まー、こんなのわざわざ書くことでもないような気もしますが
最終更新:2023-09-02 09:23:51
900文字
会話率:0%
呉服屋の娘、コトは7月が近付いてくるにつれて憂鬱な気持ちになっていた。
7/7に、私は誰かと大切な約束をしていたようなのだが、一体何を約束をしたのか全く覚えてない!!
暦には星のマークが書かれ、短冊を絶対に持っていくことしか書いてないし、家
族のみんなに聞いても、「今年も楽しみねー。」なんて言うだけで全然教えてくれない。
「はぁ~。7月が来なければいいのになぁ。」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-07-07 12:05:20
6745文字
会話率:44%
ーー技術を凌駕する深層学習、小説AIという存在
生成AIは神か悪魔か。
一人のクソ忌々しい読む系企画者として、正直AI生成された作品とはもう見分けがつかない。であるならば、創作界隈で何が起きる?
一つ、やりたい放題が起きる。
一つ、支援AI
のように使える。
イラスト界隈とはまた違う、小説生成AIについて少し考えてみた。
専門的な話は書いてない。
・ライトユーザーは緩く過ごしてる。ネタエッセイでネタレビューな奴の呟き
というエッセイの独立版。
・前回は「素人系配信者とは関わるな」
・カクヨムにも掲載中。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-28 18:26:50
4870文字
会話率:14%
わりと大波小波あった長編小説完結後、盛大に燃え尽きている書き手ふとんねこ。
どうにかして次の連載の計画を立てたい。だって書き手だから書いてないと死ぬる。しかしその前には燃え尽きて灰になっているこの状況から復活しなければならない……
そん
なわけで、もにょもにょとエッセイを書くことに決定。じわじわ思考整理の連載。書き手としての悩みや、自分の軸の再確認、そしてこれからどうするか……それを何らかの納得に至るまで徒然書いていくエッセイ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-06-16 18:02:06
43886文字
会話率:4%
★1投げたら、ブロックされたかも〜というエッセイを見たこともあるけれど、私はよしんばブロックされるとしても「★1はいらないよ☆」と書いてない限り好きに評価させていただくことをここに表明す。
最終更新:2023-05-30 17:37:34
1011文字
会話率:0%
異世界にクラスで転移したついでにtsさせられたヲタク少年侑梨ちゃん。もちろんこういう状況を妄想したこともありますが実際になるとは思わんのよ...。
色々めんどくさいことをゴリ押しその他で無理やり解決していく王道ではない異世界召喚ファンタジー
!だと思います。
一年くらい前にちょっとだけ投稿したのを元にしてるけどあれの要素ほんとにクラス転移、魔王討伐、tsくらいしか要素ないからほとんど新作と変わらんね。正直プロットとか用意してないしまだ数話しか書いてないからこの後どんな感じになるかは今の俺じゃまだわからんね。感想とか評価くれたらちょっと喜びます。でも頻度上がるとかは多分ないです。とりまつまんなかったら即ブラバしていいから見てちょ
あ、残酷な描写とR15は保険。多分ないと思うよ。たぶんネ折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-03-08 14:00:00
90600文字
会話率:63%
卑屈でネガティブ思考な主人公「加藤」は、恋人もいなければ友達もいない、そんな高校生活にうんざりしていた。
そんなある日。加藤の通う高校へ心をもったアンドロイド「ミオ」が女子生徒として入学してくる。ミオは、自身に課せられたノルマ、各学年に
友達を三十人以上作ることを達成するために加藤へ友達になろうと声を掛けるも、表面上だけの関係を嫌う彼はそれを断った。
しかしその後、加藤は、落とした消しゴムをミオに拾ってもらったことがきっかけで、その天使のような微笑みに一目惚れしてしまいミオのことを急激に異性として意識してしまう。
何とかしてミオとお近づきになれないだろうか、放課後にそんなことを考えていた加藤は、教室の床にメモ帳が落ちていることに気が付く。どこかに名前が書いてないかと思い1ページ目を見て、それがミオの物であることを知った彼は、下校中の彼女の後を追って無事に届ける。
しかし、彼にメモ帳の中身を見られたのだと勘違いしたミオは、優し気な表情の裏で隠していた恐ろしい本性を曝け出して……。
ボッチ系主人公とアンドロイド女子高生が織り成すSFラブコメディ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-23 22:32:57
129317文字
会話率:50%
小高い丘の上には一つの石の塔があった。
とても立派な石の塔。長年使われたために意思のようなものを持っており、大好きな人間達を見守り続けている。しかし、過疎化によって人が離れてしまい、塔は何年も一人になってしまう。
やがて遂に倒壊し、こ
のままかと思いきや――その果てに魔術師の少女が現れて……。
※ハーメルンの方にも投稿しています。
元は短編のつもりが長くなったので前後編に分けてますが、こちらは少しづつ文章の一部を投稿していくスタイルです。後編はまだ書いてないので続きは未定です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-17 00:00:00
3011文字
会話率:15%
今回はただただ私の頭の中のガス抜きの為に書きました。
芸術家や作家というのはどこか頭のネジがぶっ飛んでいるのかもしれませんね。
かなりの乱文かと思いますがお許しください。
最終更新:2023-02-07 21:49:01
1439文字
会話率:20%
「異世界行ってもチーム・グリフォン!」第一部完了記念?のこぼれ話を少々
大したことは書いてないかもしれませんw
最終更新:2023-01-28 00:00:00
8681文字
会話率:0%
没作品集
練習で書いてみたりノリで書いてみたりした闇鍋。
福袋的なノリで読んでみてはどうですか?(書いたのが昔過ぎて内容を覚えていない)
最終更新:2022-12-31 20:16:51
41955文字
会話率:40%
異世界に転生した主人公は、訳あって自分の力を隠しながら魔石研磨職人として生きていく事になる。
その日常話、からの~‥‥
とりあえず、魔石研磨職人という多分誰も書いてないだろう話が書きたかった。
それと神目線で面白おかしく書く事に挑戦。
残
念ながらそれは難しくて私には合わなかった。
だから十二話で完結しちゃいましたw
7月頃に書き始め、7話目くらいでずっと止まっていた。
それを少しずつ書きながらようやく仕上がった作品。
次に書く作品が24話分くらい妄想できちゃって、早くそっちを書きたいとか思っちゃったんだよねw
やっぱり得意な書き方の方が良いと思って。
そんなわけで、書いた本人の感想としてはそこそこの作品になったかと思う。
この作品は別のサイトでも公開しています。
https://web.syuka.com折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-22 10:18:22
71575文字
会話率:27%
ほぼあらすじ
短編には書いてないけど乙女ゲーム要素考えてる
今の頭ではこれだけしか書けないのでとりあえず投げておく
最終更新:2022-10-07 12:30:07
1466文字
会話率:0%
習作。乙女ゲーのガールズラブが読みたくて自分で書いた作品。全体的に演劇を意識している。かなり力を入れて書いていたが途中で飽きてしまったため未完。あらすじやプロットで大体予測できるがほとんど頭のなかで済ましているため読んでも面白くないと思われ
る。悔しいが書いてないためオチ無し折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-30 20:30:18
63377文字
会話率:39%
自分が使ってる名前「煉獄狐のフィル」の煉獄狐の由来を小説化したもの。本来は魑魅魍魎が跋扈する現実世界を旅する挿し絵を付けて書くつもりだったが断念。ここには書いてないが男の娘シスターが旅のパートナーで登場する予定だった。オチ無し
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最終更新:2022-09-30 20:20:56
939文字
会話率:39%
習作。よくあるご都合主義の小説に嫌気がさした時に書いた「ざまぁ」系。キャラ設定、プロットまで作ったが、そこで飽きた。オチはあるが書いてない
最終更新:2022-09-30 20:02:23
2855文字
会話率:47%
如月六花は、中学からの帰り道、鬼に襲われそうになる。
その時、見知らぬ少年に助けられた。
次の日、その少年が六花のクラスに転校してきた。
彼の名前は卜部季武。
季武と親しくなった六花は季武が頼光四天王の一人、卜部季武本人だと訊かされる。
現代の東京で頼光四天王が鬼や土蜘蛛などと戦う話です。
いわゆる現パロなので嫌いな方はご注意ください。
視点変更もかなり多いです。
昔の事に関する長い会話とか古典文学の要約、歴史の解説の部分などにはストーリー把握に必要なことは書いてないので興味なければ飛ばしても問題ありません。
本文中に入れなかった古典作品や歴史の説明は最終話投稿後に活動報告に書いておきますので興味ある方はそちらをどうぞ。
セルフレイティングは「肉体を傷付ける表現」や「イジメ」がR15に当たるらしいのでR15の「残酷な描写あり」にいれています。
残酷描写は「鬼が人を喰った」とか「喰い残した腕が落ちていた」とかくらいで詳しい描写はしてませんのでグロではないと思います。
カクヨムにも同じものを投稿しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-09-25 14:36:40
189087文字
会話率:36%
なろうにてVRMMO系の作品を読みあさり、その結果自分があると便利だと思ったテンプレートと用語集のようなモノです(投稿遅れる理由の半分がコレ読んでて書いてない)
テンプレートを使用する場合、感想で一言書いてもらえれば読みに行くのでぜひ(無言
で使用してもらってもいいですよ)
この作品を使用しても被り易い部分なので二次創作ではないです(しないでね?)
テンプレートの使用例を読みたい場合は「とある生産職の戦い方~百鬼夜行とロマン武器~」にて基本的に使用しています(一部例外有)
不定期更新です(ある程度書いたら書くことなるなるからね)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-27 22:23:12
250425文字
会話率:2%
前に同じの書いてないよな。
まあおいしいからいいか。
最終更新:2022-08-18 23:33:25
543文字
会話率:0%
お昼にはまだ早いそんな時分に天気予報にもなかった突然の大雨が降り注ぐ。
とぼとぼと行く宛てもなく歩いていた篠塚はビニール傘があるにも関わらず雑居ビルの下へと入ると雨宿りをし始める。
傘を適当に畳んで無造作に立て掛けると、篠塚はビルの柱に背を
預けてスクールバッグからスケッチブックとペンを出す。大きな雨音を立てて落ちてゆく雨粒たちを前に、篠塚は静かにペンを走らせていく。
そんな折に、桐嶋が息を荒げて篠塚と同じ場所に雨宿りをしに来るところから物語は始まる。
え、前振りしか書いてない?
あらすじなのに起承転結が書いてない?
と思うでしょう。
前情報無しでまずは読んでみてください。
初めに受けた感情を役に生かしてください。
がんばっ!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-05 21:37:32
8874文字
会話率:68%
不思議と人を惹きつける声を持つひなは、ある事件を機に幼なじみ兼恋人が用意した鳥籠という名の家に引きこもっている。
一歩も家から出ないことに不満はなく、むしろずっと居心地の良い家に居させてくれる恋人にとても感謝していた。自分の時間を彼に尽くす
ために使えることに喜び、幸せいっぱいのひな。
しかしある日突然知らない世界、知らない家の末っ子令嬢・カナリアとして転生してしまった。
彼がいない場所で安心できるはずもなく、どんどん疲弊していくカナリア。腹の探り合いが当たり前の貴族社会もそれに拍車をかける。
厄介な声も引き継いでいるらしく、人間不信も悪化の一途を辿る中、婚約者候補として彼以外の男の子をあてがわれて───。
カナリアは愛しい彼の鳥籠に入ることを夢見ている。
※序盤と着地点しか決まってない見切り発車のため、更新は不定期です。
※数年小説を書いてないのでリハビリも兼ねてます。文章が読みにくくてもご容赦ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-07-11 23:00:00
2331文字
会話率:4%
久しぶりに読み返したら、あゝ、今はもう書かないかなぁと思わされる詩もあったりする。これとか。
今のやつとはだいぶタッチが違うみたい。三年ほどまえのやつかな?
ちょっとR-15っぽい。とこもあるので。
わからないので、R-15にしときます。
いや、そんな、ヤラシイというわけでもないのですが。
てか、そんなの、よう書きませんし。書けたら逆に嬉しいですし。
なんか、あらすじ、とりとめなく、長くないですか?
たぶんやけど、本編が過去詩だから、今回はなにも書いてないから、このあたりが頑張りどころだと思ってるのかもしれません。
いや、嘘です、テキトー述べてます。
ただ、なぜ今日急にそんな過去詩を投稿しようと思ったかというと、まぁ、一番最初に書いてますけど、久しぶりに昔の詩たちをちょっと読み返したりしたから。
なんやそれ、ぐだぐだ、やな。理由になってへんやん。
まぁ、過去詩に、他意は、ないのです。
あゝ、そういえばなぜかいまふと、タイトルだけ思い出した詩がある。
「暴風城」。
このタイトルでまた書こうかなぁ。
そんな過去詩もあったり、あんな過去詩もあったり、過去詩なんて数えだしたら千かるく超えるし、じぶんが大嫌いっていっていいなら、過去詩はぜんぶ私を穢す、といってもいいかもしれません。
あ、ここはできるだけ、かるく流しましょう。
それがいいと思うの。
あ、たぶん暴風城、これは、ここに投稿してると思うので。ずいぶんと昔のことだと思うけど。
おしまい。
で、結局なにをいいたかったの?
過去詩投稿の言い訳?
いや、べつに、そんな、それがダメなこととは思ってないので、それはないな。ミジメなはなし、ちゃうやん、それはちょっとダメじゃん、マジメなはなし、やね?
なら、なんなん?
いや、べつに。なにってことは、ないんですよ。
て、でももう、いい加減しつこいから、もうやめますね。
本編、お読みいただければ幸いです。
お読みいただけなくても、怨みわしませんけど。
でわ。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-06-28 21:10:06
493文字
会話率:0%
届いた手紙を裏がえしてみても
なにも書いてない
キーワード:
最終更新:2021-08-06 07:45:17
248文字
会話率:10%