小石に躓いて階段から転落し死亡したら、神霊に「まだ寿命が尽きていないから、残りの寿命分の運を使って転生するか、このまま魂の裁定を受けて天界に昇るかを選べ」と言われた。ランダム転生or本格的な『死』か、選べと言われたら――行ってみようじゃな
いか転生!
そして異世界に転生してみれば『小石』で。夢見たハーレムや魔法で活躍などの希望も夢もない異世界ライフがスタート。
小石になって始まる波瀾万丈の超・自然生活。諦めなければなんとかなるさ、の精神で成り上がっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-03-01 14:38:12
3180文字
会話率:19%
こんなことを言われたらみなさんはどうしますか?
最終更新:2014-02-10 00:38:40
232文字
会話率:0%
俺達兄妹は、いわゆる霊感というものを持っている。それを使って、まあ霊へのボランティアをしているわけだ。……お節介と言われたらそこまでの、自己満足に近い活動だけどさ。でも、そんなもんだろ?俺たちは単に、霊に喜んで欲しいだけなんだ―― 高校時
代に学校発刊の雑誌に投稿したものです。ふと懐かしくなって拾い上げました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-12 17:36:58
5345文字
会話率:46%
あぁ、何でみんな私にベタベタするの!
瑠美姉、勝手にお風呂に入ってこないで!
雅姉、勉強は保健以外で!
理沙、運動教えてくれるのはいいけど変な所とか触らないで!
理奈、甘えるのはいいけどねれないよ~!
みんな何で私に寄るの?
え
っ⁈ そんな事を言われたら困るよ~!
主人公の光は、恵まれている。
シスコン過ぎる姉二人とシスコン過ぎる妹二人に。女だけど格好良過ぎる従姉妹に囲まれて暮らしていた。
しかも、姉と妹みんな、ちょー可愛い。まさに、両手に花だ。
でも、みんなそれぞれに思いも夢もある。
光と姉妹の物語はどうなっていくのだろう。
続編書いたのでぜひ読んでみてください!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-08-08 00:04:10
20049文字
会話率:59%
もし自分の人生を本にしろと言われたら・・・
その本を評価され、報酬に冴えない人生をやり直す権利を与えると言われたら・・・
あなたは人生に合わせて本を書きますか?それとも本に合わせて自らの人生を決めますか?
これは1冊の本と1枚の栞を巡
る物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-30 02:12:37
793文字
会話率:36%
「はい注目! この夏休み、みんなに読書感想文をかいてもらいます。……あーほらほら騒がない騒がない。それでね、先生が配ったプリントを見てほしいんだけど、本のタイトルがいっぱい書いてあるよね。――って下嶋さん、いきなりプリントを机の中にしまわな
いでよ……。うん、そう、ちゃんと見てね。……それで、そこから、一冊えらんで感想文を書いてきてもらいます。いい? よむんだよ? そのリストの中から、ちゃんと必ず一冊よむこと。あとがきとか、解説とかを丸写しなんてしたら、先生わかっちゃいますからね。そしたら宿題をやったなんて認めませんからね。絶対にやってはダメですよ。――って下嶋さん、堂々とプリントに落書きしないでよ……。うん、そう。消して。消しゴムでゴシゴシって。うん。そう。ダメだよ、落書きとかしちゃあ。……それで、もしも、クラスのみんなの中で『読書感想文なんかやってられるか面倒くさい』って人がいたらなんだけどね、そういう人は、読書感想文のかわりに毎日の絵日記を書くとか、朝顔の観察日記を毎日書くなどしてもらいます。とは言っても、先生だったら、この三つの中で何かえらべって言われたら、読書感想文をえらぶかなぁ。だって、日記をやるってことはさ、夏休みの間、毎日ずっと宿題にしばられるってことだからね。やっぱりねぇ、そんな面倒なことやるくらいなら、本を一冊だけ読んで、感想文書いて、早めに終わらせちゃう方がいいよね。できれば七月中にね。別に先生が国語得意だからこういうことを言うわけじゃないけど、みんなには自由に楽しく読書感想文を書いてもらいたいな――……って、下嶋さん、下嶋さん? 先生がいっしょうけんめい説明してるのに机に伏せて腕の中に顔突っ込んで寝るとか、どうかと思うな。ちゃんと聞いておかないと、ひとりだけ宿題提出できなくなっちゃうよ? それでもいいの? よくないよね。……それで、読書感想文なんだけどね、四百字づめの原稿用紙に――って起きなさい下嶋さん! あおむけなら良いとかそういうことじゃないから。下嶋さん! 下嶋さんったら! 下嶋さん! 起きろ下嶋凍子!! 下嶋ァ!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-28 15:22:35
11500文字
会話率:30%
昔、まだこの世界が2つに分かれていなかった頃。
私の祖先達は神の代弁者として、世界を保つ者達の一翼を担っていたそうだ。
しかし、ある事件により神が怒り、その力を振るった。
世界は二つに裂かれ、その境界線には恐ろしい化け物を住まわせたという。
それでも神の怒りは止まることはなく、世界を破壊しようとさえした。
それを止めるべく立ち上がった私の祖先たちは、自ら罰を望みその身に呪いを受けたという話だ。
呪いは未来永劫その血筋に続いていき、少しずつ、だが確実に効力を上げていた。
昔は救世主だと言われたらしいが、今はもう大罪人、愚か者というレッテルを貼られた“物”に成り下がっている。
私もその中の1つとして、今この瞬間も存在している。
じめじめして薄暗い、冷たくて狭い地の下で、私はただ順番を待っていた。
きっと、そう遠くない日に誰かが終わらせてくれる、そう信じて―――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-01 00:00:00
491文字
会話率:0%
『昔、アナタに捨てられたモノデス。この落とし前はつけて下サイ』
者や物に執着せず、一時の付き合いだけで今まで生きてきた大学生、小金井イセキ。
夏休みに帰省した実家で発見(?)した金髪碧眼のカタコト美少女に突然告げられる。
『アナタはた
くさんの罪を犯しマシタ。この償いとして、死ぬか世界を救うか選んで下サイ』
そんなことを言われたら、《世界を救う》を選ぶしかない。
こうして、《ゴミが溢れ出した世界》を救う彼の不思議な日々がはじまるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-25 01:13:41
107202文字
会話率:35%
『昔、アナタに捨てられたモノデス。この落とし前はつけて下サイ』
者や物に執着せず、一時の付き合いだけで今まで生きてきた大学生、深見沢イセキ。
夏休みに帰省した実家で発見(?)した金髪碧眼のカタコト美少女に突然告げられる。
『アナタはた
くさんの罪を犯しマシタ。この償いとして、死ぬか世界を救うか選んで下サイ』
そんなことを言われたら、《世界を救う》を選ぶしかない。
こうして、《ゴミが溢れ出した世界》を救う彼の不思議な日々がはじまるー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-11-19 15:35:03
425文字
会話率:0%
未だによく分からないが、
VRゲーム横道RPGの世界に入ってしまった。
そこで出会った幼女、『グミたん』
そして俺には呪いがかかっていると言われ
それには『初日にこれを言われたらその日から七日過ぎると呪いの効果でそのセーブデータが消える』
って効果があるので、
どうにかしてグミたんを仲間にし 魔王をさっさと
倒して家に帰れるのか
(家に帰れるかは別 問 題)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-12 22:49:07
39230文字
会話率:25%
これはフィクションです。
初対面の自己紹介の場で「俺は将来神になる」と言われたら……あなたはどうしますか?
最終更新:2013-03-08 23:10:33
249文字
会話率:0%
「あなたは何歳までしか生きられません」
って言われたらどうしますか?諦めますか?
もし、もしも寿命を紡ぎ治すことが出来るとしたら?
何歳までではなくそれ以上生きられるとしたら?
そんな不思議な力を持つ女の子のお話です。
最終更新:2013-01-14 00:00:00
2389文字
会話率:79%
世界が終わる。
そんなことを突然言われたら、いったい私たちはどうすればいいのだろう?
当然、信じない人が多いだろう。でも、もし本当に世界が終わってしまうなら?
そんなとき、私たちが起こすべき行動は?
きっと、私たちはなにもできない。
人間は
、いざというときに動けない生き物なのだから。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-20 22:33:39
1628文字
会話率:3%
「例えば、世界を救えっていきなり言われたら――どうする?」
いつからか迎えることが億劫になっていた誕生日も三十回を超え、いよいよオッサンという名詞が板についてきたある日、ふと同僚からこんなことを言われた主人公。
流れるままに請け負ったこ
の『仕事』は、文字通り世界を救うに値す業務だった。
特別な能力も、超人的な肉体もないただのオッサンが、自分の世界を救う為に、立ち上がる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-09-06 21:09:52
7810文字
会話率:35%
「ボクはどんな時でも、雨音(あまね)くんの味方だからね。」
いつかアイツ、
南月(なつき)が言った言葉を思い出す
小さい頃からあいつとは親友で、どんなことをするにもアイツは俺を慕ってくれた。
何をするにも一緒にいて、子供の時はよく山に行っ
たものだ・・・
どんなに辛い時だって、二人で乗り越えていけた。お互いを信じ合ってこそ、今がある。
でも、
「ねぇ雨音くん、ボク実は[魔法使い]なんだ」
こんなこと言われたら、ねぇ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-08-22 23:04:24
596文字
会話率:40%
娼館帰りの紳士諸氏は財布を狙おうとした孤児を拾った。
さすがにヌイタ後でオイタを致そうと言う訳でもないのだが、仕込んでおけばいろいろ役に立つかなと・・・・・・・・(一部話が違います
基本下品で法律的にというより社会的にだめな登場人物ばかり
ではありませんが作者は違いますと確認願います。
本当、違うんです・・・・・・・ 信じてください(土下座
面と向かって言われたら・・・・・・・
悔しさのあまり酒を飲んでしまいます。
悔しくなくても呑みますけど。
よく考えたら何処に紳士諸氏が居るのだろう?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-06-27 00:28:18
726215文字
会話率:56%
今日も今日とて、部活終了! さ、早く家に帰って、ご飯作るぞ~。
って、意気込んでたのはよかったんだけど……二年の熊河先輩から、なぜかなにやらお呼び出し。
なになに、弟くんのピーマン嫌いを、いっしょに直してくれないかって?
ふふん、そ
んな真剣な顔で言われたら、わざわざ無下にもできないよね。よしっ、わたしでよければ頼まれた!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-05-04 10:04:02
13010文字
会話率:39%
「世界と妹、どっちが大事?」
深夜3時、目が覚めたら目の前には俺に跨っているエロイ格好をしたコスプレ電波中学生。
意味のわからない電波を俺に飛ばしてくる。
例えば、死んだはずの妹、雅が「まだ生きている」とか。
雅は、俺の目の前で自殺した
。
俺がこの目で見ていた。
けれど、「後悔、してるんでしょ?」
そう言われたら、NOとは言えるはずもない。
そして「もう一度聞くわ、世界と妹、どっちが大事?」
そんなこと言われたら、答えるしかないだろう?
「妹が大事じゃない兄貴なんているのかよ」と。
俺はこの夜を境に、悪魔を倒したり、天使をぶん殴ったり、まるで漫画の主人公みたいなことをするはめになった。
ひとつだけ言っておこう。
俺は主人公じゃない。
ただ、妹が大好きなだけのシスコンだ!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-19 10:49:24
987文字
会話率:42%
私は君のことがそんなに好きじゃなかった。
君も私のことを便利な奴くらいにしかみていなかったと思う。
だけど、突然お別れなんて言われたら、ちょっとさみしいよ……。
最終更新:2011-07-09 12:51:51
3825文字
会話率:12%
私の世界は六分の一だ。
私には世界が六分の一しか見えていない。
それは「感受性が無い」って言うことらしいけど。
そんな私。
でも。
「お前、自分の見えてる世界は何分の何だ、とか思ってねえ?」
なんて名前も知らない少年に言われたらびっくりす
るよね。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-10 23:53:09
4421文字
会話率:21%
「俺は高校に入ったら一度やってみたいことがあったんだ!」
突如目の前にやってきた奴が、そう言い放ったことから全ては始まった。バイトに追われ、高校生活というものを楽しむことを諦めていた少年の生活は、そこから全て変わってゆく。
「おい、馬鹿、こ
んなところでまで馬鹿さらすなよ」
「……惣一、いくら俺でも、こんな世界中の人に見られるようなところで馬鹿馬鹿言われたら傷付くからな?」
「何言ってんだ今更。お前が馬鹿なのは地球を通りこして、この宇宙の常識だろ?」
「俺は一体どんな存在だ!?」
様々な変人を巻き込んで、今、彼らの高校生活が幕を開ける!
※3/7 第四話を修正いたしました。読み返して秦家のあがり症が自分でも意味分からなかった為です(笑) お手数ですが、もし修正以前に読んでくださった方がいたしましたら読んでやって下さると助かります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-06-07 23:03:43
64430文字
会話率:70%