主人公――漆原 弓美(ウルシバラ ユミ)が高校二年になった春、ある有名な財閥の一人息子――蜂谷 泉(ハチヤ イズミ)が入学してきた。
泉は、人付合いもよく、誰に対しても優しいと評判で、その上美少年。入学早々モテモテだったのだが――
彼の
本当の心の内を知るのは、誰ひとりと居なかった。
そして、それは弓美も同じようなものだった。
プリンスと呼ばれもてはやされる彼女と、美少年と呼ばれ仮面をかぶり続けてきた彼の少し可愛い恋のお話――。
※ハン●ームにて連載中ですので並行して投稿します。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-08-30 17:12:03
460文字
会話率:17%
ちょっとませた幼稚園児の主人公が自分と同じ名前の黒猫と出会います。高校の時に書いたものをそのまま掲載します。どこかで見たことがあったら作者と同じ学校出身ってことですができればそれは心の内に秘めていて下さい。
キーワード:
最終更新:2013-06-14 15:39:22
1720文字
会話率:36%
映画のプレビューを意識して書いた。
シギと鴉。
シギの心の内の話し。
最終更新:2013-06-12 22:12:11
290文字
会話率:37%
いつも心の内にある「教えてよ」。
最終更新:2013-06-06 23:43:41
372文字
会話率:0%
雅美は毎夜夢を見る。
その事実は分かっているのに、肝心の内容が思い出せない----!
どうしてそんな夢を見てるのかもわからず、
それを見計らったかのように届く1通の不審なメール。
その内容は
「どうか私たちの世界を助けてください」
とのこと
だった。
世界を救うために異世界と元の世界を行ったり来たりして様々な問題を解決してゆく。
ありそうでなさそうな、不思議な異世界モノ?な物語。の予定。作者がリアル中2の頃にノートに書いてた話を書き起こしただけ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-05 13:11:35
11291文字
会話率:10%
残酷なこの世界は、僕が心の内を明かすことさえ許してくれないんだ。
最終更新:2013-05-28 21:35:35
682文字
会話率:4%
あらすじ 社交的で、慈悲に溢れ、人並みの頭脳をもつが、嫌いな ものは嫌いだという、どこにでもいるような高校、松坂 清羅。 自分にも他人にも本音を秘め、自分ですら本当の 自分を知らない少女。 そんな少女の心の内を唯一知る、 物心ついたころから
隣にいた存在があった。 それはおそ らく、「人」ではなかった。 小説本文 世界は個性が強すぎた。私にはまぶしくて目が開けられ ないほど。 個性が強すぎて、一つの個性としてまとめられてしまう 。それが世の常識であり、言わば「普通の人」となるの だ。 「この中のどこに、私はいるでしょうか。」と聞いても 、きっと誰も答えられない。私も上手にその中に紛れて いるから。
ただ、個々それぞれが何を思っているかなんて、誰かが 知ることなんてない。 私はそんな人の中でも、異常なほどに本音を内に秘め、 どれがほんとの自分かというのは自分ですら分からない くらいだ。
だが、ただ1人、それを知ってくれる存在がある折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2013-05-12 14:12:47
249文字
会話率:0%
社交的で、慈悲に溢れ、人並みの頭脳をもつが、嫌いなものは嫌いだという、どこにでもいるような高校、松坂清羅。
自分にも他人にも本音を秘め、自分ですら本当の自分を知らない少女。
そんな少女の心の内を唯一知る、物心ついたころから隣にいた存在があ
った。
それはおそらく、「人」ではなかった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-05-12 14:09:34
249文字
会話率:0%
人の心の内が読める企画部女性社員S。
女性社員Sをからかおうとするも、行動を読まれ手出しができない企画部男性社員K。
唯一女性社員が心の内を読みとれない企画部部長Y。
の、なんとも言えない
『Life story』。
.
最終更新:2013-04-08 00:24:37
515文字
会話率:5%
これは小説の体をしていません。
感情の文章化、私が半錯乱状態の時に書いた、気持ちの悪い日記です。
恨みなど、後ろ暗い感情を書くついでに、
いろいろ矯正しようと考えて失敗した失敗作。
その様な物を見たくない方は、見ない事を強くお勧めします。
(書いた本人が、後から見て気分悪くなりました。)
それでもいい方のみ閲覧ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-03 09:10:09
1620文字
会話率:0%
(※ 読むに堪えない文章をもう一度書き直して、Kindleで電子書籍化して出版してみました。Amazonで買えるようにしてあります。又、パブーというサイトでも販売しています。我ながら身の程知らず。何はともあれ完結しました。今後ともよろしくお
願いします)
閉鎖された宇宙船の中で起きる様々な冒険、人間関係を描く物語
前半
遠い遠い惑星に向かう宇宙船。出航も知らず、到着まで生きていることは無い”中間”世代。宇宙船という閉鎖された空間の中で、7人の乗り組み員達は交流を深め、時には衝突しながら様々な事件を乗り越えて心の内側に向き合い成長していく。。
後半
救助された青年が8人目の仲間となる。その青年には一つの秘密があった。荒み、摩り減った心には、どんな気持ちも届かない。青年は仮面を捨てて乗り組み員達を絶望に追い込んだ。コリュは絶望的な状況の中、宇宙船の在り方を変える戦いを静かに始めるのだった。
R15は当初残酷描写は予定にはなかったのですが、途中から登場人物が病んでいってしまいまして、書いている私もどうかしてるんですが、、とにかくごめんなさい。
いろいろと実験しています。タイトルの書き方だったり、文章もシナリオの作成方法も。小説を書くのも第2作目なので何卒ご容赦を。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-10 15:14:01
102981文字
会話率:43%
霊が視える少女、リーシェ。彼女は城塞都市「ティル・ナ・ノーグ」で聖職者を目指して学問に励み、その傍らで霊を祓うエクソシストとして活動していた。それは、内に秘めたとある願いがあってのこと。街の人々との交流を通じて、リーシェは自身の心の内にある
ものを確かめようとするが……? これは現在と過去とを辿り、未来へと続く答えを探す物語。 西洋ファンタジー創作企画「ティル・ナ・ノーグの唄」(http://tirnanog.okoshi-yasu.net/)参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-01 20:49:11
23574文字
会話率:39%
救われない少女の話。
母を失った彼女の心の内とは。
最終更新:2013-02-01 20:13:16
1718文字
会話率:33%
何でみんな気づかないんだろう――。
大学3年生の私は、今日も一つ下の木瀬くんの熱っぽい視線を感じ取っている。親友以外には冷めた性格だと思われている私が、いまの心の内を吐露したらどうなるだろう……。それにしても、木瀬くんの眼差しに誰も気づいて
いないなんて嘘みたいだ。/誰かを想う眼差しと、秘めておいた心のお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-25 04:56:17
43362文字
会話率:37%
君はパッピーエンドは好きかい?僕は大好きさ
だってどんなに悲しく重い物語だって、それが最後には皆が拍手を送るような幸せな終わり方を迎える
人っていうのはどうやったって最後には偽善的な綺麗事が好きなんだと僕は思っている
皆、絶対心の内にはその偽善的な綺麗事を望んで思い描いている
この物語の主人公だって同じなんだ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-10-21 11:48:47
901文字
会話率:13%
私はね、いつもこう思うんだ・・・
アニメキャラを愛してしまった私。
哀しくて、狂っていて、それでも美しい・・・
そんな、一人の人間の心の内を綴った、詩形式のお話第一弾!
たぶん、キャラソンに近いかもしれない。
最終更新:2012-04-06 17:32:47
549文字
会話率:0%
私はね、いつもこう思うんだ・・・
アニメキャラを愛してしまった私。
哀しくて、狂っていて、それでも美しい・・・
そんな、一人の人間の心の内を綴った、詩形式のお話第三弾!
たぶん、キャラソンに近いかもしれない。
最終更新:2012-02-02 23:15:32
594文字
会話率:0%
私はね、いつもこう思うんだ・・・
アニメキャラを愛してしまった私。
哀しくて、狂っていて、それでも美しい・・・
そんな、一人の人間の心の内を綴った、詩形式のお話第二弾!
たぶん、キャラソンに近いかもしれない。
最終更新:2012-01-28 23:48:22
533文字
会話率:0%
景子は美しい恋人タクヤの部屋に通い続ける。イケ面と言うより美少年という言葉が相応しいタクヤの部屋は咽るほど濃いアロマの香に満ちている。決して心の内を景子に覗かせようとしないタクヤ。景子は部屋で口紅のついたカップを見つける。その後、景子がタク
ヤの部屋で見たものとは・・・。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-11 11:25:49
1515文字
会話率:40%
*暗殺者のセオリー*
芹沢鴨を暗殺しなければならなかった土方歳三が、その心の内を独白。
*桜の遺言*
芹沢鴨ら水戸派が粛清された後も、その生き残りとして新撰組に止まった野口建司。彼の最期と遊女との儚い交わり、そして永倉新八との友情を交えて
描いた一編です。
*総司微熱抄*
水戸派芹沢鴨の殺害に加わった沖田総司は、それを正義だとは思えずにいた。後悔や焦りに翻弄される総司の姿を描きます。
*夢の続き*
池田屋騒動以降、鬱屈する総司は、芹沢鴨の息子に出会う。ふたりの葛藤を綴ります。
芹沢鴨暗殺を軸に土方歳三、沖田総司と殺した側からのエピソードに続き、総司と常親の出会いから、物語は殺された側、残された者のエピソードに踏み込んでいきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-11-02 00:27:38
15640文字
会話率:22%
とある青年が大人になる過程を心の内面に着目して描くお話。
生と死、夢と現実に思い悩み成長していく。
青年が感じる心の内面を筆者が解いていく。また青年が抱く夢や悩みを、筆者のそれと重ねて行く。
最終更新:2011-10-24 22:40:25
2613文字
会話率:55%
もう届くはずのない恋文が、今もまだ心に残ってます
最終更新:2011-10-16 22:18:13
697文字
会話率:17%
高校教師の曽根田は、ある雨の強い日の放課後、教室に一人居残る女子生徒の北村に遭遇。……二人の心の内を、雨が剥き出しにしていく。
キーワード:
最終更新:2011-05-29 09:25:44
4724文字
会話率:40%