国立ユイナーダ学園高等部③
【どうやら僕は名探偵らしい】の連載版
国立ユイナーダ学園の名探偵タークの活躍。
トラブルメーカーのお友達と魔道具開発オタクで錬金術師の次兄に振り回されながら、小さな体で事件を解決していきます。
応援してあげてね
。
(アルファポリスで先行投稿中)折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-05 07:00:00
25100文字
会話率:15%
「あの」探偵に憧れる探偵志望の女子高生成島亜矢子は怪しいブロンドの女教師を追う……
家紋 武範様の「あやしい企画」参加作品です。
最終更新:2020-02-04 11:10:45
6063文字
会話率:30%
「事件が起きたのは昨夜、この建物は町から遠く連絡は取れなかったようです」「陸の孤島、か……」名〇〇明智は無惨に殺された男の死体を見て考える。これはひとつの迷宮入り事件の話。
最終更新:2019-11-22 19:33:49
2364文字
会話率:63%
現在日本には探偵と呼ばれる人間はほぼいない。その理由は、鑑定技術とAI技術の発達のためである。
主人公最上 大 (もがみ ひろと)は祖先に有名な探偵を持つ高校2年生である。現在の日本の警察の手法に疑問を持ち探偵になることを目指す。
学校で
は、探偵部を作るが依頼は依然としてこない。
今日もメンバーと仲良くコーヒーを啜っていると、突然目の前が白くなり気づくと…
基本的に主人公とナレーターの2人目線です。
ぼちぼちやっていきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-09-14 00:26:42
21153文字
会話率:47%
都会でも田舎でもない場所に位置する誠葉高校。
その高校はある日突然プロジェクトの実験校に選ばれる。
その名も≪フレンドシッププロジェクト≫
友情をポイントで表すそのプロジェクトで生徒たちの友情は堕落した。
そこに通うフツーの高校二年生、七瀬
奏はそのプロジェクトに疑問を持ちながら日々生活していた。そんな時、完璧美少女で理想主義者の立花鈴香が転校してくる。
全く違う性格の彼らだが、求めているものは同じだった。
それは、「本当の友情」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-06-14 17:39:18
15816文字
会話率:43%
この作品は、多忙を極める大学生探偵?丹生隼人に突然舞い込んできた事件。その真相を辿るべく相方の大久保時雨とともに事件を解決していく物語です。その先にある真実とは一体なんだったのか?その背景にあるのはなんだろうか?はたして隼人と時雨は事件を解
決できるのか?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-02-17 04:06:00
10711文字
会話率:60%
ぼく御器所(ごきそ)一(はじめ)は小学六年生になったばかり。クラスに、不老(ふろう)翔太郎(しょうたろう)という名の転校生がやって来た。ちょっと変わり者の不老翔太郎は、ぼくの家族構成をたちどころに的中した。もしかして、彼はただの変人? 天才
? ひょっとして、名探偵? 不老翔太郎シリーズの第一作。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-02-02 22:57:47
15377文字
会話率:40%
この作品は、完璧なオリジナル作品です。
この作品は、
推理したりしなかったり、危なかったり危なくなかったり、する作品です。
最終更新:2018-01-03 02:28:33
1154文字
会話率:30%
酩酊者は名探偵?
クズミステリーここに極まり
最終更新:2017-10-18 13:30:57
816文字
会話率:11%
探偵気取りの「彼」にとって、彼の部屋はタンテイジムショ以外の何ものでもなかった。
探偵気取りの「彼」は、友人の持ち込んだ謎を鮮やかに解いてみせるが……。
という、コメディータッチのミステリーです。
最終更新:2017-09-10 19:10:17
2980文字
会話率:37%
東京都北区赤羽の一軒家で、奇怪な遺体が発見された。
浴室の湯舟で男の死体が、追い炊き機能で約半日も煮られた状態であった。
ゴールデンウィークに入る直前ということもあり、目撃者は極端に少なく、昨今の凶悪事件が重なったこともあり、この事件
に対しての人員投入も極端に少なくなならざるを得なかった。
この事件の捜査指揮を任されたのが御堂元治であった。集められた捜査員は、それぞれの部署から数名づつであり、とても連携が取れるとも思えず、管理官には労多く功成り難い様に思われた。
それでも、上からの圧力は凄まじく、嫌々ながら再度、人格破綻者のフリーターを使う決意をするのだった。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-18 01:00:00
167446文字
会話率:39%
東京都葛飾区小菅にある東京拘置所。若い死刑囚河野が独居房で遺体になって発見された。
その遺体は、約一メートル高さで首を吊り、座るように死んでいた。
その捜査に、警視庁刑事部管理官、御堂元治が捜査の指揮にあたる。
御堂が見ると、死体の両胸には
刺し傷があり、他殺である事は明白だった。
死因は縊死。だが、現場には不可解さが混同していた。一メートルの高さでの首吊り。死後に付けられた両胸の傷。
そして死刑囚は、今週中には死刑執行をされる事になっていた。
そこに、捜査に役立つフリーターが投入される。
人格破綻した社会不適応者。とても探偵とは言えない探偵役の本格ミステリー。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-04-24 02:40:41
115937文字
会話率:44%
名探偵に憧れを持っている探偵明解は、一本の電話によって、難事件に出くわすのだが…彼は名探偵?迷探偵?になり得るのか??
最終更新:2016-04-05 00:01:39
463文字
会話率:8%
主人公は、『私』こと乃木灯遊(のきひゆう)。職業は探偵。特技は『悪意』を嗅ぎとれる事。性格は、心配性の小心者だが、意外とず太い面もある。そんな『私』がある事件と遭遇してしまう話です。あっという間に始まり、あっという間に終わります。一応、ファ
ンタジー要素ありの、舞台は現代です。一話完結形式目指してます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-01-31 15:52:40
4874文字
会話率:47%
転校生で名探偵?の芦屋六郎と、クラスメイトの須賀有里紗。ミステリ好きの二人が挑む、日常の謎。【序章】名無しのラブレター編 有里紗の机の中から出てきた、一枚の茶封筒。いつ、誰が、何の目的で入れたのか。一通の手紙をめぐる、六郎の推理が始まる。完
結済。【第一章】学園六不思議編 高校の都市伝説、普通よりもひとつ少ない六不思議の歴史を、六郎と有里紗、さらにはミステリ研究会のメンバーが解明する。完結済。【第二章】白紙の入部届編 廃部の危機に立たされたミステリー研究会を救う破目になった六郎とありさ。一週間で、部員五名という目標を達成するべく暗躍する? 連載中 ※どの章からでも読めるようにしています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-03-21 11:26:56
55664文字
会話率:46%
※短編の課題文より
カレー
最終更新:2015-03-19 01:25:51
1499文字
会話率:50%
とある春の始まりの日。
二次オタかつコミュ障、当然ぼっち。そして“嘘”が嫌いな少年、伶條否陰は、高校の入学式の朝に、木漏日陽屶という名前の“嘘”みたいに可愛い少女に出逢った。そして、ほんの小さなきっかけから、彼女が否陰の初めての友達とな
る。
学生達に迫り来る奇怪な事件を、持ちうる『見抜く』能力を駆使して解決する探偵ラブコメディ!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-09-30 00:00:00
7247文字
会話率:33%
自分を無限に増やす力を持つボーイッシュな女性局長と、森羅万象を操るガーリッシュな男性助手、どんな存在も見分ける黒猫、そして新入りはツインテールのクローン娘。待てど暮らせど依頼も推理もないけれど、悪党妖怪未来人、どんな強敵も一網打尽、どんな依
頼も一挙解決。過去も未来もぶっ飛ばすこの4人+1匹と仲間たちと共に、物語を進めていこうと思います。
※この作品は別サイト及びpixivにて投稿したものに加筆修正を加えたものとなっております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-06-27 17:00:00
780226文字
会話率:48%
探偵の柊は経済界の大物で三か月前に病死した尾形風馬の隠し子の素行調査を依頼される。それから一週間後柊は相棒の夏海と共に尾形家の一族が集まっている風雷館を訪れるた。その館には尾形風馬の兄弟たち。風馬の息子とその恋人。息子の婚約者。そして依頼人
である風馬の妻の六人が集まっていた。そんな中招かれざる隠し子が館を訪れる。不穏な空気に包まれた館で第一の殺人事件が発生する。そして唯一の交通手段であるつり橋が落とされ館は陸の孤島になる。被害者は館に眠っている江戸時代の大泥棒石川五右衛門の盗品を狙っていたらしい。犯人の目的は財宝なのか。それとも・・
まもなくして第二の殺人事件が発生。はたして犯人は誰なのか。名探偵? 柊は真相を解明できるのか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-03-24 09:00:00
20002文字
会話率:46%
「今日も危なかったわ……」直感探偵?あほらしい。探偵とかじゃねえよ!ただの高校生だわ。嘘が得意な近藤政彦がわざわざ探偵のまねごとをする理由は、彼の後輩と幼馴染にあった。ああなんかそろそろ胃に穴があきそう。誰か助けてくれません?*「直感探偵」
の続編。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2013-02-22 13:05:31
3658文字
会話率:53%
失礼。僕の名前は椎柴梢。しがない大学1回生です。
主人公椎柴梢が駅のトイレで出会った男、白樫芳人は探偵を名乗る超能力者。言動、行動すべてが思いつきの芳人に呆れながらも付き合っていく梢。町の住民に生暖かい視線を受けて、今日も「素敵な白樫探偵
事務所」は元気に営業中です。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2012-12-29 16:02:35
80067文字
会話率:44%