前編同様に一話完結ですが、狂気のテンションはさらにアップして、笑いのエキスも濃縮しました。
常識も理性も引っ剥がされて、病棟という檻の中でこそ発揚される、懲りない面々の躊躇のない偏執性と純粋無邪気な人間性がここでの笑いです。
発想とか
、ストーリーとか、登場人物とかが、出鱈目と言われようが、軽薄と言われようが知ったこっちゃありません。無駄な時間があったら読んでみて、呆れて見下して嘲笑って下さい。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2019-04-18 16:00:00
153900文字
会話率:44%
出鱈目なお前には……
キーワード:
最終更新:2019-02-05 04:04:35
263文字
会話率:0%
キラキラネーム?
この時代にそんな言葉はないし、バカにする奴もいない。
むしろめちゃくちゃ羨ましい。
名前のせいで暗い中学生活を過ごした…
誰もがキラキラした名前のこの学校で俺は高校生活をエンジョイするのだ!!
最終更新:2018-09-02 00:32:00
190文字
会話率:50%
これは現時点で僕が体験している小説ではなく日記の様なモノだ。
ということはリアルタイムで読んでもらうことになるでしょう。
最終更新:2018-04-05 17:26:16
1103文字
会話率:0%
世界一の大賢者『テスカ』は、才もなければ血統も無い身で、唯一得意だった『毒魔法』のみで大賢者まで上り詰め『五大賢者』の頂点までなった。
しかしそんな大賢者も老いには勝てず、寿命で力は衰え余命がすぐそこまで来ていた。
昔自分が大賢者になっ
た時の式典で起きた『暗殺事件』の犯人を結局見つける事が出来なかった事を悔やむテスカだが、ひょんなことから他の賢者の回復魔法により、身体が若返り全盛期の力を取り戻す。
「なぜ死なない!! なぜだなぜだなぜだ!! その傷は回復魔法も不可の呪いで」
「当然だ。これは回復魔法ではない。俺の毒魔法による自己回復力の増強だ」
「そん、な……出鱈目な……!!」
「これがこそが一つの魔法を極めた大賢者。見たこともない光景だろうよ」
帝國から追われる謎の少女を守りながら。
テスカは、大切な人を犯人に殺された復讐を果たす為、旅に出る。
かつての最強賢者が『毒魔法』を使って復讐する物語。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-11-29 21:08:48
16867文字
会話率:41%
ネットの中には民族主義から、知的好奇心のかけらも感じない出鱈目な考古学に絡んだDNAの話が溢れています。それらの1つ1つを検証していきたいです。
キーワード:
最終更新:2017-10-10 18:00:00
10008文字
会話率:0%
多少ハプログループの知識が要りますが、今回は朝鮮半島に人は居なかったってネット意見への反論です。私は右がかった思想で嘘出鱈目を平気で撒き散らし、日本人は半島に気を使って学問も影響受けてるって意見はマジで嘘ですから。
キーワード:
最終更新:2017-10-06 06:25:16
5779文字
会話率:0%
ただ出鱈目に言葉にしてみました。めちゃくちゃになりましたが、そこは大目に。
キーワード:
最終更新:2017-08-04 11:19:55
249文字
会話率:0%
ラガニアの街に突如、黒いドラゴンが現れる。街に現れる魔物ではないので最初、このドラゴンを見た人の話は出鱈目だと思っていた。しかし、同様にドラゴンに襲われる人が何人も現れた。それも、自警団が追っているような犯罪者ばかり。その上、死者は誰ひとり
としていない。そのドラゴンは人々の間では救世主、犯罪者の間では狩人と呼ばれるようになった。
そんな街の中、自警団団長の一人息子にして魔工学を習う一人の少年、クミトはその話を聞き流しながら自分の勉強に打ち込んでいた。ごく一般的で善良な市民である自分には関係ないと。
そんなクミトは一人の少女、レミリアと出会う。レミリアは魔術戦闘を習う、戦いのスペシャリストであった。そんなレミリアは自分の街に潜む魔物、ドラゴンを狩るためにクミトを引っぱりまわす。否応なしにドラゴン狩りに付き合わされるクミト、ドラゴンを追いかけるレミリアはやがて、この街に潜むドラゴンの秘密へとたどり着く――折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-05-21 18:00:00
66207文字
会話率:50%
注:プロットを書きながらの製作進行です。文章に粗が多く、全書き換え予定です(お話の内容は変わりません)
惑星フレミアの小国家クーラ王国の女性魔道記録係フェリシア・エドラは『深夜枠規準』と
の視覚的なエロを第一とするトホホな性格を持って生
まれた。彼女は無駄に意味無く肌をギリ
ギリまで披露するが、大切な処は絶対に見せない、抑える処はバッチリ抑える姿勢は天才的。
しかし裏を返すと天然で超が付く程の美少女。
フレミアは現在、魔法を主体とした戦争次ぐ戦争で各国は疲弊し現在は沈黙を保ちつつも火
種は多く非常に危険な状態である。
フェリシアはクーラ王国の預言補佐官である、ジュクブレンド・シンミハーハ(むっつりス
ケベのセクハラ上司)の思い付きで別宇宙に特殊能力者のスカウトに嫌々行く事に成った。
向かう先は此の宇宙で、一番賑やかで魂の多いエリア『…地球…』
フェリシアは出鱈目な天使の協力を得て地球人へと転生に成功して女子高生、城羽みすずの
肉体を手に入れる。苛酷な任務とうんざりはするが責任感を強く持ち命令に全力で挑む。
お約束だらけの非常に困った学園生活(我々、友人男子諸君には嬉しい)が始まる。
たが転生先の学園は生徒会がファシズムと化し圧政が学生を支配していた。更に強烈で個性が強い教師や生徒達に翻弄され、スカウト活動は難航する。結果として主人公、ヒロインの座を守る為だけに滅茶苦茶な事件を乗り越える日々に追われる。
そして革命を指揮し学園を解放、地球で異世界案内人として活動を始める。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-04-11 04:30:19
52759文字
会話率:25%
大学二年の冬、莉子は見知らぬ男が廃ビルの屋上から飛び降りるのを目撃する。そしてその数日後、気まぐれに中華街を散策していると、一人の怪しい占い師に声を掛けられる。
「あんた、もうすぐ死ぬよ!」
占い師は大きな声でそう言った。その日を境に莉
子は頻繁に頭痛に襲われるようになる。
その後莉子は屋上から落ちた男、白澤と再開するが、そこで彼は信じられないような事実を口にする。
何の根拠もない「死」の宣告。出鱈目だとは分かっていても、気にせずにはいられない。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-02-14 20:03:18
25537文字
会話率:31%
科学者 加賀保寿は次元の壁に干渉するべく実験を行っていた。
LHC大型ハドロン衝突型加速器にて大量のマイクロブラックホールを生成中、加賀保寿が暴走。
制御を失ったブラックホールに飲み込まれて加賀保寿は事象の地平線へ吸い込まれていく。
事象
の地平線の向こう、その世界は科学が無い魔法の世界だった。
え?科学無いの?
え?男じゃないの?
あ・・・魔法はあるんだ!?
似非科学魔法物語の幕が上がる。
よくある設定、よくある話、少女が暴れる話・・・?
科学的根拠からしてコレはリスペクトだからっ!
※本作品に書かれている内容は、現実と異なり似非科学であり妄想科学であります。
出鱈目でありフィクションなので本気にしないようお願い申し上げます。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-18 12:18:11
15653文字
会話率:31%
ステータス運用改正2016/12/11
復活まではしてないけど更新再開!12月13日
ひたすら暇な時間のを過ごしていた朝木夕(24)と鈴木陽(24)は何でもいいから暇を潰すネタが欲しかった。
「そうだ!屋上に行こう!」
「分かった!遺
書書いてくる!」
そうして俺達はこの町で一番高いビルの前にたどり着く。
中へ一歩踏み出すと、薄暗い電気が静かなビル内を怪しく写し出している。
エレベーターホールまでたどり着き、ボタンを押して扉が開くのを待つ。
この瞬間の静寂は、他人しか居ない時はかなり辛い戦いになるのだが、今は深夜の為に誰も相乗りする者は居ない。
チンっというチープな音に誘われて四角い箱に乗り、屋上のボタンをおす。
その瞬間エレベーターの床が両開きし、夕と陽は訳も分からず落下していった。
そしてその瞬間夕と陽の前に神が現れる!
神「良く来たなぁぁぁあ!…まじか」
夕と陽はその神を通過して落下していく。
そしてようやく地面が見えて夕と陽はその世界が異世界だ!と理解する。事も無く地面に突き刺さり更に落下を続ける。
その落下場所には冥王ハーデスと数多の美女が控えていた。
冥「ハーレム中になんだあぁぁあ、あ!?」
夕と陽はそれも無視して落下する。
ここまで落下していく中で、既にレベルはカンストし、装備は最強装備である。
そうして落下して行く先に、莫大なエネルギーを秘めたマントルが広がっている。
夕と陽はそこに突き刺さり…
夕の目が覚めた。
「ようちゃん!とりあえず肝試ししよう!」
処女作だから優しくしてね!
打ち切りしないで絶対完結までもってくよ!
誤字脱字、出鱈目文法は余裕が出来次第治しておきますすすす!目指せ1日1更新!
『閑話作ろうか検討するけどとりあえずメインストーリー進ませるべき?』12/6折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-01-15 15:16:15
106423文字
会話率:33%
異世界から現れた魔王と、勇者の戦いに巻き込まれる日本人の物語。
時代は現代の日本。
今そこにある脅威と、法律と政敵、政局に翻弄される日本政府。
勇者達は日本政府に出鱈目な要求を突きつけた。
そして、紳士的な異世界の魔王と、自称優秀な
側近の突然の官邸訪問。
日本の危機に乗じて、利を得ようとする他国。
強力な力を持った者達の出現に、世界が巻き込まれる。
引退迄残り半年と思っていた総理大臣岸は、老体に鞭打ち前代未聞の日本の危機に立ち向かう。
官邸~接触までがプロローグ的な感じです
R15は念のためです。
いつ入れようか悩んでいた話を、30話に挿入しました。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-09-10 16:12:36
120883文字
会話率:35%
そこは夕焼けの世界でした。どこまでも、いつまでも続く、夕焼けの世界でした。色とりどりの夢の残滓が漂う風景は時々刻々と姿を変えてゆきます。さっきまであった建物がいつの間にか瓦礫の山になっていたり、何もないところから人が出てきたり。まるで出鱈
目な場所でした。
ターキッシュデライトはいつまでもその風景に佇んで見ています。変化によって生まれる景色を愛し、失われる風景を記憶に刻み付けています。誰かが彼女にそうしろといったわけではありません。ただ悠久の時間を過ごす彼女にとってできる暇つぶしはそれしかなかったのです。だから彼女は見続けて、記憶し続けます。
あるとき、名の無い少年が夕焼けの世界に現れました。ターキッシュデライトは少年にロクムと名付け一緒に夕焼けの世界を巡っていくことにしました。世界はどこまでも、いつまでも続いています。二人の旅は一体どこに流れ着くのでしょうか?
※ エブリスタ、アルファポリスにて同じユーザー名で転載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2016-08-28 18:54:28
87409文字
会話率:37%
出鱈目な生活を続ける俺に、妻が引導を渡しにやってきた。
キーワード:
最終更新:2016-07-22 07:26:56
3864文字
会話率:24%
リフト係と呼んで索道と読む
それは、統計無効な実に意味不明な
リフト係の冬の出鱈目であってほしい
最終更新:2016-03-18 18:35:54
1755文字
会話率:12%
L「……すみません。
私の言うことはみな出鱈目ですので、一言も信じないでください」
夜神月(ライト)「……? ……そうだな竜崎。
お前の言うことは大概出鱈目だ。
いちいち真面目に取り合っていたらきりが無い。
それは僕が一番よく知っ
ている」
L「ええ、その通りですライト君。しかし、そればお互い様でしょう」
夜神月「どういう意味だ?」
L「生まれてから一度でも本当のことを言ったことがあるんですか?」折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-11-28 19:14:38
12453文字
会話率:16%
出鱈目生活を続ける俺に妻が引導を渡しにやってきた!
負けてたまるか金たまらん!
銭まくど!銭まくど!
キーワード:
最終更新:2015-10-29 20:35:56
3585文字
会話率:24%
酒を愛し酒魔法を操る出鱈目(女)神=酒神☆カンパリーナの冒険の記録と、翻訳させられる事になったバーテンダー神沢あつしの苦悩のお話。
【超天空の座】版のVRMMOは【他神が創造した宇宙】意思を持ち自ら行動する生命体が息づくリアル世界へダイ
ブが可能。
今度の旅行先はライトノベルという異神界書物の原書が溢れる21世紀の地球、日本だったのだが…凡ミスで辿り着いたのは西部開拓時代だった…。
神権限(自分自身)でのダイブは出来ず《飲酒運転》のペナルティーでダイブシステムの利用は30日不可能。
更にレベル1への降格とドン底異神界生活。
ナイナイ尽くしの新生活が始まる。
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2015-06-23 22:22:16
41918文字
会話率:27%
昔々のその昔。
まだ髷(まげ)や草履(ぞうり)が当たり前だった時代に、一匹のお狐様が居りました。
真っ白に染まったお狐様は、その姿を見た者を生涯一生幸福にしてくださると言い伝えられていたそうだ。
それを聞き付けた多くの者がお狐様を一目
見ようと山奥へと足を踏み入れたのですが、誰一人、お狐様に会うことはなかったとか。
やがて言い伝えは迷信となり、いつしか“嘘つき者が流した出鱈目だったのでは?”と、人々の心の中から消えていくのでした。
それから、幾年もの年月が流れた現在。
一人の少年が、偶々足を踏入れた山奥で小さな出会いを致します。
「お会い出来るのをお待ちしておりました。我が主様(ぬしさま)」
これは幻(ゆめ)と現(うつつ)の間で繰り広げられる、不思議と心暖まる物語。折りたたむ>>続きをよむキーワード:
最終更新:2015-04-24 09:24:54
343文字
会話率:12%