過去のできごとをふりかえってみたら、ふつふつと沸いてくるものがあったので文章にしました。おそらく分類はエッセイ。
最終更新:2012-07-05 22:53:10
971文字
会話率:8%
話題の文学賞。ノミネートされました。
このお話は、主人公 小泉 洋が文学賞をとるまでのお話です。
えらそうな話ですが、著者の妄想ですので軽く読んでください。
しかしながら、こんな人生実現できたら
さぞ素敵でしょうね。
最終更新:2012-01-08 10:00:00
1308文字
会話率:14%
経済界のドンと言われた佐藤が地獄で受ける理不尽な苦しみ。
そこから逃れようと佐藤は蜘蛛の糸を登っていく・・・。
芥川龍之介の『蜘蛛の糸』を基にしたストーリーです。
FC2小説に投稿したものと同一のものです。
最終更新:2011-08-30 21:49:59
3995文字
会話率:35%
僕はかつて新進気鋭のホラー作家だった。
最終更新:2011-08-18 18:14:02
988文字
会話率:33%
テロ。4人。生き埋め。
最終更新:2011-06-26 20:02:19
4858文字
会話率:36%
高校の後輩が書いた小説が芥川賞候補になったので、先輩は候補作を熟読した上で祝福の電話をかけた。しかし先輩は身の程をわきまえずに、つい先輩風を吹かしてしまう。
最終更新:2011-06-22 22:00:26
1850文字
会話率:83%
電車の中で芥川龍之介の小説を読む彼女に、僕は恋をした。小さく淡い、恋の物語。
最終更新:2011-06-05 01:09:50
3782文字
会話率:33%
芥川龍之介『羅生門』を、現代の町を舞台に描き直す。
ボロアパートから追い出された浪人が、廃ビルで…
最終更新:2011-05-26 22:44:22
6317文字
会話率:40%
一人の青年と一人の坊主とのひと時。芥川龍之介の羅生門から着想を得ました。
最終更新:2011-04-04 15:28:55
2616文字
会話率:30%
芥川龍之介の桃太郎はなかなかブラックで面白かった
キーワード:
最終更新:2011-01-04 19:04:23
284文字
会話率:0%
超ショートショート。芥川先生の「蜘蛛の糸」を参考にしています。コメント頂戴!!
最終更新:2010-02-02 05:15:45
210文字
会話率:0%
双子の仲良し兄弟、濃碧(こあを)と淡紅(とき)。
ある冬の日、お母さんに贈る花を探そうと、二人は森へ。どちらが先に見つけるか、さあ、競争です。
途中、迷子の子犬を助けた濃碧の前に「神様」が現れ、ご褒美をくれますが――。
芥川龍之介の
「蜘蛛の糸」をベースにした(?)童話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-25 18:37:30
5040文字
会話率:44%
「うがああああああああ!」芥川(あくたがわ)竜子(りゅうこ)は叫んだ。「なんじゃこりゃああああ!こんなんじゃぁ、小説になってないじゃんかああああ!」壊さんばかりにキーボードをバシバシ叩きながら、更に絶叫。「説明してるだけじゃあああん。年表じ
ゃあああん!」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-08-26 02:37:51
20072文字
会話率:51%
ときどき積極的で少し消極的なリアリスト気取りの大学生小路々幸司とちょっとした知り合いの天野星の二人が出会う少し狂ってしまった常識人達の哲学という名の屁理屈を屁理屈と揚げ足を駆使して論破する話
最終更新:2008-08-19 15:07:13
2492文字
会話率:43%
半年も活動していなかった夢職、芥川清一のもとに久々の依頼が!しかし長年のパートナー松風群青は、それを快くは思っていなかった。夢職、氷壁淑に代わり、今度活躍するのは見た目は大人、頭脳は子どものお坊ちゃま。
キーワード:
最終更新:2007-05-05 20:45:30
25417文字
会話率:46%
良い文章なんて、芥川だの夏目だの、そこらじゅうにあるもんだよ。でもさ、悪い文章ってのは、なかなか無いもんじゃん。もう、文法とか、漢字とかも、全部メチャクチャでさ。どうでも良い内容でさ。下手くそでさ。この小説は、まぁそんな感じなんだよ。
最終更新:2007-05-03 23:53:30
2910文字
会話率:32%