霧の漂う「迷いの森」への扉が開き、閉じ込められてしまった四者+α。
協力する? 敵対する? 謎を解き、脱出せよ!
2018/2/13 完結しました! ありがとうございます!
参加キャラクター:
「貴石奇譚」のミオソティス(貴様 二太郎さ
ま)http://ncode.syosetu.com/n8790dn/
「宿命の星~」のジェレミア(天界音楽さま)http://ncode.syosetu.com/n7956dm/
「龍の望み、翡翠の夢」シリーズの香梅(石川 翠さま)http://ncode.syosetu.com/n6217ea/
「そしてふたりでワルツを」のゲツエイ&トーマス(あっきコタロウ(旧カミユ)さま)http://ncode.syosetu.com/n9614dm/
TRPG風+リレー小説めいたコラボレーション企画です!
皆様ご参加ありがとうございます!
※ サブタイトル末尾に「★」がある話はイラスト付きです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-11-08 18:04:55
90422文字
会話率:20%
物語とかではないです。
書きたいとこだけ書きました。
最終更新:2018-09-24 13:25:29
212文字
会話率:0%
きょうは、こうえんで、えりちゃんとあそんでいました。
そうしたら、すべりだいのしたに、すずめがいました。えりちゃんは、そのすずめを……。
最終更新:2018-09-23 19:00:00
861文字
会話率:24%
ここは出会いのバー
悩みや、自分に足りないものを探す者が
行き着く先。
【あなたに足りないもの補います。
百発百中、あなたの隣のお客は
あなたの悩みを解決する人です。】
悩みを持った全ての人へ、
うちに遊びに来ませんか?
お悩み事があればメール、電話、感想、レビュー
何でもかんでもお待ちしております。
あなたのお悩みは隣の席のお客が解決します。
バー土竜開店です。
_____________________________________________
マスター:クリスティアーノ・猿川
隣の席 :未定
(あなたにぴったりのお客ご用意します)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-07-11 00:29:10
4628文字
会話率:53%
つまらない毎日の中で唯一の楽しみはSNSで出会った名前も知らない彼女と話すことだった。話をするうちに分かったことは彼女の一人称が俺であることと、彼女が同性愛者であることだった。
最終更新:2018-06-09 18:25:12
798文字
会話率:0%
町はずれの森の中、いちばん近い隣家まで車で十分かかる一軒家。
紀子は、そこに姉とふたりで住んでいた。
たいていは、二人きりで。ときどき三人、そして、また二人きり。
最終更新:2018-04-28 23:32:35
13638文字
会話率:31%
思ったこと(欲望)を素直に伝える系男子《依存系ヤンデレ》×聡明な女王様系女子《束縛系ヤンデレ》
レベッカ・ミスティは呆れていた。王子を筆頭とする平民の女に熱をあげる馬鹿な男たちにも、婚約を破棄され品のない喚きをあげる女たちにも。
そして
自分から離れるだろう婚約者と、躾を失敗した自分自身に。
だがエリシュオン・アディールはいつも通りの馬鹿だった。
退廃的な愛に堕ちゆく高貴なふたりの依存と束縛は、一体どこへ向かうのか。
そして渇いた男が女に満たされる、そういうおはなし---つまりヤンデレカップルは最高。
*主人公はレベッカとエリシュオンのふたりです。病み度はレベッカが上、鬱度はエリシュオンが上。
*プロローグみたいな感じの一発ギャグ的小説です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-18 22:52:20
4562文字
会話率:26%
明日の朝、家を出る姉。
取り残され、意地を張って素直になれない妹。
口をきいてくれない妹に、お礼が言いたい姉。
ふたりで書いた、お互いに宛てた、渡せない手紙。
最終更新:2018-03-30 00:46:20
2801文字
会話率:9%
ふたりでサンタをむかえられないんだね
これは小さな、冬のこと
最終更新:2018-03-12 01:07:14
851文字
会話率:17%
今年の春、ぼくは男から女になった。ある日、大学病院から来た手紙がきっかけで病院の先生や何処かの役所の人、いろんな大人に説得されて最終的に僕に断る権利がないことを突きつけられて、「はい」と答える以外の選択肢はどこにもなかった。
ついこの間まで
着てた学ランは押し入れの中に眠り、新しく買ってもらったセーラー服はハンガーにとどまったまま。僕は変わってしまった自分を見られたくなくて学校に行かなくなってしまった。
うちの中でだらだらと過ごしていたある日、長らく会っていなかった幼馴染が訪ねてきた。僕が男だった頃に実の姉のように慕っていた人。僕は少し気まずく思ったけれど、ふたりで散歩に出かけることにした。
この小説は自身のブログSweetish trip!からの転載です。
ブログトップ:http://sweetytrip.jugem.jp/
小説ページ:http://sweetytrip.jugem.jp/?eid=185折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-03-04 16:17:05
9642文字
会話率:44%
その声はいつだって、ハチミツのように甘ったるい。
僕とアリス・ソワレはふたりでひとり。
こごえたくないからって、ソワレに命令されて、あることをしてマッチを売りにでた。
そうしたら……
『王子さまよ。きっとそうにちがいないわ』
そんなばか
な。どうして?
この世は、黒髪の魔女を中心に回ってる。
僕の望みなんて、お構いなしに。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-01-18 10:30:36
23461文字
会話率:30%
ふたりでひとりな双子のお話です。(よくありそうなネタ ¯▿¯ )
キーワード:
最終更新:2018-01-03 23:04:43
761文字
会話率:0%
あらすじ。
おれは高校を卒業して、病院の看護助手として就職した。そこは入院したら最後、亡くなるだけだと噂される療養病院だった。おれは見舞いに来ていた入院患者Kさんの娘・かすみと知り合う。彼女は悩んでいた。
「父は言葉を発さず、動くこと
もない。ただ眠って命をつないでいるだけ。回復することはあるのか」「母にこれ以上の負担をかけないために、大学進学をやめるべきじゃないのか」と。
おれは、かすみのために何か出来ることをしようとする。仕事でKさんを清拭する機会があった。清拭を終えたとき、「ありがとう」と聞こえた気がした。おれはKさんが声を出したと思って、かすみに伝える。喜んでくれると思って。だけど、反対に泣かれてしまう。「わたしが父のことを相談したから気を使わせて、まるで奇跡が起こることを期待させたみたい」と。おれはかける言葉を失ってしまう。
かすみに連絡できないまま時間が流れる。おれは仕事にも慣れたある日、病院の事務長から「病院に勤めながら看護学校に行かないか」と誘われ、受験をしようと決める。
「看護師になるつもりだ」と、かすみに伝えたら喜んでくれた。おれとかすみは花火を見に行く。かすみは将来のことを心配している。何もかもうまくいかない気がすると弱音を吐く。おれは「お父さんが経験できないことを、きみがすればいい。楽しいこと、うつくしいこと、たくさん経験すればいい」と伝える。そうすることが、Kさんが望んでいることだと。
おれの話を聞いて、大学へ行く意欲を失っていたかすみは「希望どおり、県外の大学に行こうと思います」と、前向きになる。もし大学へ行くことになったら、いま住んでいる土地を離れなければならない。
「県外の大学に行って遠く離れても、また会えますか?」と、かすみはきく。
「もちろん会える。おれはどこにも行かない」
「もし、わたしが帰ってこなかったら?」
「迎えに行く」
おれがこたえると、かすみは笑う。
「あなたといると、わたしにも楽しいこと、きっとある気がする」
おれは手を伸ばして、かすみの手を握る。そして、ふたりで歩み始める。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-10 10:14:05
24945文字
会話率:40%
窓の外は悲しさでいっぱいだね、とふたりで囁き合ったりするしかないんだ
キーワード:
最終更新:2017-09-28 22:53:21
777文字
会話率:4%
才能を見出され、幼い頃からダンスを習っていた皆丘アスミ。
だがその才能のため、スタジオ内では孤立していた。
人間関係にウンザリしていたアスミは、ケガをキッカケにダンスをやめてしまう。
中学一年のある日。アスミがケガをしたホール
へ、クラスメートの藤沢ゆうなが行ったと聞かされた。
アスミのケガの〈理由〉を知る来栖冴季が「彼女も危ない」と言い始め、ふたりで追いかけるのだが、そこには——。
・改稿は誤字脱字等の修正のみです・折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-06-27 18:18:18
85751文字
会話率:30%
「一緒にバラを観に行こう」。
年に一度、ふたりで植物園に出かけるのが樹と祖母の恒例行事だったが、今年に限って、樹が祖母に誘われたのは、例年より十日ほど早い五月の半ばのことだった。不審に思いながらも出かけた樹は、祖母から思わぬ秘密を明かされる
。その数日後、突然亡くなった祖母の遺品整理に追われていた樹が見つけたのは、祖母と見知らぬ男が写る数枚の写真だった。祖母の誕生日に、もう一度、植物園に向った樹を待っていたのはーー。そして、祖母が長年植物園に通っていた本当の理由とはーー?
※この作品は、同人誌「青い約束」および、小説サイト「エブリスタ」「カクヨム」に掲載予定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-29 03:24:30
5085文字
会話率:32%
タカユキとミヨコは仲むつまじい恋人同士。
今日もふたりでデートにお出掛け。
しかしとある駅で見かけた老婆の淋しげな背中がタカユキには妙に気にかかり・・・
スウィート&ビターな恋愛掌編。
尚、この作品は他サイトに投稿したものを大幅に加筆、改
編したものです。
あしからず。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-09 15:46:15
3586文字
会話率:37%
平凡な高校生カップルがふたりで早稲田大学合格を目指す物語である
最終更新:2017-03-03 02:00:04
711文字
会話率:53%
文筆家の女と彼女の元を毎日訪れる男。
大学時代に始まったその関係は彼女が文筆家として活動してからも続く。
ふたりで共に歩んでいく日々が続き、やがてその関係性に変化が訪れる。
そんなふたりの物語を二幕の短い戯曲にしました。
最終更新:2017-02-15 17:00:00
3177文字
会話率:13%
戦場還りの男と、一人の娘。
嘘をついているのは誰だろう。
pixiv等にも掲載しています。
http://www.pixiv.net/member.php?id=2798708
最終更新:2017-01-14 00:45:17
3257文字
会話率:21%