2020年の4月に投稿した短編ファンタジー小説、『異世界好きな少年はスマートフォンの夢を見る』の、続編となるお話です。
連載にするには、まだ構想の面で不安があるので、短編として発表する形を取らせてもらいます。
今後も、続きが書けたら投稿しま
すが、書けなかったら、いつまで経っても更新できないという、先を決めないで進める物語になります。
こういう世界観やストーリーがお好きであれば、気長に、大らかにお付き合い頂けると嬉しいです。
更新する時は、マイページの『異世界転生/異世界転移』のシリーズに追加して行きます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-07-20 09:12:39
4081文字
会話率:48%
冒険者を夢見て、第一歩。
彼を襲ったのは、スライムだった。
そんなことはよくある話。
けれどその事件が、彼…ライドの人生を全く想像だにしない方向へ転がしていくことになる。
全4話で完結予定の気晴らし短編ファンタジーです。
よろしければ早々
の応援評価をいただければ、ポイント次第で長期作品へ移行を進めたいと思います。(元々長期連載用のお話です)。
*転生・転移要素なし
*ある意味チート。
*努力の人
*友情、努力、絆の物語(脚色あり)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-21 13:12:51
8856文字
会話率:46%
『勇者のセックスはつまらない。』
ヒーラーが性奴隷として扱われる世界で、毒使いの元ヒーラーは今日も勇者に抱かれる。
そんな日々に嫌気がさしながらもナアナアで過ごす主人公のもとに、全身かさぶただらけの少年が訪れる。
曰く、「毒の魔法を教えて下
さい」。
長編のオープニングふうの短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-27 18:18:47
18584文字
会話率:31%
そのチラシは人の手から人の手へと旅をしていた。そのチラシには魔力があった。おかげで青年は幸せな死を迎えることができた。時代が変わっても、人の心を魅了するものは変わらない。そのチラシを目にすれば、誰もが瞬きを忘れ、言葉を失うのだ。楽しく読める
超短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-07 13:00:00
1753文字
会話率:2%
ケンはまるで波にさらわれたように町から忽然と姿を消した。彼はさまざまな期待に応えられない自分と直面するのが怖かったのだ。彼は親も友だちも、そして大好きだったサーフィンも捨てて、自分の恐るものから逃げ続けた。長い月日の末、ようやくケンは生まれ
故郷の町に足を向ける気になったが、、。意外な展開が待つ人生の短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-05 21:00:00
2686文字
会話率:3%
大陸はなく、島しかない海。その海の一つの島には鳥人族のメルガが旅立とうとしていた。
楽器作りから始まる短編ファンタジー!
キーワード:
最終更新:2019-05-23 15:14:00
2676文字
会話率:0%
箱が時空を飛び越えていく短編ファンタジーです。
キーワード:
最終更新:2019-05-23 12:52:53
2166文字
会話率:0%
悪魔に命じられ森を破壊し、魔法都市を築こうとする魔術師、カセンリン。住んでいた森を破壊され、魔術師たちに復讐を誓った神の使い、マーチ。二人の戦いを描いた10歳が書いた短編ファンタジー!
(インスタにも投稿しています)
最終更新:2019-05-23 10:59:14
4467文字
会話率:7%
死人の魂の力を得ることで生きている「死神」ルーヴは、声を無くした少女レイリに心を寄せる。そんな二人に関わる「天使」を辞めたクレイカ。音のない渚にて、二人の心は静かに揺れる。どこかにある外国の町を舞台にした、短編ファンタジー小説。
最終更新:2019-03-02 20:45:05
9472文字
会話率:44%
よくいる勇者が冒険する、のんびり系ファンタジー!
……ではなく、平凡な勇者候補が、借金抱えて神官少女の従者に!?
命令されたのは、人類の敵である魔王を「救う」こと!
短編ファンタジーです
※この作品は「アルファポリス」にも掲載していま
す。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-27 12:28:37
19892文字
会話率:43%
最弱魔王の城に勇者が攻め込んできた。
中ボス達を次々と倒し、魔王の間に来るのも時間の問題。慌てる魔王に側近は対勇者の秘策があるというが……。ゆるゆる平凡魔王と側近、時々勇者のゆるゆる短編ファンタジー。
草枕ちわわ名義でpixivに投稿したも
のをこちらに加筆修正をして掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-08-12 22:24:45
3560文字
会話率:36%
世の中に存在するという異世界転生。 そこに転生されし者は、どんな醜い
容姿であろうが金髪美少年に変身し、無職ニートであろうがチート能力を
身にまとい、モテモテで萌え萌えでハーレム状態で俺TUEEEEE!って
のも思いのままであるという。 中
間管理職かつ人生に疲れたアラフォー
おっさんが、ついに異世界転生を果たした。彼の暴れん棒は解き放たれる
のか? 彼の快進撃が今始まる……。 短編ファンタジー(の予定)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-06-22 17:36:19
8911文字
会話率:13%
勇者カワグチはチート級の力を持つ、魔王をも蹂躙する伝説の勇者、そんなカワグチの王国防衛の物語。防御兵「がく」、王国の一番隊隊長#イノッチ、そんな個性派の野郎共と織りなす短編ファンタジー。
最終更新:2018-06-13 23:39:13
4453文字
会話率:56%
数年前に両親を亡くして以来、心を閉ざした少女。
絵が趣味である少女はある時河原で絵を描いていると、一人の女の子から声をかけられる。
女の子の導くままにある部屋を訪れると、そこには見覚えのあるおもちゃや小物などが散らばっていた。
女の子は一体
何者なのか?この部屋は何なのか?
一人の女子学生の内面を描いた短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-08 04:22:10
11182文字
会話率:37%
訳あって旅路につく男は、寝場所を借りるため丘の下のへんぴな民家に立ち寄る。そこに暮らしていたのは人懐っこい少女と小さな弟の毛色の変わった二人だった。 / 短編ファンタジーです。
最終更新:2015-08-26 20:56:48
10321文字
会話率:32%
高校生の集団が森の洋館を訪れるホラーテイストの短編ファンタジー小説です。
連載形式にはしましたが、あまり長くはならないはずです。
かちゃぼちゃ
最終更新:2015-04-04 12:14:05
4362文字
会話率:23%
僕は塾からの帰り道、雨の降る中を必死で走っていた。そんな中、曲がり角から現れたワゴン車に僕は跳ねられてしまう。そうして気付いた時には、僕は見知らぬ世界で倒れていたのだった。僕を助け起こしてくれたのは、一人の金髪の少女だった。短編ファンタジー
小説。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-06 20:27:30
8279文字
会話率:36%
自身の名前さえも忘れた『僕』。その目の前にあった洋館。
その洋館で『僕』は二人の娘に出会う。
暖かく『僕』を迎えてくれる彼女たち。
しかしながら、隠された世界の真実は、僕たちに試練を与える……。
ゴシック系ロマンをベースに語ら
れる中短編ファンタジー小説(軽小説?)です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-12-11 20:00:00
13834文字
会話率:14%
短編小説です。
乗っていた電車がトンネルの中で立ち往生。脱出を試みるが……。
最終更新:2014-08-23 16:04:23
7595文字
会話率:9%
山の神様は田舎へ遊びに来る少年がお気に入り。
久々に山へ登って来た彼との出来事とは。
控え目ウルッと短編ファンタジー。
キーワード:
最終更新:2014-08-08 03:52:48
1370文字
会話率:6%
梅雨を間近に控えたその日、『妹』が珍しくお友達を連れて帰ってきた。
雨に濡れた身体を休ませていると、どうやらお友達に悩み事があるらしく私にこう打ち明けてきた。
「夢をつかまえる方法を、知りたいんです」
夢で出会った『兄』の姿に感謝
しながら、私は夢をつかまえるための“おまじない”を用意する。
だけど、この日の“おまじない”は少しだけ自信が無かった――
『精霊の見える喫茶店』シリーズ第3弾。
夢に纏わる“お守り”をテーマにした短編ファンタジー。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2014-06-28 23:00:00
19913文字
会話率:50%
郊外にある、名も無き小さな喫茶店。
そこに静かに暮らす姉妹には、それぞれに不思議な能力が備わっていた。
ある日、妹が突然息を切らせて玄関を開け放ち声を上げる。
――てるてる坊主、見つけた!
妹の手の平には何も見えない。
けれど姉は、その
耳で小さな声を確かに聞いた。
それは、さめざめと悲しみに暮れる少女の泣き声――
作者オリジナルの、ふんわりと、しっとりした短編ファンタジーです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-04-01 23:11:05
7403文字
会話率:60%
「魔法使いさま、ボクを魚にしてください」はるばる森の深く、高名な魔法使いの元を訪ねて、少年は言った。「どうか魔法使いさま、ボクを魚にしてください」 純朴な少年と老いた魔法使いの短編ファンタジー。(過去作投稿。個人サイトにて公開済み)
最終更新:2014-06-22 02:36:45
16978文字
会話率:37%
とある男が自身の行いを悔やむ短編ファンタジー小説です。
最終更新:2014-01-12 15:40:25
3577文字
会話率:0%