夢は冒険者!!
カスニート国のお姫様、ナロー姫は冒険者に憧れる15歳の女の子。
幼馴染の護衛騎士シールズと共に、自分探しの旅へと意気揚々と出立します。
果たして2人の前途には、いかなる波瀾万丈な出来事が待ち受けているのでしょうか?
夢見る
お転婆王女の、楽しく愉快な冒険記!!
是非、御一読の程、お願いします!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-09-01 17:18:31
46628文字
会話率:28%
マイナンバーカードって、このように悪用されるのでは?と懸念を物語にしています。
ただほど怖いものはない。
ましてや2万ポイントなんて。
ホラーです。
最終更新:2024-08-28 13:11:15
1307文字
会話率:30%
四日市さんを痴漢から守ったことがきっかけで怖いものがない『強い人』認定された僕、恐杉幸太。彼女から怖いものを克服するのを手伝ってほしいと頼まれ手伝うことに。しかし実は幸太は彼女の第一印象とは裏腹に怖いものだらけだった!四日市さんを手伝う過程
で彼女に何とか自らの臆病さが露呈しないように奮闘するが…。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-27 12:53:40
30090文字
会話率:45%
知らないだけで実は他にも怖いものがあるかもしれません
最終更新:2024-08-17 20:02:38
595文字
会話率:0%
龍希には1つ他の人と違うところがあった
それは同性を好きになってしまうこと
ある日彼氏とショッピングモールへ訪れる、その時彼氏から「手をつなごう」と言われ手を繋ぎ歩いているとそれを見た女が「あれって同性カップルってやつじゃない?」と、聞こえ
る声で言っていた
それにより龍希は追い詰められ彼氏へ思いを伝えてしまう
同性愛と異性愛、その違いはどこにあるのか…お互いの愛に何か違いはあるのか…そんなお話…折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-08-08 17:06:13
937文字
会話率:66%
「夏のホラー2024」参加作品です。テーマは「噂」。
私がその噂を最初に聞いたのは小学生の頃だった。
「まっくらトンネルに赤い服の女の幽霊が出るんだって。」
怖いもの好きな友達が嬉しそうに話してくれた。
私はそのトンネルを良く使ってい
たが、幽霊なんか見たことはない。しかし友達の手前、そうなんだと話を合わせた。
そして放課後、友達と一緒にまっくらトンネルへ行くことになった。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-07-31 00:48:11
2505文字
会話率:38%
うわさって怖いね。
本当にうわさって怖いね。
なんたって簡単に人が死ぬんだよ?
そんな怖いものが何のリスクもなしに使えるわけがないじゃないか。
私はそう思うのだけど、君はどう思うかね?
最終更新:2024-07-30 17:09:21
11817文字
会話率:41%
怖いもの百科。この世の怖い話を集めた本。今回は学生にかかった呪いの話を紹介しましょう。
キーワード:
最終更新:2024-07-01 19:58:21
3445文字
会話率:18%
泣いて産まれてきた私の前に突然、現れた私のかけがえのない人間と出会い、別れ…
人間とのして何回、産まれ変われるだろうか
1度しかないかもしれない…後悔しない為にがむしゃらに生きる
いつまでも幸せを追いかける…
怖いものは人間との出会いだった
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 21:58:53
4953文字
会話率:0%
主人公の佐藤 洋太(28)は学生時代からの親友の田中 壮介(27)と一緒に帰っていた。
仕事の飲み会での酔いが覚めきっていない状態で帰っていると、事故に巻き込まれてしまい……。
気がついたら赤ちゃんで壮介と双子に!?
気が合う二人の、のんび
りスローライフ(?)
二人合わせれば怖いものなんてない!!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-24 17:02:52
2337文字
会話率:27%
ある日、一方的な理由で父に王族を追放されたシャルベル。
しかし12歳になった日から夜な夜な冒険者ギルドで依頼をこなしていたシャルベル、17歳になった今日S級冒険者になっていた!
そんなシャルベルあらためシャルの追放後のスタンピ
ード解決、隣国のお姫様の護衛、竜と友達になる冒険者ライフをお楽しみに!
しかしそんなシャルに一つの依頼を受けたことにより隣国の王子との婚約話が持ち上がる...!折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-06-11 11:14:57
4380文字
会話率:60%
おお、おお。ようきた、ようきた。遠かったろう。ははは、疲れたかな? ははは、そうでもないよときたか。はははははっ! いやぁ、じぃじもマサちゃんに会えて嬉しいぞ、うぅーふふふふ。
え? マサくん? ふふふ、そうかぁ、もう『ちゃん』て歳じ
ゃないかぁふふふふっ。確かに背が伸びたものなぁ。ああ、立派立派! おお、そうか、こないだ夜中にひとりでトイレになぁ。すごいなぁマサちゃん、おっとマサくんは。ははははは!
そうかそうか、怖いものなんてないか。勇ましいなぁ。
ん? じぃじか? そりゃあ、じぃじに怖いものなんて……と言いたいところだが一つあるぞ。特にな……もうすぐ危ない時期に入るんだ。
そいつらは山にな、いーっぱい、いてなぁ。おおそうそう、よく知ってるなぁ。そうか、ニュースで、ん? 違う違うクマじゃない。クルマだ。野良車。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2024-05-04 17:00:00
1946文字
会話率:0%
知人に誘われてラーメン屋を訪れることになった。
初めは怖いところかと思ったら、意外とそうでもなく。
接客してくれた人々も優しかった。
ギャルは怖いものでないと知った場所でもある。
注意事項1
起承転結はありません。
短編詐欺に思われたら申
し訳御座いません。
注意事項2
ラーメン屋とか、油そばの店とかで働いてるギャルのお姉さんは、陰キャにも優しいと思って生きてます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-05-01 09:08:18
953文字
会話率:41%
魔王と魔物が人間を虐げる世界。
勇者や戦士が魔王を討伐するために魔王の城に挑み姿を消した。
次に人々を救おうと魔王の城に挑むのは、一人の射手の男。
射手は弓矢を武器に遠距離から標的を攻撃できる。
さらには魔法の弓である、必中の弓を手に入れ
、
怖いもの知らずになったはずのその射手だったが、
必中の弓には禁じ手があることを知らず、危機が訪れる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-21 21:55:05
7090文字
会話率:6%
営業帰りの中年サラリーマンは、一息ついたドーナツ屋で「拝み屋」という青年に出会う。
体質を用い、仕事を手伝ってほしいというのだ。
怖いもの見たさと、行先だという温泉旅館に心惹かれ、仕事を手伝うことを了承してしまった。
それが、日常と少しずれ
ている世界に足を踏み入れることになるとも知らずに。
以前、ブログやピクシブにアップしていたものを手直しして更新していきます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-20 12:00:00
50710文字
会話率:44%
あほの高校生五人が、隣のクラスの不思議少女と共に、街に起こる怪事件・怪現象に立ち向かう!
一番自由だったあの頃、怖いものなんか何もなかったあの頃を思い出しながら、頭なんか使わず気楽に楽しくお読みください。
愉快痛快を目指して、ひたすらのん気
に明るく、スーパーナチュラル案件を笑い飛ばす!
おことわり:このシリーズは、pixiv及びなろうにも掲載しております。どこでもアクセスしやすい場所でお楽しみいただけます。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-04-13 23:27:39
1004194文字
会話率:41%
大学生8年目の25歳紗々は7月7日嵐と共にお風呂から桃華という霊力を使って仙術が使える古代の異世界で謝砂の体に招魂された。
紗々は昔から霊感が強く幽霊を見えていたが怖がりのため自ら見えないようにしていた。
怪奇物全般に高い所など怖いものだら
けなのに何度も心臓が止まりそうになりながらも仙として成長していく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-03-01 20:00:00
1223095文字
会話率:36%
“時間と精霊の狭間に沈む月”のスピンオフです。
我、屑勇者達からはぐれて知らないところにいるんだが…?
【現時点では裏方の話です。不定期です】
最終更新:2024-01-02 20:28:32
14701文字
会話率:28%
私は柳田君の事が中学校の頃から好きだ。
高校に入り、柳田君と同じクラスになれただけではなく隣の席になれた時、私は神に感謝した。柳田君とは住んでいる世界が違うので会話はないけれど、毎日が幸せだった。
そんなある日「なあ。天野って動物を飼ったこ
とある?」と声をかけられた。猫を飼っていた私は、捨てられていた動物が付いて来てしまって飼うことになった彼の相談を受ける。もちろん断るはずがない。
そんな彼は、拾ってしまった動物の写真を見せてくれた。
「名前はメリーさんなんだって」
こうして市松人形のメリーさんと柳田君と私の、不思議な交流は始まった――。
ホラー系コメディ、ちょいラブな物語です。題材はホラーですが、コメディー色が強すぎてあまり怖くはないと思います。
一話一話が短いですのでご注意下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2024-01-01 07:08:16
180400文字
会話率:39%
小学生の女の子、みのりちゃんには、最近悩んでいることがありました。
それは、ここのところ毎晩、悪夢を見てうなされてしまう、ということでした。
でも、そんなある日。夢の中で、不思議な生き物に出会います。
バク、と名乗ったその子は、夢に
出る怖いものをやっつけてくれて、夢を楽しいものに作り変えてくれて、それから――――
公式企画「冬の童話祭2024」参加作品。
※バク君の言う電子云々は実際に現実で証明されているものを織り交ぜた、私個人の『創作』です。
※後書きがありますが、内容は本編とほぼ関係ありません。精々掠っているくらいです。
※解釈はご自由にスタイルなので、解釈の固定を防ぐため、感想への返信はできません。ご了承ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-12-16 20:08:04
10109文字
会話率:35%