連載に悩む佐竹駆はある日赤い風船に繋がれた手紙を拾う。
そこには「10年以上病院に入院生活している私の友達になってくれませんか?」とかかれている。
興味を惹かれた駆はそこに向かうと指定された場所にいたのは特殊な病に縛られる美少女であ
った!!!。
初めて書いた作品なのでいまいちですが良かったら見て下さい。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-01-23 23:57:43
14177文字
会話率:33%
”それは、かつてあったことなのか、あるいはこれから起こることなのか。”
天空姫と地龍神、二柱の神が創りし<力>満ちる世界。
しかし今、その均衡は崩れ、物語は紐解かれる。
これは、あるオンラインゲームによって起こった「事件」によって、世界の
裏側を見ることになった少女のお話です。
元々は私、‘Sassy-talkeR’氷月 晶が運営しております辺境サイト「幻想協奏曲」のオリジナルサイドで連載しておりますWeb小説です。無断転載ではございませんので、どうぞご安心してお読みください。
なお、これは10年以上前から書きはじめた(!?)お話ですので、Program 0、1、2辺りは惨々たる文体です……。本当に申し訳ない。ですが無理に弄るとお話が壊れてしまいそうなので、矛盾や明らかにおかしいところを多少解消しただけで投稿しました。読みづらいとは思いますが、見捨てないで頂けたなら幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-12-14 22:57:56
176851文字
会話率:46%
10年以上も昔の事。東京に大雪が降ったあの日、私の運命が変わった日。
「始めたら終わってしまう。」
貴方は私にそう言いましたね。そう、結果的に終わってしまいました。
でも、始めて良かったです。後悔はありません。
ただ、どうしても私
は貴方に会いたいです。
もう一度、会いたいです。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-24 17:22:38
17672文字
会話率:54%
―――わたしたちはきょうだいじゃない。
あいつは私の兄じゃないし、私も妹なんていう可愛い生き物なんかじゃない。
けれどわたしたちは繋がっている。
決して逃れられはしない、「血」という、なにより強固なしがらみによって―――。
同じ血
を分けた兄妹でありながら、10年以上も引き離されて育った「みどり」と「高馬」。
いがみ合いながらも惹かれあってしまう二人は、どこへ進んでいくのか……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-14 13:18:50
26564文字
会話率:23%
俺の家には美少女形の家政婦用アンドロイドーー通称〈メイドロイド〉がいる。もうかれこれ10年以上俺の世話をあれこれしてくれているのだが、最近どうも彼女の調子がおかしい。ある日もそそうをしたので呼びつけたが、彼女はゴキブリを捕るのに夢中になって
いる。俺は彼女に頼るのをあきらめ、五右衛門風呂へ薪をくべる為に庭に出たのだがーーーー。
メイドロボットと独身男のSF夜話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-04-09 08:56:54
8196文字
会話率:43%
竜堂奈々16歳。水の力を操る能力を持った少女。
この年齢にして、竜堂家の代々受け継ぐ「退魔」という仕事を受け持つことになったが、同時に少女らしい自由も得ることになる。
新しい表と裏の生活。広がる世界と交友。
これから彼女に待ち受ける事件と運
命とは?
※オリジナル作品ですが、どこかで見知った名称や名前が出てくることもあります。10年以上前に書いた作品を編集しつつ、ここで続きを書いていく感じなのでプロットとかはないグダグダ進行となるでしょうが、お付き合い頂ければ幸いです。
また、本作は『題名の無い本編』の『外伝』となります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2011-01-13 01:00:00
33979文字
会話率:26%
両親が離婚したのは、私が2歳のとき。それから10年以上、ずっと会っていなかった父親。そんな父親との再会は、あまりにも最悪なものでした。
最終更新:2010-09-17 22:21:17
4347文字
会話率:7%
畏れ多くも宮沢賢治になり切って詩を書いてみました。
ある夜、通勤電車から見た雨粒がインスピレーションの始まりでした。
もう10年以上まえに書いたものですね〜。
最終更新:2009-11-06 01:04:52
196文字
会話率:0%
故郷を家出同然に離れて早6年。勉強して、恋して、仕事して。頑張って来たはずなのにふと立ち止まり。気がついたら何も残っていない彼女。そこに届いた同窓会のハガキ。それは10年以上前の懐かしい初恋の香りを運んで来た。
最終更新:2008-08-25 19:03:33
13798文字
会話率:37%
32歳。独身、独り暮らし。彼氏イナイ歴2年半。冴えないアタシが10年以上悩んでいるのは、あのヒトに『すき』と伝えるかどうか。何にためらい、どうなりたいのか、現実と妄想のエッセイ小説。
最終更新:2008-03-25 00:11:25
859文字
会話率:0%
8月最後の暑い日に、偶然耳に入ったあの曲が、10年以上前の僕の記憶を呼び覚ました。1993年のあの夏、大学4年生だった僕と彼女たち、彼らとの出会いが、人生のターニングポイントとなった。classの曲とともに今鮮やかに蘇る、河原のカフェに集う
僕らの、懐かしくもほろ苦い青春群像物語です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2007-10-22 20:46:26
24833文字
会話率:59%
18年間一緒で幼なじみだったゆかと篤志(あつし)。ゆかは篤志に告白するが、結果は駄目。10年以上経って大人へと進歩したが、ゆかは篤志への思いは変わらない。果たしてゆかはどうなるか??
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最終更新:2007-03-22 21:00:54
1146文字
会話率:26%
10年以上前の話を元に綴ります。半分現実、半分想像の初恋。僕の初恋は、親友の姉だった。どこからどこまでが、現実なのか想像なのか…。ご想像にお任せします。
最終更新:2006-12-07 23:15:41
168文字
会話率:23%