仙道アリマサ様主催、『仙道企画その5(ボカロ企画その2)』によせて。
仙道アリマサ様作曲のボーカロイド曲に歌詞を書かせていただきました。
企画感謝いたします。
拙作「電子の海に漂う君へ」の歌をイメージしています。
最終更新:2023-02-23 13:36:40
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会話率:0%
*仙道アリマサ様の「仙道企画その5(ボカロ企画その2)」参加作です。
仙道様の作られた曲に、詩を作らせて頂いてボーカロイドに歌って頂く企画です。
衣谷強様に許可を頂いて、小心騎士と竜の娘のルビナちゃんをイメージしながら作った詩になります。
この作品は「n9753gn」の二次創作です。作者より許可を頂いています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-05 19:07:43
619文字
会話率:0%
音楽の魔物に取り憑かれたの少年は、自分の音楽を体言しようと努力する。
しかし才能のない少年の夢は残酷な現実を突きつけるばかりで、少年が思春期を迎える頃には音楽すら自然と遠ざけるようになっていた。
そんなある時、少年は人工合声ソフトである。V
OCALOIL(通称ボカロ)が歌を歌う楽曲に心を奪われて、再度音楽の道を進みボカロPになることを決意した。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 02:57:15
309文字
会話率:0%
「仙道企画その5」参加作品。
課題となるメロディーに自作の歌詞をつけて投稿すると、その歌詞をボーカロイドに歌わせて動画にしてもらえる、何とも素敵な企画です。
サビ・パートの壮大な雰囲気を膨らませて、「虐げられた人々が立ち上がり戦い始める」
そんなRPGゲームをイメージして作詞しました。
課題の音源は、こちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=o1fc4pz9Ghg折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2023-02-01 00:00:00
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会話率:100%
学校のイベントで何か紹介するけど、面倒だったからエッセイという形をっとったもの。
キーワード:
最終更新:2022-12-10 14:37:48
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会話率:8%
一軍JKの優紀ゆあはクラスのボスの好きな人から告白されてしまい、ひどいいじめを受けるようになる。家にこもるようになり、毎日死にたい日々だったが、youtubeで見つけた歌い手の無夢に救われる。その後、どんどんと無夢にのめり込むようになる。
最終更新:2022-11-25 22:11:19
93580文字
会話率:14%
ボーカロイド自身の思いを綴ってみました。
仙道アリマサさまの『仙道企画その4(ボカロ企画その1)』参加作品です。
メロディ音源はこちらです。
https://www.youtube.com/watch?v=-CfdrE6_UM4
最終更新:2022-11-24 21:23:12
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会話率:0%
仙道アリマサさまの主催企画「仙道企画その4」への参加作品です。
「仙道さまの楽曲に合わせて歌詞を書く」という企画趣旨のもと、制作した歌詞を掲載しています。
最終更新:2022-11-01 15:27:49
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私なりの「結月ゆかり」のイメージ。
最終更新:2022-01-10 20:15:17
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会話率:0%
以前執筆していた、音楽コラム『ロックの歴史』は、「好きな洋楽ロックについて語りたい」という私の願望を、思う存分に満たしてくれる、大変ありがたい場所だったんですが、2020年の3月で、ロックの歴史上重要度の極めて高いミュージシャンはおおむね紹
介し終えたので、約二年半続いた連載に、とうとう幕を下ろす運びとなりました。
音楽コラム『ロックの歴史』
https://ncode.syosetu.com/n5901ee/
『ロックの歴史』が完結を迎えて以降、しばらくは、別のジャンルの執筆や、他の趣味に時間を取られていた事もあって、音楽関係の話題を再び語りたいという気持ちにはならなかったんですが、この頃、ロックに限らず色んな音楽を聴くうちに、ガイド本的に体系的でない、その時その時に出会った音楽に対する雑観や、昔聴いた音楽についての思い出、音楽業界周辺の話題などを語る、もっと気ままなエッセイを、連載で立ち上げてみようかな、という気になって来ました。
というわけで、この連載は、世界中のオールジャンルの音楽の中から、私が好きな音楽について、簡単な知識の紹介や、その音楽のどんなところに魅力を感じるのか、はたまた、音楽業界の意外な人間関係や、機材やメーカーについての情報などを語って行く、音楽に関するエッセイを雑多につづって行く場所にしようと思います。
音楽好きな方、新しい音楽に出会いたいという方、また、「そのジャンル、自分も好きです!」という方など、いらっしゃったなら、どうぞひと時の間、つれづれなるよもやま話にお付き合い頂ければ幸いです。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-11-22 17:08:12
49390文字
会話率:2%
「歌詞」になる事を想定して書いた詩の連載です。
全てオリジナルの歌詞です。
普段小説ではあまり書かない、恋愛にまつわる作品が多くなりそうです。
詩として楽しんでもらうのはもちろんの事、曲が付けられる方は、お貸しするのでぜひトライしてみて下さ
い。
そして、もし完成したら、どんな感じになったか聴かせてもらえると嬉しいです。
書きたくなって、良いのが書けたら更新する、マイペースの不定期連載です。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2021-04-22 17:35:08
2832文字
会話率:50%
日常に疲れて、憤りとか、不満とか、いら立ちとか。そういうのを、「彼女」に乗せて吐き出す「私」の短編小説。
最終更新:2021-02-26 23:00:00
3339文字
会話率:47%
「好き」ってなんなんでしょうね…
少し深い思考に身を投じたいって方はどうぞ。
内容はグダグダだけどみんなの意見聞けたらいいな
最終更新:2021-01-05 05:00:00
1800文字
会話率:3%
——どんな病も、どんな傷も、治してくれる闇医者がいる。
かつては最高の外科医(Supreme Surgeon)通称SSと呼ばれた『とある闇医者』が出会った、貧民街で暗殺を生業としている『ワケありの少年』とのショートストーリー。
登場人物は死
神に悪霊に…とちょっと不思議でダークでたまにほのぼのしたお話。
※Twitterで『#とある闇医者のSS』と検索していただくと、キャラクターの資料等がご覧いただけます。(主に活動はTwitterです→@Qx6Xamatu)
※YouTubeでこの作品のボーカロイド曲、ボイスドラマや創作動画を閲覧することができます!!
【YouTubeチャンネル】
https://www.youtube.com/channel/UC5seN9CJ8fxavrN9nbT3-RQ
【とある闇医者のSS ボカロ】
https://youtu.be/KBxAh8vlQqo
感想をいただけるととても喜びますm(_ _)m折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-11-20 21:50:20
47873文字
会話率:36%
中高一貫の進学校、そこの優秀な学生の一人である遠山紗樹は4月から高校生になった。周囲に合わせることが苦手な彼女はクラスに馴染めず、あまり多くの友達を持たなかったが、長い付き合いの何人かの友人と、割と楽しい日々を送っていた。
ある日、紗
樹はそのうちの一人、部活の同輩である千石悠介が知らない誰かと談笑しているのを目撃する。千石もまたクラスのはぐれ者の一人であるだけに、紗樹と悠介のコミュニティはほぼ同じと言っていい。つまり、紗樹の知らない人と悠介が親しいいうのは中々に珍しく、その相手に興味がわいた。そして、悠介を通じて少し近づいてみると、なんのことはない、彼もまたはみ出し者の一人だった。
彼の名は鳴海新、大人びていて、どこか達観したようなところがある、静かな雰囲気の生徒だ。しかし全く消極的な人物ではなかった。彼はものを深く考え、自らの意見ははっきりと示す。品行方正で論理的ではあるが、常識に囚われない話はとても面白い。同じクラスだったこともあり、紗樹はたちまちのうちに新と仲良くなった。
文系だという新は、国語表現で凄まじい文才を発揮するなど、理系である紗樹と悠介に良い刺激を与えた。逆もまた然りで、好奇心旺盛な三人は、お互いに自分の興味を共有できる、素晴らしい友達になっていった。
そんな順調な滑りだしをみせた紗樹の新学年だったが、そこには様々な悩みが付きまとい、次第にその影響を大きくしていく。
自分というものと真摯に向き合うほど、自分が何を求め、どこに行きたいのかを見失ってゆく。
そんな中で燐は絵を描き、新は小説を書くということを知り『創作』というものに出会う。それに感化された紗樹は、ある時小説を書こうとするが、新のようなに上手く書くことが出来ない。
そこで紗樹は、彼の文才に目をつけて、上手な文章の書き方を教えて欲しいと願い出る。
新はそれを快諾するが、同時に、それは新に対しての好意の裏返しなのではないかと紗樹本人が気付いてしまう。
さて、故くも新しい恋愛談を綴るとしようか。
*「VOCALOID(ボーカロイド)」および「ボカロ」はヤマハ株式会社の登録商標です。
*この作品は「LINEノベル」にも掲載しています。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2020-02-04 04:36:36
43284文字
会話率:16%
ふと中学生の男の子が語っているの目撃しました。
キーワード:
最終更新:2019-01-28 01:00:00
576文字
会話率:0%
ボーカロイドで楽曲を作り動画サイトに投稿している高校生、橘蓮。彼は今や大きな人気を得ているが、同時に大きな悩みに苦しまされていた。
しかし、ある日1人の天才ギタリストと出会う。八朔直樹、同じ高校に通う先輩だ。彼が弾くフレーズに感動した蓮
は自分の作曲を手伝って貰おうとするが、代わりに共にバンドを組み大会を目指すことになってしまう。そこに加わる新たなメンバー高橋楓と鵜飼檸檬との4人で大会優勝を目指すが――。
※この話はフィクションです。
※この話は作者の多大なる自己満足の上に成り立っております。
※BLではありません。
※ボカロPの話よりバンドの話がメインです。
※作者は今のところボーカロイドを使用したことがありません。実際の物と小説内の物とで矛盾が生じるかも知れないことはご理解ください。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-24 19:00:00
14017文字
会話率:47%
2015年に音楽系の知人yujin氏と合作したオリジナル歌曲、「On my way ~歩いていこう~」の歌詞です。(歌詞提供:ベネ・水代、作曲・編曲:yujin)
コンセプトは「傷つき、つまづき、立ち止まってしまった人に贈る癒しの歌」。
歌詞は私の小説「だんじょん村の止まり木亭 -Start Line-」と内容的にリンクしています。同作も読後がさわやかで優しいファンタジー小説ですので、合わせてご覧いただければ幸いです。
また、この歌はyujin氏がボーカロイドを使用して楽曲動画にしてくださいました。現在Webで視聴できます。
https://www.youtube.com/watch?v=duX9PodXtJM折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2018-04-03 09:49:04
572文字
会話率:0%
わかってんのかYo
お前yo
最終更新:2017-12-11 01:21:31
312文字
会話率:50%
歌を歌わされる人生だった。
美少女ボーカロイドの「ボク」は終わりの来ない二次元の生活に嫌気がさしていた。
そんな時、3次元で2次元に行き来できる機械が発明され、次元間交流が始まろうとしていた。
ボクはその代表として1年間の「留次元」に選ばれ
ることとなった。表面上、従順に従うふりをするボクであったが、ボクは大きな野望、2次元からの完全脱出を果たすチャンスとしてとらえていたのだ。折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-27 00:28:19
3717文字
会話率:16%
【あらすじ】
――いつからだろう。こんなにも怖がりになったのは。
あれから、一緒にいることが多くなったわたしたち。
初めて君を名前で呼んだ屋上。初めて君が名前を呼んでくれた瞬間。
多分、その時だ――。
クリエイター“うさブルー
”によるボーカロイドオリジナルジャズソング『each5≠1Å』のタイアップ小説。2017年8月、ニコニコ動画、Youtubeより歌詞動画が公開。LINEMUSICとiTunesより配信も同時期に開始された。
前作『Sigh=3ψ4』の続編という時系列になっており、歌詞からもその内容が伺える。前回のアコースティカブルなジャズとは反対に、エレクトロニカルでモダンなR&B風の楽曲となっている。テーマも「憂いの雪」から「心伝う雨」となっており、時の変化と主題の少女たちの気持ちの変化がひしひしと感じられる。
作曲・著=うさブルー[@usa_belu]
イラスト=まふゆ[@1kurusk]
演奏協力=うさブラック[@belus_belu]
動画作成=うさホワイト[@Love It's Blue]
再三再四。= http://ncode.syosetu.com/n7147du/
℗Presented by Love It's Blue折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-09-09 16:00:00
6193文字
会話率:30%
【あらすじ】
――友チョコじゃない、かも…。
私が好きになったのは人気者のクラスメイトじゃなくて、サッカー部のエースでもなくて。
いつも教室の隅っこで本を読んでいる、愛想のない君でした。
ため息が、出てしまうね――。
クリ
エイター“うさブルー”によるボーカロイドオリジナルジャズソング『Sigh=3ψ4』のタイアップ小説。2017年2月14日、ニコニコ動画、YoutubeよりメッセージMVが公開。同日、LINEMUSICとiTunesより配信開始。
ワルツとマーチを合わせたような独特なリズムと、冬に感じられる仄かな温かさを纏った雰囲気のジャズとなっている。ほぼ全編がキーボードのジャズアドリブで構成され、儚い恋心と積もってゆく雪を対照的に描写している。
作曲・著=うさブルー[@usa_belu]
イラスト=まふゆ[@1kurusk]
演奏協力=くろ鐘[@belus_belu]
℗Presented by Love It's Blue
折りたたむ>>続きをよむ最終更新:2017-03-06 16:00:00
7369文字
会話率:33%