馬場和子です。
今、あたしは別世界に来ています。
それも魔界です。
想像していた魔界はおどろおどろしい物なのですが、住み始めた村はいたって平和です。
ハイ! 右手、上空をご覧ください!
夜なので赤い月が出ています。
魔界に来て変わったこ
とといえば、コレぐらいでしょうか?
でも、魔界不思議は多い気がします。
そもそも、この世界の太陽は登ったり沈んだりしません!
日食のようにかげると夜がきます。
星も見えますがギョウザやらギンザはありません。
そういえば、日食っておいしそうですね。
そして、美味しいといえばお肉でしょう!
魔界には魔獣が出ますので美味しいです。
魔物も出ますが食べれません。指は食べられそうになりました……。
食べるといえばタピオカですかね?
笹の船に乗せられて6個1セットで出きます。
色は黒くタピオカ風なんですけど、コレはカエルの卵ですよね? グレーの球体に黒点があります。
たこ焼き風に登場しますがデザートとして食されています。
味は~まぁ……甘いです。
どうも食べ物の話にばかりなってしまいますねー。
あたしの話でもしますか?
おしゃべりで多感な14歳です!
相変わらず独り言が大きくて、思っていることを全て口に出してしまう癖があります。
呟きなのか独り言なのか分からないと言われます。
それって区別ありましたけ?
お肉を食べるとテンションが上がります。
ほうれん草のようにパワーアップしたりはしません。
パワーアップといえばレベルがあがると色々強化できるみたいです。
あたしはもっぱら知識をかき集めるだけです。
「カズコ夜中に何書いてるの~?」
あっ聞こえてましたか?
すみません、独り言です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-04-02 11:04:57
186140文字
会話率:22%
馬場和子です。
姫さまひとつあらすじ漫才をしませんか?
ど~も~と言いながら登場し始まるのが漫才ではお約束です。
「おやくそくです~ど~も~」
「お約束」は要らないです。暗黙のお約束です!
で、登場したらまず世間話をします
。
「最近お友達が出来まして~カズコって言うんです~」
ソレあたしですやん!
違うの~世間話! もう少し広げて。
「世間話というと~庶民の皆さまは~手を洗う時にお水だけなのですね~」
それは石鹸の話! 欲しいのは世間話。
「そうなの~? そういえば、この間~村のおばあさんの肩を揉みましたのよ~初めてでした~」
それは世話話で世間話! あっ合ってた!!
もうええわ!!
「カズコ怒らないで~漫才難しい~」
怒ってません。もう落ちてますからいいです。
「どこ~」
姫さま……探さないでもらっていいですか?
オチが浅すぎましたので見つからないと思います……。
とまぁ~こんな姫さまとあたしの日記です。
いえ、色んな人に見てもらえる様に毎日更新します。
ツッコミは疲れるので主にボケ担当です。
ついでに、できたら……ですが……。
恋とか出来たら、いいなぁ~なんて……思います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-27 23:50:31
124000文字
会話率:18%
昔書いたシリーズ第二弾です。
思い出しながら書いてみました。
どちらも容量が半分ぐらいになっている気がします。
内容はどちらも感性が似ています。
ちょっと台風で急な休みができた時に舞い降りてきた作品です。
こちらもネタバレになりますの
で書けることが少ないです。
そういえば、二作目は絶対伝えないとな事がありました!
出だしのほんわかなゆるい文体に気を付けてください。
残虐な落ちです。
残酷な描写ありにレ点を入れました。
お嫌いな方 or 苦手な方は絶対に読まないでください。よろしく願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-07-29 20:07:27
598文字
会話率:23%
中学二年生の定月由輝(さだつき ゆうき)は、お風呂に入ろうと脱衣所で上着を脱いだ最悪のタイミングで異世界に召喚されてしまった。しかも、その肩書きは『聖女様』。
いやいやいやいやいや、男なのに聖女っておかしいよね!?
癖の強いキャラばかり登場
する乙女ゲームじゃあるまいし。
あれ、そういえば姉貴がハマっている乙ゲーの主要キャラが、確かこんな感じの容姿で名前だった、か……?
ろくに知らないシナリオに添っているのかいないのか。
物語の補正なんてものが作用しているのか知らないが、王子の婚約者や貴族子弟の婚約者たちご令嬢が、戸惑いながらもイベントを繰り広げる。
ああ、無理すんなよ。恋敵(仮定)相手に決闘を突きつけるなんて、違和感ありまくりでめっちゃ動揺してるじゃん。
俺男だから、君たちの婚約者を奪うイベントは発生しないって!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-09 12:00:00
39360文字
会話率:60%
ある男の話
ふと思った事を綴りけり
とても短い作品です。全て読むのに1分もかかりません。
そんな短い作品にあらすじも何もありません。
強いて言うなら作品自体があらすじです。
そういえば処女作
最終更新:2020-03-08 16:27:01
547文字
会話率:4%
「水晶の魔女」シリーズ第16弾。「天文の魔女」サヤの弟子ミサが、師匠の弟弟子である「律動の魔女」リオと過ごす夏休みの一日。姉弟子たちにより「音楽の魔女」を目指すことになったリオに、ミサはそういえば「理系四大魔女」に何故「音楽」が含まれている
のか、と問う。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-03-04 22:32:32
12259文字
会話率:52%
今年で45歳になる私は、雪の降るある日の公園で少女からチョコレートを受け取った。
そういえば今日は2月14日——バレンタインデーだったか。
それにしても、なぜ少女は私のようないい歳をしたおじさんなんかにチョコレートを渡したのだろう
か。
きっと、渡す相手を間違えでもしたのだろう。それに気付いて取りに戻ってくるまで、もう暫くここで待つとしよう。
——ほら、やっぱり戻ってきた。さあ、チョコレートは返そう。
「それ、おじさんにあげたんだよ」
……はて、それは一体、どういうことなのやら。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-13 23:38:12
4850文字
会話率:52%
――そういえば高校のときにも先生に注意されたっけ。句読点の打ち方に気をつけましょうって。だから一文が長くなるときは半分くらいのところで読点を入れるようにした。
今の「だから一文が長くなるときは半分くらいのところで読点を入れるようにした」
だと、どっちだろう? 半分の前? くらいののあと?
日本語って難しい。
※初出は他サイトですが現在は取り下げてこちらのみの公開となっています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-22 10:00:00
4530文字
会話率:13%
俺、G1を獲れたら、彼女にプロポーズするんだ……。
デビュー十年目のリーディング下位騎手、柊真先は大舞台にめっぽう弱い。馬のめぐり合わせはよいのに重賞には縁遠い。
だが、一頭の馬が、そのチャンスを与えてくれた。
今週末、プティフラン
ソワで桜花賞に挑戦する。最大のライバルは二戦してともに先着を許した『無敗馬』ティアーアップ。そして、阪神ジュベナイルフィリーズ勝ちの、こちらも『無敗馬』シンソウレイジョウである。ちなみに二頭とも、鞍上は真先と同期のトップジョッキー、堂本猛男と芳賀道行。
はたして真先は桜花賞をプティフランソワに獲らせてやれることができるだろうか。恋人にプロポーズできるだろうか。
2005年頃に作ったもの(短編)をほとんど手を入れずにの投稿です。番組表も、各馬の血統もその分、今となっては古いです。なにより、作者が競馬観戦から離れてだいぶ経ちました。2019年有馬記念も本当に久々のテレビ観戦でした。
先日、競走馬を擬人化したアニメを観て、そういえば昔競馬もの作ったな、と思い出した次第です。
グラスワンダーとウメノファイバーが好きです。プティフランソワはこの二頭の仔をイメージしてます。
専門用語がいろいろ出てきますが、作中で詳しい解説はしていません。ご注意ください。
いるかどうかは分かりませんが、馬名や騎手名に悩んでる方、お気軽に使ってくださって構いません。引用元の明示も不要です。
て、いうかこちらが、他陣営の視点で語られる物語を読みたいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-01-19 18:16:31
24454文字
会話率:58%
今年の年末年始は、正月の時期らしい過ごし方をしてみています。
なかなかいいです。そういえば福袋も買いに行っていたなー。
と思い出して書きました。
最終更新:2020-01-03 12:14:45
342文字
会話率:0%
おっぱいを揉みたい。それの何が悪い! 揉んでやる! おっぱいを揉んでやる!
…………はっ、そういえばオレは彼女がいないんだった! 忘れてた! これではおっぱいが揉めないじゃないか!
そうだ! おっぱいに似た感触の物を触ろう! そう
すればおっぱいを揉んでいる事になるはずだ!
という事で行くぞライタ! 疑似おっぱい探しの旅に!
「勝手にやってろぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉ―――――ッ!!!!!!」
…………はっ、そういえばおっぱいの感触が分からないから、いくら疑似おっぱいを探しても無駄じゃねえか!
という事で行くぞライタ! 本物のおっぱいの感触を確かめるぜ!
「知るかぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ――――ッ!!!!!!」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-14 20:24:50
117705文字
会話率:48%
本日12月11日は、約400年前に天草四郎が島原の乱を起こした日であるらしい。
そういえば、クラス転移して天草四郎になった女子高生が主人公の少女漫画があったような。
最終更新:2019-12-11 23:57:06
1964文字
会話率:0%
平凡に死んでしまい、死ぬ直前に願った、つまらなくない暮らしがしたいという願いが、
かなったのか、かなってないのか、転生したのは没頭していた乙女ゲームの魔王だった。
ステータスはmpをのぞき平均4.
あ、そういえば明日が、勇者パーティー出発す
る日じゃん!
全然魔王じゃない私が魔王を頑張るお話。
じゃない!頑張って生き残る話!せっかく転生できたんだから、魔王だってなんだってすてたって生き残ってやるわ!
見切り発車。思いつき次第投稿。よろしく願いします。アルファポリスでも投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-12-05 16:14:55
14581文字
会話率:44%
5歳のある日、我儘な公爵令嬢に育っていた私、エミリア=シルヴェスターは気付いた。そういえばこの世界、私が前世読んでいた少女漫画、「野茨の花よ」の世界観そのままじゃない?と。ふっふっふ、ということはあの可愛い可愛いヒロインアリスちゃんもリアル
にいるってこと!?と舞い上がったのも束の間、あることに気づいてしまったのだ。私自身がバラハナのキャラクター、しかも破滅の待ち受ける悪役当て馬令嬢だということに。えー、冗談じゃない!どうせキャラクターに生まれ変わるならイケメンヒーローミシェル王子にでも生まれ変わってアリスちゃんといちゃいちゃしたかった!
生まれてきたものは仕方ない!破滅回避すべく堅実に、紳士な令嬢目指して頑張ります。
…あれ?なんでアリスちゃんは男装した私に惚れてるの?本当のヒーローはこっちですよ…?
主人公の設定上、少々百合風味な描写、設定が含まれます。苦手な方はご注意ください。
タイトル変更しました。アルファポリスにて修正しながら再掲載中です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-27 15:36:27
208368文字
会話率:60%
ふと気づけば、季節は移ろい始めていた。
そういえば、と
僕は思い出すのだった。
『君』と過ごしたあの日々を。
最終更新:2019-11-22 19:48:49
1185文字
会話率:13%
サービスを開始したばかりのVRMMO、Cherry Fantasy。通称CF。
ネット対戦ゲームすらやったことがない三上桜は、親友に誘われてCFの世界に足を踏み入れることに。
だけど虫とか蜘蛛とか蛇が苦手なのにモンスターなんて相手に出
来るわけないよね?
直接戦闘しなくていいように不遇職のテイマーを選んだのに、初期モンスターですら怖くて仲間に出来ないなんてシャレにならない。
どこかに大人しくて友好的で可愛くて強そうなモンスターいないかな……あれ、そういえば案内人のNPCってフェアリー族だよね……ひらめいた。
NPCを武器にレベルを上げて、テイマースキル全振りして更に高レベルのNPCをテイムして、そんな桜はやがて誰からも恐れられるプレイヤーに。でも本人は気付いていません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-27 22:02:15
8546文字
会話率:32%
そういえば詩を投稿したことがなかったと思い、書いてみました。詩として形になっているのかどうかもわからないです。ただ、心の赴くままに書き散らしてみようかと、思います。なので、いろいろな詩が連なっていくと思います。
最終更新:2019-10-27 13:56:43
2611文字
会話率:0%
2019年10月19日(土)の夜。私は焼酎のお湯割りに梅干しを入れて、ちびちび飲んでいた。
「そういえば最近ゲラゲラコンテストっていう短編よく見るなあ。私も書いてみようかな……」
そこから始まる試行錯誤。
締め切りを確認せずにのんびり作成し
て日曜に完成したのだが…。
「さあアップだ~。どんなタグ入れよっかね」と、もう一度該当HPを見てみたら――Oh! 締め切り昨日だった!
\(^o^)/ 私の貴重な休日カエセ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-10-20 13:15:55
1742文字
会話率:18%
出会いは偶然。雨宿りをしたことがキッカケで関係を持つようになる大学生の杉崎と高校生の若菜。雨の日に時計台で会うという二人の暗黙のルールの元、お互いに仲を深めあってゆく。
「大人になるってどういうことですか?」
ある日若菜が尋ねたこの一言から
歯車は回りだす。大人とは何か。多くの人々に関わりながら二人の考えは変わってゆく。それぞれに悩みを抱えながら忙しい現代を生きていくヒューマンドラマ。
そういえばあの花はなんて名前だったか。いつの日か彼女が教えてくれたあの赤い花。
いびつなままに愛の形は育まれてゆく。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 23:32:59
23963文字
会話率:32%
高校二年の二学期、田舎町から都会の高校に転入した尾崎竜太郎。
そのクラスのスクールカーストの最上位に君臨しているのは、竹原観鈴(みすず)という陽キャのJKだった。
そんな人間と関わり合うことはないだろうと思っていた竜太郎は、ある違和感を覚
えた。そういえば、田舎で暮らしていた頃、自分の幼馴染に同姓同名の女子がいたのだ。だが、その幼馴染は内気で泣き虫で、いつも竜太郎の後ろに隠れているような性格で、とても今の陽キャJKとは似ても似つかない。
確かめてみたところ、クラスの陽キャJKは竜太郎が幼い頃、遊んでいた女子だった。しかも今の彼女は自分の出身地を渋谷出身などと偽ったりして、完全にキャラをチェンジして生きているらしい。
二人だけが共有することになった秘密をきっかけに、かつての幼馴染の二人はだんだんとまた惹かれあうようになる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-28 18:03:45
28389文字
会話率:30%
自動車修理工場を営む善田修は、追われていた。
『オラァ! いるのはわかってんで! 出てこいやあ!』
ギャンブル依存症の父親がこさえた借金のせいで、家計は火の車。ついに借金取りが工場まで取り立てにやってきて、修は絶体絶命のピンチを迎える。
「神様仏様、どうかお助けください……!」
『――その願い、聞き届けましょう』
修の前に突如現れた、“自称”女神様。彼女の斡旋で、修はスキル『人間工具』を手に異世界へ出稼ぎに行くことに。
異世界で出会った少女、ライカの営む『マイヤー工房』に住み込みで働くこととなった修は、知識とスキルをフル動員して“異世界修理工”として活躍していく――。
「――あれ? そういえば、どうすれば元の世界に帰れるんだ?」
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-11 12:00:00
250776文字
会話率:43%
そういえばあの人は。
キーワード:
最終更新:2019-09-05 17:11:48
269文字
会話率:0%
クルミを割った。そういえば、なぜ俺はクルミを割ったんだっけ。
キーワード:
最終更新:2018-07-12 01:14:45
276文字
会話率:0%