推理　ミステリ 小説家になろう　作者検索

一風変わった二人三脚で小説を紡ぐ、ふたりの高校生。その足取りで、怪事件に挑む破目になる。果たして彼らは、犯人を突き止めることができるのか。事件の裏にある暴かれるべき真相は・・・？――推理モノというよりは…学園モノ？只今休載中、もうしばらくしたら復活予定です。完結してから読むのをオススメします。折りたたむ>>続きをよむ

秋代高校に通う二年の青木大介は毎日の退屈な日々をまるで自分のせいでは無いとばかりに持て余していた。そこへ編入してきた黒崎直哉に興味を持ち、小さな事件に遭遇する。大介の強引な性格から「探偵部」を設立することになり、やがて学校全体を巻き込んだ事件を解決に導いていく。折りたたむ>>続きをよむ

光京学園高等部に入学した福野咲智は、ひょんな事から少し変わった部活に入部することに…。そこに待っていたのは、風変わりの兄弟達と、不可解な事件だった。

紅は裏の世界では名の知れた殺し屋たが、ある日彼は仕事終わりに猫を抱いた少女に出会う、少女は父親の敵討ちがしたいというが……。

ひょんなことから豪華客船に乗り込むことになった進はそこで事件にまきこまれてしまい・・・

小学６年生の高野進の学校で事件が起きる。その事件の首謀者である犯人が進に挑戦状をわたし、進は事件に巻き込まれてしまう。

「絶対に、警視庁に入って、父さんを奪った犯人を捕まえてやる！」幼い時、心に誓ったあの約束。若干、十五歳の少年が繰り広げるファンタジー＆ミステリー。序（はじめ）に渦巻く陰謀。暖かな仲間。頼れる恩師。世紀の少年名探偵――警視庁に入庁した序に、悪夢が襲う。「勝つか負けるか」「裏切るか先を行くか」天才少年たちの頭脳戦がはじまった。折りたたむ>>続きをよむ

殺人トリックの相談、彼の言うトリックには大きな穴があった。事件が起こる前に解決する物語。

私らの学校で事件があった。それは殺人事件。この私、桜井美咲が推理していくー…物語ではなくて、巻き込まれて、自分の道を見つける話…学校は都会にあり、ほぼ平凡なものだ。ある日、隣りの教室に転校生が…

二十歳の誕生日に、妹を喪った「僕」。絶望に似た感情とともにすごす「僕」の前に、妹の友人で自称「探偵」の少女が現れる。――「任せてください。妹さんを屠った犯人は、必ずあたしが捕まえて殺します」「探偵のくせに殺すのかよ！」――少女が真相に近づいたかに見えた矢先、再び事件がおこり・・・。折りたたむ>>続きをよむ

自分の趣味（脱出と推理とＰＣ操作とゲーム）以外は何もできない探偵と、武力行使ならナンバー１の刑事が紡ぎ出す物語。基本ギャグ。

ぼーっとしたくなる秋のある日。四恩寺のクラスメイトにして友達の市ヶ谷が授業に来なくなる。不思議に思った四恩寺は、ミステリ研究会のなな美と一緒に捜査を開始…

鳳凪中学校には、怪談話が、あるだが、最初は、校長の暇潰しに考えただけであったが、その怪談のせいである事件がおこる………図書室探偵シリーズ第2作め今回は、ちゃんとした推理、トリックあり、期待しても良いですよ

外界から閉ざされた町で起こる奇妙な連続殺人事件。常識を覆す状況で殺された住民たち。一夜にして消えた建物、消えていく人々、同じ夜に行われた十一の殺人。最後の章で待っているのは意外な結末とどんでん返し。本格長編サスペンスミステリー。

犯人側のみの視点で描いた、本格サスペンスミステリー。

ドッペルゲンガー、湯けむりの幽霊、強盗事件、そして最後にオマケもある……？さまざまな謎が全体にちりばめられた作品。※これは、野々宮＆昴の超常推理の初期設定のものを、連載するものです。そのため、若干本編と矛盾している部分があります。

推理もの。登場人物など書くのが面倒くさいので省きます。すいません。

沢一は、推理小説オタクで名探偵を夢見てる。たまに、ドラマで犯人を当てることも・・・。今回は、ふるさとの北海道白雪村での殺人事件。沢一にこの謎は解けるのか！

ある日の電車の中、自分は落し物のＣＤを拾った。ためらうもその中身を見てしまう。それは不可思議な音源ファイルの数々だった。自分は戸惑いつつも、友人たちと、そのファイルに隠されている秘密について調べを進めていく……そして、その先の行方に待っていたことは……折りたたむ>>続きをよむ

【七夕小説企画『星に願いを』】織姫は彦星を求める。彦星もまた織姫を求める。現代の織姫と彦星は何を求めて何を望んでいたのでしょうか。推理小説「私が愛した彦星」編の始まりです。

東京の雑居ビルで起こった殺人事件。

市内で起きている連続幼児殺人事件。被害者である教え子の遺品をオークションで見つけた事から、事件解決に挑む保母の美咲と後輩の横地。果たして犯人は？最後には衝撃の結末が待っている…… 　http://ameblo.jp/eichan7/ 　アメブロ公開中折りたたむ>>続きをよむ