『砂丘の中なら掘り出された50年前の空き缶』は何の空き缶??
最終更新:2023-06-13 11:55:42
556文字
会話率:0%
舞子の日常は一人。
一人なのか、独りで居るのか。
毎日をやっと潰しながら生きている女の、そこら辺に落ちている空き缶ほどの何でもない話。
最終更新:2023-05-10 08:24:07
1285文字
会話率:9%
突然だが麺毒才男(めんどく さいお)君は超能力者だ
。幼いころから異常なまでのめんどくさがりやなため、身の回りのことは超能力で済ませるようになってしまったのだ。
才男君「……」(コーラでも飲むか…)
才男君はなんとお金を空中浮遊させて
自販機に突っ込み、手を触れずにボタンを押し、出てきた缶を空中浮遊させて手元に手繰り寄せた。
才男(超能力使って飲むコーラはやっぱうめぇなあ)
七歳の才男君『空き缶捨てるのめんどくさい。…』
七歳の才男君『缶を超能力で空中浮遊させて捨てられたらなぁ…』
七歳の才男君『あ、できた。』
占世「あー!才男君!また超能力に頼ってるー!
もー、少しは自分の力でやるようにしないと、将来ろくな大人にならないぞー!!」
彼女は生真占世(きま じめよ)さん。才男君の幼馴染みだ。
ことあるごとに才男君に口を出してくるので、才尾男君にとっては相当うっとおしい存在だ。
才男「……」(うるせえよ…)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-29 08:26:59
377文字
会話率:45%
通勤中、空き缶をポイ捨てする若者を目撃した男は面倒くさいと無視することにした。
そんな、よくある出来事から、男に「何か」がおきていく。
最終更新:2022-12-19 22:35:21
841文字
会話率:32%
お気に入りの缶コーヒーの空き缶を洗って、部屋に飾るのが好きでした。
いい思い出と一緒に飲んだ缶コーヒーは、幸運のお守りになってくれそうな気がするから……。
そんなお話です。
最終更新:2022-12-18 20:08:19
988文字
会話率:0%
空き缶に群がるコバエさんをたまたま観察したことから始まる、他愛の無いエッセイです。
コバエさんを可愛く描いているので、コバエが可愛いなんて認めたくないものだな……という方はブラウザバックして下さい。
前半はコロナについても触れています。
最終更新:2020-04-07 17:02:11
3000文字
会話率:10%
廃坑から目耳鼻から血を流した男がよろめきながら出てきた。
なろうラジオ大賞4参加作品です。
最終更新:2022-12-11 13:00:00
994文字
会話率:37%
‐夏休みの宿題を1つでも仕上げないと、家族旅行に連れて行ってあげない。
母親から発破をかけられた女子小学生の吹田千里は、とりあえず工作の宿題から片付けようと思い立った。
工作のテーマは、空き缶を使った星座早見表。
‐学習雑誌の行程通りにやれ
ば簡単だし、空き缶を使ったリサイクル工作だから先生の受けも良いに違いない。
このように高をくくっていた千里だけれど、そうは問屋が卸さなくて…
※ 本作品は、小説家になろうラジオ大賞4の参加作品で御座います。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-08 06:36:41
1000文字
会話率:23%
ある日、『私』は空き缶で溢れていたゴミ箱のことを思い出し、一計を案じた。そのゴミ箱の底に、あることを知った『私』の行動は……?
最終更新:2022-12-07 12:01:53
971文字
会話率:43%
僕の近所の公園では毎年、夏になるとひまわりの花が飾られるようになる。
「咲いている」のでも「置いかれいる」のでもない。コーヒーの空き缶を花瓶に見立て、一輪だけそっと「飾られて」いるのだ。僕はそれを不思議ともなんとも思わず、蝉時雨とか入
道雲のように「夏」という季節を表す記号のようなものだと思っていた。
だが今年の夏は、それを缶コーヒーに飾っている女性に出くわし……
※第4回「下野紘・巽悠衣子の小説家になろうラジオ」大賞 応募作品です折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-07 07:00:00
961文字
会話率:34%
学校へ行く途中、チイと友人のキノは捨てられた空き缶を見つける。
最終更新:2022-12-03 20:00:00
907文字
会話率:58%
深夜の通勤?電車に這い上がってくる男。乗客は彼一人。すると車内には空き缶が転がってきて……
最終更新:2022-12-01 10:00:00
982文字
会話率:9%
学校帰りの主人公。下で音が、なっている。
なんの音だろうか。
最終更新:2022-10-04 23:07:48
1369文字
会話率:5%
ねこ。かわいいねこ。あえて情報を少なくしてみました!どんなねこか想像してくれると嬉しいです!
最終更新:2022-05-28 19:20:48
280文字
会話率:0%
『大の大人が軽々と持ち上げられ、壁に叩きつけられた』
『内臓の飛び出た兵士が必死に走って逃げた』
貧しく、国の援助も得られない土地で、モンスターは産まれた。
空き缶と大量の廃棄プラスチックの中で育ち、普通に生きることなど許されなかった。
主人公、先崎はその生物をどうするのか決断を迫られる。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 21:38:58
13671文字
会話率:23%
空き缶だって旅はしたがっている
キーワード:
最終更新:2022-05-11 23:00:00
213文字
会話率:0%
マクドナルドで痴話げんかに遭遇した主人公・糸田祐樹は、帰路の公園にて、イライラを抑えるために缶のジュースを一気飲みした。飲み終えた空き缶をゴミ箱に投げ捨てたが、それは外れて道路に転がっていく。彼はイライラしたままそれを拾いに行ったところを
、トラックにはねられて死んだ。
お決まりの異世界転生が始まる。彼はところてんの見た目をした何かから、チートとハーレムの転生特典をアドバイスされるが、ところてんが癪に障ったので、拒否。ルートビア――死ぬ寸前に飲んでいたジュース――をいつでも飲める能力をもらって、異世界に行く。
そこはジャングルだった。見慣れぬ生物に追いかけられる。自分が女になっていることにも気づいて彼はショックを受ける。
追いかけられていた見慣れぬ生物は、実は主人公を助け導く存在だったらしく、とある村に送ってくれ
る。その村では、テスェドという老人が快く迎え入れてくれた。
その村で主人公は、慣れない風習や環境に戸惑いながら、その老人や村の者たちと仲を深めていく。主人公が転生特典としてもらった飲み物を作りだす能力も、村の者たち一人一人が持つ能力と同等のモノらしいとわかり、主人公は自分の能力や村で当たり前に使われる能力について知りたいと思うようになる。 しかし、村には独特の決まり事があり、彼らには彼らの宗教に基づく価値観があった。主人公もそれに対して受け入れがたい違和感を覚えつつも、その宗教に組み込まれてしまう。村の内部事情に少しずつ慣れてきたと思ったとき、村のある森の近くに領土を広げる隣国から、兵が派遣されてきて、新たな問題の火種が起きようとしていた。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-21 18:00:00
435770文字
会話率:49%
"喋る空き缶(コーヒー)"としてこの世界に召喚されてしまった『カン』は、自分自身の夢である"最強最恐最高の魔王"を目指して『潰れる』『凹む』『歪む』『踏まれる』などの様々な試練を乗り越えたり、乗り
越えられなかったりしながら強くなろうと足掻く。
そして様々な異世界へと転移や召喚されてしまったり、完全に潰れると新しい空き缶に転生したりして強くなったりならなかったりしていくのだった。
果たしてただの"喋る空き缶(コーヒー)"が本当に魔王と呼ばれる存在までのし上がる事が出来るのか!
様々な異世界へと旅立ちながら、ただの喋る空き缶が成り上がる、異世界人外転生物語ここに開幕!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-07 00:04:02
230686文字
会話率:63%
確かに酔ってましたがそんな死に方ありですか?え?聖女業務をして欲しい?そんな面倒なことしたくありません、お断り!お断りです!お断りっていったでしょう!!!?
長編を短編に圧縮しております。
最終更新:2021-07-06 13:50:16
12481文字
会話率:48%
空き缶でも缶みたいな話だった。
最終更新:2021-06-25 00:23:07
416文字
会話率:0%
屋上で彼女は笑顔でこう言った。
「人は死ぬ直前どうなるか知ってる?」
あると言われればどこにでもあるそんな青春の1ページ
最終更新:2021-05-31 18:33:09
8216文字
会話率:29%