢上先輩と出来てただろ?』――その問いかけを仕掛けてきたのは駒井なのに、君尋の目に映った表情はひどく辛《つら》そうなもので…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-03-04 22:02:15
21168文字
会話率:32%
あいつらは悪魔だ。なにを考えているのか分からない。全校生徒に不幸の手紙を送ったり(手書き)。俺を勝手に帰宅部の顧問にしたり。数えだしたらキリがない。とりあえず俺はあいつらに立ち向かっていこうと思う。できるかぎり・・・!!
最終更新:2009-01-29 17:25:02
1119文字
会話率:31%
人はなぜ、生き続ける道を選ぶのか、なぜ死ねないのか。必ず人は生きる道を選ぶ。その先にはつらいことがあっても、必ず幸福があると信じて。信じた先、見えない何かをいつまでも信じられる人はあまりにもいない。たった一人の人間の思い出をつづった、物語。
第六弾が始まる。彼は何を望むのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-01-21 10:14:16
607文字
会話率:15%
どこまで、人間の感情は崇高なのか?人はともに笑い、ともに泣く事が出来る。大切なのは、幸せを知ることだけではない。人の苦しみを知ることも大切なのだ。あなたにもあるはずだ。つらい思い出や憎しみが。それが人間の人生を豊かにするのだ。一人の人間の思
いを綴った物語、第二弾開幕。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-01-16 00:31:58
673文字
会話率:19%
IKUZIMが思いついたものを、つらつら書いてます。物語ではなく、どっちかというと詩みたいなものです。
最終更新:2009-01-20 22:55:41
3773文字
会話率:17%
高校に入ってから二回目の夏休みに僕、須藤純也(すどうじゅんや)は同級生の少女、北風氷柱(きたかぜつらら)に大切なものを探してと頼まれて・・・
最終更新:2008-12-25 00:28:37
35684文字
会話率:6%
月にはうさぎが住んでいるという話がありますが、この話では2匹のうさぎが出てきます。どちらもかわいい感じではないですが、味のあるやつらの観察日記的な感じです。
最終更新:2008-11-28 21:58:31
376文字
会話率:45%
「コードネームは囚われの猫、みんなこのミッションを無事終わらせるのよ。わかったら返事。ミスしたやつは昼飯おごりだからね」いつものように俺たちはサクヤの仕切る『探偵部』で依頼が来るのを待ち続ける。猫探しや浮気調査、挙句の果てには強盗まで、くる
もの拒まずの依頼請負屋。エキセントリックな力を駆使し片っ端から依頼を片付ける超人群団。高校で出会っちまったやつらによって俺の生活は一転。サクヤを中心に俺たちが振り回される高校生活。それも悪くはないな。どんな悩みもすっきり解消。御代はきっちりいただきます。それが俺達『探偵部』だ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2008-11-26 22:56:23
4538文字
会話率:29%
こんなつらい思いをするくらいなら、恋なんてしたくなかった...
最終更新:2008-10-27 22:37:59
2744文字
会話率:36%
生きるということはつらいということ。それを考えるが、実際は生きる前の方が―
キーワード:
最終更新:2008-09-17 18:08:43
630文字
会話率:15%
あちこちを飛び回っていたセミたちが、気がつくと足元に転がって息絶えている。可哀想とは思わないが、こいつらはセミで生まれてきて本当に幸せだったのか、と疑問に思ってしまう。
最終更新:2008-09-17 17:50:19
3715文字
会話率:38%