もやし 小説家になろう　作者検索

初めましてこんにちは、結城飛鳥と言います。株式収入でニート生活を送っているダメ人間です。俗にいうもやしっ子という奴ですね。そんな俺が異世界に召喚されて、ふるいつきたくなるような美少女から「魔王を倒して世界を救ってください勇者様」とか言われちゃったんですよ。いやほんと困るんだよねこういうの。だってさ、ニートだよ？　ひっきーだよ？　世界を救うとかマジで無理だし。というか命がけの戦いとかマジで勘弁してもらいたいし。というわけで召喚初日から世界救世を拒否してしまいました。てへ。 つまり何が言いたいかというと、これは勇者が世界を救う物語ではなく、勇者が世界を救わない物語なんだな。タイトル通り。そんな情けない勇者の転落人生っぷりをどうか笑って眺めてやってくれ！折りたたむ>>続きをよむ

思いつきの即興で書きました。 かなりの駄文だと思います。

とっても仲の良い兄弟。もやしっ子の兄の雄丞は、友達とプロレスごっこをしてもいつも負けてばかり。「僕もプロレスごっこで勝ちたい！」この一言が原因で・・・。

　ひょんなことから知ってしまった新事実。クラスで人気の女子は角の生えた鬼だった！妖怪が集まるちょっと不思議な町、桃川。そこに住む普通の高校生だった芝刈良太郎。ある日、良太郎はクラスメートの鬼頭美貴の正体を知ってしまい・・・ 　美貴に振り回されたり吸血鬼に血を吸われたり強制的に修行に連れ去られたりしながら、妖怪たちと楽しい(？)日々を過ごします。 折りたたむ>>続きをよむ

恋愛補助部は恋愛のことなら何でも相談にのります。そして、それが解決したほうがよい悩みならもやもやしたままじゃ終わらせません。それが私達恋愛補助部の公約です。 部長　山中徹 副部長　明智淀 部員　山中蓬 （部員　更科翔麻） 過去の過ちは取り返せるものは絶対に取り返せ折りたたむ>>続きをよむ

ゲームやって、株やって、ネットショッピングする話。 ごめんなさい。かなりまじめにふざけました。 文体はかなり意識して、いつもとは区別しました。 （素人novelistのブログにも掲載する予定です）

気になる森に入った主人公。進んだ先には洞窟が。そこで引き返そうにも帰れない。そこから始まる冒険記。 作者の妄想が爆発してます。

　他人を自分から遠ざけようとする蛍柳　祐威。HОTRUYANAGIカンパニーの子息で、もやしっ子な祐威は音楽科２年の桜木　鷹との出会いで少しづつ変わっていく。祐威が他人を拒絶していたのは子どもの頃に心におった傷が原因だった。その傷は深く暗い過去だった。だが、それもポジティブで人を引き付ける性質の桜木が緩和していくのだった。 　そんな二人の悲しくも心暖まる、ほのぼの学園友情ストーリー折りたたむ>>続きをよむ

ごく普通の高校生に謎の現象がおきる。親友の明が事故に遭ったのに……？そして夢をみたという謎の少女。謎を解く手がかりは時の町にあるという。もやしは不思議なこの現象にどうするのか？時間と異世界が絡む不思議なストーリー。 初投稿ですが一言でもいいので感想お願いします。 折りたたむ>>続きをよむ

内気な28歳のダメ男の僕が剣と魔法の世界に異世界トリップ☆ 常識とはかけ離れたこの世界でもやしっ子の僕が生きていけるの！？ と思いましたが、全然元気に暮らせてます。 むしろスローライフな世界で体調いいくらいです。無駄にイケメンの金髪美形に拾ってもらったおかげで家なき子にもならずに元気に畑耕しています。 そんな田舎暮らしを満喫している僕のところに偉い人達が現れて 「君は選ばれた神子だ！！」 えー☆うっそー！！僕が神子だってー！？ 的なことになるようです。折りたたむ>>続きをよむ

裏がある姫に連れ去られたとある平凡な少女。少女は正真正銘のもやしっこ。ノワール帝国とエリス姫の脅威に怯えながらも少女の過酷の旅は続いていく。 はたして彼女は無事に元の世界に戻れるのだろうか・・・。

――ホワイトタロンと呼ばれるその弾丸は、あらゆる思念を撃ち抜く弾丸である。 満仁原市に昔からある都市伝説の一つに、全てを見通す占い師“満仁原の母”がある。 その占い師を巡り、街では奇妙な事件が続いていた――。

生業は漁師。周囲に細いだもやしだと言われようと目標は浅黒い肌のムキムキ野郎だ。今日も朝から出かけようと飯を食べている最中に誰かがやって来た。…俺が勇者？ふざけるな。俺は漁師だ。 けれど災難はそれだけでは終わらなかった。 次にやって来た奴は俺を『魔王』だと言う。 ・・・そういう詐欺が流行っているのか？ 折りたたむ>>続きをよむ

大都市を壊滅させた天災から、野生動物は凶暴化し、森の浸食により都市が孤立化した、混乱の時代… ガード養成学校に通う少女リリィは、薬なしに生活できない虚弱な少年スティアに出会う。 病み上がりでまともな体力のない彼には、だが大陸の謎に通じる大きな秘密があった。 強気なもやし男子が戦ったり息切れしたりぶっ倒れたり、ボディガードの女の子が葛藤したり成長したりする冒険ファンタジーです。 （この小説は長編作品の第一章にあたります。二章：n2120n　全部：s2828a） （2011/6全体的にリライトしました）（2016/7もっかいリライトしました）折りたたむ>>続きをよむ

皆さん、突然ですが脱出ゲームというものをご存じでしょうか。 たいていの人はパソコンなんかでやったことがあるのではないでしょうか。 そして、僕もその一人なのです。 そして、これがなんの変哲もない凡人たる僕の最近の日課にもなりつつあります。 学校から帰ってきて、一つ解いてお風呂に入ると、何とも言えない達成感があるのです。 と、まぁいうものの今日はまだお風呂に入れそうもありません。 しかしまぁ、なかなか解けず掲示板で助けを求めるのも楽しいもの―――― 『いや、これまじやばいよ！　脱出出来ねぇよーーーーーー！！！！！』 折りたたむ>>続きをよむ

平凡な学生、柏木燈真はある朝目覚めると、突如目の前に現れた少女テンに「街には主以外誰もいません」と宣告されてしまう。 テンが言うには事の原因は最近チャットで噂されている「バグ」らしいが、バグと燈真には本人が知るよしもなかった関係があるらしく…　※無謀にもこれを投稿用として考えています。さしつかえなければ感想、ご指摘などを頂けたら嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ

もやしについての小話

　今日はクリスマスイブ――。あこがれの彼をデートに誘おうとする私。勇気が出せずもやもやしている私に駅で突然集団で男に囲まれてしまう―― 　高校2年生の女の子、香澄は彼とのクリスマスを過ごせるのか？ 　冬のちょっと儚い恋愛ストーリー

もやもやしながら生きる達男が やがて出会ったものとは・・。 作者blog http://blog.livedoor.jp/outdoorbenjo/

未来にも過去にも行けるタイムマシーンを開発した博士が私に課した命令は、『博士が患っている不治の病を治す方法を探し出す』こと。色々ともやもやした状態で、それでも私は博士の命令通りに未来へ行きましたが、そこは私の想像した輝かしい場所ではありませんでした。そして、そこには小さな男の子が一人、佇んでいたのです。折りたたむ>>続きをよむ