なので 小説家になろう　作者検索

作業途中のSSの調整、ところどころが書いている途中なので未完中の未完

今日は7/7日で七夕なので、こんな短編を作ってみなした。完全に思い付きです。すいません；；

よくある(？)理科準備室に閉じ込められた男女２人の…な３日間！作者(私)が結構…なのでギリギリをがんばってますｗ続編でーすｗでも１作目とは主人公が違うので１作目を読まなくてもＯＫです＾＾

よくある(？)体育倉庫に閉じ込められた男女２人の…な３日間！作者(私)が結構…なのでギリギリをがんばってますｗ

夜に恐れる女の子と、夜に現れた者のお話です。とても短い小説なので、気軽に読んでください。

不思議な力を使わずに女体化する話。下ネタが多いというか、下ネタだらけなので注意。

記憶して欲しいんだ、この世に二神一音という人間が存在していたことを。あたしに愛されて、あたしを愛し、はしなかったのか、そんな人間が。そんで、もしよかったら、竹無かすかは二神一音をずっと待ってるってことを、伝えてくれれば、幸いなのです。

自分が実は臆病者なのではと陰口されているのをたまたま聞いてしまった自意識過剰な少年イヌック、自分がいかに勇ましいかをアピールするために、村の掟で行っては行けないことになっている化け物の巣へ行ってきて、本当にそんな化け物がいるのか確かめてやると、啖呵を切ってしまい、掟を破ってしまう折りたたむ>>続きをよむ

“あいでんてぃてぃー”と呼ばれる外来語が巷では、流行しております。もしすごく偉い方（神様とか）がわたしに、「貴女のアイデンティティーとは何かな？」と半強制的に尋ねてきたのならば、わたしは不承不承こう答えるでしょう。―「わたしは絶滅寸前のヴァンパイアの純粋種です。けれど他愛ない普通の女の子ですし、なによりわたしはしあわせなのです」―折りたたむ>>続きをよむ

この作品はノンフィクションです。『薄幸教師と天災少女』の前書き・後書きを数話分から１ページにまとめたものです。物語の基本は（実話なので物語と言って良いのか分かりません。）日常での会話がメインです。これの作者は基本的にＫでなおかつＨＨには干渉しないように言ってあるので本音などをぐちったりします。一話一分サクサク読める作品にするつもりですのでよろしくお願いします。ではネタなしのクスッと笑えてもらえると嬉しいな、見たいな作品をどうぞ基本登場人物俺（通称和也）隼人（通称恂）彼女（いつもどちらかの）折りたたむ>>続きをよむ

こんにちは。私この店のオーナーを努めます鼎莅と申します。この店は対価さえ払っていただければ何でも願いを叶えるそういう店なのでございますよ。さぁ貴方は何を願いますか？さぁ扉を開いてください。怖いことはありません。私に望みを見せてください。

美しさはどこまで許されるのか？ 人を狂わせても許されるのか？ 聖書のサロメからRe-modelされた「さろめ」、源氏物語や様々な物語から私の中に呼ばれた俳優達、光源氏や頭中将を始め、さかきのみやっこまでが、ああしろこうしろと我侭を言いました。みんなイケメンだし千年以上も売れている俳優なので、言うことを聞かないなんてものじゃ・・ ですので私は彼らを自由にさせました。自由にさせた途端、彼ら自身の挑戦が始まったのです。折りたたむ>>続きをよむ

海沿いの田舎町「海猫町」。ここではいつもどおり、平和な日常が送られると思いきや・・・。高校一年生の宝城大我は、伝説の猫神に出会います。でもスケベでオッサンクサイ神様なのでした！様々な登場人物が海猫町や東京など色々なところを舞台に繰り広げる地味というか退屈な日常の物語。*更新は５、６日に一回です折りたたむ>>続きをよむ

「みなさん、ご存じですか〜？」なんて始まりでもなく、「愛は祈りだ」から始まるわけでもない。人はいつの間にか始まって、必ず終わる。一見そんな有限な時間の中で蒼井春は言う。「――を殺して」と。無限の時の中で蒼井秋は言う。「――を殺して」と。俺はその不可視の境界の中で言う。「了解」と。※ジャンルに関しては、「推理」と言うのには微妙なので便宜上だと思ってくれるとありがたいです。折りたたむ>>続きをよむ

電車に乗る一人の男の話です。短編なのであらすじも何も…（笑）

小学三年生の千鶴と美里は近所同士のクラスメート。次々と降りかかる難事件を鮮やかに解決していきます。第一話は「グルメの誘いは甘いワナ」。商店街の福引で超高級料亭のお食事券が当たった二人は、下見に出かけます。そこで業者と議員の密談を聞いてしまい……。彼女たちを待ち受けるのは、どんなワナなのでしょうか。大人から子供まで向け。子供から大人ではありません。折りたたむ>>続きをよむ

若干シスコンでどこか人とずれた感覚を持つ高校生、風見春牧は、異世界を救うために召喚されてしまった勇者――――の、名も知らない同級生とジャストなタイミングで肩がぶつかり、巻き添えを食らって一緒に召喚されてしまった。のだが、本人は大喜び。せっかくなので妹も召喚する方法を探すため、仲間と共に旅に出る。特に知恵も勇気も持ち合わせがない春牧は、勘と孫の手を武器に妹を召喚できるのか?!折りたたむ>>続きをよむ

題名通り、ガラクタ置き場です(笑)ここの作品には作者の「その場かぎりの書きたいものを書く」という鬱憤？みたいなのを晴らすために作りました(笑)だから内容も出任せです。一応、話は一話完結で行こうと思っていますが気が変わるやも(汗)読者様が楽しんでいただければ幸いなのですが。宜しければ感想等頂けるとありがたいです。※1、この作品は実在している人、団体等とは一切関係がございません。※2、この作品には部分によってはえっちい内容が含まれています。（ライトノベル程度ですが）苦手や不快に感じる方は申し訳ないですがご遠慮ください。折りたたむ>>続きをよむ

私だけを見てほしい。そういってあなたは、この両の目を潰しました。でも、あなたが見えなくなってしまいました。あなたと、ワタシ。どちらが愚かなのでしょうか？

これは０９年春・花小説企画参加作品「リラの花・咲く季節（とき）」の創作記である。本編をお読みでない方には全く意味をなさない文章なので、スルーして頂いた方が良い。かの作品に興味を覚えた方のみ読んで頂ければ幸いである。

様々な思いを抱える生き物、それが少女なのではないでしょうか