ジャンルはありきたりな異世界召喚・最強主人公・ファンタジーです。
遅筆ですが、御容赦のほどよろしくお願いいたします。
漢字が魔術になる。
そんな世界のお話。
※全話を編集しましたが、内容は変わっておりません。
初めての小説投稿です。
到らない点や拙い点への批評がありましたら、お手数ですが、感想やメッセージにてよろしくお願いいたします。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-30 19:08:11
71516文字
会話率:11%
舞桜からの小さなメッセージ
最終更新:2011-03-22 10:24:46
557文字
会話率:14%
東関東大震災を受け、僕も、世界の多くのみなさまと同じく、何か出来ないか考えました。
そして、得意分野である「小説」と「DJ」で、応援メッセージを創作し、「ブログ」を絡めて展開することにしました。これらはリンクしています。
これは、津波で亡
くなった、とある男性の、あの世での物語です。
僕の祈りが、少しでも誰かの支えになることを、願っています。
もしよかったら、あとがきから僕のブログにもお越しください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-21 18:00:00
17748文字
会話率:32%
尊敬しまくってる大好きなあの人へのメッセージ
キーワード:
最終更新:2011-03-18 19:21:27
205文字
会話率:0%
死んだときに受け継ぐものたちへのメッセージです
最終更新:2011-03-18 15:51:38
214文字
会話率:0%
日本人の素晴らしさを書いた作者の独り言(メッセージ)
最終更新:2011-03-14 19:52:34
482文字
会話率:10%
目が覚めると見知らぬ森、目の前にはウサギ耳を生やした怪しすぎる男。しかも自分の名前が思い出せない!?ごく普通の高校生だった筈の少女は、強制的に“ゲーム”に巻き込まれていく。ダークなのかギャグなのかわからない、ハイテンションなファンタジー◆3
年ぶりに更新致しました!長く放置してしまい本当に申し訳ありませんでした!;◆私信:3年前にイラスト依頼やリクエスト等して下さっていた皆様、私の記憶力の問題で依頼順・依頼内容等色々非常にあやふやな状態となってしまっている事、又、イラストにつきましては現在イラストを投稿できる環境に無い事から、せっかくいただいた依頼をこなすことが難しくなっております。イラストについては謝罪、リクエストについては今後に活かしたいと思っておりますので、メッセージの方から再度ご連絡戴ければ幸いです。本当に申し訳ありません;◆折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-03-07 21:01:41
18018文字
会話率:46%
「くだらない!
くだらない!
くだらない!
くだらない!
みんなみんなくだらない!
みんなめちゃくちゃになって死ねばいいわ!
じゃなければ私がみんなを殺してあげるわ!
精一杯の憎しみと嫌悪を込めて!」
香奈は送られてきたメールを読み、そう吐き捨てると
携帯をベッドに投げた。
そして続けざまに来る着信を伝える鮮やかな光を遠くに眺めながら、香奈は静かに呟いた。
「私は私、そう私は私よ・・・
久美も優子も親友だなんてふざけるなって感じ!
・・・・・・・・・
でも凶夜くんだけは違う・・・・・
だって私のことをわかっているのは凶夜くんだけだもん!
それに凶夜くんの世界がわかるのは私だけ!
・・・そう・・・私だけ・・・
違うって信じたい・・・・・・・
でも・・・もし・・・
もし・・・凶夜くんも同じだったら・・・・
私・・・」
そんな風に思いだし、急に不安になった香奈は
投げた携帯を素早く取ると受信履歴にある
ずいぶん前に送られてきた凶夜からのメールを開き
何度も何度も読んだメッセージを読み直し、
不安になった気持ちを必死になって殺そうとしていた。
でもライブの告知のメッセージを読むだけでは、ドロドロとした心はどうにもならなかった
だって・・・
悔しくて・・・
ムカつき過ぎて・・・
そして悲しくて・・・
シカト
香奈の地獄はシカトだった・・・
地獄だなんていい方、
みんなは大げさだと思うかもしれないけど、
両親と折り合いが悪く、
家にいても自分の部屋以外自分の居場所がない香奈にとって、
親友たちと一緒にいられる場所が唯一の居場所だったのだ。
きっかけは些細なこと・・・
猟奇的幻想劇団~HIZUMI折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-02-25 01:01:41
663文字
会話率:8%
草花にあてはめられた合い言葉や符牒で伝えるメッセージ、、、
植物だって生きているの、、、
心を持ってもいいじゃない?
大切に育ててくれた
貴方への言葉のない言の葉
大切なあなたへ、、、
最終更新:2011-02-24 03:28:40
874文字
会話率:0%
職場での苦闘。プリンタからの謎のメッセージは何を意味するのか……
最終更新:2011-02-11 21:37:46
26432文字
会話率:35%
普通の大学生活を送っていた、海人。彼を待っていたのは想像の出来ない出来事に様々な世界。大切な恋人、桜を取り戻すために全てを懸けて挑む、海人。しかし、その先には数々な苦難が待ち受けていた。それを乗り越え、成長する海人。全ての存在は海人の手へと
委ねられた。
大切な人、そして、世界を守る物語。全てを跳躍するその先には何が待っているのか?。現在から過去へ、過去から未来へ。読む人の心へのメッセージをお楽しみ下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-10 21:28:50
56569文字
会話率:29%
歌うように恋をしよう。踊るように恋をしよう。気持ちを音に音楽の流れに乗せて恋をしよう。
出会いが全てならこれは運命と言える出来事。
歌おう、踊ろう、音楽に乗せて、軽やかに。
始まりが出会いだった、2人。春菜と隼人、この2人を繋ぐのは見えない
赤い糸なのか?。
運命の赤い糸を信じますか?。
爽やかな、楽しい恋をしよう。
これはある男女の人生を描いた物語。恋愛を忘れてしまった、全ての人へ。
読む人の心へのメッセージをお楽しみ下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-13 21:13:28
9576文字
会話率:34%
世界観は現実、けれど虚構です……。
2年ほど前に見た、戦争ドキュメンタリー番組の1シーンがどうしても忘れられなくて書きました。
ある意味、事実無根の短編集です。
でもそれではいけないと思い、第3編だけはノンフィクションで書きました。
最終更新:2011-02-09 10:37:05
2022文字
会話率:6%
自身の活動報告記事の履歴から「創作活動」におけるモラルや心構えのあり方に関する持論を中心にまとめたものです。報告記事そのものを抜粋しつつ、記事に対するコメント返信にて述べた内容等も加味して修正した上で順次掲載していきます。一部、感情に任せた
批判や毒舌が入るのでご注意ください。なお、論じる「創作活動」の対象が、筆者の作品傾向によりいわゆる二次創作活動に偏っているため、既存する作品のタイトルが具体例として多々挙げられています。また、ここに綴った持論は個人の考えの域を出ないことをご了承ください。それを踏まえた上で、ご意見がありましたら感想投稿欄またはメッセージにてどうぞ。
──ちなみに、タイトルの「三毛篇」は「みけぺん」とお読みください。特に意味はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-05 23:21:09
11714文字
会話率:6%
25歳になっても夢にむかってかに歩き。
そんな彼にも転機が訪れます。
住所付きで送られてきたメッセージ。
警戒しながらも、会いに行ってみると
そこで出逢ったのは堅物そうな男の人だった。
父と娘の二人の気持ちを、青年はどのような気持ち
で見つめるのでしょうか。
最期は貴方が思うそれぞれの清々しい春の曲を思い浮かべて下さい。
ちなみに根っこはスピッツさんの「春の歌」(・・・だっけ?)です(*^_^*)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-02-02 21:53:33
11738文字
会話率:25%
いつもの帰り道、ヲタクである高峰 仁が忌むべき存在リア充カップルに「リア充、爆発しろ!」と呟くと、カップルは爆音と爆炎を上げて爆発した。辺りが騒然となる中、呟いたから爆発したと否定しながらも思った仁はその場から逃げ出す。行きついた先は寂れ
た神社だった。そこで電波発言しかしないゴスロリ少女、ミナに出会う。ミナは仁が爆発しろと言ったから、リア充は爆発したと言う。家に帰った仁は爆発事件が全国各地で起こっていることをワイドショーで知る。ミナの言った事を鵜呑みにするわけではないが、ネットで更なる情報収集を行う。本当に全国でリア充たちが爆発していた。仁はミナの言ったことを否定するが、内心は信じていた。疑問を解決するためにミナに会いに行くが、結局はぐらかされ逆に疑問が増えてしまう。その帰り、本屋に寄った際に仁はまた呟いてしまい、リア充が爆発する。怖くなった仁は神社へ駆ける。真実は知れなかったが、ミナからお守りを貰う。仁はリア充が爆発している事実を、分かっている事を、どうすべきかを考えた。その答えを確かめるためにリア充を観察していたら、呟いていないのにまたリア充が爆発した。ミナに問い詰めるが、答えてくれない。仁はこの爆発事件を止めると決意する。決意はしたが方針も手段もない中、パソコン店で魔法でリア充を爆発するって言っていた人の話を聞いて閃くが、ミナはあっさりと否定する。次の日、仁は本屋で現代魔法でリア充を爆発すると言う男に遭遇する。そいつの隣にはツインテールの少女がいた。そこに、リア充を知るためと登録したサイトから送り主不明のメッセージが届く。そこにあったプログラムみたいな謎の文字列をミナは術式という。そこでパソコンが得意な仁は徹夜で解読を試みるが、全く解析できなかった。しかし、送り主にメッセージだけは出せた。
送り主から呼び出された仁は単身そこへ向かう。そこには本屋で会った男と少女が待っていた。少女むすびは神だと名乗り、男に力を貸していると言う。むすびを説得して力を解除させて、男を一撃のもと大人しくさせる。決着をつけた仁はミナのところへと戻る。日常に戻った仁はミナに会いに神社に行くが、そこにはミナはいなくてミナの姿をした別人が現れる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-11 23:11:25
46735文字
会話率:51%
32人一人ひとりに送るメッセージ
キーワード:
最終更新:2011-01-06 17:43:09
1070文字
会話率:0%
息子が不登校になったことで、気づかされた思いやそのことで開かれた「もう一つの感情」を伝えようとしている作品
最終更新:2010-12-30 19:28:52
6608文字
会話率:16%
俺(井上英二)と小川奈緒は、一〇年来の遠距離恋愛を続けていた。旅先の高原にあるペンション「天(あま)の星(ほし)」で初めて出逢って、一寸森を入った処にある「野草の丘」で夜の星空を見ながら、一夜共に語り合った。その後ハイティーンから三〇歳近
くになるまで即かず離れずの関係を続けた。手位は握っても、性交渉までは行かない微妙な関係のまま。
出逢って九年目の記念日に、この「ある種の束縛」に限界を感じていた俺は、この関係に結末を付けようと提案した。一年間一切会わずに考えて、翌年の同じ日に想い出の野草の丘に二人共が来たら、その時は「結婚しよう」と。
約束の日、俺は迷いながらも高原へと向かう。奈緒も来ていた。でもお互いに決心はまだ付いていない。雨の野草の丘からペンション「天の星」まで歩いて、ご主人の天野さんの計らいで一夜のモラトリアムを得ることになった。一緒に夕食をとって、天野さんと三人で和みながらも、夜は更けてゆく。
ツインの部屋に戻っても、やはりいつものように、「あなたは必要だけれど近付きすぎないで」とダブル・バインドなメッセージを送ってくる奈緒。それに合わせてしまう苛立たしい自分。夜中についに抱き寄せて口吻を交わすと、「ありがとう」と奈緒は意外な言葉を発した。でも彼女は体をほどいて「そろそろ寝ましょう」と笑った。
翌日、旅立って三度(みたび)野草の丘に立ち寄り、二人はもう恋人ではいられないけれど、でも一生関係を切らないで置こうね、と約束する。そして単線の終点駅で別れた。
その後インターネットの時代になって、奈緒とはメールで簡単にやり取り出来る様になった。でも二人は「ヤマアラシ」同士、近付きすぎればお互いの針が体に刺さる。二人には二人の距離感があるのだ……。
この春、奈緒から結婚した事を聞かされた俺は、一人また想い出の野草の丘へ行こうと思い立った。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-06 04:44:45
13205文字
会話率:41%
世界を滅びに向かわせる偉大な魔王様から勇者たちへ、メッセージを預かっています。
最終更新:2010-12-06 12:41:56
869文字
会話率:0%
父が残した父宛ての手紙。骨肉腫で死んでしまった父宛ての手紙を、毎夜読みふける母は、一夜にして、白髪となってしまった。どうしても父が理解できない娘は母の留守、母が読みふけるその手紙を読んでしまうのだった。そこに書かれていたのは、父への思いを綴
ったある女性からのメッセージだった。父はなぜ、そんなものを残して死んでいったのか。
それぞれに心の支えを探す、父、母、娘の物語。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-12-02 16:55:59
7057文字
会話率:34%
酔っ払って帰った次の日の朝、ゴミ箱のなかに捨てた
ミリオンバンブーから声が…。
失恋した私へ植物から送られる温かいメッセージ。
最終更新:2010-11-29 16:57:56
1124文字
会話率:25%