「ありがとう、ありがとう、ごめんね…」桜が舞う季節に、彼女は一人になった。皆で見た最初で最後の桜は今までに無い位、とても綺麗だった―――…。◇
世界は魔法派と科学派のふたつに分かれた。魔法派から追放された少女、美咲は科学派に強引に入れられて
しまう。しかし、美咲は科学派で自由を手に入れることが出来、居座ってしまう。そんな彼女の幸せは長くは続かなかった。
☆.゜*゜.☆目次の背景が正常に映らない場合は先にこちらをアクセスしてください⇒http://blog-imgs-27-origin.fc2.com/w/i/n/windy2/image378-1600x1200.jpg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-08 20:00:00
22014文字
会話率:50%
そして戦争は終わりへと向かう。ASEEの本部であったはずの日本-東京にて、激しい戦いは終局を迎えることが出来るのか? 敵であった<アクトラントクランツ>、そしてミオの駆る<ゼロフレーム>が合流し、戦争を裏で操っていた
<sErEnE>を倒す。全ての力を、仲間とともに。「どれだけ嫌いな世界でも……っ、どんなに悲しい世界でもっ!」をテーマとしたSFアクションノベル『E』、「異端児」upしましたー&ごめん年末年始休む!300000PV超えたよ! 100話超えたよ!
※この作品は現在『黎撃のインフィニティ(http://ncode.syosetu.com/n8361by/)』として再編集されています。よろしければご覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-05-04 00:00:00
358418文字
会話率:37%
この小説は行き当たりばったりで製作します。と、いうわけであらすじなし!スミマセン…
完全オリジナルのつもりですが、知らない間に他の小説とかぶってしまっていたらごめんなさい…
4月14日現在、ネタに行き詰り気味のため更新を停止しております。
もし更新しても、5分の1話とかになってしまうと思うし、修正だけになるかもしれません。
それでもいい方はぜひ読んでやってください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-12 22:42:41
5280文字
会話率:43%
俺、高橋相馬(タカハシソウマ)は「傍観者」だ。読んで字のごとく。いつだって俺は、ただ、事件当事者達の傍らで見ていることしかしない。出来ない。よけいなこと言って脇役になるのも、「知識」をおおっぴらに広げて主役になるのもごめんだ。自分の「器」で
はない、相馬は本能でそう考えている。なのに――――。「生きる意味」とは、「存在意義」とはなんなのか。異世界で生まれ変わった少年が苦悩しながら成長していく物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-31 01:00:00
10250文字
会話率:9%
鶏 庭子様の昭和企画に勝手に参戦させていただきました。
ぎゃあ、ごめんなさい!(つい色んな意味で土下座モード・汗)
お題:
* 男…… 鈴木 健二
* 女…… 佐藤 優子
* 高校一年生。
* 恋愛モノであること。
* 必ず一話読みきりで
あること。
* 昭和な匂いをプンプン出す事。
恥ずかしげもなく甘酸っぱい(?)話を目指したんですが…ど、どうでしょう…(汗)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-29 19:41:07
3822文字
会話率:47%
大好きだった彼氏と別れ
前に進もうとする姿。
つらい過去が思い出になる瞬間。
最終更新:2011-03-29 17:45:54
1181文字
会話率:2%
どうかあなた自身を責めないで。
最終更新:2011-03-13 21:35:06
6380文字
会話率:42%
別れたくなんて、ないよ
でも さようなら
貴方の影を探す私は本当に弱いね
失くしたものは
見つかるはずないのに、、、
ありがとう
ごめんなさい
だから私は歩けるの
カレンダーもめくるのよ
少し切なめな純粋な初恋
最終更新:2011-02-28 03:31:32
1238文字
会話率:0%
作者の趣味で突っ走った妄想BL小説。
俺様生徒会長(?)と強気主人公、なんといっても全寮制!!
…こんなの書いてごめんなさい。
最終更新:2011-02-25 21:00:00
60671文字
会話率:29%
シトラチネさんの猫の日企画に便乗し、『ひとねこ半々!』の番外編を勝手に作り上げました。(シトラチネさんには、上げてもいいか確認済み)
私も2月22日の「にゃんにゃんにゃん」な猫の日を共に祝いたいと思います。
この『ねこひと半々!』は、シ
トラチネさんの『ひとねこ半々!』を読まないと、ちょっと分からないかと思われます。
(紛らわしい名前でごめんなさい。シトラチネさんの『ひとねこ半々!』が本家です)
一応ホラー。妄想力のある方にとってはコメディー。
それではどうぞ、猫の日を一緒にお祝いしましょう!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-22 22:22:03
889文字
会話率:6%
片思い中のリクはある日、神出鬼没な少年アオトと出会う。
「俺と、会ったことあるよね?」「ごめん、会ってないと思う」
それは本当にアオトの勘違い?
そしてリクの片思いの結末と、2人の関係は―――
最終更新:2011-02-20 13:48:24
9781文字
会話率:30%
理Ⅲ合格者と"誤報"をされた医院の跡取り息子
自慢の息子は実は不合格者であると知り愕然としてしまう。
「お父さんごめんなさい。僕が悪かった。落ちたのは僕の責任なんだ」
世間体は理Ⅲ合格者として公表されている。
箱
根の医科生理学会では"自慢の息子が受かりました"
大きな風呂敷を開いてしまった手前に"誤報でしま不合格でした"とは口が裂けても言えなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-06 18:41:13
3322文字
会話率:38%
高校1年生になったばかりの黒田は弟と格闘技をテレビで見ていた。今まさに試合が始まる、という時、突然電話がかかってきた。相手は中学の時、同級生だった萩野さん。
なんか、ほんと色々ごめんなさい。
最終更新:2011-01-30 15:31:33
2729文字
会話率:52%
夢を捨てて選んだ大切な君。
大切な君との約束は果たせないまま…。
時は、ただ過ぎ去って行く。
遠い記憶を呼び戻し、もう一度君に言いたかった…
「ありがとう」
「ずっと愛してる」
そして…
「ごめんね…」
もう
、会えない君へ…。
俺からのありったけの思いを込めて…。
声が枯れ果てても、伝えたい…。
今は遠い、愛する君へ―。
悲運の過去を持つ、主人公の静流。
その静流を取り巻く環境と、その周辺の人達との絆。
静流にとって、最愛の女性との運命の出会い。
そして、静流達を突如、襲った悲劇―。
悲劇を乗り越え、夢を叶えて、精一杯生き抜こうとする静流の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-24 23:10:20
227408文字
会話率:48%
更新出来ていないのに日に数件あるアクセスに(やっと)お礼と心底ごめんなさいの意を込めて、番外編作成させていただきました……!!
必要ねぇよな方はそのまま、イエ、ホントはお時間あれば読んでください……!
読んでやるぜな方は、本当にありが
とうございますお暇な時にでも……!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-16 16:40:52
3343文字
会話率:34%
私はね、“先生”が大っ嫌いなの。ごめんね。
最終更新:2011-01-12 23:47:39
693文字
会話率:12%
新しい私に会うために、君へサヨナラ。・・・・・・ごめんね、自分勝手な恋でした。 【※一応、「サヨナラの朝」・「サヨナラの次の朝。」の続編的なものに当たります。】
最終更新:2010-02-10 19:07:44
829文字
会話率:4%
スーパーロボット大戦的ななろう架空戦記のクロスオーバー上等であります。まず最初に皆様ごめんなさい
そして、願うのです。早く戦争になぁれ♪(おぃ)
最終更新:2011-01-10 11:02:35
24805文字
会話率:55%
中学卒業の年、新年の抱負を発表する生徒たち。
それから哀しくも不思議な物語が展開していく。
ごはんライス先生の新春課題に応える作品です。
課題は、
・テーマは「空」
・今年の抱負を話に入れる
・好きな歌の歌詞を部分的にでも採用する
・時事
ネタ禁止
枚数は超過してしまいましたが、連載形式でごまかしました。(先生、ごめんなさい)
【華】折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-09 21:15:17
13359文字
会話率:40%
お受験に悩む母親。明るいミミちゃん。
その行く末は?
受験生ご父兄必読の著書。
(うそ、・・・です。ごめんなさい。)
キーワード:
最終更新:2010-05-12 21:11:32
13373文字
会話率:25%
宿屋ノワーヌはカーランディア王国で唯一の傭兵専門の宿屋。ただし、傭兵団はお断り(傭兵団は自分達で確保してますからね★)。新人や実力がいまひとつな傭兵にやさしい、安価で安全な宿を提供しております。そして、そんな宿屋の主人が幽霊の少女である、
なんて事実は町の界隈では暗黙の了解なのだとか。 ■この頃(小説に限らず)文章書いていると集中力切れやすいので、息抜きしたくて執筆してます。思うままに書いている為、読みにくかったらごめんなさい。 あとやっぱり更新遅いです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-26 04:14:29
3724文字
会話率:11%
気付けば目の前には白い、裾を足元まで伸ばしたポンチョのような、まるで現代とは掛け離れた服装をした、男女合わせて十人ほどが私に向けて頭を垂れているという、意味不明理解不能の光景が広がっていた。
−−−一体、何が起こったのだろうか。
状況が
把握できず目をパチパチとしている俺に、一番近い女がこう告げる。
「どうか我等を救い、導いてください、魔王様。」
「ごめん、無理。」
何か色々と間違いがありそうなので、問答無用で断りました。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2010-12-26 02:01:16
282文字
会話率:0%