神様のミスで森に住む猫に転生させられた元人間。猫として第二の人生を歩むがこの世界は何かがおかしい。引っ掛かりはあるものの、猫家族と楽しく過ごしていた主人公は、ミスに気付いた神様に詫びの品を受け取る。
その品とは、全世界で使われた魔法が載
っている魔法書。元人間の性からか、魔法書で変身魔法を探した主人公は、立って歩く猫へと変身する。
世界でただ一匹の歩く猫は、人間の住む街に行けば騒動勃発。
そして何故かハンターになって、王様に即位!?
この物語りは、歩く猫となった主人公がやらかしながら異世界を自由気ままに生きる物語である。
注:R指定は念の為です。
更新頻度は現在、奇数日更新です。
アルファポリスにて、同時掲載しております。
カクヨムにて「異世界キャットな漫遊記」とタイトルを変更して投稿しております。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-12-24 00:22:32
3444331文字
会話率:58%
自分と連動して動き、感覚も共有できる小型ロボット〝ドール〟を使ったショーをしていた劇団員の待鳥吉香は、大学時代の先輩であるモデルの久宮カイラから同窓会の替え玉として出てくれないかと頼まれる。
その同窓会は普通と違い、本物の建物そっくりに作ら
れたドールハウスの中で当時の姿を再現した〝ドール〟を動かして行われるものだから、本人じゃなくても気づかれないのだと言う。言われるまま参加した吉香は、そこで同窓会主催者の手によってドールハウスからの脱出ゲームに強制参加させられてしまう。戸惑いながらも他の参加者と協力して脱出に成功する吉香だが、そこでとある人物の死体を発見してしまう。
殺人をするのは不可能で、事故や自殺で片付けるには不可解な状況に警察も首を傾げる。
引っ掛かりながらも警察に任せようと思っていた吉香だったが、諸悪の根源であるカイラは事件の謎を解き明かそうと言い出す。
気が乗らないながらも事件を解き明かすのに協力する吉香。
次第に思いもよらない真相が紐解かれていく……。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-10-02 18:52:13
231585文字
会話率:50%
ある日突然、母から母の引退宣言を聞かされるシュウジ。
したいことを探したい。
彼女はシュウジにそう言った。
シュウジの生きている時代は、母体から産まれる人間はおらず、母になるために国家資格を必要とする。
そして、引退をすれば、二度と母に
は戻れず、育てた子ども達とも思い出の共有はできない。
それでも引退した母。
心に引っ掛かりを覚えながら、シュウジはかつての母のように国家資格を取り、母となった。
どうして母になりたかったのか。
母はどうして母をして、母を引退したのか――
シュウジは自身が母になることで、その疑問と母の心情、母の責任、そして自分の幸せと向き合っていく。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-08-21 10:31:14
6506文字
会話率:40%
――洞窟兵(ケイヴトルーパー)。
それは自由都市サン・ジューゴの地下洞窟迷宮に挑む、命知らず共の総称である。彼らは金のため、名誉のため、そして果て無き探求心のために、悪意と暴力で塗り込められた洞窟迷宮の最深部を目指す――。
マルーイ
・テッペは遺品漁り(スカベンジャー)を生業とする、うら若き洞窟兵だ。
ある日。彼女は悪辣な罠に引っ掛かり、洞窟迷宮のドン底に落ちてしまう。凶暴な怪物がひしめく地獄に放り込まれてしまったマルーイ。甘く見積もって、生還率はゼロ。
しかし! 彼女には頼れる相棒がいた。身長5メートルの体躯、タマゴの殻から手足が飛び出したような、どこか愛らしいデザイン。搭乗型機械化洞窟兵・ハッカクが一緒ならば、生還率をゼロから1%にすることだってできるはずだ。
マルーイはやけくそだった。
かくして、一人と一機の迷宮遡行が幕を開けた。苦難の連続を越えて、マルーイとハッカクは再びお天道様を拝めるのだろうか。
――生き抜け、たとえそこが地の底でも。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-27 12:00:00
14311文字
会話率:52%
見上げると蒼穹の青、見下ろすと紺碧の青。そんな場所がこの浮遊島だ。
足が地についている感覚が無くなる程開放的で、とても美しい島だ。
そんな場所だから次々人がやって来るようになり、住むようになった。
この島に来たある学者が表情を曇らせて言っ
た。
「このまま島に人や物が増えたら、この島は落ちるかもしれない」
――――これ以上、重くしてはいけない――――
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-05-15 12:30:25
3604文字
会話率:48%
おばさんが読書をしていて引っかかって仕方がないところ。
キーワード:
最終更新:2022-04-12 11:41:23
1932文字
会話率:3%
小説を読んでいて気にかかったものについて。もしくは、おばさんの個人的なひっかかり。当然自分にも返ってくるだろう自虐的なものの可能性も。
最終更新:2017-11-12 18:25:03
2166文字
会話率:0%
おばさんの引っ掛かり その2
ヤングアダルト系を読書していて気になった文章作法やら文法やらに対する苔むした愚痴。
ある意味自虐にもなる可能性が大。
キーワード:
最終更新:2017-09-17 17:46:54
2061文字
会話率:0%
新型コロナウイルスは、存在証明がありません。
それでも、あるものとしてワクチンがなぜか存在します。
新型コロナウイルスは、実は生物兵器です。
でも、公表されている塩基配列は、存在証明がないものです。
新型コロナウイルスは、誰かが撒
いているかもしれません。
PCR検査すると他に7種類くらいの病気が引っ掛かります。
新型コロナウイルスは、酸化グラフェンを
体内に入れた時の症状に似ています。
血液や血管を破壊し、結合して血栓を作ります。
心筋炎にもなります。
新型コロナウイルスは、デルタ株からオミクロン株に
変化しました。
英語で並べ変えるとメディアコントロールになります。
新型コロナウイルスは、現在、風邪の症状と
ほぼ変わりません。重篤者もいませんが、
なぜか死者がいますが、死後、PCR検査で陽性になると
オミクロン株で死んだ事になります。
新型コロナウイルスは、子供にとってはぜんぜん
怖くありません。老人や大人のためにワクチンを接種させる
そうです。子供がワクチンをうつと一生残る後遺症が
でるかもしれません。
新型コロナウイルスは、存在しないかもしれません。
存在しないものをテレビや政府や医者は怖がらせようと
頑張っています。そろそろ自分の頭で考えてどんな
存在なのか調べてみてはいかがでしょうか。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-02-24 18:39:32
532文字
会話率:0%
フィオナ・フォン・クランドール元伯爵令嬢、王太子の元婚約者である。
学園に転入してきたミッシェル・ブラウニ男爵令嬢に心奪われた王太子が
彼女のの策略に引っ掛かり、濡れ衣でフィオナを貶めたのである。
殺人未遂で投獄され家督を守るためクランドー
ル伯爵家から排斥され、
婚約も破棄されたフィオナへの判決は国外追放、
わずかながらのお金を渡され国境を超えたすぐの村で解放されるはずだった。
「おい斧よこせ、小娘の腕押さえろ」
「いやぁ~!!」
ザシュ!
「きゃ~っ!」
フィオナのブレスレットのついた手がごろんと落ちた
その途端、フィオナの体から大量の魔力が溢れ出した。
最悪から始まる女神最強物語
<追記エピソード1>
「よっぽど酷い目に遭われたのですね・・・大丈夫です、『守る』とは私より貴方の方が強いと思うので言えませんが、私がずっと横に居ます支えます、大丈夫ですよ」
そう言ってアカネを優しく抱き寄せた
周りは目を凝らして見ている
ロベールの腕の中でしばらく泣いているアカネ、ロベールの抱きしめる力が強くなった
すると、ばっとアカネはロベールから離れてギンガット後ろにまた隠れた
バコッ
フィンセントがロベールをどついた
「最後、欲望が駄々漏れだ、ばかやろう」
「いやぁ可愛くて可愛くて」
<追記エピソード2>
アカネの姿が光に包まれる光のシルエットが、アカネより大きくたくましく変わる
光が収まるとそこには美丈夫な男性がいた
ーーーーーーーーー
執務室で二人っきり、ずんずんと目の前に来るロベール第2王子に少しビビっていた
「ロッド殿でしたか?」
「はい、ロッド・ロード・レオンと申します」
「私はあなたがどんな姿でも、好きです」
「え?・・・・・」
顔が近づく・・・・唇が触れた
がたんっと椅子から転げ落ちるロッド
被さってくるロベール第2王子
唇が重なる、いつもより濃厚に感じるのは気のせいか?男の方が遠慮ない?
「ロベール!」
身体を離そうと抵抗する、力が強くなってはずなのにまた組みしかれる
ロッドの股間にロベールの手が行く
「何をするんですか!私は男ですよ!」
「解ってますよ、言ったじゃないですかどんな姿になっても好きだと」
「セバスに何した?」
「貴方のことを教えてくれないので蹴りを数発と自白強要魔法をを少々」
「あなたが、居なくなるから行けないんですよ」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2022-01-13 08:00:00
92204文字
会話率:61%
序編、本編、内戦、扇動、亡命、聖戦統一作品
完結したので再掲載
☆島龍之介、日本人。パリでフランス軍の街角徴募に引っ掛かり、入隊契約を結んでしまう。二等兵から入隊し、五年で軍曹にまで昇進除隊した逸材。
仲間の絆に触れ、求めに従い紛争地帯
に身を投じる。経験を生かし喪っても命までだと勇敢に戦った。出した結果に固執せず更なる問題に挑む。
いつしかイーリヤを名乗り、平和を乱す輩と対決するようになる。濃密な時が積み重ねられ、自らの意思と存在で困難に立ち向かう。レジオネールとしての魂を胸に、彼が目指す未来とは――
兵器は丸めてあります、名前みて想像出来るように。一部現実の地名や国名云々はあらわれます。各国の政治形態は調べた時期により政変があったり、選挙で改選します、あまり気にしないでくれたら幸せ。そう幸せ。本格派戦記ってわけじゃないから、ラノベあたりに。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-12-08 20:00:00
2314865文字
会話率:42%
黒森 冬炎 様 主催の『ライドオン・テイクオフ〜移動企画〜』に参加したくて書いた作品だけれど、あんまりにも暗くなったので、タグ付けは止めておきます。
移動教室が嫌いという内容の作品。
懐かしき中2の友ナイ時代。読書がかなりはかどりまし
た。それはそれでよかったのです。虐められた訳でもなく、微妙な話しにくさとか、距離感とかは感じたけれど、自由気ままに過ごせて。
虐め……何でこのクラス編成?ってのは引っ掛かりました。学年に同じ部の子が14人(多分)いて、同じクラスに自分だけって何で? 生徒ではなく教員による虐め的なクラス編成……。
後に、学校関係の人から聞いた話。家庭も成績も人間関係もそこそこで、特に問題無いと判断されれば、人数調整に都合よく使われるのだと。
そんな大人の都合で……中学の1年間、子供にとっては長いのに……。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-10-03 10:23:22
1095文字
会話率:0%
推しを輝かせたい。事故で身体が不自由になり、記憶を失ってしまった夏風風華は俺の推しである。
夏休みが始まる前の終業式に俺は夏風風華が車椅子で信号機を渡っているのを見たが何かにタイヤが引っ掛かり身動き取れなくなっていた。
俺は夏風風華を助ける
ために向かうが……折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-20 22:50:53
1414文字
会話率:33%
地方貴族の三男アルフレッド・プライセン。12歳。
三男は、長男、次男に比べ地位が低く、「貴族の三男はパンの無駄」といわれるほどに立場が弱い。子爵の父の重臣達からも陰で小ばかにされていた。
小さいときにたまたま見つけた「小役人のススメ」という
本に魅せられ、将来は貴族ではなく、下級(小役人)でもよいので、中央政府の官僚になり、甘い汁を吸いながら、地味に、でも裕福に暮らしたいと考えていた。
そんなアルフレッドには、秘密があり、6歳の時に、魔王に左目を喰われ、以来、魔王が左目に居候をしており、魔王の強大な力の一部を行使することができる。そのことを周囲に知られると、暗殺や監禁・洗脳され、飼い殺しにされるかもしれないと恐れ、6年間、その力をひた隠しにしてきた。
ある日、隣国の侵攻を受け、初陣なのに、前線指揮官として、時間稼ぎ(捨て石)の命令を受ける。最前線から生き残り、将来、中央政府の官僚になるために、魔王と協力し、周囲を巻き込みながら、己の知恵や周囲にバレないように「力」をつかって、切り抜けていく。
官僚の一員として、隣国から国を守りながら、愛書「小役人のススメ」の内容を信じ、自分の小役人道を進む。賄賂や権益の誘い、ハニートラップに時に引っ掛かりながらも。
強国になるには優秀な官僚が必要である、と、アルフレッドの活躍を通じて、いつの日か大陸中に認められることを目指す物語
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-07-13 03:00:00
233639文字
会話率:26%
ハイスペック第2王子はある日何者かによる細工に引っ掛かり大階段から転げ落ちた事で前世の記憶を思い出す。
「あ、これ俺が書いたざまぁ小説だ。」
転生先は自らの黒歴史。
陰キャ中二病拗らせBOYであった頃執筆した処女作にしてアンケートボロボ
ロでエタったご都合主義自作世界の悪役「暗黒微笑悪役王子」だった。
「改めて今見ると色々いたたまれない…ツラい…。」
世界観が雑で書ききれずにエタった作品世界でひたすらループする地獄の日々。
ループに関わる謎の存在「ミザリー」の満足するギリギリラインでストーリーの軌道修正を探り「ざまぁ」ルートを避けて完結と心の平穏を目指すハイスペック暗黒微笑王子(俺)。
「ざまぁ」小説の「ざまぁ」ルート全部潰れたら「ジャンル変更」になるのでは?悩みながら「ざまぁ」されたくないので良い感じの完結を目指す物語サスペンス?ミステリー?コメディです。
◎アルファポリスにて先行投稿中◎
「次世代ファンタジーカップ」参加中です。
応援よろしくお願いします。 折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-30 18:02:57
2989文字
会話率:17%
恋と咲の秋雨姉妹を中心に、百合なカップル達のイチャラブ(?)な日々を綴った話
舞台は共学の高校な為、男子生徒も出てきます。
男子生徒は理不尽が多いかも!?
※8話目よりメイン的な内容になってます。
それ以前の部分は余興とでも思って下さ
い。
※この作品はムーンライト版で書いてた「百合色symphony」の通常版という設定な為、話の中でR18に引っ掛かりそうなネタは全てそちらに書きます。
※この作品は百合アンソロジー本「INNOSENCE」に掲載されている恋の花咲く他の続編です。
各々短編に出てきた子達が出てきます。
※キーワードは随時増えていきます。
※毎週土曜日9時更新(予定)
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-10-24 09:00:00
22653文字
会話率:66%
勇者パーティーの戦士として、目立ちはしないが重要な役割を担っていたハール。
対して勇者レリットは容姿端麗、品行方正、超絶強いと正に勇者になるべくして生まれたような存在だった。
もちろんそんなもんだからパーティーメンバーのフェアとウィズから
もモテモテである。
そんな状況でもハールは自分にできることをこなし、パーティーでの役割を全うする。
そして遂に長い旅路の果てに魔王を倒すことに成功した。
だが、魔王の最後の悪あがきにより、世界に魔物を放った事で完全な平和には至らなかった。
勇者の提案で、今後はギルドとして活動していく事になりハールもメンバーに誘われるが、
旅の中でずっと思い悩んでいたことが引っ掛かり……
「おれは……パーティを抜けようと思う」
ギルドマスターとして理想のモテモテハーレムギルドを作ろうとするが、
集まる女の子たちは一癖も二癖もある人たちばかりで……
欲望の塊である戦士ハールが奮闘する、ハーレム道ここに極まれり!
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-09-08 08:13:36
36245文字
会話率:39%
タイトルの通り、酷い業者に引っ掛かり、現在進行形で散々な目に遭っている働く主婦の記録です。
公開備忘録で読みやすさにウエイトを置く余裕がない、推敲もろくにせず更新すると思うので、読み物としての完成度は求めないでください。
キーワード:
最終更新:2020-08-08 11:23:24
19524文字
会話率:4%
死んだ生物を転生させる神の使いである”転生屋”のシリルは、
ある日、上司(神)に隠れて遊んでいたゲームが原因で、同じく転生屋にして元吸血鬼のアリスに異世界へと転生させられてしまう。
辛うじて、姿かたちを保ったまま転生したシリルは、10000
以上あったレベルが1になってしまったいることに気づく。
さらに、転生時、アリスによって授かったユニークスキルは「転生後、初めて触れたものに神に匹敵する力を与える」というものだった!?
突如、異世界に飛ばされ、戸惑うシリルだったが、深い森の中で金髪蒼目の美少女フローラと出会う。
しかし、フローラはシリルの現金を奪うと逃走してしまった!?
焦ったシリルはフローラを追いかけるが、落とし穴に引っ掛かり、挙句の果てにボロボロの木の枝を掴んでしまう。
そして、シリルは神級の力が宿った毒舌(紳士な)木の枝とともに、ダンジョン攻略する羽目に!?折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-06-12 03:22:29
21298文字
会話率:25%
「いらっしゃいまし」
ここはブタ酒場Ton。ブタ族のための酒場です。基本的に、ブタしか入れない結界を張っております。
しかし、前回結界を張り直した時から、ニンゲン世界で「ブタ野郎」と罵られた方など、ブタじゃないお客様がちらほら混ざる
ようになりました。
そんなブタ酒場で、こんなことがあった。こんなことを思った。そういう日誌でございます。
※「ブタ」で作品検索すると「サ ブタ イトル」でたくさん引っ掛かりますが、この作品は「ブタ」の話です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-18 05:01:25
25979文字
会話率:67%
異世界ファンタジー創作で躓いたあなたに届ける、異世界ファンタジー知識!!
異世界ファンタジーにおけるモンスター、異種族などのオーソドックスな設定をただまとめただけのものです。もし、創作に行き詰っているなら、参考までにどうぞ!
※タグは検索
に引っ掛かりやすくするためのもので、内容にそれほど深くかかわるものでは有りません。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-11-11 15:00:00
28289文字
会話率:0%
秋元康の戦略に引っ掛かり続ける人生だってアリだと思うよ。
最終更新:2019-04-01 21:49:51
212文字
会話率:0%