主人公・木花 開耶(このはな さくや)は南海市立南海高等学校(なんかいしりつなんかいこうとうがっこう)に通う、平凡な日常に飽きることにも飽きた高校二年生。そんな彼の数少ない友人兼親友・神屋 春樹(かみや はるき)、と同じ中学出身で学年一の天
才・櫛灘 夏澄(くしなだ かすみ)と、幼稚園の頃から開耶とずっと同じクラスの幼馴染・豊玉 美七(とよたま みな)の仲良し四人組が送る学園コメディー……では無く、日常を逸脱したSF恋愛・友情物語。
**大変申し訳御座いませんが諸事情により更新停止中です**
ああ、全部書き直したい……(-_-;)(2014年08月27日追記)
とりあえず、『新・木花開耶物語』として改訂版らしきものを執筆開始しました、掲載予定は未定です(2014年10月27日)
形式としては、『IDEAL―仮想理想世界―』と同じく1話が短い分割となる予定です。
―※12月1日更新分※―
『新・木花開耶物語』として書き始めるにあたって、こちらはタイトルを『旧・木花開耶物語』と改名して完結にしたいと思います。
ブクマ登録や評価ポイントを入れて下さった方々、ありがとうございましたm(_ _)m
改名と完結設定は年末頃に行う予定です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-02-11 20:15:45
307078文字
会話率:36%
熱しやすく冷めやすい……
最終更新:2014-01-30 04:49:26
444文字
会話率:0%
あるところに姉萌え属性を持つ男子高校生がおりました。その名を笹森竹流(ささもりたける)といい、脳内姉との甘い生活を日々飽きることなく妄想していました。
そんなある日、彼が家に帰ると庭に生えていたタケノコがお姉ちゃんになっていました。一人
っ子だった彼には願ってもない出来事です。
突如理想の姉ができてしまった竹流は、とりあえずその豊満な胸に抱かれて甘えてみたのでした。
※第三回俺的小説賞に応募した作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-08 22:08:36
19763文字
会話率:44%
<トラ>どうも、この連作の主人公になるであろうチャット主の「トラ」だ。この話はとある俺のチャットをROM(見る)形の構成になっているため、一般的な小説のような五感は生かされていない。
<零>また、
<トラ>
;中にはチャット用語やネット用語が多々出てくる。とりあえず「w」の意味は知っておかないとマズい。
<零>さらにっ!
<トラ>作者はいつ飽きるかわからないので本格的にハマるのはオススメしない。
<零>んでっ!
<トラ>…もう特にない。というか、何故、お前がココにいる?
<零>………ここは俺達の秘密基地だろ?
<トラ>ここはあらすじだ。消えてくれ。
<零>……はぃ……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-07-17 15:01:49
1632文字
会話率:14%
幼馴染が完璧な人間だった。
性格もよければ、普通に好きになったかもしれない。
だけど、アイツにはただ一つ欠点があった。
「瑞希!今日も愛しているぞ!」
「病院行け!この変態!」
今日も幼馴染であるわたしへの愛を囁き密着し変態発言をする。
嘘か本当か分からないけど、幼馴染のアイツが変態なのは真実。
絆されるのが先か。
諦めるのが先か。
飽きるのが先か。
終わってみるまでは解らない。
変態という名の幼馴染のアイツとわたしの攻防戦。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-29 20:00:00
34027文字
会話率:32%
その場の思いつきだけで書くという企画です。
次話投稿のボタンを押してから、何を書くかをかんがえます。
そして勢いのままに書きなぐります。それだけ。
よって、作風は安定しませんし一話完結です。
飽きるまで続けます。
最終更新:2012-08-17 01:04:55
3242文字
会話率:21%
ノンフィクションエッセイです。旦那と私の二年間の出来事をまとめてみました。ストレス発散に書いたので散々悪口言ってます(笑)そういうのキライな方は読まない方がいいかも?本当にあったことをつらつらと書いただけなんで、飽きるかもしれませんね。スト
ーリーはともかく文章力の向上を目指しているのでダメ出し頂けると嬉しいです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-03-29 01:13:10
65309文字
会話率:32%
脳死体の少女を利用した売春斡旋の話を書こうとしております
テーマがテーマということもあり、
作者の根性が足りないこともあり、
おそらく適当な仕上がりに終わると思いますが
あなたが飽きるまでお付き合い頂ければ幸いです。
最終更新:2012-02-22 07:00:00
12032文字
会話率:31%
すいへーりーべーぼくのふね!
元素をコメディタッチ?で描く問題作。
とりあえず作者が飽きるまでの限定で更新してみます・・
この世に溢れる「元素」について学んでみませんか?
(元素なんて15歳未満が興味ある訳ないじゃない・・と思い、
R15指
定させて頂いています)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-02-16 00:19:09
3930文字
会話率:71%
閉鎖した歴史ある大きな館で、人形を作る少女は暮らしている。
想像の赴くまま。手の動くまま。才能と時間の全てを注いで彼女は人形を作り続ける。
彼女の作り手としての限界はまだ底が見えない。そして、飽きることもない。
余所見することなく一心不乱に
彼女は人形を作り続けていた。
そうして、彼女は一人の人形を作る。
自分と同じ姿をした。禁忌の人形を作る。 折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2011-01-28 00:40:20
7371文字
会話率:36%
僕がミシンを手に入れたのは、なんてことはない、自分だけの服が欲しかったからだ。もちろん、最初から満足できるものができるとは思っていないし、そもそも、すぐに飽きると思っていた。でも、「もしかしたら」と思ってペダルを踏み続けたら、たくさんの服が
できあがっていた。捨てるのは忍びないけど、このままでは部屋が埋まってしまう。そう思ってフリーマーケットに出展することにした。そこで、サイケデリックでパンキッシュな彼女と出会った。僕が服を売って、彼女が服を買う。ちょっとした会話があったけど、あくまでそれだけの関係。でも、偶然というのはあるらしい。また彼女と出会ってしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-10-06 02:59:01
10743文字
会話率:41%
彼女の名前は月宮雪華(つきみやゆきか)。
綺麗な顔立ちと抜群なスタイルでモテモテ。
しかし彼女の瞳には光はない。
目に映るのは闇だけ・・・・・・。
飽きるほど血をみた彼女に感情なんて存在しない・・・。
彼女はなぜ、そうなってしまったのか―・
・・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2010-08-16 08:46:42
4061文字
会話率:23%
美人は三日で飽きるというけれど…
キーワード:
最終更新:2010-05-01 16:02:10
200文字
会話率:88%
この世界には四つの国があり、四国は覇権を賭け飽きる事なく争いを続けていた。
ある日そんな世界を見兼ねた神様がこの世界に降り一つのゲームを人々に提示した。
それが『魔王討伐ゲーム』。
このゲームは四年に一度行われ、四年に一度現れる魔王を四国が
それぞれ国内で代表を決め、代表を勇者とし魔王を討伐に向かわせ一番最初に魔王を倒した勇者の属する国が世界を治める権利が与えられる。それにより四国は直接争うことがなくなった。
そして今回も『魔王討伐ゲーム』が開幕しようとしていた。
だが、四国の一つスベルニア王国の勇者がゲーム開幕を間近に控えたこの時期に何者かに殺されてしまった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-12-08 07:48:22
51684文字
会話率:57%
そこは時空の末端。BC720。虚数の世界、亜空間を超越し今日も「お客」がやって来た。その先には誰も行けないというのに。彼の名は「アリオス」。3年ここにいるが飽きたことはない。そして、これからも飽きることはないだろう。空想科学祭2009参加作
品。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2009-09-01 00:00:00
4850文字
会話率:54%
産まれ落とされたこの世界に何の意義があるのだろう?意味は?僕にはその理由が分からない。助けてくれ窒息しそうなんだ。
最終更新:2007-06-04 20:28:58
866文字
会話率:3%