一人ぼっちのクリスマスイブ。でも浮かぶのは君のことばかり……。「クリスマス」をテーマにしたお題小説です。
最終更新:2006-12-25 10:39:07
5542文字
会話率:25%
「覚えてる?」不思議な少女が言ったあの一言。その一言が、アキラにとっては重要で……。
最終更新:2006-12-24 09:22:49
6791文字
会話率:25%
クリスマス記念に作りました。捨てられた子猫、ボクだけのクリスマスの話です。少し切ないけれど、とても暖かい話。
最終更新:2006-12-23 20:47:46
3013文字
会話率:13%
幼い頃亡くなった母が遺した、小さな水晶球。荒れた河に投げ出された祥可(しょうか)は、一人の女性に命を救われる。一族に代々受け継がれてきたその水晶球が結んだ不思議な絆とは……
最終更新:2006-12-18 05:22:31
11975文字
会話率:27%
ある雨の晩、偲義は木犀の木の下で一人の少女と出会う。彼女は悲しい思い出にとらわれていた。中華系ファンタジー恋愛小説です。
最終更新:2006-11-19 14:45:27
9826文字
会話率:30%
両親の不仲から、家族がバラバラになってしまった主人公のマイ。自分の居場所を見つけたいと強く望むマイは、同じような境遇で育ったユウジと出会い、恋に落ちた。普通の幸せな家庭を作りたいと夢見る二人の恋の結末はハッピーエンドか?それとも…!?
キーワード:
最終更新:2006-12-01 01:04:06
3303文字
会話率:24%
誘う蜘蛛、魅了される蝶。絡み合う糸は、妖しく光る。歪んだ愛のかたち。駆け引きという遊戯。待ち受ける運命は───
最終更新:2006-11-22 19:51:22
5926文字
会話率:43%
青春です。ハッピーエンド。ラブラブになってくれる予定です。短編なんですが。
最終更新:2006-11-11 20:38:38
767文字
会話率:42%
また、あの人からの手紙が届いた。私もまた、あの人への返事を書く。
最終更新:2006-10-22 01:54:25
3673文字
会話率:29%
夏の京都。優紀と潤。ふたりの日常にありふれた恋の始まり。誰の心にも似たような物語があるように、ふたりの恋も始まった。
最終更新:2006-10-21 15:43:48
8286文字
会話率:21%
咲羅と佐倉。互いに生き方も育ち方も違うサクラ。そんな二つのサクラが出逢った。咲羅は佐倉に恋をした。しかし佐倉には大きな傷があって………佐倉は咲羅を想うも中々自分の気持ちに気づけずにいる。それには過去の出来事が関係していて………最後に二つのサ
クラは何処へ向かうのか………。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-16 17:07:20
162800文字
会話率:66%
小説家である英治と幸せな話が大好きな由季。でも英治が書いた小説に対して由季は……。ほのぼのとした会話をお楽しみ下さい。《2006.12.15.に修正、加筆しました。内容自体は変えておりません。》
最終更新:2006-06-16 16:49:43
2046文字
会話率:56%
以前投稿した、二本の木の続編として書きました。
最終更新:2006-10-15 00:47:26
1297文字
会話率:19%
全てはあの夜から始まった…普通…ではない少年山本雅人〔やまもとまさと〕の住むアパートに傷を負った子犬が空から舞い落ちる…そして満月の夜の光に照らし出され…その姿は少女へと変貌する。その夜から雅人の人生は…ホラー!?コメディ!?ファンタジー!
?この夏今までにない夜を!!見ないと今夜眠れませんよ…?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-15 00:03:11
59469文字
会話率:46%
それは6月のある日永田町で起きた大人同士の長い長いゲーム。大人同士は2つのチームに別れていて、お互いのチームの中には味方しかいないはず。なのに本当に味方になってくれる人は閣議室からひとり、またひとり減っていく。そのゲームは本当の信頼という一
つだけが生き残れる条件だった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-10-11 18:06:16
48766文字
会話率:49%
ツンデレ短編小説です。ツンデレってなに?という問いに対する、一つの解答としての作品です。ツンの道を行き、デレを司る少女のお話。
最終更新:2006-09-29 23:39:14
2428文字
会話率:41%
私は不死者にして女傭兵のルフィ。同じく不死者の神官ダルと共に旅を始めてから1週間になる。今回やってきたのは食の街と謳われる小国、エッセントーイ。ところがこの国、現在は王宮内お家騒動の最中で…。謎が謎を呼ぶ「GeneralandPriest」
シリーズ第2弾!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-21 13:32:34
21430文字
会話率:49%
私の名前はルフィ。旅の女傭兵である。
今日も自慢の銀髪をなびかせつつ自由気ままな旅を続けていたのだが。
女顔の神官、ダルと出会った事から、私はとんでもない事件に巻き込まれるハメになった。
ああ、我ながらお人好しなこの性格が恨めしい……っ!!
最終更新:2006-07-10 09:59:04
30976文字
会話率:47%
雨の日に、立ち寄った公園で彼女に出会った。彼女は俺に笑顔をくれたんだ。
最終更新:2006-09-16 18:10:02
1049文字
会話率:42%
懐かしいお囃子が聴こえてくる楽しいはずの夏祭りで、沙織は自分の将来を考え続ける。やりたかったはずの仕事には就けず、でも有名企業からの内定を蹴ることも出来ない自分……。悩み続ける沙織に彼氏の祐輔が投げかけた言葉は……?ゆっくりと流れる夏祭りの
時間の中でこれからの人生を決める女性の夏の夜の一場面。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2006-09-12 18:17:44
4643文字
会話率:35%
小さな喜び。だけど、それは私の中で幸せとは相反する気持ちを呼び醒ました。仕上がったのは良いけど、あまり読んでほしくない気持ちもあります。
最終更新:2006-09-12 00:16:14
1136文字
会話率:7%
―里見が追いかけてくる気がして―夜の街を疾走する悠には、理由があった………。『子供には愛はないかも知れないが、誰にも負けない想いがある筈だから』
最終更新:2006-09-09 04:23:09
4394文字
会話率:33%
一世一代の告白をしたが、あっけなくフラれてしまった女の子のお話。終わりから始まるものがあってもいいかもしれない――。教えてよ、ごめんねのその先を。
最終更新:2006-08-07 14:21:45
3476文字
会話率:33%