ナニカ 小説家になろう　作者検索

たまには硬派でない作品を、と思ったのですが、中身は「メンヘラ全開でGO～！」みたいな作品になってしまいました。（てへ！） 日常を書いた筈なのに、ナニカを振り切ってしまいました。狂ってると、たまに楽しくなってくる（よね？　私だけかな・・・）

残業により一人残っていた会社員の有沢俊樹は、ふいに背後から視線を感じた。 ※拙作はカクヨム様のほうにも掲載しております。

ナニカに侵略され、それを境に在り方が変わったとある世界。 魔法や科学が反映しており、共存していて、人間以外の種族もたくさん住んでいる世界。 そんな世界のとある町『ラピスラズリ』の瑠璃学園に通う主人公。 そしてその主人公に巻き込まれる三人の友人たち。 そんな彼らが、世界の秘密へ迫る物語。 折りたたむ>>続きをよむ

猫神様 とある町とも言えるか怪しい村とも言うべき町の部落に祀られいる猫神様。 そこで起きた悪夢のようなナニカとは…

　キモオタ童貞、細井竜虎は恋をする――念願の彼女をゲットするが、しかし愛する彼女はこの世のものでないナニカに取り憑かれてしまった。竜虎は彼女を救おうとある寺を尋ねる。そこにいたのはとても住職とは思えない、なまぐさ坊主だった。

何気ない学校からの帰り道。 突然彼以外の全てが停止してしまい、世界からあらゆる生物が消えてしまった。 そこで出遭った影のようなナニカ。 ナニカを倒しナニカに倒されたことで彼の日常は非日常へと引きずられてしまう。 そんな学園異能ファンタジーな方向に進むかもしれない物語の始まりの始まりを描いたものです。折りたたむ>>続きをよむ

　例えば、あなたは男子高校生で、同じ年年齢の可愛い幼馴染がいるとする。その子は校内でも有名な超絶美少女で、あなたのことが大好きだ。毎朝あなたと一緒に登校してくれる。毎日欠かさず、あなたの分のお弁当も作ってくれる。 　いつものようにあなたの家まで迎えに来てくれたとき、あなたはその子の髪が短くなっていることに気づいたとする。 　もしもそのような事象に遭遇したならば、あなたは四次元空間の存在を悟るだろう。 　次元を超越して宇宙の真理に迫るSF超大作（！？）。 　本作は「卅と一夜の短篇」第１１回参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ

心の中にある「ナニカ」それを見つめる話

ある日突然「ナニカ」が降ってきた。それはこの世界の常識を塗り替え、この世界にいる人間が魔法が使える人間「魔法使い」になってしまった。ただ１人を残して。 それから５年経って高校3年生になった非魔法使いの「舞　啓介」がこの理不尽な世界で周りとと壁を感じながらも友達と一緒に馬鹿やったり、恋愛したりと、舞　啓介の理不尽な世界での生活を描いた物語である。折りたたむ>>続きをよむ

彼らは「Phantom -幻影-」 「ナニカ」から影を守り、影の持ち主に返す影の守護者 影から影を守る、おかしな話だ。 だからこそ、彼らは夜に「Phantom -幻影-」として姿を現す。 こうやって、私達は今日も影と共に、生けていける… 新感覚の異能力バトル、影と影が激闘、今ここに登場です！ 貴方も「Phantom -幻影- 」になってみませんか？折りたたむ>>続きをよむ

知ってることと、教えてもらったことのおすそ分け。考えたことと感じたことの、お披露目。あなたとナニカかをつなぐお手伝いができたらいいなぁ、と思いつつ。 ご縁のある方だけが読める仕組みになっているので、ビビビときたら、どうぞ。「書きながら考えた、大事かもしれないこと」の姉妹編。（このエッセイはスマホ閲覧用、およびＰＤＦ化を目的にホームページ『Ｎ．ｒｉｖｅｒの食っちゃ寝、創作！＠ＨＯＭＥ』より転載したものです）折りたたむ>>続きをよむ

三十路の独身男の俺が何故か異世界に！？　でもって、異世界で俺は美少女になっていた！　イミフ！　俺の明日はどっちだ！ ※勢いだけで書いていくつもりの手慰みのナニカ。不定期更新。ホントは書きためるまで投稿する気もなかったんですが、軽く一年以上放置してたので、とりあえず酔った勢いで投下w 構想だけは頭の中で渦巻いてるんで、日々の合間に少しずつ…書けたらいいなあ。折りたたむ>>続きをよむ

徒然なるままに書きなぐったモノ

ねぇ、『ナニカ』って…知ってる？ 初のホラーものなので、是非ご指導お願いします。

記憶のない少年はただひたすらに戦う、自分自身と、外敵から。守りたいもののためにひたすらにあがく。永遠と続く戦いの中で少年はナニカを守るために日々戦い続ける。

俺は今、奇怪な状況にいる。 周りは緑一色そんな中に透明なナニカが漂っており、自分もそんな漂っているナニカの内のひとつになっている。そんな俺はこれからどうなっていくのか… 謎だらけの生物が面白おかしく、冒険者をびびらせたり、巨大生物を倒したり、世界を絶望に陥れるお話 世界は一体どうなるのか… 折りたたむ>>続きをよむ

裏野ハイツ１０２号室、そこの住人は他人との接点をあまり持てない男だった。 そんな彼の願いは、アニメキャラの現世への誕生。 そんなしがない彼の一生。

僕は頭の望むナニカになった。 それは僕の望むことか？

ナニカニキヅイタモノノハナシ。

この世界に伝わる妖精「フェイト」に会うと願いを叶えてくれる…これは人々が探し続けるものであり世界の常識である………はずだった。 ある日リュージュは自分の体からナニカが喋りかけてきていることを感じた…