森の仲間シリーズ。
人間ときつね坊のお話。
最終更新:2019-10-22 01:33:05
686文字
会話率:13%
以前メールマガジンにて発行していた作品を加筆修正したものです。
森の動物たちの日常模様。
最終更新:2016-07-07 00:20:34
1423文字
会話率:40%
作者が発行しているメールマガジンからの転載。編集済み。
森の動物たちの日常模様。
最終更新:2015-10-24 16:52:14
315文字
会話率:37%
森の動物たちが楽しみに行くところとは? 「ひだまり童話館」『ぺたぺたな話』参加作品です。
最終更新:2019-08-22 00:00:00
2056文字
会話率:56%
森の動物たちにいじわるばかりする狼に友だちができました。
その友達はいくら狼が悪いことをしても何の文句も言いません。
お空の上からいつも狼のことを優しく照らします。
最終更新:2019-04-03 19:04:08
1470文字
会話率:29%
逆さ虹の森に願い事をしに来た双子の兄妹。
そんな双子を気にかけて、森に住むキツネは目的の場所まで案内することに。
果たして双子は願い事を叶えられるのだろうか。
最終更新:2019-01-18 07:00:00
7196文字
会話率:58%
逆さ虹の森の動物たちのクリスマス。時計の針を巻き戻してお読み下さい。
(書いてみたら獣人は出てこなかったです)
最終更新:2019-01-18 07:00:00
15607文字
会話率:45%
逆さ虹の森の動物たちがするうわさ。
「ドングリ池にドングリを投げて願いごとをすれば叶う」
これを聞いたいたずらもののリスは、本当かどうか確かめてみることにしました。
食べるために集めたドングリを使ってみて分かったのは、うわさが本当だった
ことと、願いごとにはいくつかのルールがあること。
願いごとによって必要なドングリの数はちがう。
ドングリ一つで、ドングリを二つもらうことはできる。
願いごとでもらったドングリは、池に投げると同じ願いが叶う。
ドングリをいくらでも増やせるようになったリスは、ある日一つの失敗をしてしまいます。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 23:18:48
3986文字
会話率:32%
暑い夏の日の最中、双子の男の子である春太と次助はふんどし1枚の格好で逆さ虹の森の中にあるドングリ池へやってきた。池で泳いだり遊んだりして楽しんだ2人だが、草むらから現れたヘビから逃げようと森のさらに奥へ入った。ヘビに襲われる一歩手前で難を逃
れた春太たちは、近くの木にいる大きなクマと偶然出会うこととなったが……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-16 22:11:18
5173文字
会話率:54%
●注意!!●
※冬童話2019への投稿を企てようとして辞めた作品です。
同企画のほのぼのとした内容を見て、それを元に全く夢も救いも無い最低の作品を書きたいと思い仕上げた短編です。
※その為、冬童話2019への参加表明も作品投稿も行っており
ません。
※このような優しい世界観をクラッシュさせることに不快感を示す方は閲覧非推奨となります。
【あらすじ】
「逆さ虹の森」と呼ばれる人里離れた森林地帯の奥深くに眠る「悪魔の洞窟」。
そこに眠る「財宝」を求めて、共産主義国家の軍勢が迫る。
森の動物たちの運命は?そして、恐るべき共産国家が求める「財宝」とは何か?
とある一匹のキツネがもたらした結末とは?
人間が現実世界での20世紀末レベルの科学技術を有するようになったファンタジー世界の片隅で巻き起こる惨劇を、目撃せよ。
※世界観を作者が現在執筆中の連載小説の舞台と共有していますが、そちらを見なくても特に問題はありません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-13 23:32:24
8968文字
会話率:22%
森で暮らす小さな男の子は元気いっぱい。森の動物たちと森を探検するが、楽しいことも悲しいことも起こるのが旅というもの。男の子が出会う、本当に大切なものとは?
最終更新:2019-01-12 18:32:23
3229文字
会話率:51%
ここはまんまる虹の森。
空にまんまるな虹がかかる、不思議な森です。
そんな森の真ん中に、光の柱が降り注いで、空の上からまんまる虹の『森の神様』が下りてきました。
森のみんなは、慌てて神様の元へ向かいます。
集まった動物は100匹。
各々、初めて合う神様を興味深そうな目で見ていました。
そんな動物たちを楽しそうに見回した後、神様は優しく言葉を発しました。
「さて、今日ここに下りてきたのは他でもない。
この森の動物たちの数が100匹に達したからね。
毎回恒例……今回で第6回目になる『森のゲーム大会』に参加してもらうためだよ」
こうして、突然始まった『森のゲーム大会』。
はてさて、一体どの動物が優勝するのでしょうか?
※本作は、絵本成分60% ホラー成分40%です。 ホラー嫌いな方はブラウザバック推奨!※
※ 感想欄はネタバレ満載ですので、ご注意ください!※折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-01-07 23:41:14
10756文字
会話率:24%
ここは、逆さ虹の森です。
遠い昔、この森に立派な虹が架かりました。その虹は逆さまの虹でした。そんな珍しい逆さまの虹が架かるようになった森はいつしか、逆さ虹の森と呼ばれるようになりました。
端っこが上を向いている逆さまの虹は、空が笑っている
ように見えます。なので逆さまの虹は、幸せの虹とも呼ばれるようになりました。幸せの逆さ虹を見ると幸せになれると伝えられる逆さまの虹は、毎年、冬の寒さが一番厳しい日にかかります。
今年も寒い冬がやってきました。森の動物たちは、一番寒い日だけ架かる逆さまの虹をお祝いするために準備をしています。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-30 08:58:52
6128文字
会話率:33%
この森がまだ「逆さ虹の森」と呼ばれる前のお話。
見習い魔法使いのアルクが一人前の魔法使いになるためのテストはもう明後日です。
森の動物たちの協力でアルクはこの森が素敵な観光名所になるための魔法をかけます。
企画「冬の童話祭2019」参加作品
です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-28 10:01:22
3000文字
会話率:59%
クマは森で一番大きな動物でした。
両親も兄弟もいない一人ぼっちのクマはさびしくて、何とか森の動物たちと仲良くなろうとしました。しかし、自分より小さなものへの接し方が分かりませんでした。
クマは他の動物から怖がられるようになりました。何よりも
傷付けることしか出来ない自分自身が怖くなり、自分から一人ぼっちになっていきました。
そんなクマがある春の朝、出会ったのは巣穴の入り口に咲く虹色の花でした。
自分のことを怖がることも逃げ出すこともなくそこにいてくれる花の存在がクマはうれしくて仕方ありませんでした。
それからクマは虹色の花と日々を過ごしていきました。
冬の童話祭2019参加作品です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-25 21:47:41
5093文字
会話率:26%
逆さ虹の森の動物たちが落ちた虹を空に戻すために仙人とともに大冒険に出ます。
最終更新:2018-12-25 04:14:37
13575文字
会話率:38%
※「冬の童話祭2019」提出作品
逆さ虹の森に住むクマさんはとても怖がり。
そんな彼にはとあるお願い事がありました。
それを叶えるためにドングリを探して回るのですが……。
この森の動物たちは、クマさん同様、とても個性的な様子。
はたして
、クマさんは無事にドングリを手に入れられるのでしょうか。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-23 14:14:14
5928文字
会話率:57%
秋を楽しむ森の動物たち。リスとヘビは二人仲良く栗拾い。焚火を起こして、焼き栗を楽しもうとしますが、リスの度を超えたいたずらに、ヘビはかんかん。ドングリを食べに来たクマも巻き込んで、大変な騒ぎを起こしてしまいます。冬の童話祭2019。~小4男
児、小2女児の反応は良かったです。4歳女児は笑顔で分からないようすでした。~折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-22 09:30:22
4756文字
会話率:45%
いつの間にやら森に住みつようになったアライグマのクロメは、誰もが手を焼く乱暴者だった。森の動物たちは寄り集まって相談し、なんでも願いを叶えると言うドングリ池で、クロメを懲らしめるための、手ひどい罰を願った。
最終更新:2018-12-14 20:21:39
13572文字
会話率:64%
森を歩く女の子は、冬の寒さに震える森の動物たちに、自分が身に着けている温かい物を、一つずつ与えて行きました。そうしてたどり着いた森の真ん中で、彼女は一人の雪だるまと出会います。彼は、本当は人間の少年ですが、恋人を失った悲しみで、身も心も凍り
付き、雪だるまになってしまったのです折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-01 14:20:02
6338文字
会話率:50%
食いしん坊のヘビはお腹いっぱいになりたくて、ドングリを投げ入れるとお願い事を叶えてくれるというドングリ池に行ってみることにしました。しっぽを使ってお願い用のドングリをたくさん集めますが、ヘビには手がないのでドングリを池まで運ぶことができませ
ん。森の動物たちに手伝って欲しいと頼みにいきますが、次々と断られてしまいます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 08:46:04
4941文字
会話率:47%
空に星がなく、昼も夜もまだない頃。
双子の女の子が森に住んでいました。
二人は花のさまざまな色を、森の動物たちにつたえようとしましたが、動物のみんなは色がわかりません。
双子はお母さんに頼んで、逆さ虹をクレヨンにしてもらいました。
クレヨン
で森に色を塗って、動物たちは豊かな色におどろきながらもよろこびました。
しかし、ちょっとしたことで双子はケンカをしてしまい――。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-12-11 07:00:00
3421文字
会話率:35%
冬の童話祭2019参加作品
最終更新:2018-12-08 15:40:56
4886文字
会話率:67%