「僕たちのシアワセは、他愛ない日常とほんの少しの不思議でできています」
語り手である女子大学生を中心に回る、学生対象の下宿屋『木犀荘』とその周囲の人々の物語。ゆったりとした日常の断片と、ごく稀に起こる不思議な出来事の話。短編連作のようなもの
です。
※フォレストに掲載している短編の派生作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-02 23:37:27
7739文字
会話率:56%
珍しく連載小説になりました。ジャンルは「ほんのり恋愛」になると思います。
上京してきた女子大学生が、悪戦苦闘しながら都会と大学生活に慣れていくお話になる予定です。
よろしくお願いします。
最終更新:2015-05-10 00:01:35
2393文字
会話率:49%
美人過ぎる無表情ナース、俺様キャプテン、引きこもりドクター。
どうにも話が通じなくて、状況がなかなかつかめない。
3人の変人と始まる、木内優奈の奇妙な療養生活。
1ページ1000文字以内であげています。
さくっと読んでいただければ幸いです
。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-20 11:15:39
38104文字
会話率:31%
大学生の森山皐月はある日講義をサボり、岩窟洞という観光地へ一人旅に出掛けた。長い時間電車とバスに揺られ辿り着いた岩窟洞で皐月が出会ったのは、綺麗な海と優しそうな一人の青年だった。ナンパされたのか、声を掛けられた当初は警戒心の強かった皐月であ
ったが、会話を続けていくうちに次第に打ち解けていく。一方で、もしかすると彼がストーカーなのでは無いかという疑念も湧き、逃げるように帰ろうと試みるも、それにしてはどうも柔和で大人しい彼にやっぱり本当は心優しい人なのだと再び考えを改めるようになる。そして数日後、皐月は意外な形で彼の正体を知ることとなった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-04-19 11:22:35
42544文字
会話率:60%
ゲームに勝てない女子大学生がゲームに勝つために魔王になる物語
最終更新:2015-04-01 00:00:00
6219文字
会話率:60%
軽いミステリーです。謎解きというより、登場人物の言動や思考に注目して読んで頂けると楽しめるかと思います。個性的な考え方や価値観の登場人物を意識して書きました。
ストーリーは、主人公の女子大学生が喫茶店で知らない男に話し掛けられるところから始
まります。三十代の肥満体型の男です。彼は、主人公と話している最中に突然倒れます。騒ぎになりますが、倒れた原因は主人公にも分かりません。そこへ知り合いのイケメン探偵が現れる、という具合です。
他の投稿サイトにも投稿するかもしれません。電子書籍版もありますので、そちらで読みたい方はメッセージを頂ければ送ります。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 17:00:00
18605文字
会話率:33%
ある女子大学生の失恋回想物語。
どうして彼女は大好きな彼と別れることにしたのか・・・
主人公の名前も彼の名前もでていない、唯一出ている名前は主人公の親友のあだ名「みーちゃん」だけ。
そんなお話です。
最終更新:2015-03-05 06:00:00
4575文字
会話率:8%
「好きだ。」この一言を言えたらどんなに苦労しないだろう?「君のことが知りたいんだ。」この一言が言えていたらどんなに楽しいだろう? その一言を言えないだけで辛かっただろう? 23歳の冴えないコンビニ定員が隣に住む類い希なる美貌を持った19歳の
女子大学生に恋をした。無論、女子大生は彼の事など全く眼中には無かった。少しずつ、着実に彼は狂っていく....。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-27 17:32:01
1058文字
会話率:0%
これは、高校一年の夏休みに起きた、下ネタ満載のかなりお馬鹿な物語である。
私の名前は藤森楓(ふじもりかえで)、この物語の語り部である。
最初に言っておくが、私は大して才色兼備でもないし、愛嬌が良いとか特技が有るとか人気者と言う訳でもない
。 一応言っておくが、特に変な趣味も持ってないし、中二病も辞めた! 背格好も極々平均だし、身なりも極々中流階級的である。
物語の舞台は私立三塚本学園。
元々は伝統ある私立お嬢様女子大学付属お嬢様女子高校だったのだが3年前の「ある事件」をきっかけに、突然共学化される事となったこの学校で、一学期の最後のクラス発表の日に、この物語は動きだす。 始まりは三つの不思議との出会いから、一つは、クラスの女王様との出会い。 一つは、ちょっと気になる男の子との出会い。一つは、不思議な美少女との出会い。
それでは早速、物語を始めるとしようか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-23 07:00:00
88388文字
会話率:41%
主人公克己はゲームが好きな普通の女子大学生。今日は後輩の梓と共に、今克己がはまっている『ドラゴンマスター』を同好会の皆に見せるため、部室に集まる。一足先に着いた克己と梓は早速ゲームを起動させ、プレイを始める。普段通りにゲームを進める克己だっ
たが、おかしな選択肢が奇妙なNPCと共に現れる。
『おめでとうございます、あなたは招待されました! 我が王国にお越し下さい』
『はい』
すると――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-19 00:26:28
45058文字
会話率:31%
どーなるかわかりません!主人公は文字オタの女子大学生で、男の子がひねくれ者で仕事をいやいややってるところまではイメージしました!8パーセントは伏線ぽいですけど充電が8パーだったのでそういうタイトルにしました 笑
でもせっかくなので8パーも話
に絡めたいです!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-02-11 23:37:16
330文字
会話率:13%
女子大学生が語る、ほんとに何気ない日常に潜む感情の話です。
※他サイト(2つ)にて投稿済み。加筆訂正有り。
最終更新:2015-02-10 18:28:40
3086文字
会話率:37%
主人公の女子大学生は最近、ストーカーに付きまとわれている。
ま、別にいいやお気に入りのシルクの赤い下着が盗られたのは腹立つけど、ストーカーの仕業かどうかは分からないし、とか。被害の程度はともかく、認識はその程度のようで。
それより困っ
たのは、列車内で拾った携帯電話。
突然かかって来てあまりのうるささに思わず出てしまったのが運の尽き、一方的に誘拐した娘の命はないだとか身代金は用意したかだとか、次はこうしろとか。
めんどくさいなぁ、もうとか思ってたら、しっかりストーカーは今日もストーキングしていたようで。
知らんふりしようかと思ったけど、見られたからには仕方ないと立ち上がる。
はたして主人公の……いや、ストーカーの運命やいかに。
他サイトの比較的縛りのきつい競作企画に出展した旧作品です。当時のタイトルは「なんてね、紳士同盟」でした。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-01-18 00:51:35
4560文字
会話率:35%
突然、女子大学生の私の元にイケメン男が訪ねてきた。
イケメンだけど……頭に牛の角。
どうやら牛の妖精らしい。
なんでそんなのが私の所に、と思ったら遠い先祖に家畜として飼われていたようで。妖精になって気付けば私の元に足が向いた、と。なんだそり
ゃ。
「何せ家畜だかなら。飼い主の役に立てない家畜に存在価値はない」
そう言う。
それが口癖だ。
でも、すぐにいなくなった。
現代は車社会で、重い荷物は車で運ぶ。
「飼い主の役に立てない家畜に存在価値はない」
それだけ書き残して、彼は消えた。
そして私はそれから頑張って卒業して、就職して、元気に明るく働いた。もしも彼が消えきってなくて、私が落ち込んでるところを見たら「飼い主の役に立てない家畜に存在価値はない」とまた悲しむだろうから。だから頑張った。
やがて、結婚。
引っ越した先は田舎。ふと木々の間を見ると、彼の姿を見たような気がした。
あなたが役に立っていたこと、気付いてくれたならうれしい。
丑年に年賀小説として書き、自ブログに発表した旧作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-11-07 10:01:32
2390文字
会話率:33%
巻き込まれ属性を持つ女子大学生:白石林檎の恐ろしいほど冷静な、観察眼で見る事件。
動機とかどうでもいい、帰りたいの一心で事件を解決していく推理物。
状況と物的証拠で犯人を暴いていく。まぁ2つ揃ったらOKだよね。
最終更新:2014-12-27 13:46:33
2196文字
会話率:31%
鬼神『遊鬼童子』は元日本の文系女子大学生である。文学少女をこじらせたオタクであった。その彼女は今、“堕ちた”異世界で男の娘である。鬼神『遊鬼童子』の魂を宿した人間の男の娘である。鬼神は人の間に混じって歴史をかき混ぜるのが好きだった。誰かと
遊ぶのが好きな臆病で寂しがり屋の気高き鬼神。呪いを受けて人間の躰に封じ込められ、数えきれないくらいの輪廻転生人生。御伴は相棒の猫“天津空鵺”一柱。
戦国時代で鬼神は恋に狂い、忍者『藍猫』となって遊び狂った。奪われた、奪われた、徳川に大事なもの、ほぼ全部奪われた。だから許さない。何百年、何千年かかろうとも任務と復讐は遂げる。それが僕の意地だ!! 臆病者の元、鬼神に出来る最大限の仕返しだ!
時過ぎて幕末。少年は双子の兄である四十九院銀とともに、先ずは地下座敷牢からの脱出と生活改善に乗り出した。
笑いあり、涙あり、商売あり、子育て(?)あり、歴史的事項あり、修羅神仏悪鬼羅刹、狐狸妖怪、人外と契約せし者“隠(お)叉(に)”、すべての敵“妖魔”、人情ありのハチャメチャ和風ファンタジー。
時代背景は維新志士の英傑たちが出始める頃。アヘン戦争終結辺り。江戸末期からのはじまりでございます。
(一時的に完結扱い中。気がむいたらまた、更新する予定です。ごめんなさい。書き直したい衝動に駆られ、ストックがつきました…。)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-22 08:55:00
192675文字
会話率:29%
霊が見える女子大学生に、奇妙な視線が・・・
キーワード:
最終更新:2014-12-13 17:49:39
1473文字
会話率:19%
講義の合間や電車の中やとにかく暇なときに手軽に進められる連載小説が書きたいなぁと思ったので。
女子大学生が殺し屋と二人で一緒に暮らす話。
最終更新:2014-06-17 15:47:04
10331文字
会話率:44%
玄関開けたら落とし穴に落ちて、キャラつくって、転生して、召喚されました。
作ったキャラで魔王倒しに行くことになったけど、なんかこの国きな臭い…
死亡フラグ立ってるし…
俺どうなるんだろ…
普通の女子大学生がcharacter mak
ingして作ったキャラで異世界を旅する物語です。
主人公最強設定です
マイペースな主人公の異世界ライフです
注・主人公の性別は女です
男兄弟で育ったため、男みたいな口調の時があります折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-23 19:00:00
41992文字
会話率:38%
僕は記憶を失くした僕は、帰る場所も解らずに瀬野探偵事務所に預けられる事となった。
そこで、女子大学生兼探偵見習いの川奈さんの元、探偵助手として仕事の手伝いをする傍ら、川奈さんに記憶を探して貰うという、相互関係として始まった僕の生活。
これは、霊感を持ったとある探偵と、僕という人物が描くお話。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-01-04 19:14:25
173207文字
会話率:33%
ある日部屋で目覚めたら部屋ごと異世界に来てしまっていた女子大生の話。
最終更新:2013-12-31 22:21:34
3185文字
会話率:35%