冴えない主人公と冴えない彼女
同じスクールエスケイパーが織り成す、異世界転移ラブコメディ!
最終更新:2017-11-20 23:35:24
836文字
会話率:24%
その村は、遥か昔ゾンビに襲われた。
その村人の中でも最強の彼は何処か抜けていて、人間と思って近寄ったらあっさりと噛まれてあっさりとゾンビになった。
理性を失った最強は一瞬で他の村人をゾンビに変えていくのだった……。
それから長い年月を経て彼
は少しばかりの理性を取り戻し。ゾンビとなって村を永遠と徘徊する。
───そしてある時。ゾンビのいる村に多数の人間が訪れた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 22:47:55
2960文字
会話率:54%
自分を死なせてくれる人を求める孤児である“ぼく”が、ただの運で“ヘイカ”の恋人になってしまうお話。 ※暴力表現、性的暴力などが含まれています。全体的に暗いですが死にません。一応、ハッピーエンド。別視点と連載の形で再投稿。
二話目以降は“僕”
視点の話。雰囲気が少し異なるので注意。ハッピーエンドです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 22:32:42
27462文字
会話率:25%
K県内のアパートで男の撲殺体が発見された。その傍らには、所々に被害者の血痕がこびり付いたルービックキューブが残されていて――推理作家の吾妻鑑は、犯人が仕掛けた謎を崩すことができるのか?
最終更新:2017-11-20 22:21:18
19258文字
会話率:69%
私というもの
その成分 道理についてただ記した
詩集のようなエッセイ
最終更新:2017-11-20 22:14:01
776文字
会話率:45%
理由は分からないが、異世界に転生した主人公
主人公は1つだけ神様にお願いをした。お願いの内容は無双できるスキルをくれ、というものだった
そして、そのお願いは叶ったのだが………驚く事に神様がくれたのは雑魚スキルと呼ばれているスキルだった
ス
キルはスキルだけど、無双できるスキルじゃない!
と思いながらも無双を諦めない主人公の物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-20 22:06:15
807文字
会話率:32%
人類は謎の巨大襲来者である『奴ら』の脅威におびえながら暮らしていた。
そんなさなか、人類は大型人型兵器である接続外装、通称「L.E.」の完成にこぎつけることができ、かくして人類の反撃は始まった。
~~
時は経ち、『奴ら』に恨みを持つ主人公は
憎い『奴ら』を根絶やしにするべくL.E.のパイロット養成所へと入学し、そして無事に卒業した。
しかして、彼を待ち受けていたのは『奴ら』との過酷な闘いの日々であった。
~~~~
処女作……ではないのかな? これより前に書いてなかったことにしたものもあるから……。
でも一応区切りまで持って行けたのはこれが最初なので処女作でいいのかな。
定義がよくわからない。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-14 12:17:13
14903文字
会話率:49%
部活動で使用する脚本です。
キーワード:
最終更新:2015-03-25 21:55:58
2280文字
会話率:0%
主人公、佐藤祐介は不器用で、運動音痴で、コミュニケーションが苦手で、中学まで幼なじみの遠藤美奈以外友達のいない日々を過ごしていた。家庭でも父の再婚相手である母とは上手くいっておらず、居場所のない生活をしていた。
高校へ入学しても上手く友
達ができず悩んでいたが、クラスの委員決めの際、委員長に指名された優等生の黒川栄子から突然副委員長に指名される。同時期、美奈は祐介にバイトをしないかと誘う。祐介は承諾する。そこは黒川栄子の父が経営する、EK運送という会社で、江崎浩という先輩と美奈とともに倉庫で荷物運びの仕事を行う。バイト先のメンバーは祐介が雑談等ができないほどコミュニケーション能力が低いことも特に気にせず可愛がる。おかげで祐介のコミュニケーション能力はいくぶんも改善される。
祐介は休み時間などに栄子の仕草を観察して、栄子が事務的な会話以外はコミュニケーションを避け、親しい友達がいないことに気づく。クラス委員の作業で一緒になったとき、気になって本人に確認すると、栄子は「友達がどういうものかわからない」と打ち明け、同じく友達のいない祐介と自分を『友達』と仮定し、友達がどういうものかを理解するため、一緒に遊ぶなどして交流を深める。美奈は祐介に対して冷たくなるが、祐介はそれに気づかない。
社長(栄子の父)との交流もあり、祐介と栄子はどんどん密接な関係になる。祐介は社長によって栄子の自宅へ呼ばれ、栄子が幼い時に目の前で母を失ったことを知らされる。この頃には二人ともお互いに恋愛感情を抱き、栄子は祐介が帰宅する間際に告白ともとれる微妙な発言を残す。しかし、以前から祐介に恋愛感情を抱いていた美奈はそれを知って失望し、江崎と付き合い始めていた。祐介はEK運送で江崎と美奈のキスを目撃してそれを知る。
祐介は、自分は栄子のことが好きなのに美奈の恋愛が許せないことに苦悩する。栄子に告白して自らも交際相手を得ることで安息しようとするが、栄子に気づかれ拒否される。その後バイトで会った美奈は、祐介の気を引く目的で江崎と付き合い始めたが、体を迫られて耐え切れなくなり、別れてしまったことを祐介に報告する。栄子と美奈、二人の女性とどんどん距離が離れていくことに危機感を覚えた祐介は、美奈と幼なじみの関係を維持し、栄子には恋愛感情を持ちながらも友達という関係を維持することを決心し、栄子に相談する。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-24 01:58:46
60671文字
会話率:38%
慣れない他県で起こしてしまった交通事故。不安と痛みにかられながらも、彼女は人と車の温かさを知る。(テーマ車種:三菱eKワゴン(H82W)、マツダユーノスロードスター(NA6C))
最終更新:2009-08-14 23:56:26
2297文字
会話率:11%